タトゥを黙認したら増えていた娘婿39歳。取り返しのつかないことを責めてもし方ない
(回答者に交代)
三石由起子:
はいこんにちは
相談者:
あい、よろしくお願いいたします。
三石由起子:
あ、はい。
えーとねえ?・・
相談者:
ええ
三石由起子:
わたしちょっとお・・あなたに・・何ていうか優しい事言えないな。
相談者:
あ、そうですか(苦笑)
三石由起子:
うーん。あなたね?、「わたしは間違っていないと思った」って、ハッキリおっしゃるう、でしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
「反省のしようがない」って。
相談者:
はい
三石由起子:
でもね(苦笑)あなた間違ってるよ。
相談者:
あ、そうですか。
三石由起子:
うーん。だってね?
相談者:
はい
三石由起子:
例えばね?、入れる前の話なら別ですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
これ入れる前の話ならね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
で、も入れちゃってるんですよ?
相談者:
・・でも増えた事がショックなんですよ。
三石由起子:
だって増えてからの話でしょ?これ。
相談者:
はい、そうですよ。
三石由起子:
そうでしょ?・・ひ(苦笑)
相談者:
それまでは我慢してました、言う、言うのは。
三石由起子:
だーから・・
相談者:
はい
三石由起子:
す、それでえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
も・・我慢しててもお、
相談者:
はい
三石由起子:
増えた事について、あなた文句言ったわけじゃない?
相談者:
そうです。
三石由起子:
と、だって増えてるっていう事はもう、どうしようもないのよ?
相談者:
そうですね。
三石由起子:
それ、それ以降言っても。
相談者:
はい
三石由起子:
で、わたしはね?、感心するのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、やっぱりあのお、家庭っていうのはさ、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、家族単位で幸せならいいと思うんですよ。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
で、あなた、もしあなたにお悩みがあるとすればね?
相談者:
はい
三石由起子:
そのお、婿さんがあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
入れ墨を、入れてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
それで娘が物っ凄く悲しがってると。
相談者:
はい
三石由起子:
で、離婚は出来ないんだけど、うんと悲しがってる、どうやって慰めて、やればいいでしょうか?って、これ、お悩みだと思うんですよ?
相談者:
そうですね。
三石由起子:
ところがそうじゃないんだもの。
相談者:
ま、そこまで行ってません。
三石由起子:
いやいやいや、お嬢さん認めてるんですよ。
相談者:
認めてる、ますね。
三石由起子:
そう、だってね?、嫌なものはね、女房が嫌なものはね、しないよ。
相談者:
そうですよね。
三石由起子:
うーん、それでね?・・子どもを可愛くない子なんていないのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
ねえ?、で今あ、の世の中でね?
相談者:
はい
三石由起子:
で、運動会だってなんだってね、長袖着たってか、う・・あの子どものためと思えば隠してでもやりますよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それはね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、婿さんの工夫する事なんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
でね?・・あなたはね、だから余計な事をしたの。
相談者:
はい
三石由起子:
うん、ホントに余計な事をしたの。つまりね?・・
相談者:
はい
三石由起子:
他所の家庭の・・
相談者:
はい
三石由起子:
夫に対してえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
取り返しがつかない事に対して文句を言ったんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
これはね?一番しちゃいけない事で・・
相談者:
はい
三石由起子:
あなた間違ったんだよ。
相談者:
・・
三石由起子:
「わたしは間違ってない」っていうのが間違いでね?そもそも。
相談者:
そうですか・・
三石由起子:
でね?
相談者:
うーん
三石由起子:
これ、あなたが反省すべき事なんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
そしてあなたが間違ってるんです。
相談者:
はい
三石由起子:
でね?・・「『誰にも迷惑を掛けてない』、『税金もちゃんと払っている』」・・
相談者:
はい
三石由起子:
「『法にも触れていない』という言い訳」と言ったけれども、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがそう考えてるようじゃ、これは、あの、修復できない。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがあ、ホントに自分の心の中からね?
相談者:
はい
三石由起子:
心の底から・・
「いや、うちの婿は真面目な婿で」、
相談者:
はい
三石由起子:
「入れ墨入れたって誰にも迷惑掛けてないし」・・
相談者:
はい
三石由起子:
「税金もちゃんと払ってるし」・・
相談者:
はい
三石由起子:
「法に触れてはいない」とあなたが胸を張って言えるようにならなければね?
相談者:
はい
三石由起子:
修復は無理です。
相談者:
はい
三石由起子:
それともう1つね?
相談者:
はい
三石由起子:
ご主人がね?
相談者:
はい
三石由起子:
「あの家(うち)には」、あの「行くな」と。
相談者:
はい
三石由起子:
奥さんに言ったって。
相談者:
はい
三石由起子:
カッコいいなあと思いますよ。
相談者:
・・
三石由起子:
自分を否定え、した、親ですよね?
相談者:
はい・・
三石由起子:
うーん。夫とお、母親と、どっち選ぶんだって話ですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
んで、これは、お嬢さんは当然ながら「あなた(夫)です」って話、なんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね?、修復しようと思ったら・・
相談者:
はい
三石由起子:
ホントにあなたが反省するしかないのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
「わたしはホントは反省してないけど」。
「わたしはホントは間違ってないけど」であれば・・
相談者:
はい
三石由起子:
お孫さんと付き合う時だってそういう態度が出るし、
相談者:
はい
三石由起子:
ホントは悪いのはあなたのパパだっていう態度は出るし。
相談者:
はい
三石由起子:
これはいい事1つもないのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?、あの、お孫さんにとってはね?
相談者:
はい
三石由起子:
パパが、日本一のパパなんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
そのパパを好きなママが日本一のママなんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからさ、一緒に暮してない人は、いくらお婆ちゃまだって他所の人だから、
相談者:
そうですね。
三石由起子:
他所の人に言われたくないんです。
相談者:
あー
三石由起子:
3歳や、0歳でもそうですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それっていうのは態度に出るの。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、わたしがあなたにアドバイスする事があるとすれば、
相談者:
はい
三石由起子:
しばらくこの家(うち)に関わらんで下さい。
相談者:
はい
三石由起子:
そしてえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
自分の楽しみを見つけて、
相談者:
はい
三石由起子:
で、自分で・・あの、寂しいから会いに来たい、寂しいから娘に会いたい、孫に会いたいじゃなくて、
相談者:
はい
三石由起子:
自分で自分を・・楽しむ、ことの出来る・・ことを見つけて、
相談者:
はい
三石由起子:
1人で楽しんで、下さい。
相談者:
分かりました、そうですね。
三石由起子:
うん、その後でね?
相談者:
はい
三石由起子:
本当にあのお・・誰にも迷惑掛けてない、税金も払ってる、法に触れてない、何が悪い!っていう気持ちになれた時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん。わたしは修復できると思う。
相談者:
はい
三石由起子:
今は無理。
相談者:
はい
三石由起子:
だってあなた悪いって反省してないもん。
相談者:
・・
三石由起子:
でもハッキリ言っときますけど、あなたが悪いです。
相談者:
あーそうですかあ・・
三石由起子:
はい、はい、だからそれを・・
相談者:
あ(苦笑)
三石由起子:
それをちゃんと納得しない限りは、余計な事しちゃダメ。
相談者:
はい
三石由起子:
と、わたしは思う。
相談者:
・・分かりました。
(再びパーソナリティ)
覚悟もなく喧嘩売っちゃった
もう孫は抱けないんじゃないか?
うるさい義母へのサービス停止くらいされるわな
注意しただけ。と言った言葉も
おなじように取り返しのつかない事だと
言っちゃう前になぜ気づかん・・
阿呆な義理息子だと、同情はします
覚悟はいらないと思うけど
自分の好みで簡単に苦手を告げる人はたくさんいるからね
悪くないと思うからたちわるい
自分も刺青いれてる奴なんかと知り合いたくないわと思うけど入れてる人に言ったってしょうがないし当人は好きでいれてるのにこちらの好みを押しつけてはいけないと思う
ただこのアドバイスする人のしゃべり方は嫌いだね ある意味知り合いたくもないし相談なんてもっての他
それも好みだから仕方ないし相談する人がいなければこういうとこに相談するしかないからね
ためになる回答だけど
接続詞を長くしゃべる人もすごく感じ悪いのにそういうの気にならないだけ私よりましな相談者だと思いました
まあ身内には厳しく公の人には弱いタイプかもしれませんけどねー