大悪妻と小悪夫。妻の横領の尻拭いをさせられた男が告白する自分の盗癖


テレフォン人生相談 2018年10月31日 水曜日

15年前は食品、10年前は掃除機の先っぽ。
いずれも警察に通報されて妻に迎えに来てもらったことがある。
それ以来の万引きを3日前に犯してしまったが自分をどうコントロールすればいいか。
それとは別に、物が放置してあるとそれが必要なくても持ってきてしまう癖がある。
一方、妻は職場で預金を募り2,300万円を着服。
騙された人たちが当時相談者が勤務する金融機関に押しかけて来たものの、会社は相談者に借り入れをさせて、相談者が返金を肩代わりすることで妻は事なきを得て、今だに観劇などを続けている。

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 男76歳 妻

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ドリアン助川:
もしもし?、テレフォン人生相談です。

相談者:
お世話になります。

ドリアン助川:
あ、よろしくお願いします。

相談者:
よろしくお願いします。

ドリアン助川:
今日どんなご相談でしょうか?

相談者:
あのお・・万引きの癖っていうんですかね?、必要な物お・・じゃないでも・・ちょっと持って帰ってみたり・・そういうのがあって、それえ、を、どういう風に、自分をコントロールしてったら、い、いいのか?

ドリアン助川:
これあの「万引きの癖」というのは、誰かお子さんとかではなくて、あなたご自身の事なんですね?

相談者:
そうです、はい

ドリアン助川:
あ・・失礼ですけど今おいくつですか?

相談者:
76歳です。

ドリアン助川:
76歳。

相談者:
はい

ドリアン助川:
何時ぐらいからこの、物を盗む癖が?

相談者:
10年ぐらい前に・・2回、警察にい、届けられたわけなんですよ。

ドリアン助川:
はい、はい

相談者:
それからあ・・3日ぐらい前、肥料を買いに、お、近くのお、スーパーに行ったんですよ。

ドリアン助川:
はい

相談者:
3つ買って・・畑の肥料です・・

ドリアン助川:
畑の肥料ですね?・・

相談者:
はい、畑の肥料・・

ドリアン助川:
3つ買って・・

相談者:
もうちょっと足りんと思って、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
あの2つ、べ、また買、あのそれの上に乗せたんですよ。

ドリアン助川:
ええ、ええ

相談者:
ほ、レジの方に帰ろうかなと思ったら・・4、5人並んどったもんですから、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
えー、「もう、いいや」と思ったから、そのまま・・持って帰ったんですね。

ドリアン助川:
あらら「いいや」って、い、良くないんですけどね。

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい

相談者:
それあとでえ・・お金払いに行こうか?どうしようか?と思って・・ぬ、ずっとお・・悩んでえ。で、こういう習慣が・・出るのが怖いから・・

ドリアン助川:
じゃその肥料、残りの2つを払ってない?

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
うん。悩んでる前にまず払いに行って欲しいんですけどもね。

相談者:
はあ、そうですか、はい

ドリアン助川:
ええ、いえ、あい、で・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、いつぐらいからその盗癖というか、万引きの癖が出たのか?という事ですけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
「10年前に2回、警察にお世話になった」っておっしゃってましたよね?

相談者:
はい、そうです、はい

ドリアン助川:
その頃からですか?

相談者:
それからあ、ほとんどずっと今までなかったんですよね。

ドリアン助川:
あ、なかったんですか?、今まで。

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
ふうん

相談者:
ちょこちょこ・・近くにバケツがあったり・・いらんようなのがあったりしたら持って帰ったりした事はあるんですけど。

ドリアン助川:
あらら、「いらんような物」って、でも、あなたの物じゃないんですよね?

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
あー

相談者:
はい

ドリアン助川:
あのお、10年前っていうと66歳になるんですけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
これは、つまり会社、もう、お辞めになってる年齢ですね?

相談者:
2つ目の会社に行ってからなんです、はい

ドリアン助川:
2つ目の会社に入ってから、この盗癖が現れだしたと。

相談者:
そうです。

ドリアン助川:
あの、少年時代とかね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
青年時代を通じて、この、物を盗むという事はなかったわけですね?

相談者:
ないですね。

ドリアン助川:
で・・一番最初にやっちゃったのは、何時ですか?

相談者:
はん、15年ぐらい前にですね。

ドリアン助川:
15年ぐらい前?

相談者:
はい60う・・くらいの頃ですね。

ドリアン助川:
60ぐらいの時に。

相談者:
はい

ドリアン助川:
何を、取っちゃったんですか?

相談者:
あ、あの、買い物してえ・・積んだやつ、も、そのままレジ・・通さんで出たわけです。

ドリアン助川:
それあの、ん、食べ物とかそういう物が入ってる・・

相談者:
そうですね、はい

ドリアン助川:
ええ

相談者:
あ、み、みつかって、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
連れ戻されて。

ドリアン助川:
はい

相談者:
それで、警察に届けられて。

ドリアン助川:
ふうーん・・その時、どうしてそういう事やっちゃったんでしょう?

相談者:
・・それえ、はちょっと自分でもお・・あ、なんでかな?というようなあれで、ずっと後悔し、続けた事はありますけどね。

ドリアン助川:
ああ

相談者:
「やったらいかんな」と思うんですけど、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
やってしまうというんですかね?

ドリアン助川:
うーん。やったらいかんなっていう事をやる、ことに快感を覚えるという事で、ですか?

相談者:
いや、それはないですね。

ドリアン助川:
それはないですか?

相談者:
はい。2回目がですね?

ドリアン助川:
はい

相談者:
あのお、掃除機の、先なんですよ。

ドリアン助川:
掃除機の先っぽ?

相談者:
そ・・はい。掃除機を買いに行ったら、あんまり高いんでえ・・壊れたの先だけやから・・

ドリアン助川:
ああー

相談者:
先だけえ・・を、盗んで帰りよったら・・ちょうどそれを見つかって。

ドリアン助川:
あ、それは、掃除機の先、だけを売ってたとこから取って来たんじゃなくて、

相談者:
はい&%#◇

ドリアン助川:
もう、セットで売ってる物を、先だけ盗んで来たという事ですね?

相談者:
そう、そうです。

ドリアン助川:
ああー

相談者:
はい

ドリアン助川:
ま、ど、それはでも、必要な物、なわけですよね?

相談者:
うん、はい、はい

ドリアン助川:
必要じゃない物ってのはどんな物盗って来たんですか?

相談者:
そこら辺にあるバケツとか、

ドリアン助川:
はい

相談者:
あのホウキとか、

ドリアン助川:
はいはいはいはい

相談者:
そういうのを持って帰ったり。

ドリアン助川:
持って帰っちゃう。

相談者:
はい

ドリアン助川:
うん

相談者:
別に要るもんやないんですけど。

ドリアン助川:
うん。それ盗まないと生活出来ないっていう事ではないんですね?、ない?

相談者:
そういうんじゃないですね。

ドリアン助川:
そういう事ではないんですね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、ご家族は一緒にいらっしゃるんですか?

相談者:
あの、家内がおります。

ドリアン助川:
奥さんは、この事知ってるんでしょうか?

相談者:
あの、警察に捕まった時は、家内が迎えに来たから・・

ドリアン助川:
あーあ

相談者:
知ってます。それ以前にですね・・

ドリアン助川:
ええ

相談者:
その前、10年ぐらい、前の話になるんですけど。

ドリアン助川:
はい

相談者:
あ、あたし金融機関に勤めとったもんで。

ドリアン助川:
金融機関?

相談者:
はい。家内がですね?

ドリアン助川:
ええ

相談者:
職場の、も、者から・・貯金するようにお金を、集めたわけですね?

ドリアン助川:
はい

相談者:
そしてそのお金を・・全部自分が・・使っとるわけなんですよ。

ドリアン助川:
奥さんが?

相談者:
はい

ドリアン助川:
は・・

相談者:
それでえ・・金融機関に、ぼ、あのお、取られた人たちがもう、わっと押しかけてですね?

ドリアン助川:
ええ

相談者:
「お金返せ」っていうようなもんで、銀行は、そ、あの、それを抑えな、いかんから・・
「お前に」、「お金を融資するからそれを」・・「みんなに」あ、「謝って回って」・・「それを伏せれ」っていうような・・言い方で、抑えら、抑えたわけ、なんですね。

ドリアン助川:
はあー・・

相談者:
ええ

ドリアン助川:
あの、ねえ・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
奥さんがあ、ま、つまり、言ってみれば詐欺行為を働いたわけですね?

相談者:
そうです、実際に詐欺ですね。

ドリアン助川:
詐欺横領ですね。

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
でそれをやって、

相談者:
はい

ドリアン助川:
銀行がその分ちょっとこう、「これで」・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
「抑えろ」と。

相談者:
はい、それからあ、が、もう・・家内が、なんでその、そんだけの、金額の大きな・・金額を・・おー、使ったんか?という話・・あの、話したんですけどね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
そしたら・・あのお・・「生活費に使った」って言うけど、そんな、そんな金額やないわけなんですね。

ドリアン助川:
どれぐらいの額だったんですか?

相談者:
あのお、2300万です。

ドリアン助川:
2300万!?

相談者:
はい

ドリアン助川:
これ・・横領しちゃったんだ!

相談者:
はい、それでえ、それを・・謝って回って、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
お金を借りた、ひゃ・・あれで、あ、返済したわけですよ。

ドリアン助川:
うんー

相談者:
そしてそのお・・借金が全部、あたしに、金融機関はお金を貸すから、それを抑えれてんで、

ドリアン助川:
はい

相談者:
そいで家内は、あの、別に何も傷ついてないわけなんですよね。

ドリアン助川:
はあー

相談者:
そのままあ・・芝居観に行ったり、買い物に行ったり・・それがまだ未だに、まだ続いてますけどね。

ドリアン助川:
はあー、その横領したお金で・・演劇・・

相談者:
ん、み・・

ドリアン助川:
観劇ですね?あー

相談者:
使ったんじゃないかな?と・・

ドリアン助川:
うーん

相談者:
わたしは思うんですけどね。あ、で、2千・・

ドリアン助川:
で、この2300万を、

相談者:
はい

ドリアン助川:
あなた様は、お返しになったんですか?

相談者:
返しました。

ドリアン助川:
返しました。

相談者:
はい、退職金やら全部・・あ、やっとお、この頃・・ケリがついたところですね。

ドリアン助川:
うんーんー、でも・・奥さん2300万、そんな事しちゃうんだから・・バケツの1つぐらい拾ってもいいだろって(苦笑)

相談者:
ハハ(苦笑)・・そういうわけやないんですけど。

ドリアン助川:
いや・・そういうことじゃ・・ただですね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
今、やっぱり笑い事じゃないのは・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
実際に今、犯罪行為、なわけですよ。

相談者:
はい

ドリアン助川:
ついやっちゃうって事ですよね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
ですから・・これ治らないと・・もう、どうしようもないですよね?

相談者:
はい、それで・・

ドリアン助川:
うん

相談者:
相談してるんですけどね。

ドリアン助川:
はい、分かりました。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、それでは今日の回答者の先生、紹介いたします。

相談者:
はい

ドリアン助川:
精神科医の高橋龍太郎先生です。よろしくお願いします。

相談者:
はい、よろしくお願いします。

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(回答者に交代)


「大悪妻と小悪夫。妻の横領の尻拭いをさせられた男が告白する自分の盗癖」への2件のフィードバック

  1. ポンコツ回答でがっかり・・
    すごい内容の電話で期待したんだけど
    いや、こんなの相手にしたくないか

  2. ドリ助も開始早々呆れ気味だよね。「(窃盗した分を支払うかどうか)迷う前に先に支払ってほしいよね」ほんとにそれ。相談者も、反省してるようでリップサービス止まりでズルズル今まで来ていたのでは。もう76だし今更治らないからそのままで‥と番組的には言えないから、一応治療は薦めたけど、相談者はやらないだろう。妻を引き出したのも「こいつよりは私がマシ」と言いたかったのか。聴いてる方は「ウ◯コ味のカレーか、カレー味のう◯こか、どちらが不味いか」と言われているような感じ。

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