父の相続10年後の蒸し返し。言われるまま判子ついたワケは悲しみのあまり

テレフォン人生相談 2019年2月12日 火曜日

再相談。前回は、2018年8月17日(金)
アタシにも分け前が欲しい。下手クソなオブラートの包み方を楽しむ回

10年前に知らせを受けて駆けつけたときすでに父は末期。
亡くなって、求められるまま色々と判子をついたが、悲しみのあまり内容は把握しておらず、今となってはそれを見せてもくれない。
何の遺産も貰っていないが、遺言書もないのに法定相続分にも従っていないことが引っかかっている。
たまに母親から生活費を援助してもらっているが、それは姉妹らも同じなはず。

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女48歳 夫は5、6年前に60代後半で他界 父は10年前に69歳で他界 母78歳 姉51歳 妹45歳

続きを読む 父の相続10年後の蒸し返し。言われるまま判子ついたワケは悲しみのあまり