アタシにも分け前が欲しい。下手クソなオブラートの包み方を楽しむ回


テレフォン人生相談 2018年8月17日 金曜日

同居の妹に生前贈与という形で家の名義を変える話を実家の母から聞かされた。
妹の貢献は理解しているものの、心穏やかではない。
夢にまで出てくる。

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 坂井眞(弁護士)

相談者: 女48歳現在独身 4姉妹 実家で妹と住んでいる母80歳

今日の一言: 80歳で元気な母親を見てわたしは嬉しい。それが親孝行です。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、はい、こんにちはあ

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
・・あ・・

加藤諦三:
最初に・・

相談者:
はい

加藤諦三:
年齢教えて下さい。

相談者:
えっと48歳です。

加藤諦三:
48歳。結婚してます?

相談者:
・・あ、えっと今は独身です。

加藤諦三:
・・はい分かりました。それで、どんな相談ですか?

相談者:
えっとお、母のお、

加藤諦三:
はい

相談者:
えっと、財産の相続について・・

加藤諦三:
はい

相談者:
です・・はい

加藤諦三:
・・で、あなた兄弟は?

相談者:
女、4人姉妹です。

加藤諦三:
4人姉妹?

相談者:
はい

加藤諦三:
・・お母さんは今、な、何歳、ま・・

相談者:
えっと・・

加藤諦三:
はい

相談者:
今年80になります。

加藤諦三:
今年80歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
そのお・・母の財産をどうするかという・・ことがあの・・

相談者:
はい

加藤諦三:
し、姉妹4人の間で今もう・・問題になってるわけですか?

相談者:
す・・わたしが、えっと実家に帰った際に、

加藤諦三:
はい

相談者:
急に母の方からあのお・・言い出したんですね、その・・

加藤諦三:
あ、お母さんの方から言い出したんですか?

相談者:
そうです、あの、もう、あの、い、今、まだ・・こ、元気なうちに、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、元気というかあの・・ま、足腰はもうだいぶ、もう、ホントに弱まって来て、

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお・・いるんですけれども、あの、ま・・さ、あの幸い、あの、頭の方はまだ・・大丈夫・・

加藤諦三:
はい

相談者:
さ、まだ冴えてるので、

加藤諦三:
はい

相談者:
その自分が認知症にならないうちに、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの・・「今のうちに」・・も、「妹に」・・この・・家、まずは「家の、名義を」こう・・「変更したい」って事・・とか、「生前贈与」っていう言葉を、こう、使って来たので・・それでわたしも、ちょっとビックリはしましたけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、急に、こう・・こちらの方から・・あーだ、こーだって、また言い出す、と、なんかこう・・喧嘩っぽくなっちゃうので、
あのお・・それでちょっと今わたしも・・う、ちょっと冷静になって・・
「あ、そーお?」っていう風に、今、ちょっと冷却期間を置いてるとこなんですね。

加藤諦三:
あ・・あの、要するにその・・4人姉妹の間でなんか問題が、あ・・出たんではなくて・・

相談者:
でえ、なくて・・

加藤諦三:
お母さんの方から・・出て・・

相談者:
そうですね。その、言われた事について、ちょっとわたしも・・ま、ま、想像はしてたんですけども、ま、妹と凄く仲は良かったですし、妹も凄く母の事を・・を、な、あのよく、面倒看てるので、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、妹が、ま・・

加藤諦三:
あ・・

相談者:
多く取っても・・

加藤諦三:
今お母さんの面倒は、妹さんが看てるわけですか?

相談者:
そうです、あの、実家で、今、母と妹お、2人で暮らしております。

加藤諦三:
あーそうですか。

相談者:
あ、はい

加藤諦三:
それで?・・そうすると、お母さんからすると妹さんと、話、あ、一緒に暮しているんだけれども・・

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたの方に、家の名義は・・

相談者:

加藤諦三:
変更したいとか・・

相談者:

加藤諦三:
生前贈与とか・・

相談者:
あ、うんー

加藤諦三:
具体的な話は・・あなたの側に出て来たっていう事ですね?

相談者:
・・ま、あの、わたしにも・・ま、もちろん、他の人にも言ってるとは思うんですけれども。

加藤諦三:
あ、他の、あの・・

相談者:
うーん

加藤諦三:
みんなに言ってるという事ですね?

相談者:
恐らく、あのお、言ってるとは思うんですけど、わたしもあまり何ていうかその、他の姉妹(きょうだい)とは・・そんなあの、こういった立ち入った話はしないので、

加藤諦三:
はい

相談者:
も、あの、妹が一番掌握してるとは思うんですね、この件、ま、この件じゃなくても色んな事に関して。
ま、いつも、2人い・・二人三脚で・・あの、つきなき、こう、やって来てるので。

加藤諦三:
ま、そうですね、あの・・

相談者:
はい

加藤諦三:
一般的に、ごく普通に、そ、想像すると、一緒に・・2人で暮らしてるんだからあ・・

相談者:
そうですね、あのお・・

加藤諦三:
そうですね?

相談者:
うーん。大切な事、特に、事などは、あのお・・も、妹に、あの・・任せてるというか・・いう感じだとは思うんですけれども。
ま、でも、んちょっとお・・んなんていうんでしょうか・・

加藤諦三:
そうすっとあなたの方から、さっき「驚いた」っていうのは・・

相談者:
はい

加藤諦三:
まだ頭がしっかりしていて元気なのに・・

相談者:
うん

加藤諦三:
それなのにこのお・・自分の財産をどうするか?っていうよな事を・・言い出したっていう驚き・・というよりも、むしろあれですか?、妹と一緒に暮している・・から・・

相談者:
はい

加藤諦三:
妹・・を通じて色んな話が出てき・・来るのは分かるけれども・・
妹ではなく直接、お母さんがこういう話をしたっていう事が驚きだったという事ですか?

相談者:
・・あ、それもありますね、なんか、はい

加藤諦三:
の、妹さん自身は・・あなたにこういう話はしてないんですか?

相談者:
・・あの、相続の事ですか?

加藤諦三:
はい

相談者:
・・ま、わたしが聞けば、あの・・何か、言・・あの、答えてはくれると思いますけども・・妹の方から・・
こうだよ、あーだよっていう事は・・言いません。

加藤諦三:
言わない。

相談者:
ただ・・

加藤諦三:
はい

相談者:
はい。ちょっと、ま、毎日・・比べると、あのお、「少しずつ」何ていうか、「足腰も弱まって来て」・・ま、「年相応に」、あのお・・「体もちょっと弱くなって来てる」っていう・・ことはあの・・言いますけれども。

加藤諦三:
ええ。お母さん自身の体の事は言うけれども、相続の話は・・一切出ていないという事ですね?、そして・・

相談者:
そうですね、そ、はい

加藤諦三:
で、今日の相談というのは・・まだ・・

相談者:
うん

加藤諦三:
元気だけれども、万一の事があった時に、どうなるんでしょうか?という・・

相談者:
そうですね、ま、今のうちにあの・・話し合・・っておいた方がいいのか・・ま、母、ま、母がそういうふうに言って来てるので、

加藤諦三:
うん

相談者:
あのお・・で、わたしも、こ、あんまりこういった話をするのってなんか、こうね?、縁起が悪いのかな?と思って・・出さなかったんですけれども。
わたしも、しょ、あの、将来、ま、今まではまだ・・若いと思って・・あの、ま、な、どうにかなるんじゃないかと思って今までやって来ましたけども、でも、先々わたしもどうなるか分からないですし、あの、出来たら、そういう・・なんていうんですか、土地とか、が、い、い、あるんですね、なんかあの、実家以外にも。

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお・・そういった物を、わたしもあの・・欲しいなっていう・・先の事を考えた時にね?

加藤諦三:
知っておきたいという事ですね?

相談者:
はい、あの・・

加藤諦三:
はい

相談者:
はい

加藤諦三:
はい分かりました、今日はあのスタジオに、弁護士の坂井眞先生がいらしてんので・・

相談者:
あ、はい

加藤諦三:
伺いたいと思います。

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(回答者に交代)


「アタシにも分け前が欲しい。下手クソなオブラートの包み方を楽しむ回」への2件のフィードバック

  1. 本当にオブラートに包むの下手で笑えた
    ここまで下手だとストレートに欲しいっていうより強欲に感じる
    久々におもしろかったわぁ

    お盆も休みなく書き起こし感謝しております

  2. 最初の「あっ‥今は独身です」の、相談者のブレ具合まで忠実に書き起こしがナイス。ずっと独身なのか、離婚歴あるのか。どちらにしろ、理由は推し測るべし、って感じ。確かに、オブラート包むのが下手ってわかる。

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