（再びパーソナリティ）

加藤諦三：
あの、今のあなたの生きている、目的ってなんかあります？

相談者：
・・特別、分からなくなる事があるんですよね、なんか。

加藤諦三：
んー、生きてる・・目的が・・恐らく無いんだと思うんですよ。

相談者：
・・

加藤諦三：
生きてる目的があればね？、あんまり余計な事には心配しないんです。

相談者：
うーん

加藤諦三：
だけど生きてる目的がないと・・なんか・・物凄い色んな事が心配になって来るんですよね。

相談者：
・・あー、はい

加藤諦三：
うん、自分の、人生の目的を・・しっかりと見つけるっていう事、今、出来るわけですから、４８歳で。

相談者：
・・あはい

加藤諦三：
色んな能力持ってると思いますよ？

相談者：
あ、分かりました。

加藤諦三：
ん、さ、さ・・様々な・・可能性っていうのをいっぱい持ってるわけですから・・あの、土地い、よりも・・あのお、あなたの人生・・の可能性っていう、ものを失うっていうのは・・やっぱりこれ大変、あの・・な損害ですから。

相談者：
あ、はい

加藤諦三：
よろしいでしょうか？

相談者：
あ、分かりました。、あのお・・

加藤諦三：
はい、どうも失礼します。

相談者：
前向きに、生きたいと思います。はい、どうもありがとうございました。

加藤諦三：
はい失礼します。

相談者：
はい、失礼いたします。

加藤諦三：
８０歳で元気な母親を見てわたしは嬉しい。それが親孝行です。

坂井先生うれしそう。
実は性格悪いんだな。
嫌いじゃないぞ。

それより加藤先生の理解力に心配になってきた。

— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) 2018年8月17日