末期癌をセルフ診断。そして荒唐無稽な告訴に怯える女の返事と電話の切り方w

テレフォン人生相談 2019年3月25日 月曜日

娘に家計費として家に入れさせていたお金を貯金していた。
相談者は自分がすい臓がんで余命わずかと勘違いし、その貯めていたお金に自分のお金を足した1,380万円を娘に生前贈与。
癌は勘違いだったことが分かり、贈与したお金が使われたかどうかを確認したくて娘宛ての銀行からの通知を開封し、お金が使われていないことを知る。
銀行通知は破ってゴミ箱へ。
贈与が相談者の夫の知るところとなり、返してもらえと言うのでお金は返してもらったものの、通知を開封して捨てたことを咎められ、娘婿から告訴されたと言うのだが・・

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女71歳 夫74歳 2階で暮らす娘46歳 婿養子38歳 孫息子5歳 孫娘3歳

今日の一言: 病気でないのに病気の症状を表す人がいます。ソマタイザー(somatizer)と英語で言います。

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