実家で無職か?離れて就職か?孝行する力なきヤッパリ男の虫のいい究極の選択

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい・・ありがとうございます。はい

今井通子:
じゃ、そういう事で。

相談者:
はい、ありがとうご・・

今井通子:
頑張って下さーい。

相談者:
ありがとうございました。

今井通子:
はい・・失礼しまーす。

 

「実家で無職か?離れて就職か?孝行する力なきヤッパリ男の虫のいい究極の選択」への8件のフィードバック

  1. しんどいから
    何回「やっぱり」言ったか数えるのは止めましたが
    終盤大迫先生にうつったように思いました。

    気持ちは分からんでもないけど
    ぐずぐずシクシク煮え切らない43歳だなあと思いました。

  2. 遠方で仕事を始め数か月経ち
    何となくうまく行かないしヤル気も出ないから
    母親を労わる気持ちの葛藤を全面に出して
    仕事を辞め地元に帰る言い訳にしたいんだろうね。
    母親に八つ当たりしてたのも今のグズグズも同じ。
    大迫先生も大きいんだからねって子供に言うみたいに話かけてた。
    相談者さんは、自分が呆れられてるって気づいてるかな?
    本当に大甘さんだね
    ただ、こういう男性は結構いらっしゃる。
    頑張らないと今話題にされてる中高年の引きこもりになっちゃうよ。
    お母さんに甘やかされたのかな?

  3. (泣)なに?ホームシック?
    今は感傷に浸って反省の言葉を言ってるけど結局実家に戻ったら元の木阿弥じゃない?
    母親もたぶんその辺りはわかっているはず。
    ちゃんと自立しないと、それこそ最後のチャンスかもだから。

  4. 最高の親孝行は自立することだから。介護を理由にされたら、お母さんは益々具合が悪くなってしまう。

    もう、大きいんだから…。分かってほしいな。

  5. すごい!あんなに自分語りしてたのに、全く頭に入ってこなかった!
    最後の今井先生の締め方笑
    あっさりしすぎ笑

    1. 大迫先生も半分野放しで自分語りさせてたし今井先生もあきれ返ってたんでしょうね。
      聴いてるリスナーも呆れた。
      結局は母親が自立させなかった結果なのかもしれません。

  6. 氷河期世代がインセル拗らせて8050問題に突入してしまう感じかな。こんな親子、日本のどこにも今やゴロゴロいる。田舎に帰ったところで、娯楽の無さと交通網の過疎具合と固定資産税と世間の目に負けてまた都会へ逃げていく。そんな親子が暮らしたと思われる空き家もまた田舎に多い。

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