これでいいんですね?アタシたち。夫が叱ると恐怖でお漏らしする3歳、レス‥
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
はい
ドリアン助川:
ま、あのお・・それを、その手紙・・手紙・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
でも、
相談者:
はい
ドリアン助川:
言葉でも・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
いいんですけども。
相談者:
はい
ドリアン助川:
旦那さんに伝えるっていうのは・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
有りかもしれませんね。
相談者:
・・そうですね・・
ドリアン助川:
ね
相談者:
伝えます。
ドリアン助川:
うん、それとあの・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
極端なこと言いますとね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
あなたのお子さんも・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
どういう環境であれ・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
伸び伸びと生きて行く・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
そういう生命力持っていると思うんですよ。
相談者:
あーはい
ドリアン助川:
うん。だから・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
何もかもこう、心配してあなたが擦り切れて行く、必要はないと思うんですね。
相談者:
・・確か、
ドリアン助川:
うん
相談者:
なんか「起きてもない事心配してる」ては言われます、主人に。
ドリアン助川:
うん、そうそう
相談者:
は(苦笑)
ドリアン助川:
だから・・あの、ま、そこはご本人の気質もあるかとは思うんですけども、
相談者:
はい
ドリアン助川:
でも、も、もっともっとこう・・どっか気楽に・・
相談者:
うんうんうん
ドリアン助川:
構えて。
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、の方が、
相談者:
はい
ドリアン助川:
いいのかな?という、気がしました。
相談者:
あ、分かりました。
ドリアン助川:
はい
相談者:
ありがとうございます。
ドリアン助川:
はいはい、じゃよろしいですか?
相談者:
はい・・はい、大丈夫です・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
ありがとうございます。
ドリアン助川:
はい、失礼しまあす。
相談者:
はい、はい失礼いたします。
4/24水
これでいいんですね?アタシたち。夫が叱ると恐怖でお漏らしする3歳、レス‥https://t.co/EOD5UjQCG4程度問題だからねえ
3歳はもらし、2歳は避ける‥
夫 怒っていいんだ大丈夫 by未婚・同い年
月の返済訊いて年収訊かないって意味ないよ、ドリ助#teljin #テレフォン人生相談
— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) April 24, 2019
夫婦の事もそうだけど何より子供のお漏らしの方が聞きたくて大原先生を求めて電話されたんではないかと想像してハラハラして読んでしまいました。納得するのか?ってちょっとびっくり。
私なら弁護士の37歳野島先生に大丈夫って言われても心配は続ける。次の相談者を探します。
こうやって相談者の当たりハズレがあって残念。
順子さんの意見に同感です。
大迫先生ならまだしも、野島先生では若すぎる気がします。
本当は大原先生か三石先生が良かったですよね。
色々と踏み込んで、深いお言葉があったかも、、、と思います。
それと、これは個人的な感覚なのですが、野島先生はちょっと冷たい感じがします。
今日だけでなく。
私の気のせいでしょうか、、、
お二人のコメントに私も同じ気持ちです。
野島先生、確かに冷たい感じがありますよね。
一歩引いているというか客観的すぎて、寄り添いがあまりないですよね。
今日のご相談者さんは、あまり納得していないきがします。野島先生のアドバイス、一般論であまり手応えないかんじでした。
お父さんに怒られて恐怖で失禁してしまうなんて。その後のフォローをどうしてるのか大原先生ならば深く切り込んで聞いていたであろう事を野島先生は「全然それでいいと思いますよ」と言いましたね。
相談者は投げたボールを大原先生に捕ってほしかった。なのに野島先生にキャッチされてしまった。投げ返されたその球もズバーンと懐に入るような気持ちいいものじゃなかった。そんな光景を見せられた気がしました。
不安で仕方ないから相談されているのだから、どの先生にされるか番組側もしっかり選ばないといけませんよね。
父親は怖いものだと思わせるのも時には大切かもしれませんが、行き過ぎるとその後の人生に影響するかもしれませんね。
塩梅が難しい。
年子ができるくらい、元気な御仁が、2年って、大丈夫ですかね。週末、急に出かけるって、夫一人で、ってこと?
こういうの、ゲスの勘ぐりというのでしょうが、大丈夫ではないと思います…
3才の子が、怒られて、もらすって、我が子達も、周りの子も、聞いたことないけど。きっと相当怖いよね…
第一、相談者が夫のことを尊敬してる言葉に、なんか距離感を感じます。
見た目仲良さそうな夫婦って、ほんとは、そうでないことが多いよ。ちょこちょこ、小競り合いして、適度にガス抜きしあってる夫婦の方が、長持ちする気がしますが。
なんか無理してませんか?
せっかく相談してきているのだから
おもらしするほど怒るのはのは、しつけではない、それはおかしいと言ってあげてほしかった。
3歳の男の子が怒られてお漏らし。
私だったらそんな怒り方はやめてほしいと言うかな、大声も暴力に感じるから。
あと性格にもよりますよね。兄弟で同じ怒られ方してもケロッと忘れちゃう子もいれば大人になっても忘れずトラウマだって人もいるので。
どちらにしても、母親としてその怒り方に違和感を覚えたならその感覚を大事にしてほしいです。
何で弁護士が回答?
しかも新人の野島さん?
弁護士しか回答者が居ないならせめて大迫先生とか・・・。
時たま変な方向に走るけど子育て相談なら三石先生や大原先生、愛先生にしてあげてよー。
完全に人選ミスじゃないのさ。
共稼ぎで、妻が正社員でこんなに幼い子が2人もいたら、毎日ヘトヘトでしょ。
夫もそんな妻をみて、誘う気にならないと思うわ。眠そうにしてるんだと思うし。
朝、夫が出かけるときは手を止めて、玄関で見送る。
休みの日だけでも化粧する。
子どものことばかり話さない。
休日は一食でも夫の好きなものを手作りする。
ささいなことでも気にかけてあげた方がいいです。
でないと妻が忙しいことを理由に浮気するから。
職場に独身30代半ばの女性がいたら要注意ですよ。
万一に備えて、自分名義の貯金も夫に内緒でやっとくべきです。
相談内容を、子供のおもらし一本に絞っておけば
大原先生に回してもらえたかも。
あれもこれもになると今回の様な人選になってしまうのかな
と思いました。
36歳の二児の母にしては精神的に幼いのかな、と思って聴いてましたが、どうも育児疲れと、ご主人との関係で精神的に参ってる部分を割り引いてあげるべきなのでしょうね。
ご主人も仕事に追われて精神的余裕がなく、叱りかたがきつ過ぎるのでは?子どもに、「父親は怒るだけのひと」と思われないよう、コミュニケーションを十分にとってほしいです。
「命に関わるような危ないこと」では、母親もきつく叱るべきでしょう。あくまでも感情的にならずに「叱る」。
お子さんが恐怖や不安から漏らすというのは、心はかなりのダメージを受けていると思います。
ご長男にはフォローが必要かと。
怖い存在も 程度を越えすぎているような。
野島先生の言う “まだ3歳だから 10歳だったら”のくだりも、ただのお漏らしとは訳が違うのだから 何を言ってるんだろうと思ってしまいました。
状況 分かってらっしゃるのかな…。
上の方も書いていらっしゃいましたが、冷たい印象を受けますし、言葉が軽い。
問題に対して真摯には 向き合ってくださってない気がしてしまいました。
掘り下げて 状況を踏まえて発言されるでもなく、思ったままに言葉を発しているような感じ。
ラジオで聞いたら また違うのでしょうか。
仕事しながら1人で頑張ってらっしゃるお母さんに、労いの言葉の一つでも掛けて欲しかったなと 個人的には思ったりもしました。
全体的に、寄り添う感じがあまりない解答だったので。
こちらのご相談は他の先生に聞いて頂きたかったなと思いました。