オシメ交換をやめたら次に咎められたのは合理的ロボット夫婦。娘の夜尿は続く
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
さっき大原先生がおっしゃったようにやっぱり・・お母さんが・・掛けて来ないっていう事にね?
相談者:
はい
加藤諦三:
さっきい・・「夫婦関係どうですか?」って聞いた時に・・
相談者:
はい
加藤諦三:
「問題ない」って言・・言ったんですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたが掛けて来た、ことですでに問題があるんですよね。
相談者:
うーん、はい
加藤諦三:
・・どういう事かっていうと、あな、オムツに、香水を付けた方がいいか?、付けないとかっていうのは・・父親が聞いても母親が聞いてもどっちが聞いても同じ事っていう理解が出来るわけです。合理性だというと。
大原敬子:
うん
相談者:
うん、はい
加藤諦三:
内容はおんなじですから。
相談者:
はい
加藤諦三:
つまり・・あなた達の家庭3人が・・
相談者:
はい
加藤諦三:
全部そういう合理性の元に成り立ってんですよ。
相談者:
んうーん
加藤諦三:
別の言葉で言うと・・コミュニケーションがないっていう事です。
相談者:
うん・・
加藤諦三:
あの、生活が、システムになっちゃってるの。
相談者:
・・うーん・・
加藤諦三:
だからロボットが3人になっちゃうんですよ。
相談者:
・・うん、ん、ん
加藤諦三:
「夫婦関係は問題ありませんか?」「問題ありません」っていうのは、要する・・喧嘩をしているとかしていないとか、食事は・・一緒にしてるとか、一緒に、旅行してるとか、し、してないか、とかっていう・・
相談者:
はい
加藤諦三:
そういう・・ロボットであっても、人間であっても同じような、な答えなんですよね。
相談者:
そうですね
加藤諦三:
大原先生が「私生活が大雑把になってる」って・・おっしゃった事の意味ってえ、分かります?
相談者:
・・
加藤諦三:
大雑把になってるってことは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
要するにね・・お父さんもお母さんもロボットになっちゃってるって事なんです。
相談者:
うーん、はい
加藤諦三:
だからやっぱり、夜尿症は・・こういう病気でえ、親の責任じゃないっていう風に感じるってのは、これは驚きですよね。
相談者:
・・うん
加藤諦三:
・・だから、恐らく生活もね、何時に起きて何時に寝るとかっていう、全部がシステムになっちゃってるんです。
相談者:
うーん
加藤諦三:
生活全体がシステム化されてんだと思うんですよ。
相談者:
・・うん・・はい
加藤諦三:
だから、むしろそこを・・ちょっとキツすぎる言葉なんですけど・・ロボットになってる部分を人間に変えるっていう・・
相談者:
うん、はい
加藤諦三:
つまり紙オムツの方が便利なんですよ。
相談者:
・・うん
加藤諦三:
誰が考えたって。
相談者:
はい
加藤諦三:
だから便利な方がいいに決まってんですよ。それは誰が考えたって。
相談者:
うん、うん
加藤諦三:
だけど便利、なことですべて、解決つくか?っていうと、そうでもないっていう事ですよね?
相談者:
うん、うん、うん
加藤諦三:
やっぱり・・最後はコミュニケーションなんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
という事で具体的には、大原先生がおっしゃって、くださったような・・
相談者:
はい
加藤諦三:
ことで、
相談者:
ありがとございます。
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとございます。
加藤諦三:
生活全体がシステムが全易(全役?、全域?)化して、心が無くなりました。
5/6月
娘のオシメ交換はやめた男が咎められたのは合理的ロボット夫婦。夜尿は続くhttps://t.co/zsFSwt2tP9身バレ防止に奥さんを使うのはイミフ、てか中途半端。
医者とは違う視点で意見が聞きたかったんでしょ?
重要事項を隠蔽して相談もなかろう#teljin #テレフォン人生相談 #しゃべりずき— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) 2019年5月6日
話し方といい内容といい、すぐに去年夏に娘のオムツ替えの相談をして人だと分かりました。
こういう娘の繊細な内容を、父親が相談してくる違和感が忘れられませんでした。
前回は妻が亡くなっているということで、父親が相談するのは仕方ないと思いましたが、今回も、娘がおねしょをしたことを父親に話すのが、またまた違和感です。
どうなってるのでしょうか?この家庭。
奥さん、家を出ていっちゃったんでは?
昨年の相談時には、プライドで死んだといい、今回は離婚はしてないから「いる」ことにとりあえずしたのでは?
奥さんのことは結構大きなことなのに嘘言うからせっかくの相談も的外れになってしまったのでは?
中学生でオネショって、深刻ですよ。
管理人さん
めちゃコミックの広告には✖️印が出ません。
パソコンで閲覧している人は表示されないかもしれませんが、スマホだと表示されて、内容が本当に気持ち悪いので、サイト管理者のほうで表示されないようブロックしていただけないでしょうか?涙
やり方はネット上で解説してる方がいっぱいいますのでここには書きませんが、閲覧者側で出来ることは限界があります(てか出来ない)ので、どうかお願いいたします。
私も、×印が無いので、どうにかしてめちゃコミックを消せないかと検索してました。出ないようにして頂きたいです。
オムツは同室の生徒に気がつかれないよう、トイレで履いて、布団にこげ茶色のタオルをひいて寝る。
万一オムツが吸い取りきれなくても布団が汚れないようにするために。
濃い色にするのは、生理と重なったら白いタオルだと目立つから。
臭いが体につくといけないので、朝、汚れたオムツを外したら、ウエットティッシュで拭くこと。
オムツとウエットティッシュのゴミは鞄にしまっておいて、もしお土産などを買うためのフリーな時間があったら、店のトイレやゴミ箱にそっと捨てておく。
そんな感じで2泊はしのげるのでは?
毎度の事ながら、『人に言えない、誰にも相談できない、悩みや苦しみ。そんな時いくらかお役に立てれば』というOPナレーション通りとは到底思えないコンビ。
相談者の性格と人格を的にして、自分の憶測の発言に『一方的決めつけ』という破壊力を持たせて有無を言わせぬ集中砲火で黙らせる大原啓子。
甘く緩い説明口調を『捕獲網』もしくは『落とし穴』のごとく使って相談者を誘導して落とし、沈めこむ加藤胎蔵。
常々思うがこの二人は、悩み苦しんでる一般市民の心を和らげるより、凶悪犯罪者に相対して冷酷に防御された心を突き崩して自白させる方が適任だと思う。
アメリカの警察に就任して欲しい。この二人の心理学は、今では苦しむ人を癒すのではなく、人を苦しめた犯罪者を論破するといった体を成している。
悩みを聞いて欲しい人物ではなくなっていると思う。
↑↑
お二人共高齢者だから決め付け発言も多そう。
それに
人生相談と言えどラジオのリスナーに向けての
娯楽、エンターテーメントだから。
本当に解決したい人は一回こっきり数十分の電話じゃなく
専門機関に行くと思うよ。
こうやって批判文を書かれるのも制作者側からすれば狙い通りかもよ。
もし自分が相談されたら、どんな回答をされるんですか?
自分には出来ないくせに、他人のことは批判する。
卑怯な人間。
大原先生、加藤先生を批判するあなたは、もし自分が相談されたら、どんな回答をされるんですか?
自分には出来ないくせに、他人のことは批判する。
卑怯な人間。
まず匿名なのが卑怯だな。
話はそれから聞いてやる。
おねしょ専門の有名な泌尿器科医によると、たくさん失敗すること、つまり、たくさんもらすことで、必ず治る、そうです。体が濡れることの不快感から、自ら目覚めることが大事らしいです。
シーツの下に、おねしょシーツを敷いて、オムツではなく普通の下着で寝る。
シーツやらパジャマやら、洗濯が大変ですが、その手間をかけないと治らないそうです。毎日の努力です。
現代の若い親は、清潔思考が強くて、こどもに失敗をさせない、そのせいで、いつまでも紙オムツがとれない子が増えているとのこと。
でも、幼児は大人と違って、体内の悪玉菌が少なく、おしっこ、うんちは、大人が思うほど、汚いものではないそうです。
中学生だと紙オムツの匂いも相当なもの。その匂いでばれるのは避けたい。修学旅行はあきらめて、家で手間をかけて、気長に治してあげてほしいです。
自分が相談されたら?決めつけしませんよ。卑屈の意味は理解できないようならお使いにならない方がよいかと。
この2人の回答が一番腑に落ちる。
大原先生とマド愛先生が秀逸。
話が嘘ぽい、前回奥さんが死んで!今回何故生きてるのか?さっぱり分からないです!もしかして作り事ですか?年齢も合ってないし、明らかに本当の話でない気がします。
奥さんがいないから、
結局父親がするんだろうなぁ