愛想尽かされた古女房とヨリを戻したいとむせび泣く50男は今も浮気中
(回答者に交代)
坂井眞:
はいよろしくお願いします。
相談者:
はい、よろしくお願いします。
坂井眞:
まずあなたの・・今やっている事っていうのは・・
相談者:
はい
坂井眞:
ま、ご自分で自覚あると思うんだけど、頭の中では。
相談者:
はい
坂井眞:
えー・・「妻と」・・「自分は仲良くしたいと思っている」と。
相談者:
はい
坂井眞:
これは本音なんですよね?
相談者:
はい
坂井眞:
色々あったんだけれども、
相談者:
ええ
坂井眞:
結局、奥さんと、上手くやって行きたいな、という気持ちが今は、本音であるんでしょ?
相談者:
あります。
坂井眞:
というお話ですよね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、だけど併行して・・
相談者:
うん
坂井眞:
去年から別の女性と付き合っていて、
ま、平たく言えば・・なんていうのか、矛盾した事やってるわけですよね?
相談者:
んま、そうですね。はい
坂井眞:
「仲良くしたいんだ、本気で」って言いながら・・
相談者:
ええ
坂井眞:
片っぽで別の女性とは肉体関係を持ち続けて、
相談者:
はい、はい
坂井眞:
あの、それ、いいとか悪いとかじゃなくて・・
相談者:
ええ、ええ
坂井眞:
でも、矛盾してる事は分かりますよね?
相談者:
ん、そうですね。
坂井眞:
あのお・・
相談者:
はい
坂井眞:
ほんとに仲良くしたいんだったら、まず・・あの、じゃ、今の彼女との関係を・・終わりにして、
相談者:
うん、はい
坂井眞:
ま、向き合おうとしても向き合えないってのは次の話になるわけですが、奥さんとはね?
相談者:
ええ、ええ、ええ
坂井眞:
でも・・向き合えないんだから・・上手くやって・・行けない理由を自分で作り続けてもいいんだっていう理屈は・・
相談者:
うん
坂井眞:
無いじゃないですか。
相談者:
そうですね・・はい
坂井眞:
うん、ちゃんと向き合って行くんだっていうふうにしないと、それは中々話は進まないなと・・
相談者:
うん
坂井眞:
いうのが一つなんですね。
相談者:
んはい
坂井眞:
だけど・・それだけのシンプルな話じゃなくて、
相談者:
ええ
坂井眞:
ま、恐らくその16年前の浮気・・の話から、引きずってるのかもしれないですが、
相談者:
はい
坂井眞:
14歳の一番下の、お子さん、娘さんが、
相談者:
はい
坂井眞:
成人したら離婚という話い、が出てると。
相談者:
はい
坂井眞:
そういう話になってるっていうのは、奥さんもう決めてる感じい、をする、受けるんですよ。
相談者:
・・うん・・ま、そうですね。
坂井眞:
お話聞くと。
で・・それも薄々あなたは・・感じてるわけでしょ?
相談者:
・・んま、そうですね・・ええ
坂井眞:
妻は・・本気でそういう事思ってんだな、と思ってらっしゃんじゃないの、あなた自身も。
相談者:
うん、ま、そうですけども、ただ、その、妻・・の言葉・・でいうとですね、
坂井眞:
はい
相談者:
あのお、「わたしと、の間」、「については」・・
坂井眞:
うん
相談者:
その、「今以上」?
坂井眞:
うん
相談者:
あのお「悪化」さした・・「させたくはないし」・・
坂井眞:
うん
相談者:
あの「今の距離感の中で」
坂井眞:
うん
相談者:
「付き合って行ければ」っていうような事も言うもんですから(含み笑い)・・
んん、そうすると、じゃ、まだ・・なんか、わたしい、がやる、行動によって、その彼女の気持ちが少しでも?・・あの、変わる、ことがあるのかな?っていう風にも思うんですけども。
坂井眞:
・・うん、だとしたら、また最初の話に戻っちゃうけど。
相談者:
はい
坂井眞:
そっち向きじゃない事は、止めた方がいいよね?、て思いますね(苦笑)。
相談者:
うん、その・・
坂井眞:
あの・・
相談者:
えっと、他の女性との関係をっていう&#△%
坂井眞:
そうそうそう
それバレてるか、バレてないかはともかく・・
相談者:
はい
坂井眞:
あのお・・どっか感じてるかもしれないし。
相談者:
ええ、ええ
坂井眞:
・・1年続いてる間にね?
相談者:
うん、はい
坂井眞:
・・あの、別に、あなた、奥さんとやっぱり一緒にやっていきたいと思ったのは、その肉体関係の事だけじゃないんでしょ?
この人とやっぱり一緒にずっといようと思ったのは。
相談者:
そうですね、も、これだけの、年数、一緒に・・過ごして来ましたし(泣)
坂井眞:
だからそういう事が伝わらないと・・中々話進まないし、
相談者:
うん
坂井眞:
あの、だって、客観的に見たら、ま、勝手な事言ってるわけですよね?あなたは。
相談者:
んはい
坂井眞:
やってる事自体は。
相談者:
そういう事ですね。
坂井眞:
うん
相談者:
はい
坂井眞:
で、そこんとこ、自分でちゃんとこう・・冷静に自分の事を評価してやるべき事をやんないといけないんじゃないのかな?
相談者:
うーん
坂井眞:
うん、あの、可能性があるとしたらそういう事で、む・・正面から行かないと。
相談者:
はい
坂井眞:
そこまで、あの・・奥さんの心は決まっちゃってるんだったらね?中々、解きほぐせないよね?
で、それがだから・・あの、1日話してみたらスッキリす、良くなるなんて事はないわけだから。
相談者:
うん、うん。うん、うん、うん・・はい
坂井眞:
あなたがそこがその、彼女から見てえ、も、納得いかないと。
娘が成人したら別れようと思ってるって人とは、ちょっと変わって来たんじゃないか?という風に・・
相談者:
うん
坂井眞:
思われないと、中々急には変わらないんだろうなと思う・・
相談者:
うんうん、うん
坂井眞:
だ、それはあの、そういう・・実績じゃないですけど・・
相談者:
はい
坂井眞:
感じさせるような・・こう、振る舞いっていうか・・
相談者:
うん
坂井眞:
行いをして行くって事じゃないですかね?・・
相談者:
うんそう・・
坂井眞:
ほんとに、あのやり直したいと思ってらっしゃるんだったらね。
相談者:
はい、はい、はい、はい・・そうですね・・はい
坂井眞:
なんかその、特効薬みたいなやり方を・・お、お話できなくて申し訳ないけど。
相談者:
いえいえ、あのお・・
坂井眞:
長い時間掛かって出来て来た事だから・・
相談者:
うーん、ま、そ・・
坂井眞:
解決策もそういう話なんだろうと思いますけどね。
相談者:
ん、なるほど。はい・・分かりました。
(再びパーソナリティ)
計画的に離婚に向けて実行中
どうぞ浮気&不倫何でもしてくださいな
私は、レスと浮気証拠でいつでも離婚は
できるので・・・
浮気相手と仲良くして帰ってこなくていいから
定年までは、ATMとして利用させていただき
年金・退職金いただきます。。
私だったら(^o^)
ご利用は計画的に・・・。
奥さん側から考えてみると・・・復讐の真っ最中なんですかねー。新たな浮気?やったぜ!慰謝料増額ゥ!どうぞお楽しみ下さい(笑)と心の中で笑ってるような気がします。
相談者は何を考えてるんですかね?奥さんとまた仲良くなれるなら相手の事は捨ててもいいと。それはそれで相手の方に非常に失礼だし。責任も覚悟もないなら浮気も不倫もするなよ・・・と思いました。
てか、セフレなのか本気で結婚しようとしてたのかという質問をごまかた時に人間性が垣間見えた気がします。子供3人居て何やってんだか。
後、坂井先生。この人は法律相談以外は回答しなくてもよいのでは?理屈を交えた面白くない無難な回答。法廷じゃないんだよ。これじゃ一般の人でもできますよ。正論吐いたって何も変わらないし、相手をイラッとさせたり傷つけたりするだけですよね。こういう相談には感情的になってボロクソ言ってもいいんだぞ。三石先生や大原先生みたいに。
身勝手な相談者に同情は一つも湧きませんでした。
「妻とは離婚はしたくない」と涙声で語る口で、不倫相手の方とも別れていない。
どちらの女性に対しても、なんと不誠実な男性なのかとあっけにとられて聞いていました。
奥様は相談者を見限ったのでしょうし、期限を通告して着々と離婚後の算段を考えているのだと思います。
その決心は揺るぎないものと思います。
誠実さのない相談者は腹を括るしかありません。
単身赴任生活2ヶ月、一人ぼっちになりやっと家族の有難みがしみじみ感じて来たのでしょうか?
でもちょっと遅かったかな、随分と自己中で今までやって来たみたいだからそれなりの覚悟をしないとね。
なるようになる
破綻に
受け入れるのみ
破綻を
KBC「テレフォン人生相談でした」もTwitter上でも相談者フルボッコでした。リアルで聴いてて呆れたなあ。奥さんと再構築したい理由・・・穿った見方ですが、相談者には老親がいて、その介護を奥さんに任せたいのではないかと推測しました。相談者の親や奥さんの経済状況については情報が全く無いので完全な推測になってしまいますが、「旦那親の介護を妻にさせるのは男の甲斐性」と思いこんでいる旦那は一定数いますので。坂井先生、一般的な意見に留まっていましたが、仮に相談者が本当に弁護を依頼しに来たとしても断る案件かも。この相談者をセコンドとして受け持つにしても、良くて慰謝料を減額してもらえるのが関の山でしょう。相談者は家計へ大いに貢献していたとしても、定年後に夫婦で暮らすとしたら奥さんにとっては地獄と変わりません。
性欲が強すぎるんだろうな
だから処理してくれる人が必要…
16年前の浮気で、5年前に「したくない」言われるってちょいタイムラグありすぎ
5年前にも何かあったとみる
風俗とかね~出会い系とかね~
性欲強そうだもん
愛が冷めきってる状態で2回目が発覚したらもう咎めるのも面倒臭い
黙って離婚準備に入る