人見知り相談。同情以前に聞いてる同性すらいぶかる性被害のおびただしさ
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
ええ
相談者:
はい
加藤諦三:
あの・・一言で言いますとね?
相談者:
はい
加藤諦三:
「こんなわたしに誰がした」っていうことです。
相談者:
あ、はい
加藤諦三:
で、ずうっとこの、「こんなわたしに誰がした」っていう、被害者意識なんですよ。
相談者:
うーんうん・・
加藤諦三:
・・でちょっと・・すごい受け身なんですよ。
相談者:
あ、そうです・・受け身です。
加藤諦三:
・・すごい受け身でね?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・だから「何かされた」ってなっちゃうの。
「わたしがこうした」じゃないんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
だから受け身だから、自分の人生を自分がコントロールしてるっていうことがないんです。
相談者:
そうです、はい
加藤諦三:
・・もう一つ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
小さい頃から・・人との関わりが出来なかったんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
明るく元気で・・たくさんの友だちの中に居るっていうのは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
人から関心を持ってもらうための明るく元気さなんですよ。
相談者:
あ、そうですね。はい
・・あの・・
加藤諦三:
・・だからこういうわたしなんだという・・
相談者:
あはい
加藤諦三:
自分が分か、分かったわけですから、
相談者:
はい
加藤諦三:
・・間違いなくこれで・・
相談者:
はい
加藤諦三:
新しい自分が生まれます。
相談者:
はい、前向いて、歩いて行きたいと・・
加藤諦三:
うん、対・・
相談者:
思います。
加藤諦三:
今あの対人恐怖症の・・兆候が、あったんですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
今これで、対人恐怖症はもう乗り越えて行かれます。
相談者:
あ、はい、ありがとうございます。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、お世話になりましたあ。
大原先生もありがとうございました。
大原敬子:
ありがとうございます。
相談者:
はあい、失礼します。
大原敬子:
頑張って下さい。
相談者:
はい、ありがとうございまあす。
大原敬子:
ありがとう。
加藤諦三:
コントロール感覚のない人。それが逆境に弱い人です。
素直に毎日痴漢列車とか記事タイトルに付けようものなら、釣りタイトル付けやがってと思われるだろうな。
付けないけど。#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談 #痴漢 #性的DV #人見知り #DV #加藤諦三 #大原敬子 #テレホン人生相談
— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) July 5, 2019
3年間、毎日のように痴漢にあうなんてことがあるのだろうか。
娘から、痴漢の被害にあったと聞かされて無視する母親がいるだろうか。
邪推かもしれないけど、どこかに嘘や誇張があるような気がする。
もしかすると、相談者さんは子どもの頃から性的アピールが豊かなタイプで、それを母親が好ましく思っていなかったりして。父親ではなく、相談者と母親の関係こそが問題だったのでは。
今回の件で、対応出来ない母親はいます。
邪推や、想像でコメントするのは、やめてください。
問題の焦点が、ブレる。
この、父親は最低です。
従兄弟たちも最低です。
誰も救ってくれなかった相談者が気の毒でならない。
>りんご様
私たち聴取者は想像するしかありません。
この相談も、「問題の焦点」というのがよく分からないから、色々と想像してしまうわけです。
父親からは、胸をつついたり、抱きついたりされたりしたという話です。デリカシーのない父親を擁護する気はありませんが、果たしてそれは性的暴行の域に入るような行為だったでしょうか。
そうだったかもしれないし、そうとは言えない程度のことだったかもしれない、と想像してしまうのです。もちろん、それに傷ついたという相談者には同情いたします。
従兄の件も、相談者の心に深い傷を残したのは想像できますが、何歳のときの話だったのですかね?例えば相談者が8歳で従兄が12歳?相談者が10歳で従兄が18歳?親が「一緒に風呂に入れ」という年齢だっんですよね?
年齢によらず、従兄は非難されるべきかもしれませんが、ずいぶんと行為の生々しさは違ってきます。
3年間、痴漢に合い続けた話といい、「極度の人見知り」の相談として、どうも焦点が見えなかったのです。
高校時代、都内の女子高へ電車通学していました。
ほぼ毎日痴漢にあってましたよ。
同時に3人に触られる、などもありました。
車両を替えても痴漢にあいましたし、そのうち慣れました。
そういうことも世の中にはあるんですよ。
ありがとうございます。
「そのうち慣れました」つまり、解決を諦めざるを得なかったわけですね。そういうことにまで思いが至りませんでした。
各車両にいた痴漢が、減るどころか増殖していった可能性も・・・同じ男として、恥ずかしい限りです。
痴漢依存症みたいな男性はコイツ痴漢出来る!抵抗しない!とわかるらしい。
でも、父親に兄に従兄弟にって話だと彼女の家の男達は女を性のはけぐちとしか見てないってコトになる。
けっこうヤバい家系なのでは?
近親相姦の多くは、劣悪な家庭環境で起こるそうだが、見た目は普通だが親が親としての役割を果たしてない家庭でも起こると思う。
兄弟間でのそういう関係を断固として許さない態度も大事だし、それとは別に、特に男の子に対して、母親が母親としての愛情をたっぷりかけてあげているか、が大事な気がする。
少年の性犯罪とその背景を調べると、母親からの愛情が希薄な男の子が、弱い立場である妹や幼いこどもをターゲットにしたり、集団という強い立場で同年代の女の子をターゲットにしたりして、性犯罪を起こす事例が多い。
結局は母親の愛情が大事であり、相談者さんも、憎むべきは、母親のような気がしてならない。
相談者が対人恐怖症になるのは、当たり前です。
可愛そう過ぎる!!!
体は育っても心は、まだまだ子供です。
私も同じくらいの年齢ですが、あの頃の時代環境とご本人の状況は自分の身に起こっている現実がなんなのか、理解出来なかったはずです。
親もあの時代、世間体を気にするあまり無かった事にする。という余りにも冷たい態度!
憤慨しごくですよ!!!!!
相談者は全く悪くないっ!!!!!!
長い間本当に良く我慢しましたね。
多分、嫌な時間の間は「これは私じゃないんだ!」と、
心は別の場所に逃避行してたと思う。
自殺してなくて本当に良かった!!!
今後は、お子様を守れる強いお母様となってほしいと切に思います。
この相談者は、この回答をどう思ったのか?
大昔の心のキズは、何かの拍子で走馬灯のように脳裏に浮かぶもの。そんな昔の事を何故、今?と、指摘されていましたが、今やっと話す事が出来たのです。
過去のメチャクチャの打撃は本人にとっては、昨日の事のように思い出してしまうのです。
この方は、被害者です。
15、16歳で当時の時代の親もあてに出来ない環境で
駅員さんに話せるでしょうか?
話せるような強い子なら、そもそもこんな事に巻き込まれない。弱いからこそ、
助けて!と相談したのに、、、今頃って。。。
こんなの人生相談じゃない!
弱い者イジメだ!
ラジオを聴いてた者として超ムカついた!ので
コメントしました。
小学生の頃から性的虐待を受けていた人に「抵抗しなかったということは受け入れたということだ」と言う趣旨のことを言う人間に人生相談なんてできるとは思えない。
実の娘をレイプした父親を無罪にした判事と同じ。有り得ない考えだ。
回答者 大原敬子によるセカンドレイプそのものである。非情に憤りを感じる。こんな人間が幼児教育研究?信じられない。
同感です。
テレフォン人生相談は興味深く拝見していましたが、今回の回答には吐き気をもよおすほどの嫌悪感を憶えます。
回答者のしたことは、たんなる被害者叩きですね。
回答者も、司会者も勉強し直したら?
こんな番組、もう聴く気にもなれません。
最後は放送を流した制作者のモラルや感覚が問題なのでは?
確かに最近の大原先生は暴走気味で意味不明なトコが多い。
けど、放送をしない相談もあるだろうし
生放送じゃないのだから流したのは制作者の判断。
聴く気にならないなら聴かなくて良いのではないでしょうか?
私はコノ回に限らず不快だなーと思う事はあっても
好きだから毎回聴いちゃいます。
聴く気にもなれない、と、言うのは、
そのぐらい残念な回答だったという例えで。
製作者云々は、また、別の話。
悩める相談者が、勇気を出して打ち明けて、今後の人付き合いや、心の持ちようにアドバイスを求めた。
が、相談者が追い詰められただけだった。
私は、事実を言っただけです。
よほどこの相談が琴線に触れるのか気性が荒らそう
実生活でも自分の意見や考えをちょっと指摘されただけで
ムキになって私はこうなんです!って言ってるんでしょうね
私の母を思い出しました。
大原敬子「でも自分はそれに従ったわけでしょ?」
「あなたもそれを受け入れたってことでしょ?」
性被害を受けた当時小学生だった女性に言う言葉とは、とうてい思えない。
はっきり言って、この大原敬子というバアさんは異常。
大原先生って
こう言う話し方の相談者だと相談内容を吟味せず
キツい物言いするよ。
女性的で同情買おうとするのが嫌いなんだよ。
このケースはあり得ない回答
大原先生は、昔はなるほどなぁ~と思わせられる回答もあったのですが、最近は相談者の言葉尻を捕らえての分析が多く、相談者に回答するときも、決めつけで断定している気がしてなりません。最後に「先生、いかがでしょうか?」と分析振りを問いかける、言い方にも違和感を覚えます。
一時、ファンだったのにちょっと残念。
大原先生も加藤先生も高齢者だから
意固地だし決めつけが多い
辛い話を相談者がして加藤先生が敵意だの真正面から対決だの言うパターンが多いが今は辛い話よりマインドフルネスに流れが移行しつつある
加藤先生も大原先生も好きだが昔の知識や療法って感じる
自分もカウンセリングよりマインドフルネスやボディスキャンの方が格段に効果あった
大原先生に自己責任みたいに言われた、この相談者さんにも受けて頂きたい
正確に物事とらえてからコメントしたら?とコメントを読んで思いました。
ただ、先生達も相談者の考えを正そうとしたけれど、このレベルの人は短い時間では無理っていうのを途中で感じて、総じてみると中途半端なやり取りになってしまったんだろう。
生だから仕方ないと思う。
編集された過程にどんなやりとりがあったのか気になる部分もありますが、失礼ですがもしかしたらこの相談者さん、知的に何か抱えていらっしゃるのでは?軽度で無自覚で誰も気づかないくらいの。判断力のなさや危機感の欠如、曖昧な返答等、そう感じます。
そしてお母様も。いまいち善悪の判断ができないというのか、切羽詰まった状況がピンとこないというのか、娘のSOSに動かないあたり、どうすればいいかわからないのが本当のところで、ひょっとしたら悪意はないのかも。
違っていたらすみません。