今さら女72歳の無理筋。家業継いだ兄が父の遺産を独占し母の相続にはダンマリ
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あなた自身の状況が変わったからですよね?・・50代のじょ・・
相談者:
・・そう、はい、はい、そうだと思います。
加藤諦三:
状況と・・
相談者:
その通りです。
加藤諦三:
ん、将来・・これから先どうなんだろう?という老後の生活どうなんだろう?という不安になったということですよね?
相談者:
・・&#△%
加藤諦三:
だから、自分の、気持ちが・・状況に、従って、変わったんだと・・
相談者:
はい
加藤諦三:
いうことをしっかり理解して、
相談者:
はい
加藤諦三:
その上で、今言った坂井先生のおっしゃったのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
そうすると・・「坂井先生のおっしゃる通りです」という風にストンとな、納得出来ないですか?
状況に従って、あなたの気持ちが変わって今こうなったという・・
相談者:
うん
加藤諦三:
その点をしっかりあなたは理解する必要があるんですよね。
相談者:
・・
加藤諦三:
このことをあなたが・・納得出来る原点じゃないかなと思ってるわけです。
相談者:
あー・・あ、そうですか、はい
加藤諦三:
うん。よろしいでしょうか。
相談者:
分かりました。はい・・
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
ありがとうございました。
はい、失礼いたします。
加藤諦三:
感情は、別の状況で、違った感情になります。
KBC #しゃべりずき の波田陽区
年長者の相談者を、こいつ、こんな奴呼ばわり。番組が人に言えない悩みや苦しみを歓迎してるのに。
てか、お笑い芸人のクセしてマジで非難するだけかよ。
福岡の人って、こんなのがいいのか。#teljin #テレフォン人生相談 #相続
— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) July 26, 2019
本人も言っている。『当時(20年前)、私ども自分のことで忙しくて・・・』
相談者は自分の事で忙しくて、残された母の今後の事とか商売のことは全く頭になかったんでしょ。ていうか、面倒なことは全部兄に任せとこっと思っていたのでは? だって跡継ぎだし。
商売だって 今後うまくいくかどうか解からんし。
今になって 『ちいさい頃 手伝わされたお店』って(笑)
ちいさい頃のことはいいから、おおきくなって手伝ったことあるの?
このご時世で、両親が残した店を潰さずに 繁盛させているのは 兄&兄嫁の手腕でしょう。 高齢の母親も無事見送ってくれたし。
感謝したら?
何のお店か知りまへんが、
お兄さ~ん、このばあさんにお店の品物を 宅配便で少し送ってあげてぇな。
しょっちゅう
似たような相談があるけど自分でハンコを押した以上
普通に考えれば無理なのは分かるだろうに・・・。
それでも諦めきれないんだね。
何だかなぁ
誰でも多かれ少なかれ手前勝手に物事を考えてくなるんだよね。
相続になると、いろいろとごねる人の心理がよくわかる回だった。
お兄さんは跡取りだし、腹くくって、家業と看取りとこなした訳だけど、
妹にこんなこと思われてるなんて、知らない訳だよね。
ある家で葬式終わったその日に二束三文の畑を理由に分けてほしいと妹夫婦が口火をきったために、200万円もらって、兄弟間の縁を切られて、旦那に捨てられ、誰も面倒をみてもらえずに死んだとか、聞いたが、
今さら、兄弟だからと甘えて、いろいろとごねるよりも兄弟として顔を会わせられるほうが幸せな気がする。
相続時には幼少の頃の感情が出て、争族になっちゃうのかもですね。
兄弟姉妹は仲良いのが一番だけど
幼い頃からの親との関係や配偶者によって
関係が変わっちゃう
まして、自身の生活が苦しいと義務を果たさないのに
権利は主張したくて必死になるパターン。
お金は人を変えるね
人間の一番醜いところを見せられちゃう
私はお金の問題じゃないけど兄弟と親とは縁を切りたい。
天涯孤独になっても良いから離れたい。
波田陽区は他のレギュラー番組でも口調の荒さについてリスナーから苦言のメールが投稿されている。管理人さんが呆れるほどに「福岡の人はこんな人がいいのか」では無いと思う。しかし、下世話な口調を好む層がいるのも確かだろう。テレビ局全体が「単純な言葉、単純な批判、単純な思考」なコメンテーターを起用したがっている。
一度全国区で売れたのにフェードアウトしてしまった理由も口調の荒さにあったのではなかろうか。ある大物芸人が「波田陽区は『残念!』の芸を舞台で一本筋通しておけば寄席芸人として極められたのに」とぼやいていた。あの口調は舞台で無ければ只の乱雑な口調になり、実際に他の場面で多用したから一度フェードアウトしてしまったのだろう。このままだと折角福岡で再起できたのにまた「残念!」な結果になりそう。