同棲から結納10日後に突然の婚約破棄。慰謝料の前に心配すべきは式場の違約金

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
あ、はい

大迫恵美子:
はい、こんにちは

相談者:
こんにちはあ

大迫恵美子:
こんな、あー、日が迫ってから・・あ、大変ですね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
(息を吸って)えーとですね、ま、あのお・・結納も入ってるということですのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう社会的にも、あの・・外見、的にも、

相談者:
はい

大迫恵美子:
婚約をしたと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
いうことは、あの、ま、形が整っているのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それを、ま、一方的に破棄するということについては・・あの、破棄する、理由とか原因・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
によってはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう相手の方が、あなたに対して、

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、損害賠償をしなくちゃいけないと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
いうことは、あります。

相談者:
あー、はい

大迫恵美子:
ただ、「気持ちが変わりました」っていうことだけなのかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
・・破談にすることが、無理もない、ということだとすると・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
これはまあ・・う、損害賠償の請求って認められませんからね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
え、あなたの方に落ち度がないにも関わらず、

相談者:
はい

大迫恵美子:
うー、向こうが理不尽な、あ、理由で、

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、破談にすると・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
いうことだったのかどうか?ということを、明らかにしなくちゃいけないんですよ。

相談者:
あーあー、はい

大迫恵美子:
でまあ、「気持ちが薄れて来た」としか言わないっていうことがね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、ホントのところどうなのか?っていうのは・・少し分からないところもあって。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたとその直接、相手が話しているところではね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、向こうもその、事を荒立てたくないので、

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、そういう・・えー、穏便な言い方をしていると、いう可能性もあって。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの方から例えば「慰謝料払ってくれ」みたいなことを、言うとね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「いや、実はそんな慰謝料こっちが払う理由はないんだ」っていうようなことで、

相談者:
はい

大迫恵美子:
反論をして来るのかどうか?っていうことは・・もう一つ分かんないとこなんですよね。

相談者:
あーはい

大迫恵美子:
そういうその、向こうの、ホントの気まぐれとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
或いは、ま、無責任な、あー、感じとか。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、場合によっては、他に別に好きな人が出来ちゃったとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうようなことだったりすると、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、慰謝料の請求出来ますよ?

相談者:
あーあ、あー

大迫恵美子:
ただね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
この婚約不履行の慰謝料っていうのは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ホントに少ないですよ?

相談者:
あ、そうなんですね。

大迫恵美子:
うん

相談者:
うん

大迫恵美子:
昔はね?、要するに婚約不履行っていうのは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あ、ま、言葉が、あんまり良くないですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
女性がキズモノになったっていうことの、慰謝料なんですよね。

相談者:
あー、はい

大迫恵美子:
でも、この頃、その、前にね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、結婚直前まで、の考えで付き合ってた男性がいるとか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
同棲してた男性がいるとかっていうことがね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
女性のキズだなんて・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、特段その、ね?、言われるような時代ではないのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
・・うん、だから、ま、やっぱりその慰謝料の額は少なくなっちゃうんですよ。

相談者:
あーあー

大迫恵美子:
もう、ホントに、あなたの感覚を、あなたが想像してる額・・とは全然違うと思いますよ?

相談者:
あーあ、そうなんですね、あ・・

大迫恵美子:
ええ

相談者:
それはまあ、申し立てをしたりとかして、こ、第三者が決め、た額が少ない・・

大迫恵美子:
まあね・・

相談者:
うん

大迫恵美子:
裁判なんかすればするほど、額は下がっちゃうと思いますよ。

相談者:
あー、そうなんですね。

大迫恵美子:
うん

相談者:
あー

大迫恵美子:
要するにその厳密な法的な意味でのね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、慰謝料がいくらが適当か?っていうことになって来ると、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、例えば離婚に慰謝料だとか色んな場面がありますよね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう物と比べた時に、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、離婚っていうのは一定の婚姻生活っていうものがあってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、婚姻生活っていうのは法的に保護されるべき物ですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それがあった上での、破談っていうことはやっぱり重みが違って来るんですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、慰謝料だって、ま・・年数とか色々事情によって違いますけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あんまり多くないですからね。

相談者:
ああー

大迫恵美子:
で、婚約不履行だとそれより更に一桁ぐらい、少なくなっちゃうと思いますよ。

相談者:
あーあー・・はい

大迫恵美子:
だから、決してね、そんな金額の多いことではないです。だから、裁判なんかにすることじゃなくてね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、話し合いで、

相談者:
はい

大迫恵美子:
決着がつけば一番いいと思いますけど、

相談者:
あー、話し合いですね、はい

大迫恵美子:
うん、ただ、あの、そういう風にあなたが持ち出してみたら、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、「いや気持ちが薄れたどこじゃない、こういうことしただろ」みたいな(含み笑い)ことでね?

相談者:
あーあ

大迫恵美子:
あの、反論があるってことは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、一応、想定しとかないといけないですよね。

相談者:
あーあー

大迫恵美子:
あの、それ以外にね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
その結婚式場、3ヶ月後の結婚式場のキャンセルなんかだと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
これは違約金取られるでしょう?

相談者:
あ、取られます。

大迫恵美子:
結構な金額を取られますよね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
こういう物のね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
負担を向こうにお願いしないといけないですよね。

相談者:
あー、そうですね。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、そういうね?もう、結納なんかが入っちゃったあとっていうのは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、精神的な損害、はもちろんね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
慰謝料っていうことなんですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それを超えた、色んな損害ってあるもんなんですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
だからそういう経済的な問題に、の方は、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ちゃんと、おー、スマートにね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
解決しないと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
うん、結局、その誰が負担するか?で、そこで泥仕合になっちゃうってことのないようにしないといけないですよね。

相談者:
あー、はい

大迫恵美子:
・・ん、彼はちゃんと金銭的にはしっかりしてる人なんですか?

相談者:
・・ん、ねえー・・その、借金があるとかではないんですけれども・・ま、これから、一緒に・・歩んで行く中で、ま、貯金をして行こうですとか計画をしてたんですけれども、
それも、上手く貯めれて、いないところはありました。

大迫恵美子:
うん、ま、彼自身が持ってないのにね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
お金を取るということは結構難しいので、

相談者:
あー

大迫恵美子:
それは工夫が必要ですよね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの・・将来にあたって分割で払ってもらうのか?とかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうことを一応、考えない、といけない状態なんじゃないのかなと思いますけどね。

相談者:
あー、はい

大迫恵美子:
・・あの、「気持ちが薄れて来た」、「から」、「結婚したくない」っていうのをね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
この段階で言われるっていうのは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
やっぱりちょっと、普通じゃない感じが、す、しますよね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
これは今回は婚約不履行の問題ですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
結婚したばっかりでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、やっぱり・・あんまり気が進まなかったなんていう(苦笑)、あの、若いカップルの破綻も見たことがありますので、

相談者:
あー、はい

大迫恵美子:
ええ、どうして今頃そんなこと言うのかな?っていうことは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ありますけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
この関係は仕方がないのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう諦めて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたとしては、ま・・別の人生を考えた方がいいと思いますけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、慰謝料の問題はさっき言ったように、

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、精神的な損害っていう風に、支払われる金額はとても少ないので、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それは上手に、話し合いの中でね?

相談者:
あー

大迫恵美子:
要求する。で、それよりももっと、あの・・まず、一番最初考えなきゃいけないのは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
結婚式場のキャンセル料、ま、それ結構高額ですよ?

相談者:
そうですね・・

大迫恵美子:
慰謝料の額よりもたぶん全然高額だと思いますよ。

相談者:
あー、はい

大迫恵美子:
だからそっちを、きちんと清算することとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それからま・・引っ越すとか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
色々、あるでしょ?

相談者:
はい

大迫恵美子:
経済的に。

相談者:
あー、あります。

大迫恵美子:
ええ
そういうことの清算を、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、賢くすることを考えた方がいいですね。

相談者:
あーあ・・はい

(再びパーソナリティ)

「同棲から結納10日後に突然の婚約破棄。慰謝料の前に心配すべきは式場の違約金」への17件のフィードバック

  1. 何があったのだろう?酷い話。
    式場のキャンセル料金は、男性が100%責任持って払って貰えるだけでもいいだなんて、これはこれで、当たり前だと思うけど。そして、きちんとそれなりの慰謝料はそれなりの金額を保障して貰える事が、なぜ難しいのか?腑に落ちない。
    相談者さん、本当に辛い事わかります。でもやっぱり忘れるしか道はないと思います。くよくよ考え過ぎて、心の病気になって、さらにご両親を心配させ、悲しませることになりかねません。難しいけど、納得行かないけど、とにかく一日も早く忘れるしかありません。
    きっと、乗り越えた暁には、もっともっと素敵な男性に出会える事でしょう!

  2. お互いアラサーでそろそろ結婚みたいな空気に飲まれちゃったのかな?
    彼氏の方は結婚式の日取りが近づくにつれ「俺やっぱり結婚の覚悟まだ出来てなかった。」と気づいて結婚取りやめたのかも?とおもいました。

  3. 結婚して出産の後に「最初から好きじゃなかった」とか「子どもが可愛くない」と言いかねない男ですよ。
    相談者さんにはお気の毒な出来事ですが、気持ち的にはすっきりされている様子で安心しました。
    別れて良かったと思える日が早く来て、幸せになれますように。

  4. 個人的な意見なんやけど
    彼は夢を見てたんでしょうねー
    結婚と言う現実が迫ってパンクしてしまったのかな?
     

    相談者様も今は辛いと思いますが
    こんな小童では一家の大黒柱
    重き務めを果たす事は無理だと思うので
    切り替えて行ったほうが得策かと…

    そして次の相手の時には
    末永い幸せを手にして欲しいです。

  5. よくわからない話しですが…
    相手の親は、どうしてるのかな?
    最初は、最低の男だ!ひどいすぎる!と思いましたが…
    でも別の角度から考えたら、
    同棲もしたのに、今まで喧嘩した事がないという事に疑問を持ちました。お互いに本気でぶつかり合ったり、自分をみせたりしてないのかなぁと思いました。相手の男性は、同棲してみても、相談者さんと本音でつきあえないと思ったのかなと思ったりもしました。
    男性の気持ちを聞いてないから何とも言えませんが、婚約破棄をするのは、余程のことがあったのかなと思いました。
    男性にやって行けない本当の理由を言って欲しい思いましたが、言うと相談者を傷つけるから言えない事もあるのかなと思ったりもしました。
    あと、最後に加藤先生が言われた事の意味がわからなかったのですが、お互いに関心を持てない人という事ですか?
    別れる相手とは、ご縁がなかったと思うのが一番です。

  6. 相手の変心から10日ほどで腹を決めた相談者さんが案外ドライだな、とか変心の理由は何だろうとか色々と想像を掻き立てるし、式場のキャンセルなど後始末が大変だろうとかいうことも察するに余りある。
    だけど大迫先生、せめて婚約不履行の慰謝料の相場をはっきり教えてくれないかな。そのせいで回答全体がどうもすっきりしない感じがする。
    「一概には言えないんですよ」とかあの声で言われそうだけどさ、相場ってもんがあるじゃん?
    式場のキャンセル料なんて、ほぼ言い値に従うしかないだろうし、婚約者が負担すべきなのは明らかだし。

  7. 婚約破棄から数日で、すぐテレ人に電話しようと思ったのは賢い人だ。
    「自分のここが悪かったのかも、改めれば帰ってくるかも」と空想に逃げて時間を無駄にせず、現実をみて取りうる手段はないかと動いた、31歳たのもしい。
    婚約破棄を、契約破棄という不法行為ととるか、
    相手の時間とお金を無駄にさせた損害行為ととるかで時効が違ったはず、
    大迫さんがなぜそれ言わないか分からん。
    裁判になったらドロドロに傷つけあうわりに、お金は微々たるものだからかね。
    だけどどっちが破棄を言い出したのか、何かの形ではっきりしといた方がいい気もします。

  8. 結納までして、入籍予定日まで決めていて、挙式も予約していたのに、不履行って、相談者さんが本当に気の毒だと思いました。
    男性側のマリッジブルー?とかいろいろと考えられますが、ここまでの破談って、女性関係のような気がしました。
    元々二股だったのか、直前に新しい女性と知り合って、そっちに惹かれてしまったのか…。
    事実は相手にしか分からないが…。

    婚約不履行の慰謝料は、具体的には回答者は言わなかったけれど、聞いていて想像したのは20~30万?くらいなのかな、と感じました。どうなんだろ。
    回答者の言う通り、挙式会場のキャンセル料と、同棲を解消するにあたり、引っ越し代金は、しっかり請求してほしいです。

    精神的ダメージは、受けただろうけど、お金のことはしっかり精算して、気持ちを切り替えてほしいです。

    こんなひどい男と結婚しなくて済んで、よかったんだ、とおもってほしい。

    今度は、いい人と出逢って、幸せになってくれることを願ってます。

  9. 還暦に近い男ですが、昔、結納の手前の、こちらの地方では扇子を収める、っていう儀式まで2回行ってどちらも断った経験があります。
    当時の気持ちは、まだ25歳ぐらいだったから、まだ遊びたいし、他の女の人とも付き合ってみたいし、しかし、周りの親たち親戚連中の話はどんどん進んでいくし、お相手の女の人も二人とも断る理由のない人だし。
    はっきりとここが気に食わないという理由がなかったけれど、なんとなく雪隠詰めされたような閉塞感。
    当時の自分としては「この人と結婚したい」という、はっきり自覚できるような気持ちで結婚したかったんじゃないかな。(女性から見ると腹立たしいかもしれませんが)

  10. 女の立場や娘の親の立場から言うと、自分と結婚したいと思わないくらいなら、結婚しなくて結構ですが、「金は、ちゃんと払えや!!」と思います。
    結婚を破談にされた女性は、周りの目もあるし、惨めでとても傷付くと思います。
    結婚を破談にするような優柔不断で不誠実な男は、誰と結婚しても幸せになれません。
    いずれバチが当たります。
    そんな男と結婚せずに済んだのは、不幸中の幸いです!

    1. そういう結納の場で何かしら育ったバックグラウンドがわかりますよね
      それで結婚できない相手と思いやめる話もあるのでは?
      まあ結納の後気持ちが変わった感じがしますので
      家族が応援できない場合駆け落ちみたいに結婚する人もいるでしょうが披露宴はそれだと執り行えないですよね
      その新郎側の家族が来ないでしょうから
      裁判をすればその理由がわかりますがこれだと知りたくないことを知ることになるかもしれませんね

      内々でうまくいけばいいですが慰謝料はとれないかもですね

      1. 長々と書いてますが、要は「結納の場で何かあった可能性」ですかね。それがあり得るとは誰でも思いますよ。

        慰謝料はとれないかも、って何を根拠に言ってます?

  11. 結婚を破棄されたのに、慰謝料は今どきとても少ない金額ということに驚きました。結納も済ませ、結婚式も決まっているのに突然取りやめになって、女性の方のダメージは、計り知れませんね。周りはみんな結婚することを知っているのに、中止を言わなくてはならないなんて、仕事にも行きづらいです。しばらく辛い日が続くと思いますが、もっと良い方と巡り合って、この経験をさらっと振り返れるような日が来ることを願うばかりです。

  12. 相談者さんは、まわりに婚約を報告済みだとしても、彼に結納後にすごい借金があると分かったのでこちらから破棄したって言えばいいですよ。
    でも、結婚相談所のブログで読んだことあるけど、女性は32歳超えると厳しいって。
    だとしたら、28歳時点で付き合ってる男性が運命を分けると思う。
    お年頃の女性は意識すべき。

  13. 匿名様の仰る通り、罰が当たったのか、その後結婚した人とは子供を儲けたものの、離婚。現在独身。
    仕事運、金運、はあるものの、結婚運は無いのかなあ。

    因みに、二人の婚約者はどちらも旧家でとてもお金持ちだったため、金をくれとは言われませんでした。

  14. 解ったもんじゃないって。
    相談者が言わないだけで、自分で心当たりあるかも。
    今時、結婚の価値って鴻毛ほどの重さもないからダメージもないだろうよ。

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