スポ少の不倫。監督夫に捨てられた二年前を引きずる母の説明を避ける息子

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はいどうも・・はい、こんにちは

相談者:
よろしくお願いしますう。

マドモアゼル愛:
はい、えーっと・・なんかお母さんの、お話、お気持ちはね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
よく分かります、け、けど、はい

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ただ・・すごくねえ、なんかね、お辛そうなのねえ。

相談者:
はい(鼻をすする)

マドモアゼル愛:
だから、まだ終わってないんだよね?、お母さんの中でね?

相談者:
(泣)&#△%

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
(号泣)

マドモアゼル愛:
だからなんか、それがひしひしと、おー伝わって来るのよ。うん

相談者:
(号泣)

マドモアゼル愛:
だからあ・・ね?

相談者:
(号泣)

マドモアゼル愛:
でも・・

相談者:
&#△(泣)

マドモアゼル愛:
ん?

相談者:
離婚の時に(泣)、

マドモアゼル愛:
うーん

相談者:
ひどい暴言とかも吐かれたので(泣)。

マドモアゼル愛:
うーんうん

相談者:
(泣)・・でも、やっぱり・・今、養育費をもらうためにやっぱし笑って・・清算・・

マドモアゼル愛:
んうん

相談者:
しないと、いけないのかな?っていうので(泣)

マドモアゼル愛:
うーん

相談者:
(鼻をすする)はい

マドモアゼル愛:
あの、お母さんにとってはまだ・・何も終わってないんだよね。このお・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね、あれがね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ま、過去になってないから・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ま、苦しいよね?、ただ、ま、子ども達はでも、裏切られた、立場、でもあるけれども、

相談者:
はい・・はい

マドモアゼル愛:
お母さんとは違う、ことは確かなんだよね、立場がね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でもお母さんの苦しみもお・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱり、娘さんもお、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
息子さんも分かってるわけじゃない?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから、母さんから話を聞くっていうこと、が・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どういう、ものかも、薄々、息子さん、気づいてんじゃないの?やっぱり。

相談者:
恐らく気づいてると思います。

マドモアゼル愛:
ねえ?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいでねえ?、これ大変皮肉なあ、ことなんだけれども、子ども達の成長早いからね、やっぱりね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もう2年半ていうと、もう昔だと思うんだよね、やっぱりね。

相談者:
はい、はい

マドモアゼル愛:
今尚・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
悩んでる・・過去を引きずってる、お母さんと・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんか、悔しいけれどもなんか・・すっきりしちゃってえ、元気になってるお父さん・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
て見た場合・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どうなんだろうね?子どもって。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
うーん

相談者:
(鼻をすする)

マドモアゼル愛:
皮肉だけれども・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんかお父さんの方が・・楽でいいなって、もしかしたら見ちゃうかもしれないし・・ま、そんなことはないかな?やっぱり、一緒に・・遠くにいるとはいえ・・あのお、3人も残されたっていうことも・・あるわけだからね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
3人残されちゃったっていう・・共通項は、確かに、あることはある。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも・・そこだよなあ・・うん、答えはない話なんですよ、これはね?

相談者:
あー

マドモアゼル愛:
でもお、僕が一番求めるのは・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お母さんが早く・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
過去じゃなくて、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
未来に目を向けて、くれることなのよ。

相談者:
・・はあ・・そうですよね。

マドモアゼル愛:
うーん

相談者:
(鼻をすする)はい

マドモアゼル愛:
でもお母さんがやろうとしてることは・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
過去こんなことがあってえ・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
わたし達はひどい目に遭ったという・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その共通の、被害者意識を・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
3人で共有しようとしているところ、なのよ。

相談者:
あー、そうかもしれませんねえー。

マドモアゼル愛:
うん、それは子どもの成長にも・・

相談者:
はあ

マドモアゼル愛:
ホントは・・

相談者:
あー

マドモアゼル愛:
どうかな?っていう・・

相談者:
(鼻をすする)

マドモアゼル愛:
気持ちがあるよね?やっぱり。

相談者:
そうですよねえー

マドモアゼル愛:
うーん
そいで、お父さんにしたってやっぱり可愛い娘、息子、を、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
置いてっちゃった負い目っていうのは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
きっと、間違いなくあると思う。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
そいで・・宝物は・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなた・・に残ったのよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だからホントは、3人・・捨てられたという、ふうに取ることも出来るけれども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
宝物から一人去ってった人がいるとも取れるのよ。

相談者:
あーあーなるほどお・・はあー、そうですねえ

マドモアゼル愛:
うん
でそっちの方が・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
事実に近いんじゃないかなって気がすんですよ。

相談者:
はあーあー、そうですねえ・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
ありがとうございます。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
(鼻をすする)はあ

マドモアゼル愛:
だから、ちょうど成長盛りの・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
一番輝く時代を・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
手放してしまって、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなたはそれを・・見つめて・・も、しっかり守って行く・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ホントに幸福な・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
立場にも実はあるんです。

相談者:
ああ

マドモアゼル愛:
そういう意味で・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
子ども達を・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
巻き込むことは・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
僕は損じゃないかなって気がする。

相談者:
あー

マドモアゼル愛:
お母さんには、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
未来があるんですよ、やっぱり。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なのに・・その夫の一方的な・・言い分が納得出来ないのは当然、僕もよく分かりますし、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
しかし・・もう、とにかく、この宝物を・・世界から去ってってしまった人なんだから。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あとは残された者で、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
幸福な、絵をね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱり・・作って行くことが、お母さんにとっても・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
子ども達にとっても・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
うーん、やることなんじゃないかな?って気がするよね。

相談者:
あー・・はあ・・

マドモアゼル愛:
だから・・

相談者:
分かってるんですよね・・

マドモアゼル愛:
うーん

相談者:
わたしも(鼻をすする)・・
分かってるんですけど・・

マドモアゼル愛:
うーん

相談者:
どうしても・・やっぱり、過去をこう見てしまうと・・すごく情は、あるんですけど、すごく憎しみがすごく強くて・・

マドモアゼル愛:
そうだよね。僕ね、ただあと一個ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ホントにお父さん幸せなのかな?っていうちょっお・・実は気持ちもあるんですよ。

相談者:
うん、いや本人はもう、やっぱり、後悔はしてる・・ようです(鼻をすする)

マドモアゼル愛:
と思うよね?

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
だから宝物はあなたが・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
譲り受けたんです。

相談者:
ああ、そっか

マドモアゼル愛:
そこら辺で、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ちょっと考え方・・捉え方をね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
変えて・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
僕は、もう今日から・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
過去はやっぱりある意味で断ち切った方がいいと思う。

相談者:
ああ・・そうですねえ・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今井先生、あの、また女性の立場から、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ちょっと違った視点もあると思うのね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ちょっと伺ってみたいなと思います。

相談者:
はい、ありがとうございますう。

マドモアゼル愛:
はい

(再びパーソナリティ)

「スポ少の不倫。監督夫に捨てられた二年前を引きずる母の説明を避ける息子」への13件のフィードバック

  1. 小学校のスポーツに入れ込む人は

    頭おかしい

    元小学校スポーツ少年団の親より

  2. そんなことはない。一生懸命に子供のために教えてるし、自分のことも犠牲にするときもある。頭がおかしいのは相談者の元旦那と一緒に行った女。

    現小学校スポーツ少年団の親より

    1. やかましい

      いくらいいわけしようとも

      保護者に握り飯要求したり

      ガキに他のことはやめろと

      練習要求したり

      他のチームに
      応援がないと
      あざ笑う
      保護者がおるかぎり
      おわってるわ

      1. いや、指導する方の人間性にもよると思います。
        あとは、レギュラーを選ぶ人事権が監督やコーチに発生してしまう種目、主に団体競技や球技がそうなりやすい。
        あとは、プロスポーツがある種目は利権も絡むので相当な人格者や地元の名士でもない限り悪代官になってしまう。
        スポ少は一度解体し、再編すべき。

  3. 卑怯にも程がある旦那
    浮気を隠した上
    何が理由かわからないけど
    罵倒して傷つけて出ていくって
    完全な鬼畜だ…

    夫の一方的な離婚請求は
    浮気を隠してるケースが
    とても多いんだとか

    だからそういう場合は先ず
    興信所頼むなどして証拠を
    集めて、慰謝料を夫と相手の
    双方からふんだくってやらないと
    バカを見るだけ

    養育費や財産分与だけで
    済まされてはバカですよ

    元夫は後悔してるということだけど
    ここまでひどいことをやられた
    からには、
    相談者は復縁する気になって
    欲しくないですね
    憎しみを貫いていただきたい。

  4. スポーツ少年団の子供に威張り腐った横柄な態度を取る監督は、少年兵を虐待するテロリストと同じ。

  5. スポ少ガチ勢はこわい。根性は付くんだろうけど
    休日全振りだもの。親まで身を削っちゃってさ。
    もっと色々やらせてあげればいいのに、
    もう家族の価値観がスポーツで染まっちゃってるから
    子供もほめられたい認められたいで必死だよね。
    極めた先にはプロがあるけどさ、故障する可能性あるし
    そんな小さいうちから、職業訓練かよ、とは思う。
    ガチなのだけね。別に自由だけど、こわいなーと思います。

  6. なんと穏やかな人だろう
    怒りにまかせて恨んでもおかしくない
    けど
    めずらしく不思議とこの方からは毒を感じない
    不安や悲しみが起きていても
    攻撃と怒りは感じない
    強い人なんじゃないか?めずらしく
    だとすれば必ず行きつく
    本当の解決に向かう稀有な例だと思う

  7. 不倫相手は、シングルマザーだったんですかね?
    相手のお子さんも同じチームだったってことですよね‥
    子ども同士も複雑な心境では‥

  8. 前向きになるしかない。振り返ると痛みと悲しみしか感じなくなるから。子供と楽しく過ごしていこう!元夫を思い出してはダメ。忙しく過ごすしかない。

  9. 離婚してから、不倫をしてたとわかるなんて、悔しいし、ショックですね。
    子供達も犠牲にして、ひどい元旦那。
    そんな卑劣な事をした元旦那は、やはり幸せにはなれないんですね。
    離婚理由を言えないのは、悔しいけど、息子さんは、知ってるかもしれないけど、息子さんには言わない方がいいと思います。
    辛かったと思いますが、あんな卑劣な男と別れられて、良かったと思います。
    家が手に入るから、良かったですね。家賃が一番大きい出費だから。
    もう少し収入が得られるようになるといいですね。

    以前、少年野球をやってる人(男)に、「スポーツ少年やらないという親は、おかしい」とやってない人を批判する自分勝手な価値観に呆れました。

  10. 放送を聞いて、分かりやすく静かな話し方に、誠実な人柄を感じました。
    お子さんと3人で幸せに暮らせるように応援したくなりました。

  11. さすが、愛先生ですね。
    考え方の選択肢が増えると心は軽くなりますよね。
    3人捨てられたと思うのか、宝物がひとつ出て行ったと思うのか、大きな違いだと思いました。
    明るい未来のために、子ども達と相談者のメンタル面の健康を祈っています。
    元旦那様は、養育費を継続的に払えるように、とにかく仕事を頑張って下さい。

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