
家族をないがしろに浮気する夫との離婚を阻む家業へ愛着と跡継ぎと子供たちの反対
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はいこんにちは
相談者:
こんにちは
塩谷崇之:
はい。あなた自身は・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人に対するこの愛情、は、もうあんまりないのかな?
相談者:
ちょっと自分の中で今・・分からなくて・・
塩谷崇之:
うーん
相談者:
どっちに進んだらいいのか?、ちょっと・・
塩谷崇之:
ご主人がね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
他の女性と、付き合う・・ていうこと以外に、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人に対する不満っていうのは何かあるんですか?
相談者:
家事・・とか、やっぱりわたしが・・流産した時でさえ・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
やっぱり飲みに行ったり?・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
してしまうんです。
塩谷崇之:
うーん
相談者:
子どもが、やっぱ、病気の時とか、でも・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
行ってしまうんです。愛情お、ないんかな?って・・思ってる・・感じですね。
自分が、我慢すれば、やっぱ子どもの未来も、潰してしまうので(含み笑い)・・どうなんかな?って感じです。
塩谷崇之:
と「未来を潰してしまう」というのは、
相談者:
はい
塩谷崇之:
その経済的なことを・・おっしゃってるんですか?それとも何か他の、事情っていうのがあるんですか?
相談者:
ま、子どもお、一番上の長男が、
塩谷崇之:
うん
相談者:
家業を継ぐっていう形で、学校に行ったのに、また戻って来る場所も・・なくなるし、
居心地がいいみたいで、わたしの実家に連れて、行っても、やっぱり、「こっちの生活の方がいい」って・・言うんです。
塩谷崇之:
うんと、長男?
相談者:
次男も長女も?
塩谷崇之:
あーあ・・
相談者:
うーん
塩谷崇之:
うん・・うん
相談者:
やっぱ「田舎の生活の方がいい」って言うんです。
塩谷崇之:
うん、うんー
相談者:
わたしだけえ、なんか・・自由になっちゃっていいのかな?とか・・
塩谷崇之:
うーん・・
相談者:
思うと・・
塩谷崇之:
でもあなたが、離婚をしても、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お子さん達は、ご主人の、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お父さん・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
がやって来た仕事・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
なんですか?
相談者:
はい
塩谷崇之:
それを、あ、あなたのご主人が継いで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
それを引き継いでやってくっていうこと自体は・・それは、出来ますよね?、で、もっと言えば一番上のお子さんっていうのは・・
相談者:
うん
塩谷崇之:
もう19歳で、
相談者:
はい
塩谷崇之:
も、おー、二十歳、過ぎるわけですから・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
親権、ていうのも問題にならないですし、
相談者:
はい
塩谷崇之:
父親のやってた仕事を継ぎたいのであれば・・あなたと離婚をしたとしても・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
継ぐことは出来る、だからあなた自身は、
相談者:
はい
塩谷崇之:
その、家業お、を、手伝ったりはしてたわけですか?、これまで。
相談者:
あ、今までしてました。
塩谷崇之:
あ、何かその、生き甲斐を感じてるとかっていうことはあるんですか?
相談者:
多少なりあります。
塩谷崇之:
うーん
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたもその仕事をやって行きたいと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そうするとご主人が・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
浮気さえしなければ・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
この家で、
相談者:
はい
塩谷崇之:
家業を、
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、子ども達と力を合わせてやって行きたい。
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、ご主人に対する、
相談者:
はい
塩谷崇之:
欠点の部分には目を瞑って、
相談者:
はい
塩谷崇之:
一緒に家業をやって行くということはね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなた自身にとっても幸せ・・につながるということであれば・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あ、それは一つの・・道、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ではあると思うんですよね。
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたのご主人は、あなた・・と、離婚をしたいという風に今でも言ってるんですか?
相談者:
今は言ってないんです。
塩谷崇之:
うん
相談者:
今回、わ、分かった時点で、
塩谷崇之:
うん
相談者:
「もうそんなことは二度とない」とは言ってるんです。
塩谷崇之:
で、ご主人は、あなたのお子さん達が、
相談者:
はい
塩谷崇之:
家業を継いでくっていうことに対してはどういうお考えなの?
相談者:
そうして欲しいそうで、
塩谷崇之:
うん
相談者:
喜んでますけど・・
塩谷崇之:
あのお、ま、家族の形態ってね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
色々あると思うんですよ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
えー、夫婦としての愛情を、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お、一番基軸にしながら、
相談者:
はい
塩谷崇之:
結びついているっていう場合もあるし、
相談者:
はい
塩谷崇之:
親子関係を基軸にするっていうパターンもあるし、
相談者:
はい
塩谷崇之:
でも、あなたの家っていうのは、家業を通じてね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
一緒に、協力をして・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
やって行くことが出来る、家庭なんだとすればね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
それを守ってくっていうことお、にも一つの価値は、あるような気はするんですよね。
相談者:
うーん
塩谷崇之:
あのお、そこには、
相談者:
うん
塩谷崇之:
昔のようなね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
20年前に出会った頃のような・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
えー、愛とか恋とかっていうようなそういう、感情はないかもしれない、だけど、
相談者:
はい
塩谷崇之:
一つのことをね?、真ん中に置いて・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
みんなが協力し、て行けるということであれば、
相談者:
はい
塩谷崇之:
恋愛感情っていうものがね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
なくても、
相談者:
はい
塩谷崇之:
或いはそれが・・不満、であったとしてもね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
わたしはそれはその一つの、家庭として、
相談者:
はい
塩谷崇之:
やってくことは・・出来ないことはないと思うんですよね。
相談者:
あ、そうですか。
塩谷崇之:
もちろんあなた、あの離婚をしたいのであればね?
も、相手に・・
相談者:
うん
塩谷崇之:
え、そういう、不貞行為をしたという、離婚原因もあるわけですから、
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚しようと思えば出来ますし。
相談者:
はい
塩谷崇之:
お子さん達も特にそれに反対をしないということであればね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚に踏み切っても、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あ、いいとは思うんですけれども、
相談者:
ああ、そうですか。
塩谷崇之:
離婚に踏み切ることによって・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなた自身も、
相談者:
はい
塩谷崇之:
やり甲斐を、
相談者:
はい
塩谷崇之:
失ってしまい。
相談者:
はい
塩谷崇之:
お子さん達も目標を失ってしまい、
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、ご主人は、あ、糸の切れた凧のようにフラフラとなってしまい、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ていうことに・・な、るとね?、みんなが不幸になるような気もするんですよね。
相談者:
そうですねえ・・
塩谷崇之:
うん、だからそういうこと考えると・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、もう少しこの、家業を通じて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「一緒にやってこうよ」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう、呼びかけをご主人にして、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人も、その、えー、家業を守って行くということで同じ、方向を向いてくれるんであればね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
それを、一つの糧にして・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
頑張ってくっていうのも・・一つの生き方なんじゃないかな?と思います。
相談者:
あ、そうですね。
塩谷崇之:
うん
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、お子さん達があと・・ま、あ4、5年すれば・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
も、みなさん大人になりますから。
相談者:
そうですね。
塩谷崇之:
その時点でお子さん達がどういう将来を考えるかということを、
相談者:
はい
塩谷崇之:
見極めて。
相談者:
はい
塩谷崇之:
その時点で、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お子さん達がもう、別にこの家業っていうのにそんなに・・
相談者:
うん
塩谷崇之:
えー、魅力も感じてないし、別にそれぞれ自分たちの生き方をしてくんだということであればね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたもこの家業と、
相談者:
はい
塩谷崇之:
夫にしがみ付いてる必要はないかもしれないんで。
相談者:
あ、そうですね・・
塩谷崇之:
うん、その時は、もう自由になる道を選べばいいかもしれないけれども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
今・・わずかながらでもね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう求心力が、あるんであればね?、みんながそれに向かい合うと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
おー、いうような・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ことが出来るんであれば・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
わたしは、まだなんかこう、修復の道っていうのは残ってるんじゃないかな?ていう・・気はします。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん、ただ・・
相談者:
ありがとうございます。
塩谷崇之:
そこでご主人に対して、やっぱり・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
しっかり、言って聞かせないといけないのは・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
「あなたが好き勝手なことをすると」・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
「みんながバラバラになるんですよ」と。
「だから、あなた自身も」・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
この、「自分の仕事に誇りを持って」・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
それが、あ「子ども達も受け継いで、行きたいという風に」、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「考えるんであれば」・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
きちんと、おー、「家族と向かい合ってください」と。
それをご主人に分かってもらう。そうするとね?、光が見えて来るんじゃないかな?ってふうな・・
相談者:
ああ、そうですね。
塩谷崇之:
気はするんですけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
はい、わたしはそういう風に、思いました。
相談者:
はい、ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
身も蓋もない救いの無い無慈悲な御言葉。
田舎の老舗の親方ってこんなダサい男でもつとまるのか。
切羽詰まった感はないんだよな。この人
まずまちがいなく何もしないと思うな
何もする気ないんでしょ?
なにをされても
語尾を伸ばす感じが生理的にヤダなって思いながら聴いてたんですけど、ひと通り話し終わった時に、少し息を吐いてホッとした様子があって、真面目な女性で、本当に悩んでおられるんだなぁと思いました。
でも、都会から彼だけを頼って嫁いで、家業を手伝って、そのうえ、3人も子どもつくるなんて、無防備過ぎます。
離婚したら家も仕事も失うのに。
自分で稼げないとこんな惨めな思いをしないとならない。
専業主婦願望なんか口にする若い子たちにこういう回を聞かせてやりたいものです。
田舎の老舗の親方ってこんな男でもつとまるのか。
お客に恥ずかしいと思わないのかしら