離婚が口ぐせのビール夫から出会い系5歳下束縛マザコンに乗り換える51歳
テレフォン人生相談 2019年10月18日 金曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女51歳 夫58歳 結婚23年 長女22歳 次女20歳
今井通子:
もしもしい?テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
今井通子:
今日はどういったご相談ですかあ?
相談者:
えーっと、ちょっと、ま、家族ありながら、
今井通子:
はい
相談者:
ちょっと今、ん、なんてか・・不倫みたいな感じになってしまって、
今井通子:
はい
相談者:
そいでえ・・その、今までのその、家族の、この、ま、主人ですけども、
今井通子:
はい
相談者:
もう23年ぐらいになるんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
で、色々、なんていうか、こう、喧嘩・・とか・・まあ、大いにありながらも、すぐ・・ま、主人の方から、なんかこう、離婚な・・話が出て来るので、
今井通子:
はい
相談者:
う、それで、ま、主人の方は、そんなに、なんていうか、重要、さを感じてないんでしょうけど、
今井通子:
はい
相談者:
わたしの中ではもう、それがずっとずうっとなんかもう、この人とは離婚・・するんだって感じでずうっと、思い込みが・・強くなってしまって、
今井通子:
はい
相談者:
それで、えーとお、子ども、娘が二人いるんですけども、
今井通子:
はい
相談者:
で、娘も、もう二十歳、過ぎたので、
今井通子:
はい
相談者:
えーと、まあ、親権問題がなくなると思、ってずっと、その、次女が、二十歳になるまで自分がずっと我慢、してたんですね。
今井通子:
はい
相談者:
その別れる、感じで。
今井通子:
はい
相談者:
それでやっと二十歳超えたので、
今井通子:
はい
相談者:
ちょっと娘とかに、相談、を、しつつ、
今井通子:
はい
相談者:
もう娘たちは・・なんかこう、わたし達のそのお、喧嘩、状態をあんまり見たくないし、聞きたくないってことで、「もういんじゃないの?」って感じで、娘たちは言ってくれる、反面もあったので、
今井通子:
はい
相談者:
「あ、そうなんだ」って感じで・・
今井通子:
はい
相談者:
うん、わたしは思ってたんですね。
今井通子:
ええ
相談者:
で、そんな矢先に・・もう、ちょっとやっぱ心が、ずうっと病んでしまう中・・こう、知り合いっていうか・・ま、要はこう、出会い系サイトみたいな形で、
今井通子:
はい
相談者:
ちょっと、あのお・・新しく知り合った方・・とは、今、うん、もう4ヶ月ぐらいの、付き合いなんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
で、その方も、やっぱ離婚歴とかがあって・・それで、ま・・お子さんもいたらしいんですけども、
今井通子:
はい
相談者:
で、そのお・・彼が、わたしよりは、ん、えーっと、5つ、年下なんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
結構、こ、甘えとか・・えーと、寂しがり屋っていう、ま、一人っ子なので、
今井通子:
はい
相談者:
あの、甘えとか寂しがり屋があるんですけども、
今井通子:
はい
相談者:
その、わたしと、その彼とのやり取りのこう、今のこう、LINEっていう、メールのLINEですね。
今井通子:
はい
相談者:
の中で、その彼、の方が、みんな母親に・・なんていうか、わたしのLINEを見してしまう・・
今井通子:
うん
相談者:
から・・ま、わたしも、その彼と知り合う前は色々、あ・・ったんですけど、
そういう仲も、踏まえて、全部、その・・彼、が、母親に全部・・教えてしまう?
今井通子:
はい
相談者:
ので、わたしはその、母親っていう方から・・なんかこう、怒られるっていうか、注意されるというか・・
今井通子:
はい
相談者:
で、その彼っていうのは、すごいわたしにとってなんかこう、独占力がある方なんですね。
今井通子:
はい
相談者:
で「いつどこで何やってんの?」とか、それを、色々話・・を、してる中、ちょっと・・ま、わたしも、間違えたことを言ってしまうと、その間違えたことに対する言葉が、すごくこう・・なんていうか、ほ、掘り下げるように、すごい、ずうっとずうっと、言って来るんですね。
今井通子:
はい
相談者:
ま・・そういう、彼のことがやっぱ、こ、重いに思ってしまうので・・嫌いには、なれないんですけども、そういう、なんていうか、独占力強い方っていうのは・・ちょっと・・どうなのかな?と思って(ため息)、いるんですね・・
今井通子:
ん、はい。あの、まずですね・・あなたはおいくつですか?
相談者:
わたしは今51です。
今井通子:
51歳
相談者:
はい
今井通子:
でえ、ご主人は?
相談者:
主人は50う、8です。
今井通子:
58歳・・で、あの、上のお嬢さんはおいくつ?
相談者:
今22です。
今井通子:
22歳
下のお嬢さんが二十歳?
相談者:
二十歳・・です。
今井通子:
二十歳・・
相談者:
はい
今井通子:
はい
で、まずねーえ、一番最初に・・その、ご主人、の方ね?
相談者:
はい
今井通子:
今の。
相談者:
はい
今井通子:
ご結婚何年目でしたっけ?20・・
相談者:
23年です。
今井通子:
23年目ね。
相談者:
はい
今井通子:
でえ・・何かというと、「離婚」「離婚」って言われたっていうのはどんなことで?
相談者:
もう、やっぱ、あのお、結構お酒とかビールを飲む方なので、
今井通子:
ええ
相談者:
ビールを飲んだ勢いとかで、なんか・・こう、些細なことから始まって、「わあー」と怒鳴ったり、って家の中でも、そうするともう、わたしがいると・・もう、なんていうか「お前とはもうやってらんねえんだ!」って感じで、怒鳴られたり・・&#△%し。
今井通子:
あーあ、あ、要するに、
相談者:
で、と、あと・・
今井通子:
あの、暴力振るったりはしないけど、暴言は吐くっていうこと?
相談者:
・・えー、ま、言葉の暴力・・
今井通子:
うん
相談者:
てのもありますけど、一回ちょっと、背中を蹴られたり、はありました。
今井通子:
ああー
相談者:
その子どもがいる目の前で。
今井通子:
あらま・・え、え、じゃ、酒癖は良くない?
相談者:
も、段々、酒癖っていうか(苦笑)、段々、んん、飲んじゃうと、段々エンジンが掛かって来るって感じですかね。
今井通子:
うん、うん
相談者:
うん
今井通子:
で、その何かにつけて、「離婚」「離婚」って言っていて、
相談者:
そうですね、本人は、そんな・・
今井通子:
だからうん、そう
相談者:
うん
今井通子:
だから本人は口癖のように言ってるだけなんでしょ?
相談者:
はい
今井通子:
だけどあなたはそれがどんどん、あの、頭の中に響いて来てて。
相談者:
そうですね。
今井通子:
いずれは離婚かな?ぐらいまで、思い詰めてしまった?
相談者:
はい
今井通子:
はい
で、も、まだ離婚はしてないんですね?
相談者:
そうですね。
今井通子:
あのお・・そうするとその、あなたが、お嬢さんとも相談した上で・・「離婚したい」っていうことを言ったの?
相談者:
あ、主人にですか?
今井通子:
うん
相談者:
・・あ、はい
今井通子:
それはいつ頃、
相談者:
それでちょっと離婚届を、
今井通子:
うん
相談者:
置いて・・あるんですけど、まだちょっと、サインがされてないんですね。
もうわたしもちょっと思い切らないとダメだと思って・・それで離婚届をちょっと書いて・・わたしの方だけ。
今井通子:
はい
相談者:
それでちょっと置いといたら・・まあ、その・・ま、中身は見た・・らしいんですね。
今井通子:
うん、ふん
相談者:
らしいっていうか、メールは来たんで・・
「離婚届見たからな」みたいな感じで。
今井通子:
はい
相談者:
で、「それからどうするつもりなんだ?」って、感じだ、けで・・しか・・うん、話は、わたしとは・・話(はなし)してないので。はい
今井通子:
はい。それでえ、あなた自身は、これ・・彼氏の方の家にいるの?・・それとも・・あなたのお家に・・来てるの?
相談者:
・・あ、彼氏がですか?
今井通子:
うん
相談者:
あ、うん、わたしは今、その、はい、彼の方の家に、ちょっと、いるんですけど、
今井通子:
あ、もう、そっちに引っ越しちゃってんのね?
相談者:
あはい
今井通子:
はい
で・・今ね?・・
相談者:
はい
今井通子:
話を聞いていたら・・
相談者:
はい
今井通子:
今、出会い系サイトで・・付き合った人?
相談者:
はい
今井通子:
ていうのは「自分より5歳年下」っておっしゃいましたよね?
相談者:
はい
今井通子:
でえ、一人っ子で甘えん坊で・・独占力が強くて、
相談者:
はい
今井通子:
えー、マザーコンプレックスじゃないけど・・
相談者:
そうですね、はい
今井通子:
え、あの、お母さんにあなたのメール全部、め、見せちゃって・・
相談者:
はい
今井通子:
で、お母さんからあなたに、お叱りのメールが入って?(含み笑い)
相談者:
はい
今井通子:
この人と、あなたは・・このあと結婚するつもりなの?
相談者:
ま、彼は、なんか・・「出来れば」・・はい、あの・・お、こ・・「自分の」・・この「籍に」・・「来て欲しい」って。
ですから、ま、わたしも・・ま、うん、そんな、感じで今、ちょっと・・あー、やっぱこう、彼を手助けするっていうか、感じに、なっちゃって・・
今井通子:
あ、ちょっと待ってよ。
相談者:
はい
今井通子:
あの今、わたしの質問は、「あなたは結婚するつもりがあるの?」って聞いたんで、彼がどうだかは、関係ないんだけど。
相談者:
ああ、その離婚されてから再婚って形ですね。
今井通子:
そうです。
相談者:
・・はい・・うん、考えてますけど。
今井通子:
あ、この彼と、再婚したいと思ってんの?
相談者:
(息を吸って)なんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
ちょっと自分、的にも、なんかこう・・今、すごい、そういう独占力が強く、なんかちょっと怖い面もあるんですけど、
なんかその彼を放っとくと・・なんていうか・・自殺されてもなんか怖いなと思っちゃって・・るんですね、わたしは。
今井通子:
・・分かりました。
ていうことでえ・・あの、えーと、今の事情は分かったんですけれども、そうすると今日のご相談は何なんですか?
相談者:
うん、だからそういう独占力が強い方、と、なんというか・・うん・・い、居たいんですけ、どういう風にこう、接したらいいのかなとか、色々考えちゃう中、自分もなんか疲れて来ちゃって、迂闊(うかつ)になんか言葉を発し、しちゃうと、その言葉が彼のなんか、頭の中でインプットされちゃうので・・
「さっきもこうふに言ったよな!」って感じで・・なんか始まっちゃうので、なんかそういう面がすごい今怖いんですね。
今井通子:
うん。いや、だから?
相談者:
(苦笑)だからなんかこう、相談っていうか、自分がなんか、うーん・・彼とそういう風に、いてもいいのかな?って感じでもあるんですけど、ま、いてもいいのかな?って、なっちゃうと、ま、自分の・・考えしかちょっと出来ないん、ですけど・・だからちょっと、自分の気持ちがなんかこう今落ち着かないんですね。
今井通子:
・・
相談者:
彼のアパートにいたいんですけど、なんか自分ちのこともあるから、なんか行き来、行き来してる中、こ・・なんかこう用事を忘れてしまったりとか色々あって・・戸惑ってる感じ・・
今井通子:
うん。いや戸惑ってて、どうしたらいいでしょう?ってことですか?それは。
相談者:
そう、ですね。
今井通子:
・・今日はですね、三石メソード主宰で、作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。先生よろしくお願いします(含み笑い)。
相談者:
はい
(回答者に交代)
クズ男Aと別れてダメ男Bと付き合う。
だめんずウォーカーと言う言葉を思い出しました。
一度の人生、もう少し自分を大切に。
相談者が、クズ・ダメ女だから、丁度いいのですよ。
不倫して、出会い系で、何してるんだか…
束縛されて、モテてる気でいるのでしょう。
そのうち旦那にバレるでしょう。
娘がいるのに、親として、
無責任!非常識!
いくらなんでも、クズ呼ばわりは失礼。
相談者が人として、親として誉められたもんではない、としても。
おんたは何様だ。
アラフィーのマザコン男と再婚するなんて罰ゲームだとしか思えない。(してないけど)
三石先生の言う通り頭こんがらがってる。
幸せになる為の離婚がこんなハズじゃなかった!にならないよう冷静に考えて欲しい。
こいつ駄目じゃん。聞いたことにも違ったこと言ってるし。
まずてめーは不倫してる立場だってこと気づけよ。
ごちゃごちゃ言うのは離婚してからにしろって。今の旦那が嫌で、出会い系wwwで知り合った男とちちくりあってる女に男を選ぶ権利と余裕はねーよ。娘さんに迷惑かけないように一生1人でやってろよ。子供が一番かわいそうだわ、こんな夫婦で。
一字一句同意w
しかし、よりによってずいぶんなダメ男を引き当てたもんだ。彼氏とは上手く別れて、旦那との離婚を成立させて、早く自分の生活の基盤を作らなきゃ。
成人したといっても娘さんはまだまだ若いんだし、お手本になるようなお母さんでいてよ。
「そくばくマザコン、そくばくマザコン」ひみつのアッコちゃんの呪文でしたっけ?
いい歳して、やってる事や考えが甘いよ!
離婚して、自分で経済的に自立してから、
再婚を考えて下さい。
旦那から逃げたいから、他の男を利用して、
自分で稼いだり自立しないで、打算で再婚しても上手く行かないでしょう。
再婚相手の男にも、見透かされて、言いなりにさせられるでしょう。
何より、46歳で甘えん坊の男、キモっ!!
母親にラインを見せるなんて、行き過ぎたマザコンとわかってて、再婚して上手く行くとは、思えません。
何を相談してるのかわかりません。
呆れました。
夫や彼をダメ男って言うけど
この相談者も同レベルのダメ子じゃない?
この相談者には夫も彼も割れ鍋に綴じ蓋で
良いのでは?
フラフラするのが好きなんだよ。
一字一句同意w
不倫みたいになっちゃって・・・
不倫ですよ。
今、判が押されてないのは なぜでしょう?
ばれなくスームズに離婚できたらいいけど。
マザコン彼ですか?平凡な家庭を夢見ているのではなく
ママの面倒をみてくれる対象としてるのが、みえみえだが。
離婚離婚(夫) いわれ続け 結婚結婚(彼)といわれててる。50代モテキ
離婚できて幸せが訪れる日か疑問。
まだ未婚の年頃の娘さんが二人、相談者さんが家を出てワケわからぬ男に走ったら、娘さんたちの将来にも影響するってこと、考えてよ!年下の男に走ったあんな母親の娘ってと、ずっと後ろ指 さされてしまうかもしれない。そしてこの人生相談に最近多い不倫相手や再婚相手に逃げられた哀れな女になってしまうよ。目を覚ませ。お母さん。
「法律というのは実にクールなもので」と弁護士さんが以前おっしゃってましたが
いくら言葉の暴力がとか酒癖がわるくてとか言ってても
法律的には非があるのは奥さんになりますね。
最低隠し通さなきゃいけないのにもうすでに同居とは
パートで慰謝料払えるかしら
相談者は、まさか自分が慰謝料を払う羽目になるなんて、考えてもいないでしょう。
文字で読んだだけでも、受け答えがバカっぽくて、鈍臭そうで、やってることも浅はかです。
旦那も離婚したくなるような女に感じました。
旦那に不倫がバレたら、
旦那は、慰謝料がもらえて、離婚も出来たら、ラッキーでしょうねー!
はたして
悩むだけの生き様なのか?
どの道を選んでも
安らぎの得られないお方に見える
たいそうな改行して、偉そうに言ってるが何を言いたいのかわかんねぇ。
改行したことにまで、文句を言われて、笑えましたー。
よく気付きましたね。
確かに、偉そうです(笑)
なんで、もうすでに同棲しているのか?
悩む前に旦那さんから慰謝料とられますよ。
頭もお股も軽い中年女。