結婚してから遠くなる距離。彼は何も変わってないし、これからも変わらない
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あのお、ね?、ホントに、色んな、ケースを・・扱って・・いらっしゃる・・大迫先生のアドバイス、た、大変そこは、素晴らしいアドバイス、いただきましたけどね?
相談者:
はい
加藤諦三:
二人でいると・・どうしていいか分からないの。
相談者:
うん
加藤諦三:
だから二人で面と向かうとどうしていいか分からないから・・スマホ見てるんですよ。
別にスマホなんか見たいわけじゃないですよ。
相談者:
・・
加藤諦三:
スマホに逃げてるの。
相談者:
・・
加藤諦三:
だからあなた達二人は・・二人共、不安の塊(かたまり)なの。
相談者:
そうですね・・不安・・ばっかり・・だと思いました。今、知った・・(ため息)
加藤諦三:
「わたし不安ばっかりなんです」ってあなた・・今言った、それすごいこと。
相談者:
(泣)?
加藤諦三:
これであなたの人生開けてくんですよ?
で、あなたの・・
相談者:
(涙声)それで今から取り戻せます、かね?フフ(苦笑)
加藤諦三:
取り戻せるよ、もう。
相談者:
フフ(苦笑)
加藤諦三:
今日はもう・・バケツ一杯、泣、泣いて・・それででも・・
相談者:
フフ(苦笑)・・(鼻をすする)うん
加藤諦三:
ワ、ワインでも飲んで。
相談者:
アハハ(苦笑)
加藤諦三:
新しい人生の門出を祝福してくださいよ。
相談者:
・・はい、そうします。
加藤諦三:
そしたら・・だって今、声変わったもん、今。
相談者:
アハハ(苦笑)
加藤諦三:
そしたら・・Avoidance Addictは、なくなります。
相談者:
はい
加藤諦三:
おめでとうございます。
相談者:
アハ(苦笑)、あホントにありがとうございました。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、失礼します。
加藤諦三:
親しくなりたいけど、人を避けざるを得ないという人がいます。Avoidance Addiction、回避依存症といいます。
女: 付き合ってる頃は食事に行くとか楽しい時間を共有できていた。
沈黙が耐えられない女と
答えのない会話が出来ない男二人の間には常に明確な目的が欠かせないのでした。
悪いが、アスペ臭のタグを貼らせてもらった。
#teljin #テレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) November 5, 2019
絶望を突き付けられた女性の、再生へのお話
人生一度きり、前を向いて後悔なきよう。
交際一年・結婚一年半目・中年期の結婚で姉さん女房・交際中のデートは外食と遊びを【目的】と話す・会話を拒否するのでは無く無関心な夫・悲しいのでは無く疑問とだけ思っている妻。
両者、会話が怖いんじゃなくて適当に決めた結婚に飽きた者同士では?
それと回答者は、悪質な者を冷静に成敗する大迫先生より、自他の心に迷ってる人を指導できる愛先生か、なまっチョロい性根で生きる者に且つを入れた後で優しさのオマケをつけてよこす三石先生が適任だったと思う。
なんだか漠然とした内容だけど
この相談者さん、賢そうだから
割り切れば次の人生に向かっていけるのでは?
旦那さん、激務なら、家では何にも考えたくないのではないでしょうか?
お茶やコーヒーを入れてあげたり、好きな食べ物を作ってあげたりしながら、少し様子を見てあげてもいいように思いました。
それと、仕事は私のためにがんばってくれてるんだと勝手に思って、ありがとうとか、お疲れさまとか、つねに声をかけて、たまに肩でも揉んであげたらどうでしょうか?
せっかくご縁があったのですから、もう少し、長い目で、見てあげてもいいように思いました。
ご相談者さまの気持ちがすごく伝わってきました。
モヤモヤを抱えながら、生活を続けることって苦しいと思います。
何かお互いの趣味があれば、もう少しわかりあえる気がしました。
そこに気持ちの共有が生まれれば、流れが良い方向にいくのではと思いました。
上記の匿名さまと同感です。
日常会話の中でもう少し改善できる手立てがありそうですよね。
家のなかでもLINEで会話してみては?
家庭内離婚の知人の家がいっしょに住んでるのにLINEで会話してるので、どうかな?
夫は母を求めています。母親になってあげましょう
前の夫がこうだったからわかります。
「聞き上手」の本を読んで試して、友達は増やせたけれど、元夫は酷かったままでした…
それでいてお門違いな事を言ってきたり、自分でひどい扱いをしておきながら私の携帯を盗み見ると。バカなのかな?っていう…
私も相談者さんのようにドン・キホーテやってました。「私の思うように変わって」というとやたら理想が高い感じですが、確かに「アスペ臭」でしたから。
関わりを持ちたくなくたって、妻が苦しんでいるとわかれば寄り添おうという気持ちが沸く…っていう流れに歯車が揃ってないんですよね。
今なら「それでも稼ぎはすごくいいし、くれるし、別行動で良い」ってことで「じゃあそれでいいや」とやっていたかもしれません(苦笑)
でも「子供が欲しい」とは思えなかったです。
っていうか実際父親がこうだったら子供はたまったもんじゃないと思います。
加藤先生の通り、相談者のご主人は回避依存症だと思いました。
前の夫がそっくりです。なかなか人に辛さが伝わらなかったりしますが、相談者さんはかなり辛く寂しい日々でしょう。
きっと多忙もあって、いつのまにか妻まで回避の対象になってしまったんだけど、母親代わりとして便利だと思えば離婚はしたがらないはずです。
私もそうでした。
相談者さんが母親で良ければそれでいいですが、それが耐えられないに早く見切りをつけましょう。決して治りませんから。
夫が家でボーッとしていたり、無言で携帯をいじってたりすると、妻は自分は愛されていないと思うようです。
既婚者男性の方々は気をつけましょう。
前日の那須さんのテレ人番宣がちょっと。。。
無理に演じなくていいのにな。