本日のお前が言うな。DVで勾留10日明けの一言「自分は言うことない夫です」
(回答者に交代)
塩谷崇之:
あなたあ、の方からも・・それから奥さんの方からも・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚っていう話はまだ出てないんですね?
相談者:
うん、一言も出てないです。
謝罪文、誓約書、ま、色々・・書いて、
塩谷崇之:
うん
相談者:
ま、今回・・あの、留置所から出れたんですけど、
塩谷崇之:
うん
相談者:
たぶんそういうのも向こうは一切・・「もうお前出てくんな」・・ってなってた、じゃないかなと。もし離婚したい・・っていうことであれば・・分かんないですけど、ちょっと・・
塩谷崇之:
うーん
相談者:
まだ話し合ってないんで、はい
塩谷崇之:
あのね?・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
留置所から出るか出ないかっていう話と・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚するかしないかっていう話、全然別問題なんですよ。
相談者:
あ、そうですね、はい
塩谷崇之:
うん、これ何のために警察が・・あなたを留置所に入れてたかっていうと・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あの、あなたの言ってることと・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、ま、被害者である奥さん・・或いは目撃者であるお嬢さんが言ってることとが食い違ってるから・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたをこのまま家に戻すと・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
奥さんや、お嬢さんに対してね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
「お前何言ってんだ」と・・
相談者:
うん
塩谷崇之:
言ってね?・・脅したり・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、ま、あなたが脅すつもりはなかった、ないにしてもね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう奥さんとかお嬢さんが・・そういうプレッシャーを感じて、正しい証言が出来なくなる可能性があるんでね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
だからその辺りが、きちんと調べが終わるまでは・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
まだあなたを、お、家には戻せないということで、留置されてたわけですから。
相談者:
はい、分かりました。
塩谷崇之:
うん、で・・えー、あなたが釈放されたというのは・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、その辺りの調べがある程度終わったということと・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、ま、一緒に住んで、ね?、同じ、一つ屋根の下に住んでるとね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
えー、そういう、うー、あの時、いー、どっちが・・どういう風に手を出したのかとかっていうことで揉める可能性があるけれども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、離れて住んでればそういうこともないだろうと。
相談者:
そうですね、はい
塩谷崇之:
うん、いうことで・・えー、釈放されることになったわけですよね。
相談者:
なるほど、ああ、はいそうです。
塩谷崇之:
うん
その話と離婚をするかしないかっていう話、全然別問題なんですよ。
相談者:
そうですね。
塩谷崇之:
うん、ただ、一つ言えることは・・あなたの暴力を見てしまったお嬢さん・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
は(わ)、やっぱり相当な精神的なショックを受けているんで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
えー、やっぱり怖いんですよね。
相談者:
そうですね。はい
塩谷崇之:
あの、怖いという感情と・・好き嫌いの感情とはまた全然別ですから。
相談者:
はい
塩谷崇之:
でもやっぱりね、目の前で・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
大の大人がね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
・・お酒に酔っ払った状態で・・母親に、暴力を振るってるっていうのを見、見、見ればね?やっぱり相当な・・これショックですから。
あなたが家に帰って来るのはやっぱり・・怖いと。
相談者:
怖いですか?
塩谷崇之:
うん
でも・・だからといって・・もうあんな人と縁を切りたいていう風にまでお嬢さんが思ってるかどうかは分からない。
相談者:
そうですね、はい
塩谷崇之:
ましてやあなたの奥さんの方は・・別にそんなこと何も言ってないわけでしょ?
その、うー、あなたの奥さんが言ってることをね?、普通に素直に受け取ればいいと思うんですよ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
別にそこで・・あのお、愛情がなくなったとか、ん、そういう問題い・・とは、またちょっと別問題、ですのでね?
相談者:
あ、&#△、ありがとうございます。
塩谷崇之:
うん。なんかこうあなたの方が・・なんでここでこう離婚っていう話が出て来るのかっていうのがね?さっぱり分からないんですよ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
元々離婚したいと思ってたわけじゃないんでしょ?
相談者:
ま、なんでここまでやってるのにな・・んん、なんで一緒にいるのかな?っていうのは、ま・・なくはなか・・ったんですけどね・・
鍵さえ、別に、も、事前に言ってるし、突然言ったことでもないんで、それ開けといてくれれば良かったのになって・・
塩谷崇之:
鍵を開けなかったのはね?、別にあなたに対して嫌がらせをしたわけでも・・
相談者:
いや、分かってます、分かってます、分かってます。
塩谷崇之:
ん、ないーでしょうし。
相談者:
うん、分かってます、そうですね。
塩谷崇之:
うん
相談者:
はい
塩谷崇之:
あのお、ま、ちょっとした行き違いだったのかもしれないし。
相談者:
そうですね。
塩谷崇之:
何が問題なのかっていうと・・玄関の前で待たされたと。う、そおんなこ些細なことで、暴力に発展してしまうという、のはね?
いつ、何をきっかけで何されるか分かんないみたいな、やっぱりそういうふうな、恐怖感っていうのが出て来てしまうと思うんでね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん、だから・・そういう、あの、お嬢さんの恐怖感が・・拭い去られるまでね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう冷却期間をちょっと置いて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、冷静に・・話が出来る状態に、しましょうと、いうことで今・・警察の方も・・ま、実家に、戻るんであればということで釈放したわけですから。
相談者:
分かりました。
塩谷崇之:
うん。だから・・あー、でしかも、こ、家え、からまったくシャットアウトされてるわけでもないわけですよね?
相談者:
はい、そうです。
塩谷崇之:
うん。であれば、そのお嬢さんとの・・おー、会話も、あの、普通に回復すればね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あの、そういうお嬢さんの恐怖心っていうのもなくなって来るかもしれないし。
相談者:
&#△%
塩谷崇之:
うん、だ、それまで、の、ま・・暫定的な、ものとしてね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あの、この別居期間ていうの考えれば、いいと思うんですよ。
相談者:
分かりました
塩谷崇之:
誰も「離婚をしたい」という風にも言ってないし、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「出てって欲しい」とも言ってないし、ま、家族とのコミュニケーションをね?少しずつ取り戻して行って・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、「また戻っておいでよ」っていうような、話になるのを・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
待てばいいんじゃないかと思うんですよ。
相談者:
分かりました。
塩谷崇之:
うん、ただそこでね?あなたがね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
「ここは俺が借りた家なんだ」と・・
「俺が金払ってるんだ」「俺の稼ぎで生活してるんだ」っていうことを振り回してしまうとね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
やっぱりそれはちょっと、違うんじゃないかなと思いますよ。
相談者:
うん違いますね。
塩谷崇之:
あの、そういう態度はやはりちょっとね?・・改めないといけないでしょうし・・
相談者:
分かりました。
塩谷崇之:
うん。それを、言、言わ、れると、あの、ご家族の方もね?・・なかなか、冷静に話しを、出来なくなってしまうと思いますんでね?
相談者:
はい、分かりました。
塩谷崇之:
うん、で・・ま、その上でね?、その上で離婚という話になるんであれば・・離婚に向けて・・話をすればいいと思いますけれども、
勢いで離婚を・・決意をするとか・・そっちの方向に話を持ってくっていうのは・・あのお、あんまりお勧めは出来ない・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
です。
相談者:
分かりました。
(再びパーソナリティ)
相談者は10日間も警察に拘束されていましたが、仕事への影響は大丈夫なのでしょうか?
大型犬を足蹴にする奥さん、それを見て、奥さんを足蹴にする御主人。無駄吠えする大型犬。すごい、世界です。
お仕事は自営の社長さんとか、時間とお金が自由になる職種でしょうか。
奥さんからは、“離婚”と言われないようですから、日常生活の一部なのかもね。「むしょ」とか「病院」とか言ってたし。
【夫婦喧嘩は犬も食わぬ】と言いますが
正に諺通りの夫婦でしたね!!
犬をける段階で人として無理ですワ
同意です
この家族より犬が心配
ほんとそれ。
ワンコを助けてあげて
20歳で子ども産んでる女性でしょ。
ちょっとあれですよね。。、
ヤンキー同士。似た者同士では?
旦那は初婚、奥さんは再婚で子どもは全員奥さんの連れ子
こんな人たちの世話をしないとならないなんて、警察の方も大変ですよね。
ほんと、迷惑。
お前
ほんまもんやんけ
殺伐とした家庭だね。
もう酒は一切、一滴も飲まない。絶対
とか、嘘でもいいから言うわけでもない
毎度毎回、相談者には
一歩下がる発想が欠片もない
それが原因
犬がかわいそう!
こんな家に飼われてて…
蹴るなんて、最低!!
そういう人間の集まり…
同感❗
同感❗