妻の裸の盗撮がバレて別居。母「お風呂一緒でもダメですか?」

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
はい、お願いしますう

大迫恵美子:
はい、こんにちは
あのね?、断片的な情報なので

相談者:
はい

大迫恵美子:
よくわからないんですけど

相談者:
はいはい

大迫恵美子:
そのお嫁さんがね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
スマホゲームに夢中で

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、子どもの面倒看ないっていう話なんですけど

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
ま、それがその、ま、嫁姑の関係の中で、あんなことでは不十分だと。

相談者:
はい

大迫恵美子:
いうような話としておっしゃっているのか?
ま、ネグレクトっておっしゃったのでね、

相談者:
気味ですね。
ネグレクト、完全にネグレストではないです。

大迫恵美子:
うん、だからそのお、児童相談所が

相談者:
はい

大迫恵美子:
乗り出してくるような話でもないってことなんでしょ?

相談者:
直接わたし・・だから嫁と話をしてないんですよね。
話す、お互いに時間がずれとるというか、アレで・・
孫が、「ママは母親として失格や」とか・・そういうことを言ってくるんですよねえ

大迫恵美子:
あの、それがね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、その、単に悪口を聞いて、「そうなの?」って、「それはけしからんね」と・・

相談者:
◆#$%一方的にはいかんですよね。
向こうの話も聞いてみないと。はい。

大迫恵美子:
んん、その、ぐらいのことで済んでる話なのか?

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう、見るからにお孫さんはね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのお、いつ洗ったんだか分かんないような服を着てるとか、

相談者:
それはないですね、はい

大迫恵美子:
うーん
じゃあ、その、ネグレクトっていう言葉(苦笑)はちょっと使い、

相談者:
うん

大迫恵美子:
つ、使いすぎじゃないかな?って気がしますけど

相談者:
ああ、はい、はい

大迫恵美子:
まあ、そりゃあ、ね?、あのお、色々、姑の立場から見て、えー、不十分だと。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのお、嫁のやり方はダメだと。

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
いうようなことは、そりゃ、ま、色んなところで、話としてはあるのでね。

相談者:
はい

大迫恵美子:
はたしてそうなのか?どうか?っていうのは、客観的にね、あのおお、若干その、お婆ちゃんよりは、仕事が出来ないとか、お婆ちゃんより気が利かないとかいうことがあったとしても、

相談者:
あのお・・

大迫恵美子:
それは、ま、普通の範囲内ならいいんですけど

相談者:
家の掃除も・・しないもので、息子がずっとしてたみたいなんです。
わたしとしては、親が、出しとんやから、その、、ま、忙しいだろうし、大変だろうけど、掃除もしてくれたらいいのになあ・・思うんです

大迫恵美子:
まあ、(苦笑)あのね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
えーと、まあ、そうなのかもしれませんけど、

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
どこに問題があるのかがね?
あなたの、お話だと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
断片的、なので

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、ちょっと・・断定できないんですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
要するに離婚、する、ようなことなのかどうか?もね。

相談者:
離婚に至った場合です。
場合、にどうなるか?ということですけど

大迫恵美子:
んんん、まあ、そんなことを、す、ほんとに離婚にならないのに、心配してもし方がないような気もしますけど、

相談者:
はあはあはあ、はい

大迫恵美子:
で、こういうふうにね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
息子さんの実家が、もう、同じ敷地内にあってね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それで、えー、あんまり行き来がないので、お互いどう思ってるか?よく分かんないみたいな関係の中で

相談者:
はい

大迫恵美子:
離婚ってときになったときにね

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、財産分与だとか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、どういうふうに物を分けるかっていうのは

相談者:
はい

大迫恵美子:
基本的には話し合いなので

相談者:
はい

大迫恵美子:
それはどんな場合だってあり得るわけですよ?

相談者:
法律的い、にどうこういうことはないんですか?

大迫恵美子:
だから、法律的にって言うけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
話し合って決めるということだって法律的なことですからね?

相談者:
ああ、はいはい

大迫恵美子:
だけど普通は、こういう状態の、その、すぐ側に、姑が住んでる、敷地内の家にね?

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
お嫁さんが「この家をくれ」と。

相談者:
はい

大迫恵美子:
言うのはとても珍しいなあと思います。

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、そういうときの、話し合いの、やり方としてね。

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
建築費は誰が出したんですか?

相談者:
わたしです

大迫恵美子:
全額ですか?

相談者:
はい全額出しました。

大迫恵美子:
ああ
それで、それは息子さんの名義の家を建てる費用として、あなたが出したってことですね?

相談者:
はい、そうです、はい

大迫恵美子:
ふうん
あなたに貰った、息子さんの財産ですからね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
これは、あのお、別に夫婦二人で作ったわけじゃないので

相談者:
はい

大迫恵美子:
離婚のときの財産分与の対象になるわけではないです。

相談者:
あ、ない、ないですか、はい

大迫恵美子:
はい

相談者:
はい、はい、はい、はい

大迫恵美子:
それから、その土地もね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ご主人から相続したってことなんでしょ?

相談者:
はい、そうです、はい

大迫恵美子:
うん
そうすると、それも、財産分与の対象ではないです。

相談者:
ああ、はい、わっかりました。

大迫恵美子:
だから、半分寄こせってのはお嫁さんは言えません

相談者:
はい、はい
今日の相談はそれなんですけども、1番はその、どうしたらいいか、分からないんですよね、孫のことを思うと、◆#$%、うん

大迫恵美子:
いやいやいや、あの、(苦笑)どうしたらいいか分からないって言うけれども、

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
あなたね、どうしたらいいか分からないほど、お孫さんの面倒看てないんじゃないですか?

相談者:
んん、やっぱ、看れん状況でしたね、自分の◆#$%□

大迫恵美子:
いやいや、看れん、か、看れたかはともかくとして

相談者:
うん、うん

大迫恵美子:
実際にね、あの、例えばその、ま、あなたが言っているように、ほんとに奥さんのね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ネグレクトがあったんだとすると、

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
誰かが代わって子ども育てなきゃいけないわけなんですけど、

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
それをあなたがもう、半ば母代わりに、ご飯もずうっと食べさせたり、洗濯もしたりね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
して育てましたって言うんだったら、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、それなり、それはそれなりの解決の方法、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その口出しの方法もあると思うんですけど

相談者:
はい、はい
そこまではいってないです、はい

大迫恵美子:
うん
まったく関係ない、隣に住んでいるだけですよね?

相談者:
はい、はい
隣に住んで、ま、◆#$%□&▽*+

大迫恵美子:
ま、心配はしてんでしょうけど

相談者:
はい

大迫恵美子:
だけど、ま、遠くに住んでるお婆ちゃんとあんまり変わらないくらいじゃないですか。

相談者:
そうですね、うん

大迫恵美子:
うん、あのお、ま、小さいお子さんたちはたぶん「お母さんと一緒に暮らす」って言うんじゃないですか?

相談者:
そお、ですね、そこは分からないですけど・・んん

大迫恵美子:
んん
そうするとね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そのときに、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのお、財産分与で取られることはないかもしれないけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのお、お孫さんたちが住むところ、がね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ないような状態で

相談者:
はい

大迫恵美子:
どっかへ追い出しちゃうってこともなかなか・・

相談者:
はあ、可哀そうです。

大迫恵美子:
出来ないんじゃないですか?

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
そうすると、その、名義は、ご主人名義、かもしれないけど

相談者:
はい

大迫恵美子:
ここには、お嫁さんと子どもたちを住まわせるっていうような形でのね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
離婚の話ってありえませんか?

相談者:
そうです・・はい、はい、はい

大迫恵美子:
だから、あなたがあれは、あの家はどうなるんだ?、どうなるんだ?、ってやきもきしててもね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
結局、今とおんなじ状態で、

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、お嫁さんがそこに住んでるっていうことに、なる可能性も、あるんじゃないんですか?

相談者:
はい、はい
分かりました、たあ、はい

大迫恵美子:
うん、だから、それ、やきもきしてもしょうがなくないですか?

相談者:
はい、(苦笑)そうですね

大迫恵美子:
んん

相談者:
も、取り越し苦労で、色々考えるもので、はい、すいません、はい

(再びパーソナリティ)

「妻の裸の盗撮がバレて別居。母「お風呂一緒でもダメですか?」」への12件のフィードバック

  1. 相談者はデジタル社会の恐ろしさを知らない。スマホポチポチ のお嫁さんの方が知ってるんじゃないかな。
    息子さん 盗撮の癖があったりして。

  2. 母親に、妻の裸の写真を撮っただの、一緒にお風呂に入ってるだのを話すことが、もう鳥肌!
    あ、お風呂は、お母さんが庭から盗み見してたのか?
    やだやだ、マザコン男。

  3. この盗撮マザコン男が気味が悪いから不幸にはなってほしいけれど、土地は土地でこのマザコン家族のものだからね。いくら追い出されたかといってもこれはこれ、それはそれの問題よ。大迫先生の言う通り。

  4. 何をどうしたいのかがよくわからない相談だった。
    相談者は「嫁に鐚一文渡したくない」の一点張りで、いざ離婚となった場合の孫の親権や付き合い方や心のケアには全く無関心の様子が不気味。
    相談自体がフィクションか、ある程度は本当で相談者の認知の歪みが入っているのか。と言われるほうがスッキリする。

    出費者が相談者で名義が息子の自宅、財産分割はどうなるのか。
    大迫先生も言及されていたけど、宜しければ管理人さんの解説も読んでみたい。
    それにしても、息子夫婦について言及する婆の相談で相談者自身がマトモな相談はあまり無い気がする。

  5. 母親がお金出して名義人は息子さん?
    贈与税払ってますか?
    じゃなきゃ、おおっぴらに話せませんよ、この件

      1. あら、経理課さん、今日もお疲れ様でした
        (^^)

        それ、実務派のあたし達にはめちゃ気になるポイントですね!
        ナイスなコメントありがとうございます😊

        1. 出た!総務課経理課のお二人
          おもしろーい
          いいね!ボタンがほしいです

  6. 馬鹿息子と馬鹿母。
    盗撮とかキモいし金にがめついのも無理。
    嫁さんよく耐えてきたわ。

  7. そうかなあ。
    確かに盗撮とかは言語道断だけど、子供の家を親が建てるっていうのは田舎では(田舎でなくても)よくある話ですよ。
    贈与税が掛らないよう、親に金を借りて建てた(実際は返済なし)っていう形態で。
    私の従兄弟連中の8割は親に建ててもらってます。
    (私は自分の金で建てました)
    ただ相談者の場合と同じく、同一敷地か歩いて行ける距離に建てて、親の面倒を将来みるという暗黙の了解があるのですが。
    (人生100年時代、その条件の方がきついと思う)

    相談者の息子さんの場合、大人になりきれてませんね。
    (マザコン=大人になりきれてない、ではないと思います)

  8. 管理人さん、みなさんの「盗撮」への反応がためになりました!
    私の感覚だと「夫婦だし、ほかにさらしてるわけじゃないしなぁ( ゚д゚)ポカーン」で。
    私は感受性が強い方だとピアノの先生に言われたことはありますが、他人から自分への扱いには非常に鈍感なんですね。

    15年前に結婚して、数年して離婚してますが、私がお風呂に入って、途中でトイレに立ったら、元夫が裸でトイレに入ってるところを激写しました(盗撮ではない?けど)。消すように言ったのに消さずにパソコンにほかのと一緒に入れて、元夫の友達が来訪した時に、パソコン内の画像を見せていて・・・私もいる目の前でその写真が・・・
    被害者の私が平謝りして、その人は速攻で出ていきました。

    ほんとにおかしいよなー、うん、元夫がおかしすぎた(そんなのと結婚しちゃった自分も見つめなおしてますが)って改めて思いました。被害者が謝るって謎な事が社会でも起きてますが…変すぎる

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