コーラス指導者の夫と伴奏者との仲を疑うしかない練習中のヤジ
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はい、こんにちは
相談者:
はい、こんにちは、お世話になります。
塩谷崇之:
はい・・えーと、今お話を聞かしていただいてね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたあ、が、70歳
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人も・・同じ
相談者:
69・・
塩谷崇之:
ま、69歳・・でしたっけ?・・
相談者:
ろ・・はいはい
塩谷崇之:
同じぐらいの年で、
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
で、伴奏さの・・者の女性というのは52、3歳?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人よりも・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、15、6歳年下ということですよね?
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
うん
でえ、ま、その女性とお、まあ、仲がいいと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
それについて、えー、同じ、ま、コーラスの仲間の人が・・
「お前ら結婚せえよ」と・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
いう風に、ま、大きな声で言ったと・・
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
というお話でしたよね?
相談者:
はい、だから・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
あのお・・主人、も・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
その伴奏者も・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
わたしも・・
塩谷崇之:
・・うん
相談者:
みんなの前で、
塩谷崇之:
うん
相談者:
ん、恥かいたみたいなもんですよね。
塩谷崇之:
うーんーん・・恥、かいたと・・ご主人はそれに対してはどういう風な反応してたんですか?
相談者:
あのね?
塩谷崇之:
うん
相談者:
主人は、
塩谷崇之:
うん
相談者:
「自分は絶対潔癖やし、悪くないから」・・
塩谷崇之:
うーん
相談者:
で、「その人は」・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
「いつもそんなこと言う人やから」・
塩谷崇之:
うん
相談者:
「放っといたらええんや」って言うんですよ。
塩谷崇之:
うーん
相談者:
でもね?、いっつも言うか、なんか知らんけどね、
塩谷崇之:
うーん
相談者:
やっぱり・・思うから、心、あの口から出る?
塩谷崇之:
うーん
相談者:
「いつでもそんなこと」あの「軽口言うんや」って言うんですよ。
で「いつもの軽口やろ」って言うんですけど、
そんな風にね?・・「あの二人物凄い仲ええで」って、あちこちで言われてるから、
塩谷崇之:
うーん
相談者:
その、言われてることがその人も思ってる、そうや、そうやと思ってるからね?
その人はたぶんね・・わたしが、推測するっていうのが、いかんのかもしらないんですけども、
塩谷崇之:
うん
相談者:
あのお・・そんなの言うたら二人が喜ぶんちゃうかと思うて言うたように思うんですよ(苦笑)。
塩谷崇之:
そうですかね?、ま、わたしもね、その場に居合わせたわけじゃないんでね?
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
あのお、ま、分からない部分はありますけれども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
もしその人がね?・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ホントにあの二人がこう、ま、つ、例えば付き合ってるんじゃないかとかね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
そうふに思ってたら・・奥さんのいる前でね?
相談者:
言やんでしょ?
塩谷崇之:
言わないですよ。
相談者:
そうね、そうなんですよ。
塩谷崇之:
うん、だから・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ホントにこれ、からかってるだけなんだと思うんですよ。
相談者:
・・はい
塩谷崇之:
だから、みんなそういう・・ま、仲がいいなと思っていても・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうなんか深い関係じゃないという風にみんな分かってるからこそお・・そうやってからかえるんであって。
相談者:
・・
塩谷崇之:
あなたがそれを真に受けちゃったんでね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あのお・・ちょっと、こ、大事のような感じ(含み笑い)になっちゃいましたけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
それ自体はわたしはね、そんなに・・深刻に考える必要はないと思うんですよね。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。むしろ・・あのお、あなたのご主人っていうのはね?・・からかってくれる友だちがいるっていうのはあ・・ある意味、あの・・やっぱりそれだけのこう、人間味が・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あるんだと思うんですよね。
相談者:
はい、外ではね。はい
塩谷崇之:
外では、うん
相談者:
はい
塩谷崇之:
で・・またその、うーん、15歳、16歳も年下の・・えー女性の、お、方からも、ま・・慕われてる、慕われてるといっても・・ま、大先輩っていうんでしょうかね?
相談者:
うん、まあ、その人は・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
あの、「先生とは、相棒」っていうようなこと言ってましたけどね。
塩谷崇之:
うーん
だから、あなたのご主人っていうのはね、そういう意味で・・あの、友だちからもまあ、それなりにこう、お、人望があるし・・年下のね?・・ま、職場でいうと部下とか・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あー、からも、こ、慕われるようなね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうま、ある意味魅力的な人なんですからあ、
相談者:
・・
塩谷崇之:
うん、あの、は、あなたから見るとね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
それは外面がいいように見えるかもしれないけれども、
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
うん、やっぱりそういうご主人だということでね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あのお、それ自体は、わたしはその、お・・今、あなたからお話を伺ってる限りではね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたのご主人っていうは・・あーなんか、あの・・上手に、いー・・
相談者:
ま・・あの・・
塩谷崇之:
人付き合いが出来る人なんだなという、印象は受けるんですよね。
相談者:
はい
塩谷崇之:
もし仮にご主人が潔癖なんだとすればね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
そのことを、持ち出されることはご主人にとってはすごく、腹立たしいことなんだとは思いますよ。
相談者:
あ、そうです、そうですよね。
塩谷崇之:
うん、だからご主人がそこで、不機嫌になるのはね?それは、確かに、分からんでもないんですよ。
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
うん、だから、それは、ま・・あなたはご主人といい関係を築いて行きたいんであれば・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あの、そこで、あの、ご主人が「何もない」と言ってるのをね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
何度も何度もその、ほじくり出して・・あなたのこう、嫉妬をね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、ぶつけてくようなことするというのは、あんまり・・あのお、ご主人との・・関係の構築、ていう意味では・・むしろマイナスう・・
相談者:
そうです・・
塩谷崇之:
になると思いますね。
相談者:
そうですね、そうですね。
塩谷崇之:
うん、うん、うーん
ま、色々その、ご主人に対する不満もある・・例えばセックスレスだとかいうのもね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、セ、セックスレスう・・の時代でも・・関係がすごく悪かったわけじゃない、ですよね?
相談者:
・・
塩谷崇之:
楽しいこともありましたよね?
相談者:
あ、そりゃね?あのお、コーラス、の人たちはみんなええ人たちやからね。
塩谷崇之:
うーん
相談者:
はい、発表会、いー、のあとの打ち上げとか・・あの・・楽しい、かったです。
塩谷崇之:
うん、ね・・だからそう・・
相談者:
はい、あの・・同年代&#△%
塩谷崇之:
うん、そういうことを話題にするとね?話題にすればね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人の方も自ずとそういうことを話題にするようになって来て、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あの、二人して、楽しかった思い出に・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
えー、浸りながら・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あの、次の人生を・・も、一緒にやってこうっていう雰囲気が・・自ずと形成されると思うんですけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
嫌だったことを引っ張り出して来て、「あの時こうだった」「わたしはすごく嫌な思いをした」・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あー「今もすごく嫌な思いをしてる」っていうことを・・あなたがそういう・・
相談者:
うん
塩谷崇之:
ことを口に出したり態度に出したりしてしまえばね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
やっぱり、あの、夫婦の間っていうのは、そのことが・・その、嫌だった思い出・・で満たされる感じになってしまいますんで。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そこはね?まあ・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
なんていうのかな?、あなたがご主人をそうさせてるっていうところも、あるような気もするんですよね。
相談者:
・・はあー
塩谷崇之:
うん
(再びパーソナリティ)
読んでるうちに、昨日の相談者さんとかぶってきました。
正妻の座は自分のもの、と堂々としていらっしゃれば、周りも貴方を尊敬するでしょうに。
ゆったり構えるのが、大人の女性の魅力ではないですかね。
昨日が72才、今日は69才の夫と合唱サークルの50代の女性との仲をを疑う妻の相談。
いくつになっても、女性は嫉妬するものなのかな。
奥さんの性格や背景が違うから一緒にはできないけど、ウチも気をつけなきゃと思いました。
でも、70代の老人が50代の熟女とどうにかなるなんて、まず無い。
どちらも夫を愛してるから、魅力があると思っちゃうのかなあ。
両方とも過去に浮気した前科があるのかな。
それにしても30年間のセックスレスの理由が知りたかった。
前日の相談ととても似ていました。
コーラスのサークルって、人気があるんでしょうか?人付き合いが、嫌いなので、歳とってから、そんなサークルにはいるなんて、自分には、考えられません。
70前後の亭主が50歳くらいの旦那家庭ありの女性と何かある、、、「妻が思うほど亭主モテもせず」、、植木ひとしさんの歌がありますが「♪俺がそんなにモテる訳ないよ♪」、二日間の相談ですがまくし立てる話し方、二人の女性の共通点、聞いていたら疲れました。毎日一緒にいたら、、、
相談者さんは、ご主人さんとは関わりない趣味を持たれたらどうですか。気持ちをご主人さんから離して考えてみてください。
私個人的には、弁のたつ人の 「絶対」は信用していませんけどね。
嫉妬で周りが見えない!少し頭を冷やしてひとりで旅に出て、旦那に家事やらせたら、、、70前後の亭主が50歳くらいの旦那家庭ありの女性と何かある、、、「妻が思うほど亭主モテもせず」、、植木ひとしさんの歌がありますが「♪俺がそんなにモテる訳ないよ♪」、二日間の相談ですがまくし立てる話し方、二人の女性の共通点、聞いていたら疲れました。毎日一緒にいたら、、、
昨日と今日の相談でこの年代の女性が抑圧されてきて、その不満が今になって噴出していると感じました。
昨日の相談を、管理者さんがタイトルを変えた?と思いました。
2日続けて、似たような相談が採用、放送されるのは珍しいですね。
昨日と今日の分を読んで思ったことは、
「年をとっても、男女がいれば
色恋沙汰は起きるのだな」と。
いくつになっても嫉妬心はおきる。
そして、テレ人リスナーさんならご存知、高齢者でも性の悩みを抱える人の多いこと!
テレ人で、いろいろなことを
考えさせられます。
こんな女房嫌だね。
旦那に同情しますよ、よくぞ今まで一緒にいましたね。
この相談者の立場だったら、個人的には
嫉妬や色恋どうのというより、生活基盤やライフスタイル乱されるのが面倒くさい気がする。
もしそのピアニストと旦那さんが浮気してたら、自分の奥さんがサークルに来た時点で、よそよそしく悟られないように努力すると思うけど。