離婚調停前夜。妻に通用するか?ホテルの相手は風俗で浮気ではない
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
えっと今、野島先生からね、いいご回答をいただきましたけど・・
相談者:
はい
加藤諦三:
だから、その、いろんなことをね?
相談者:
はい
加藤諦三:
説明する時にい、そ、の相手と言ったことに答えるとかね?
相談者:
はい
加藤諦三:
相手の言ったことにどう対処するかっていうんじゃなくて、
相談者:
はい
加藤諦三:
言ったことの背後に何があるのかっていうことが大切なんですよ。
相談者:
ああー・・ああー
加藤諦三:
それが・・その、言ったことの、背後にある、問題です。
で大体争い事の本質っていうのは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
その背後にある・・問題が・・本質なんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
ま、いい、あのいい、あのご回答を野島先生にお、お伺いし、ましたので、あのそれを・・もとにしながらですね、
相談者:
はい
加藤諦三:
決心を・・してください。
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、どうも。はいどうも
野島梨恵:
はあい、失礼しますう。
相談者:
はい
加藤諦三:
言っていることが問題なのではありません。なぜそのことを言っているのか?、それが本質です。
相談者のお金と女に対する、物凄い執着心を感じました。まぁ、お金が無ければ風俗の女とは付き合えないからなのでしょうがね。
「弁護士の野島です」って挨拶、もしかしてこのサイトのコメント欄で「法律家としては〜云々」の発言について悪口言われてるのをご覧になってました?
少しドキッとしましたが、そんなわけないか(笑)。
今更、ではあるけれども、今初めて会話する他人様に対する言葉使いって充分氣をつけなきゃいけないよねと痛感させられます。ましてや自分の人生相談に乗ってくれる相手に対しては特に。
語尾伸ばしもだけど、説明言葉に疑問符つけるような喋り方って、客観的に聞くと変な喋り方と思えます。
野島先生のしゃべり方 いつも鼻に付く。テレフォン人生相談に
起用されたってことは、優秀な人材なんだろうけど。老若男女やっぱり相づちって「ふん」より「はい」が印象いいね。個人的にも気を付けよっと。
野島さんといい田中さんといい、回答者の先生たちってなり手がいないの?
もうちょっと、ましな先生にお願いしたい。
2人とも声聴いただけでストレスになるのは私だけですか?