大迫恵美子「戻るメリットは?」フィリピンパブ客と浮気する妻に戻って欲しい
テレフォン人生相談 2020年2月18日 火曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 大迫恵美子(弁護士)
相談者: 男63歳 妻42歳現在家出中 結婚16年 息子16歳 妻の連れ子18歳(大学生)は下宿生活
今井通子:
もしもし?テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、よろしくお願いしますう。
今井通子:
はい・・
相談者:
はい
今井通子:
今日はどういったご相談ですか?
相談者:
えー、わたしの妻あ、に、
今井通子:
はい
相談者:
男性が・・いることが分かりまして。
今井通子:
あら!
相談者:
えーと・・&#△%
今井通子:
あなたおいくつ?
相談者:
えー、60・・3です。
今井通子:
63歳・・
相談者:
はい
今井通子:
奥さまは?
相談者:
えー42です。
今井通子:
あ42歳?
相談者:
はい
今井通子:
ご結婚何年目?
相談者:
16年です。
今井通子:
16年
相談者:
はい
今井通子:
お子さんいらっしゃいます?
相談者:
はい、います。えー・・
今井通子:
う、上から男の子女の子・・
相談者:
はい
今井通子:
年齢を言ってください。
相談者:
あ・・はい
えー、男の子で、15歳・・
今井通子:
はい
相談者:
です。はい
今井通子:
お一人?
相談者:
あえーと・・もう一人妻の連れ子が・・いまして。その子が18歳、の男の子です。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
で・・18歳の・・
相談者:
あ・・
今井通子:
連れ子さんもご一緒に住んでらっしゃんの?
相談者:
あ、その子は今、上の学校へ行ってるので、あのお、家(うち)にはいません。
今井通子:
あ、大学生?
相談者:
はい
今井通子:
はい・・これは、じゃ、どっかに下宿して?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
なんだろ、あの、その地域外に出てらっしゃるってことね?
相談者:
あ、そうです、はい
今井通子:
はい。それで?
相談者:
ま、わたしは、あの、子どももお・・15歳の子どもがいるので、
今井通子:
うん
相談者:
んー・・出来たら、戻って来て欲しいと思ってるんですが、
今井通子:
はい
相談者:
んー・・どのようにい、したらいいかと思いまして。もちろんわたしも戻って来て欲しいという気持ちがありますが、はい
今井通子:
(大きく息を吸って)えーと、「戻って来て欲しい」ってことは、も、家出しちゃっていないわけ?
相談者:
あー・・たまに戻って来るんですが。
やはり子どもに会いたくて来るのか?・・たまには戻って来ますが・・来ない日の方が多いです。
今井通子:
(息を吸う)
相談者:
はい、はい
今井通子:
んー、んん、まず第一に、これえ、何年前ぐらいから?
相談者:
えーと・・この間、妻に問い質したら・・
今井通子:
うん
相談者:
えー、3年前ぐらいから・・知り合っていたと。
今井通子:
はい、3年・・
相談者:
あの、実は、お・・
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
えーっと夜の・・お店に・・フィリピン、パブちゅうか、そういうところに・・えー、アルバイトに行ってまして、
今井通子:
あ、奥さんが?
相談者:
はい。そ、そこで知り合ったようです。
今井通子:
あー、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
奥さまは、じゃ、従業員として行ってたのね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
で、そこへお客として来てた人?
相談者:
はい
今井通子:
それとも・・同じ従ぎょ・・
相談者:
そ・・「お客として来てた」と言っていました。はい
今井通子:
あーそうなんですか。はい
相談者:
はい
今井通子:
それで?・・◆#$、それは3年前に。
相談者:
と、あのお、妻は・・この間・・問い質したらそういう話をしてました。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
それで3年前にはそうなんだけど、
相談者:
はい
今井通子:
なんていうのかな?、店に来て・・ね?、飲んでた人が、飲んでたか・・なんかの人が・・
相談者:
はい
今井通子:
店以外で?・・会うとか。
相談者:
はい、はい
今井通子:
そういうようになったのはいつ頃?
相談者:
・・えーと、それがあ・・ちょっと3週間前ぐらいに、
今井通子:
うん
相談者:
あの、1週間ぐらい、帰ってきない、来ない時がありまして、
今井通子:
はい
相談者:
でえ、わたしがあ・・妻の友達のとこへ、こう、行ったりして。
・・あのお、ちょっといろいろ、聞きましたら。
今井通子:
はい
相談者:
そのお・・男のアパートが、ちょっと分かりまして。
今井通子:
はい
相談者:
そんでえ、そこへえ、行きました。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい、あ、そしたら・・ちょうどそこで・・帰って来るのに、二人で・・アパートに帰って来るのに出くわしまして。
今井通子:
はい
相談者:
んでえ・・まあ、そこで・・あの、ハッキリと、あ・・そうだなっちゅうことが分かりました。
今井通子:
うーん
相談者:
うん、はい
今井通子:
え?その時はなに?会ったの?
相談者:
あ、たまたまそこで・・ばったりと会った・・いうことです、はい
今井通子:
ん・・うん、で、相手は気がついたわけ?
相談者:
はい
今井通子:
じゃそこで何か・・
相談者:
気がついたといいますか、あのお・・どうも妻の方が・・えー・・
「旦那さんはいない」という風に言ってたらしいです。
今井通子:
うん
相談者:
その男お、は、そう言ってました。はい
今井通子:
あ、じゃ男、その・・
相談者:
あ、そ・・
今井通子:
男の人と、一応話はしたのね?
相談者:
ちょっとだけですけどね。
今井通子:
ふんふん
相談者:
あのお・・もうわたしがもう・・妻と・・話する方が・・集中しちゃって・・男のほうと話するのは、ちょこっと話(はなし)しただけで(ため息)・・
今井通子:
うん
相談者:
そ、もう妻を連れて、もう、帰ったというか(ため息)、そういう感じです、はい(ため息)。
今井通子:
うん、ふん・・
相談者:
連れ帰った、というか、はい・・
今井通子:
うん、うん
相談者:
はい
今井通子:
で、そうするとさっきの質問にはちょっと、答えになってないんだけど。
いつ頃からあ、その何?店じゃなくて外で会うようになったかは分かんない、の?まだ。
相談者:
それがわたしがあ・・ん、ちょっと、あまり、そういうところに・・関心がなかったので、ま・・(息を吸って)夜のお店などへ行くと、どうしても帰りが遅いので、
今井通子:
うん
相談者:
うーん・・今までそういうふに信じて、来たので、
今井通子:
うん
相談者:
ホントに知らなくて。
今井通子:
・・はい。それで?・・え、時々帰っては来るけど・・
相談者:
はい
今井通子:
1週間も帰って来ない?
相談者:
・・はい
今井通子:
はい
で、今現在は帰って来てるの来てないの?
相談者:
今来てないです。
今井通子:
来てないのね?
相談者:
はい
今井通子:
・・・・
相談者:
メッセージがたまにあるぐらいで。
今井通子:
うん
相談者:
(息を吸う)うん
今井通子:
ん、ん、メッセージはなに?
相談者:
あ、携帯のメッセージが・・&#△%
今井通子:
うん、メッセージにはなんて書いてあんの?
相談者:
はい。(息を吸って)えー・・ま「別れたい」とか。
今井通子:
・・うん
相談者:
・・あとお・・「帰りたくない」とか(ため息)。
今井通子:
・・「別れたい」、「帰りたくない」、はい
相談者:
・・そういうことが・・メッセージに入ってます。はい
今井通子:
はい
相談者:
・・・・どうしたらいいのかと思いまして。
今井通子:
うん・・で、一方あなたとしては奥さんに戻って来て欲しいんですね?
相談者:
・・戻って来て欲しいです。はい
今井通子:
それはどういう意味で?
相談者:
えーとお・・ま、子どもお、もいるということと、
今井通子:
はい
相談者:
ま、わたしい・・もまだ、気持ちがあるんで。
今井通子:
はい
相談者:
えー・・ま、出来たら戻って来て欲しい、ということと、
今井通子:
はい
相談者:
・・んと・・家(うち)も建てたばかりで、
今井通子:
はい
相談者:
・・まだ2年ぐらいですけど。
今井通子:
はい
相談者:
そういうのも・・お互いにい、ま・・「お金を出し合って行こうね」っていうことで建てた・・家(うち)ですし。そう、ま、僕もお、年齢的にもそんなに・・すごく・・仕事が出来るほう・・という今、年ではないので。
(息を吸って)ま・・そういういろんなことが・・重なって・・・・出来たら・・4人で・・やって行きたいと・・わたしは希望してるんです。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
・・うん。そ、んん、その、質問になってないんだけど、「わたしは希望してんです」って言われても。
相談者:
はい
今井通子:
うん・・故に?
相談者:
・・あ、なんとかその・・元へ戻って来て欲しい。
今井通子:
・・うん。ん、ん、ん、質問としてはそれ・・それで・・あの、戻って来てもらうには、どうしたらいいでしょうか?っていうことですか?
相談者:
はい。そうです。
今井通子:
うん、分かりました。
相談者:
はい
今井通子:
今日はですね、弁護士の大迫恵美子先生がいらしてんので・・
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。先生よろしくお願いいたします。
相談者:
はい
(回答者に交代)
只々ショボくれた甲斐性のないおっちゃんって感じですね…
怒りはないのか?
男のプライドはないのか?
幸い連れ子はほぼ一人立ちしているんだし、きっぱり別れて自分の子どもと2人でキレイに生活する方が良いのでは。
同感です。浮気に対して、怒りも困惑も何も感じられなかった。困っていることは、家のローンと残された子どもの世話なんです。
ローンと子ども。困って当然だろうが。
家を建てたぐらいだからそれなりの甲斐性はある。怒りもプライドもあるだろうけど、若い奥さんに未練があるのは悪い事かい?
連れ子はまだ大学生だよ。離婚となれば妻が面倒見るんだろうけど。
キレイに生活って何なんだよ。
カネとセックスを充分に与えられない男なんぞピナは相手にしない。本国への送金が大事な使命なのに。
還暦過ぎたジジイが建てた家のローンの肩代わりなんて真平。
久々の大迫節
「みなさんは失敗したことない立派なひとなんですね(ビックリマーク)。」とか書き込みにくるメルヘンおばちゃんがまた出てきそう(笑)
↑同感同感w
人格者様の有り難いお言葉、実に勉強になりますよねー(棒
甲斐性なし初老がはっきりと「アパート」って言ってるけど、ピーナを満足させるくらいの金持ってる人間が、アパート住むかね。金が魅力というよりも、先方の魅力ある人間性(一時的なものかも)とローンで贅沢ができない絶望感が理由に聞こえたけどね。
てか初老よ、お前もピンパブで16年前に奥さん捕まえた口だろ。
・年下のフィリピン女性と結婚
・60代で家を新築してローンを払う
・奥さんを水商売で働かす
端から見ると凄い勝負師だなあ、って思う。
それだけリスクを抱え込んでるのに、勝負に負けたからって泣き言いうな!って感じ。
とまあ、こう思えるのは頭が普通の人の話。
この人多分リスクと思ってないんでしょう・・・。
上の方が仰ってる通り、その年で若い娘と結婚して、子供作って、家建てて、お金に余裕がある訳でもないのによく出来るなと思う。
男と会った時にもこの調子だったんでしょうね。
子供が可愛そう。
元々、相談者のことなど愛していない打算の結婚だと、わからないのかな?
それにしても、相談者はフィリピーナに舐められすぎ。
情けない日本の男。