女三世代3人暮し。夜尿が治らない孫娘。元凶は相談者
(再びパーソナリティ)
今井通子:
あのお、昔から言われる言葉に・・おねしょは、忘れた頃にい、止まる?
ホント言うと、誰も気にしちゃいけないのよ。お祖母様は・・
相談者:
はい
今井通子:
もうホントは、ほとんど関わらないほうがいいと思います。
相談者:
はい、そうですね。
今井通子:
うん
お母さんを怒ったりすれば・・
相談者:
はい
今井通子:
尚更・・ご本人?、お嬢さんは・・わたしのために、お母さんが怒られてるなんて思うと・・
相談者:
はい
今井通子:
なおなお、神経質になっちゃうから。
相談者:
はい
今井通子:
それはもうホントに・・あの、なさんないほうがいいと思うし。
相談者:
はい、そうですね。
今井通子:
あなたは、「お母さんが、キツい言葉言いすぎる」って言うけど、
相談者:
はい
今井通子:
お孫さんからは、お祖母さんがキツいから・・い、嫌がられてるわけでしょ?
相談者:
・・あ、そうかもしれないですね。
今井通子:
うん。ていうことは(苦笑)・・
相談者:
うん
今井通子:
あなたの家庭は・・代々、お互いにキツい言葉を・・
相談者:
そうです。
今井通子:
言い合ってるっていう(苦笑)・・
相談者:
そうです(苦笑)。
今井通子:
家庭なわけでえ・・
相談者:
はい・・はい
今井通子:
うん
ただ、その、お嬢さんがね?
相談者:
はい
今井通子:
優しい子で育っちゃったから。
相談者:
はい
今井通子:
もう、2人がいるだけでお嬢さんビクビクしてんですよ。
そうするとやっぱり、それが・・夜・・リラックスした時に、
相談者:
はい
今井通子:
おねしょになっちゃうのよ。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん
まず、あなたと、お嬢さんは・・
相談者:
はい
今井通子:
いつも笑顔で仲良くしてなきゃダメよ。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん
ということで。
相談者:
はい
今井通子:
よろしいですか?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございました。
今井通子:
はい失礼しまあす。
相談者:
ありがとうございました。
人はここまで自分が見えない。
孫の夜尿も、娘のガミガミも、したくてしてんるんじゃないのに、説教してどうする。
【本日のお前が言うな】
娘も意識が低いし、孫は孫で意識が低すぎて
#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) February 23, 2020
三石先生の言う通りだと思いました。
「大丈夫よー。そのうち治るわ。」
こっちが全く気にしていない素振りで、そう言ってあげること。
「おねしょ」に注目してはいけない。
他の、普段の生活の中で、
適切な行動に注目する。
楽しい会話で仲良く過ごす。
娘(孫の母)がキツくても、
相談者と孫は仲良くすることを意識する。娘にだって同じ。
正しい対応にシフトしていければ、
お孫さんはきっと大丈夫。
孫娘には衣服や寝具を自分で洗わせるなど、身の周りの事を自分でさせて家庭内で自立させる方向にもっていくのがいいだろう。自立が自信につながり、抱えているトラブルにも上手く対処出来るようになると思う。
相談者の孫娘への出番は少なくなるだろうが仕方がない。
三石先生や大原先生のご担当の日のテレ人相談は、聴いている第三者の私もホッとする。同じような相談内容なのに、答えてくださる先生方によっても異なる現実って、これも運不運なのかなあ?
私も高1までしてたなー。
中2までは月二回してたわ。
そしてもちろん特別な日にはしない(笑)
共働き家庭だったから、母が仕事行くまで素知らぬふりして過ごし、1限目サボって自分で処理してた。
そしたら不思議と治ったよ。
自分で処理すんの大変だから、自主的に寝る前の水分補給やめて、寝る前のトイレをするように。
お孫さんも、シーツの換えを貰ったらグンと良くなることを祈るばかり。
ちなみに旦那は中1までしてた。
案外みんなやってるもんかと安心した。
名前にもう少し配慮がほしい
匿名のネットで吐き出すくらいいいんじゃない?ごんべえさんも恐らく嘲笑されてきたんだろう。あえて自傷気味に書くのはトラウマ解消になる。