2人殺している母親という人間を私は殺してしまうかもしれない‥フフ
(回答者に交代)
三石由起子:
はい
こんにちは
相談者:
こんにちは、よろしくお願いします。
三石由起子:
はい
あのねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
介護ってえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
万が一のとき?
相談者:
はい
三石由起子:
しちゃいけないよ。あなたは。
相談者:
・・はい
三石由起子:
あなたは自分で、分かってるわけだよね?傷つけちゃうかもしれない。少なくとも意地悪の1つや2つは、するんじゃないかっていうこと、分かってるんだから・・
相談者:
分かってます。
三石由起子:
うん、分かってる人っていうのは、接触しちゃいけないのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
で再婚した夫はどうな、ってるの?分からないの?
相談者:
あ、あの、消えました。
三石由起子:
消えた?!
相談者:
離、離婚をして消えました。
三石由起子:
あ、また離婚したの?
相談者:
あ、はい、そうです。
三石由起子:
あーそう。
相談者:
はい
三石由起子:
あ、それでね?わたし、あなたが今しなきゃいけないこと教えるよ。
相談者:
はい
三石由起子:
戸籍い、をね、分籍届っていうのやっぱり出したほうがいい。
相談者:
あ・・はい
三石由起子:
分籍届っていうのは・・
相談者:
はい
三石由起子:
二十歳になったら、独立した戸籍を持てますから。
相談者:
はい
三石由起子:
うん、区役所に行ってね?
相談者:
はい
三石由起子:
「分籍したい」っていうことを言うと・・
相談者:
はい
三石由起子:
あなた1人だけの戸籍ができますから。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが、そのお・・面倒看なきゃいけない場合っていうことを・・
相談者:
はい
三石由起子:
想定してたんだけど。
相談者:
あ、はい
三石由起子:
それは想定しちゃいけない。
相談者:
あ、はい
三石由起子:
うん、でね、強い心で拒否して・・
相談者:
はい
三石由起子:
例えばね?あなたの、場所が分かってさ、
相談者:
はい
三石由起子:
「同居してくれ」とか・・
相談者:
はい
三石由起子:
「面倒看てくれ」みたいなこと、ね?
相談者:
はい
三石由起子:
いきなり裁判所とか来ないから。いきなり警察署とか来ないから。
相談者:
あー、ハハ(苦笑)はい
三石由起子:
ね?うん
相談者:
はい
三石由起子:
間に誰かが入って来たにしても・・
相談者:
はい
三石由起子:
本人がなんか接触して来たにしても・・
相談者:
はい
三石由起子:
だからそれを接触、させないように分籍、届も出しなさいよって言ってるんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?・・強い気持ちで拒否しなさい。
「嫌です」と。
相談者:
あはい
三石由起子:
うん
あなた自分で分かってるんだし・・
相談者:
はい
三石由起子:
嫌いな人とお・・
相談者:
はい
三石由起子:
暮らしてはいけません。
相談者:
はい
三石由起子:
嫌いな人と暮らすっていうのは・・やっぱり・・いつもいつも、心が汚れるようなことを・・
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
考えるようになるの。
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
分かるでしょ?
相談者:
はい、分かります。
三石由起子:
それはね?物凄い、あのお、負担だしい、大きなマイナスの財産なんだよね。
相談者:
わたしが不幸になりますよね?
三石由起子:
いやもう、あんた不幸ですよ。
こういうこと考えてる時点で。
相談者:
あー
三石由起子:
うん
相談者:
はい、はい(苦笑)
三石由起子:
だからね?、わたし言っとくけど。
あなたはもう「母は死にました」がいいと思う。
お母さん死んだと思いなさい。
相談者:
・・あ、死、死んだと思、ってるつもり、&#△%
三石由起子:
思ってないから心配になってるじゃん、あんた。
相談者:
ハハハ(苦笑)
三石由起子:
そうじゃないの、もう死んだと、ほんとに思わなくちゃダメ。
相談者:
うーん・・はい
三石由起子:
で、何かが誰か言って来たとき「え?生きてたんですか」と驚くくらいじゃないと。
次に、そういう、機会がね?
相談者:
はい
三石由起子:
万が一にも訪れたときに、
相談者:
はい
三石由起子:
ほんとに驚かなくちゃダメだ、あんた。
「え?まだ生きてたんですか」と。
相談者:
はい
三石由起子:
そして驚いて、次には絶対に同居しないと。
相談者:
はい
三石由起子:
絶対に面倒看ないっていうことを・・
相談者:
はい
三石由起子:
ちゃんと、あの、訴えるとこはいくらでもありますから。
相談者:
はい
三石由起子:
冷たいようだけど。
相談者:
・・◆#$%
三石由起子:
いいですか?
相談者:
はい
三石由起子:
町ですれ違ったときに・・
相談者:
はい
三石由起子:
母親だって分かっちゃダメだよ。
相談者:
あーあ
三石由起子:
「あっ!」なーんて思っちゃダメだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
知らない人でなくちゃ。
まだ6年くらいじゃさ、
相談者:
はい
三石由起子:
顔も覚えちゃってるかもしれないけど、
相談者:
はい
三石由起子:
それはね?完全に頭から消せるんだよ。嫌いな人っていうのは。
相談者:
はい
三石由起子:
わ、わたしなんか訓練でね?何やったか分かんないけどね、
相談者:
あー(苦笑)
三石由起子:
嫌いな人すれ違っても気がつかないですよ。
相談者:
あ、ハハ(苦笑)
三石由起子:
ほんと。一緒に歩いてた友達がね?
相談者:
はい
三石由起子:
「え?、今誰々、だった」っていうと、「ほんと?」って、ほんとにわたし見えないですもん。
相談者:
フッフッフッフ(笑)はい
三石由起子:
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
そのくらいの強い気持ちでないと・・あなた自分が危惧してたようなこと起こしますから。
相談者:
はい
三石由起子:
それはちっとも親切じゃないし、
相談者:
はい
三石由起子:
うん。むしろあな、あなたは、拒否することが義務ですから。
相談者:
拒否します。
三石由起子:
うん、間違いなくしてください、それは。
相談者:
・・忘れます。
三石由起子:
うん、あなたに母親はいません。ね?
相談者:
はい
三石由起子:
うーん
天外孤独の・・自由な、身でありますから。
相談者:
あー・・はい
三石由起子:
うん、うーんと楽しんで生きてください。
相談者:
分かりました。
三石由起子:
はい、はい
相談者:
ありがとうございます。
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
ひゃ~、怖い相談者さんだわ、狂気感じる~~~!
何かを直視してない人って、過激なこと言って人をびっくりさせようとするよね。40歳って、他人から若者のようには興味もって貰えなくなるから、寂しくなって急にお母さんのこと、思い出したんじゃない?過去のこと、めっちゃツラいかもしれないけど、他人のリアクション求めるんじゃなくて、ちゃんと向き合ったほうがいいと思う。ひとりで。
三石先生や今井先生が私の親だったら人生また変わっていただろう
間接的に2人、人を殺してるって言うところが印象に残りました。でも、末期の時にドラマのように最後に思い出話なんかできるのか?と思います。身内に病人がいてみとったひとなら???です。そしてそんな状況ではもう何も食べられなかっただろうし、嚥下状態もよくなくて、お酒を飲むなんて、ありえない気がします。独り身で、派遣で働いてるというが、あまり淋しさも感じず強い人だと思いました。
分籍にどれだけのメリットがあるのか良く分からんが、相談者さんは三石さんの回答でずいぶん気持ちが晴れたようだな。
最後はまるで二十歳そこそこの女性のような若く明るい声だった。
分籍メリットあると思いますよ~。
父親と同じ戸籍にある以上、父親のしたい放題ですよ。今は法律が変わってるかもしれませんが、かつて私が知らない間に父親が愛人を住まわせるための新築のマンションの筆頭住人に私がなっていて、書類を取るとき大迷惑を被りました。
私は捨て駒と思い知りました。
間接的殺人・・って・・
おじいちゃん、最期に好きなお酒を飲めて良かったんじゃない?
危篤だったんでしょう?
身分の不安定な派遣独身40歳。
お金貯めますぅ・・じゃなくて、個人年金、生命保険、生涯補償付き入院保険、etc 思いつく限りの手立てをして老後に備えとかないと。
相談者は親の面倒を看ることのできる器ではないので、縁を切るのは正解だと思いました。
せめて ご自分のことは今から備えを!
相談者さん、かまってちゃん?見て見てちゃん?
「ころす」だのと相手がえっ!?と思うような言葉を巧みにまぁ使いたがる。
しかも「間接的に」とかぼかして、もっと詳しく聞かせて、と相手に言わせたいんですよね。
振り向いてほしい。
注目してほしい。
相談者さん笑ってる?
笑ってますよね?これ。
そして、盛ってます?話。
どこまでが現実でどこからがフェイクかわかりませんが、妄想と現実の区別、ついてますかー
共感とか励ましたいとか応援したいとかそういう気持ち、今日は全く…。
つい先日の自称23歳のインパクトが霞むほど。
先生方お疲れさまでした。
来世ではあなたのわからないゾーンの人の気持ちがわかるようにうまれかわれるように祈ります。
すみません。
言葉が足りませんでした。
苦しむ人の実体験をその体に感じながら
真理を追求してください
確かに、自分に興味をもってほしい、注目されたいのだと思います。
でも、お母さんに対する気持ちは本当だし、高齢になって頼られたらという恐怖があるのも本当だと思います。
今、幸せだと言うのに無理があって、一人でも幸せだと思わなければいられないのではないでしょうか。
お母さんのことは、分籍によって脳内から切り捨てる事が出来れば、変われるのかも知れないと思います。
母親から連絡が来ないのは母親が今ハッピーに過ごしているから。ハッピーなまま死んでくれれば娘はもっとハッピーだろう。
絶縁したい相手が満足な生活を送ってくれることが絶縁を継続できる条件だなんて、なんか変な感じだが一つの現実なんだろうね。
そうなんですよね。元気に幸せに、迷惑かけないで死んでほしいです。
そして、元気でいてくれるからこそ、こちらも恨めるんですよね。
あなたが母からやられてきたことは置いといて、いつ死んでもおかしくない親に最後くらい好きな酒を、と思ったことはそこまで変かな?自分の親なら同じことしてしまうかもしれない。
なんか俺の母親が危篤で心配停止になってお医者さんから電気ショックするか聞かれた時に父親が、もう充分です、しなくていいですって悲しい顔で言ってたの思い出した。今回とは違って俺の家族は誰も父親を責めたりしなかったけど。
賛否両論あると思いますが長文すいません。
危篤の時、最後に大好きな酒を、危篤なら飲める訳もなく口に含んだくらいなら、、身内に危篤の方がいたら最後に大好きなものをは自然だったと私は考えますが、することなすこと全ていや、かな
わたしの母親も最後亡くなる前、祖父にお酒を飲ましてましたよ、お酒好きなおじいちゃんだったから、喜んでくれたかな、と思いました。そしてこの相談者と同じく、母親とわたしは不仲ですが、最近どうでもよくなってきました、虐待とかは無いですが、性格が真逆で嫉妬深いので近寄りたくはない。三石先生のおっしゃる通り、見知らぬ人見たくなりつつあります!