目には目をの実力行使。土地の境界を巡る市役所勤めのお隣りとの20年戦争

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
失礼します。

相談者:
はい、ありがとうございます。

 

「目には目をの実力行使。土地の境界を巡る市役所勤めのお隣りとの20年戦争」への8件のフィードバック

  1. このおばちゃん2度目ではないかって
    2016年1月6日の60代のスネかじり〜の人と
    同一人物ではないかって某板で出てましたね

  2. 柴田さん、弁護士さんすごい。私は土地・水路の位置関係まったくわかりませんでした。マイナスエナジー私憤を燃料に生きる人か・・なりたくないねぇ

  3. 私も、位置関係、全然分かりませんでした。
     文書読む限り、塩谷弁護士タジタジに感じるんですが…。
    回答も、いまいち決定力に欠けるというか。
    大迫弁護士の方が良かったんじゃないかと個人的に思いました。

    1. 前回のとき、この相談者は今井&大迫コンビにシビアなことを言われていた。
      この口調、最初の一言で「あの人だ!」とすぐにわかった。
      結局、離婚離婚、お金お金とまくし立てていたのに離婚してないのね・・・

  4. 家を購入するときに、日当たりや、交通の便や、地質など、理想に近づけても、隣人がこの相談者のような人なら台無しになってしまう。
    ちなみに私も門や塀がどのようになってるのか理解できませんでした。

  5. ↑間違ってねむこさんの下にコメントしちゃった、ごめんなさい。
    それにしても最後の柴田の不機嫌そうな「失礼します」がツボったw

  6. アイキャッチャーのTがひっくり返ってる意味、塀の基礎部分なんですね。

    で、水路に蓋をして通路にしてる件は、占有って事ありませんかね?
    なにがしか規定の手数料を支払って水路の上を通路として使用する占有料ってのです。
    市役所の方なら、法律に反するような事するとは思えないんですよね。

  7. やっぱり相談者の「先走り口調」に関しては、
    みんな同じこと思ったんですね。

    これに「フゥ~ンッ!!」とかいう
    鼻息だか溜息だかが合間に出てたなら、
    より完璧だったのですが。

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