新パーソナリティ玉置妙憂「クソババア」娘の言葉遣いと怒りを引きづるシンママ
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい、いかがですか?、うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、先生からね?、アンガーマネジメントっていうヒントもありましたし。トライしていただいて。あとはね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
やっぱり、あの、ご自分自身が、
相談者:
うん
玉置妙憂:
毎日の生活を楽しむ?、そういう余裕がある・・
相談者:
はい・・はい
玉置妙憂:
そういう感じだと、お子さんも、楽しいお母さん見てると・・楽しいじゃない?
相談者:
はい、はい
玉置妙憂:
だから、うん
相談者:
うん
玉置妙憂:
だんだん上手く回るようになるのかなあという気もしますのでね。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
はい
相談者:
ありがとうございます。
玉置妙憂:
はい
相談者:
はい
玉置妙憂:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、ダイジョブです。
玉置妙憂:
はい
高橋龍太郎:
はい
玉置妙憂:
では失礼いたします。
相談者:
はい、ありがとうございました。
玉置妙憂:
はい
相談者:
失礼しまあす。
高橋龍太郎:
失礼します。
小声で「あ、やります、やります」
職場の休憩所かなんか?
月曜の食事会女んときは「らっしゃませぇー」みんな結構気楽に掛けてるのねえ。
一年以上躊躇したアタシとは大違い。
#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) April 1, 2020
わかるよー、大人だって拗ねるよ。アンガーマネジメントなんて意味なし。パニックみたいなものだから!1ヶ月のうち29日アンガーをマネージできたとしても、1日どうしてもダメな日がある。私は、PMS(月経前症候群)だと思う。お月様の都合だよ!しょうがないんだ。
キモい男
あっちいけ
質問者さんが、一人で子育てしている背景を聞いてほしかったです。離婚したのか?いつから、3人ぐらしなのか?とかです。
もうとっくに、子育ては終わっていますが、こういう子どもとのやりとりは、わかります。どなたにもあると思います。夫がいない分すべてがんばっているから、どうしても、家の中では怒りがでてくるのでしょう。先生が言われてたように、あまりに細かく対応せず、子どもの自主性を重んじる方が、自分も相手もいいのですね。
まだ10歳にもなっていない子供たちに期待し過ぎ。毎日の支度に母親かイライラするなら子供が準備しやすいように動線を作る。
そして急いでいる時はテレビを消して今すべきことに集中させる。
ドリアン助川さん、5年間お疲れ様でした。私は大学教授就任に伴う多忙さで、番組を降板されたと思います。
新パーソナリティーの玉置さんの、番組初登場ですね。
子供さんに暴言を言われると言う事は、親御さんの接し方に問題が有る証拠なのですよ。
素直なお母さんですから、子供さん達は何れ必ず暴言癖が治りますよ。
ドリアン助川、改め明川教授。調べたら昨年9月から大学教授に就任されていました。その頃から出演も少なくなった気がする。五年間お疲れ様でした。
「ひたすら何かしないといけない」という強迫観念を相談者に感じました。完璧主義、という感じの。また、誰かに頼むということが苦手なのかな、とも。「親は病気がちで頼れない」とのことでしたが、価値観の違いで疎遠かも(これは勘だけど)。相談者の年齢的に「昭和の価値観が土台でバブルの恩恵を受けた世代の親」対「氷河期の残り香とゆとり教育時期で冷ややかな目で見られ易い世代の相談者」対「デジタルネイティブ世代の子供」で壁を感じつつ越えられないジレンマもあるのかなと。「精神的な荷物を降ろしてみる勇気」「子は子の価値観がある」が必要なのかな。会社員でシンママ、良く頑張ってますよ。
親に対して暴言を吐くなどとは、いかなる理由があろうとも、もってのほか。
親たるもの、厳しい姿勢で叱責すべき。
親が甘い、情けないから子供になめられる。
親たるもの、自立し、自己確立し、大人の風格を身に付けよ!
そのうえで、子供の機嫌を取る必要などありません。
いいたいことは分かるけど
昨今
子供にえらそうなことはいえない親も
あふれてるんです
あなたがそんなこといえるのも
まわりのおかげなんですよ
ひとりひとりの人間なんてなんの力もない
あれから2年後の状態をメモとして残したくこちらにコメントさせていただきました。
当時相談したものです。
クソババア発言がみなさんとしては深く印象に残っているようでしたね。この回をどこで聞いてもその言葉で取り上げられていて、今となってはそんなことがあったな、と笑ってしまいました。
今思えば、皆さんがおっしゃるように完璧主義、親の役割をしっかりこなさないといけない、周りに迷惑を掛けてはいけない等の思いから、子供達へ余裕をもった対応ができなかったように思えます。
今ではある程度、子供はこういうものだ、と気持ちに余裕をもって対応しています。お陰様で今ではクソババア、発言は一切なくなりとても素直でお母さん想いで姉妹思いな二人に育ってます。私自身も毎日に後悔のないように笑顔で接する事を心がけております。
みなさま、たくさんのお言葉ありがとうございました。
最後に、相談した日は仕事中でもなければ、人がいるところで話していたわけではないので、誤解のないように。今思えば無意識な発言だったんですね、自分がこわいです笑