1億円!施設に居る母の援助を忘れたかのように残りわずかな財産に食いつく兄
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
分かりました、ありがとうございます。
今井通子:
ま、お母さまがお元気な、うちに、お母さまの意思も、よくね?
相談者:
はい
今井通子:
伺って。
とりあえずはあ・・遺言書を、
相談者:
はい
今井通子:
作ったほうがいいかもしれませんね。
相談者:
あ、そうですか、はい
今井通子:
うん
相談者:
「じゃ、もう、兄には(〇〇には)」、あの、母が「死んでも教えるな」って言われてんですよ。
今井通子:
ンハハハ(苦笑)
相談者:
え、お金全部分けちゃって、「そのあと教えろ」って言ってて・・
今井通子:
ハハハハ(苦笑)
坂井眞:
だから、あの、そういう・・遺留分、を侵害する遺言書だって有効ですからね?
今井通子:
うん
相談者:
あ、はい、分かりました。
坂井眞:
で、それでお兄さんが・・
相談者:
はい
坂井眞:
遺留分権を行使できる、間にしなければ・・
相談者:
はい
坂井眞:
その遺言書通りになるので。
今井通子:
うん
相談者:
あ、そうですか、はい
坂井眞:
うん
相談者:
分かりました。
坂井眞:
はい
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
それじゃ失礼しまあす。
相談者:
はい、ありがとうございました。
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございました。失礼いたします。
2代で食い潰され、最低グレードの施設ですら足が出る。
恨まない方がおかしい。怒りのトリガは兄の素っ頓狂な電話なのにね。
母のセリフを最初に言えば「お母さんのお金なんだから」などとピント外れの坂井の説教を聞かずに済んだ。
#teljin #テレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) April 10, 2020
母と兄は父の会社の借金の連帯保証も相続したのだとしたら母の借金でもあるのだから財産を処分して穴埋めするのは自然だと思います。
他の姉妹が相続放棄したのは負債まで相続しないようにしたのではないでしょうか。今の持ち出し分を3人で平等に分担する方が先じゃないですかね。
親が死んだ時、「私は、お金に換算できない大切なものを、もうすでに親からもらっている」と思えれば、本当は幸せなんだろうな。
実際は、目に見えるものが優先され、なかなか難しいが。
今日の回答者の内容が、私には、いまひとつ、よく分かりませんでした。
一番、お母様の面倒を看てあげている、相談者さんが、一番沢山、遺産金をもらえるといいと思います。
でも、遺留分があり、それは不可能みたいで、なんだか、納得できませんね。
施設での生活の為に母親の貯金を使い果たしさらに足が出るかもしれない時、この兄は手のひらを返し逃げ出し、知らぬ存ぜぬで押し通すだろう。
一番最初の匿名さんの言う通りですね。
KBC「テレフォン人生相談でした」では「母親がまだ生存しているのに遺産の話なんて」など感情論ばかりで逆にみっともなかった。相談者の意図が汲まれるかはともかく、既に火種は燻っているので母親が元気のうちにこそ青写真は書いておくべきと思う。
今井さんが妹のことを、おいもうとさんって連呼してて内容が頭に入ってこなかった。弟だったらおおとうとさんって言うんだろうか。
この手の相続シリーズでよく相談者さんが「結局カネ欲しさ」と一方的に批判されているのを見ると哀しくなります。
私はどの相談より酷い両親による依怙贔屓に遭ってきました、額もされ様も精神的虐待も本当に酷いものです。それらの仕打ちには法律で武装し準備し権利を行使するしかえげつない差別に対抗する方法がないのです。
卑しい守銭奴と同列視されるのは本当に悲しいです。