未成年少女からの脅しに現れた救世主は盗っ人。公正証書も判決も無い袖には無力
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
僕の解釈では・・
相談者:
はい
加藤諦三:
あなた・・ホントの・・心の触れ合う人間関係がないままに・・
相談者:
はい
加藤諦三:
48歳、8年間来たんじゃないかと思うけど。
相談者:
あー
加藤諦三:
あなた、自分の今までの人間関係、
相談者:
はい
加藤諦三:
反省しないとね?
相談者:
はい
加藤諦三:
おんなじことを、繰り返しますよね?
相談者:
あー、はい・・はい
加藤諦三:
ま「気が弱い」って言いましたけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
要するに・・人間関係ないんでしょ?今まで。
相談者:
あーあ、そうですね。
加藤諦三:
ですよねえ?
相談者:
はい
加藤諦三:
あなた、周りの人に・・
相談者:
はい
加藤諦三:
誰も親しい人がいないんだけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
物凄く気持ちは周りの人に頼ってんだよね。
相談者:
あー、はい
加藤諦三:
そこら辺分かります?
相談者:
・・あー、分かります。
加藤諦三:
だからいいように騙されるわけですよね?
相談者:
・・あ、はい
加藤諦三:
で1人になるのが怖いんでしょ?
相談者:
そうですね、はい
加藤諦三:
そこが原点だよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
だから、あなた見捨てられる恐怖でずうーっと48年間生きて来たんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、いいように、も、もて遊ばれたわけ。
相談者:
はい
加藤諦三:
もう、この見捨てられることの恐怖感。
相談者:
はい
加藤諦三:
それとしっかり向き合って、
相談者:
はい
加藤諦三:
自分は今、この世の中で誰、とも繋がってないんだという現実をしっかり見て、
相談者:
はい
加藤諦三:
・・生き方を、直さないと。
相談者:
はい
加藤諦三:
これ、これを機会に。
相談者:
はい
加藤諦三:
この自分としっかり・・向き合ってください。
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
あ、はい
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、すいません。ありがとうございます。
加藤諦三:
すぐに騙される人は、見捨てられる恐怖を持っている人です。
返済計画に合意しながら刑事事件とかイミフ。
個人の金ならね。
てか印鑑とカード預けないし、横領って言い方も変。それ公金だよね?
団体の会計。
で、アンタが弁済した。事の発端はそんな立場でメンバーに手え出しちゃった。
完
#teljin #テレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) April 23, 2020
世の中には、いい年して馬鹿な男がたくさんいるもんだ…。
ココロの中にはある隙間や穴はお金では埋められない。だから、お金を失ってしまう。
甘ったれんな。
そんな金があったら死ななくてすんだ子供は
何人もおるわ。
最初の200万の話は必要?馬鹿さ加減を晒したかったの?その年齢なら普通は住宅ローンや子供の学習関系などでそれ以上の借金背負ってみんな頑張ってるんじゃない?横領って言い方もイミフ!だけど38で18に貢ぐって悲しいね(´・ω・`)