（再びパーソナリティ）

柴田理恵：
あの、あのね？

相談者：
はい、はい

柴田理恵：
もしかしたら・・息子さん、を、徹底的に、お母さんが・・

相談者：
うん

柴田理恵：
看て、差し上げられることで・・もしかしたらこれ、ご主人が・・

相談者：
うん

柴田理恵：
俺、突然いなくなっちゃったけど・・もしかしたら俺の代わりに・・

大原敬子：
うん

柴田理恵：
息子さんの看病を・・

相談者：
うん

柴田理恵：
一緒にさせてくれてんのかもしれないですよ？

相談者：
そうなんですよね、あたしもそれを考えて・・

柴田理恵：
そうでしょう？

相談者：
ええ

柴田理恵：
だったらもう、お母さんの力で、母は強しですから。

大原敬子：
うん

相談者：
ええ

柴田理恵：
うん
お母さんの、愛情でもって、

大原敬子：
うん

柴田理恵：
息子さんを、よくして、あげる１日でも・・

相談者：
分かります。

柴田理恵：
意識を取り戻して元気にさせるっていう・・

相談者：
はい

柴田理恵：
お母さんの明るい、パワーで、向かってあげてください。

相談者：
ありがとうございます。

柴田理恵：
うん

相談者：
な、これからも頑張りますんで、ありがとうござい・・

柴田理恵：
元気出してくださいね。

相談者：
はい・・

柴田理恵：
うん

相談者：
ありがとうございました。

柴田理恵：
頑張ってください。

相談者：
はい、失礼します。

柴田理恵：
失礼しまあす。

大原敬子：
頑張ってください。

相談者：
はい、どうも