ステップファミリのためならバラバラ上等の矛盾。再婚に前のめり男のズレた相談
(回答者に交代)
大迫恵美子:
えーっと、もしもし?
相談者:
あ、もしもし、よろしくお願いいたしますう。
大迫恵美子:
あ、はい、こんにちは
ちょっとね?、ご質問があ、ま、「どのタイミングでお子さんに話したらいいか?」、ま「どういうふうに話したらいいか?」っていうことなんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、まあ、ちょっと、こういうご相談をね?、あの、わたし自身、あの、受けたことがないので、えー、どういうお答えが、いいのか、ん、ちょっと、おー、悩むところなんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、どういうタイミングっていうのはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたとして何かこう、考えている、ことがあるんですか?
相談者:
結婚するまでにこう、時間が、ある程度置いたほうがいいのかあ?、それとも、その、2ヶ月とか3ヶ月前にぐらいに、直前になって、話したほうがいいのか?っていうところがちょっと分からなくてですね。
大迫恵美子:
あの、「直前のほうがいいのではないか?」と、考える理由が何かあるんでしょうか?
相談者:
・・うーん、やっぱり、子供たちのお、気持ちの整理だったりとかというのも、必要なのかな?と・・いうふうに思いましてえ・・
大迫恵美子:
直前だと、整理が、しやすいってことですか?
相談者:
・・いえ、あの、逆に、え、少し、前のほうに、説明をしておいたほうがあ・・えー、いろいろ考えたりする、ことができるのかな?というふうに思うんですけれども・・
大迫恵美子:
ん、なんか先回りみたいな質問で、恐縮なんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
もし、そ、このね?、お子さん達が・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、「絶対いやだ」って、言ったときには・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
どうするというふうに考えてらっしゃるんですか?
相談者:
・・うん・・わたしはちょっと彼女と一緒になりたいなというふうには思って、います。
大迫恵美子:
はい
相談者:
うん、特に長男だと思うんですけどお、長男を実家で・・残すような形に、なるのか・・どうなのかっていうところだと思うんですが。
大迫恵美子:
うん
もし結婚したらね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、どこにお住まいになるとか・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
大体のことはもう決まってるんですか?
相談者:
あ・・あの、元々、戸建ての家を持ってまして。そこで、えー、みんなで暮らしてたんですけれどもお。
また、あのお、わたしの戸建ての、ところに戻って、一緒に、生活する予定に、したいんですがあ・・
大迫恵美子:
はあ
今住んでいる、そのご両親、と、住んでいるところ、からそんな遠くないっていう話ですよね?
相談者:
あ、そうです。
大迫恵美子:
はい
で、お子さん達にとっては、そちらのお家のほうが、小さいときから生まれ育ったお家ってことなんでしょ?
相談者:
そうです、はい
大迫恵美子:
あー・・じゃあ、あの、その生まれ育ったお家に、みんなで帰るときに・・まあ、あなたのほうが再婚して、えー、向こう、の、おー、ご家族も一緒に住むようになる。
ま、お子さん達の、意識からすると、おー、僕たちのお家に、
相談者:
はい
大迫恵美子:
帰ることになって、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、向こうの子供たちがやって来るっていう感じですね?
相談者:
そうです、はい
大迫恵美子:
うーん・・どうなんですかね・・
ま、わたし、も、分、分かりませんけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、恐らく、すごく難しい・・ことなんでしょうね・・
相談者:
うーん・・
大迫恵美子:
あの、だって、15歳と、16歳のお子さん、年が近いし、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、恐らくね?、その、あなたのお子さんも、2人の・・きょうだいで、ま、今まで・・ま、いろいろ結束して頑張ってやって来たっていうことがあると思うんですよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
お母さんがいなくなっちゃったあと・・ね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、向こうの、おー、お子さん達も多分、この2人きょうだいで・・頑張ってやって来たっていう・・う、意識があるんだろうと思うので、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、その・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
それなりに、こう結束力の堅い2つのチームが・・こう、上手く溶き合って、上手くやってくってのはそれは、結構大変だろうなと・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
は(わ)思いますよね。
いつのタイミングで言うか?っていうことですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、それは、わたしはタイミングってあるかなあ?と・・思いますけど。
相談者:
ええ
大迫恵美子:
あの・・もう決まっちゃったことをね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「今まで自分が知らされてなかったのか」っていう感覚はたぶん、お子さんにとってはショックじゃないのかな?とは思うんですよね。
相談者:
うーん
大迫恵美子:
・・だからもっと早い段階から教えてもらってっていう・・ふうに、ま、思うんじゃないでしょうかね?
相談者:
うーん
大迫恵美子:
いつ、言っても。
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・例えばもう、「来月結婚するんだ」みたいなこと言われちゃうと・・
相談者:
ええ、ええ
大迫恵美子:
ん、ん、ま・・もうどうしようもないですよね?(苦笑)。
相談者:
そうですね(苦笑)。はい
大迫恵美子:
ええ、行き場がない感じになっちゃいますよねえ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・うーん、ま、あの、あなたがね?、その例えば、向こうの方が持っている、こ、こべ、戸建てのお家に行くんですよっていうんだったら、こちらの、あなたのお子さん達はそれはそれなりにね?、まったく新しいこと、を、言われるのでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
新しいこと、だとして受け止められるんだけど、
今度は、向こうのほうがあ・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
家(うち)に入り込んで来る人たちっていうふうに、あなたのお子さんを見るでしょうしね。
相談者:
ええ、ええ
大迫恵美子:
ま、今の、あなたがおっしゃった、方法だと・・お子、あなたのお子さん達は、自分の家(うち)に他所の、ひ、子供が2人入り込んで来るっていう・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
印象なので、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、どっち側が、いいとか悪いとかじゃなく、それは、それなりに葛藤が生じる・・う、場面だろうなあと、思いますねえ。
相談者:
うーん
大迫恵美子:
たぶん・・ん、無理にね?、仲良くし・・
相談者:
ええ
大迫恵美子:
しようとかあ・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
4人きょうだいだからっていうのはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そんな、ことを言うのは結構、逆に無理なのかなと思いますね。
相談者:
ふうーん・・うーん
大迫恵美子:
あの「そっちとばっかり仲良くしてないで向こうの子とも遊べ」みたいなことをね?(苦笑)・・
相談者:
ええ、ええ
大迫恵美子:
あのお、つい親としては言、言いたくなっちゃう、かもしれませんけど。余計いやでしょうね、きっと。
相談者:
あー、そうですよね。
大迫恵美子:
ええ、だからむしろ、今ある、その・・結束を、大切に・・尊重するようなね?、ことを、お互いの親が考えないといけないんじゃないでしょうかねえ?
相談者:
はあ・・分かりました。
大迫恵美子:
だから、「あんまり」ね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、「君たちの生活も変わらないよ」っていうふうに・・言ってあげて、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
それで納得してくれるかどうかだと思うんですねえ。
相談者:
あー、はい
大迫恵美子:
ん、例えばその上のお子さんが、もう「いやだ」と、「そんなことは」ね?「いやだ」って言ったときに・・「じゃあ」、その、「お祖父ちゃんとこ、君を置いて」・・お、あ、「僕と下の子だけで行くよ」っていう話になってしまうとすると・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
やっぱり、それはそれなりに(含み笑い)厳しいのでね?
相談者:
ええ、ええ、ええ
大迫恵美子:
あのお・・そこは・・んー、うん、まあ、そうならない、ことを、祈りますけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
でも、ま、ある意味、逆の意味ではね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、すごく困ったときにはお祖父ちゃんの家(うち)に帰るっていう道があるんだっていうことが・・
相談者:
うーん
大迫恵美子:
あったほうがお子さんは、気持ちが楽かもしれないなとも思ったりしますよねえ。
相談者:
あー、なるほど。
大迫恵美子:
ええ
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・まあ、その辺りでしょうね、だってやっぱり・・お母さんだけが来るわけじゃなくて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、お母さんの子供2人が来るってことはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
物凄くやっぱり複雑な状況だし・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、お子さん達にとっては、慣れるのに、非常に苦労する、事態なので。
そういうものだという前提でね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
やらないと・・あの、いきなり・・偽物の、家族みたいなものを演じようとしてもね?
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
親同士は、ま、好きで、やるわけですから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
だけど・・子供はちょっと、それは、辛い、と思いますよ?
相談者:
はい・・できるだけ、ま、早めに、伝えてあげたほうがいいってこと、でしょうかね?
大迫恵美子:
もちろん、そ、ですよね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
そしてその、言い方としてもやっぱり・・お父さんは、ま、どうしてもそうしたいんだっていうことは、伝えて。
相談者:
はい
大迫恵美子:
そこでお父さんがね?、「君たちがいやなら、いいんだよ」みたいな感じだと・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、まだ、阻止する方法があるのかな?って思ってしまうかもしれないですよね。
相談者:
ふうーん、なるほど。はい
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
なんか大事なことはあ・・
「君たちのことはホントに大事なんだ」・・「一緒に幸せになりたい」みたいなことじゃないかと思うんですよね。
相談者:
はい、はい
柴田理恵:
そういうことを・・ハッキリ言ったほうがわたしはいいと思うんです。
相談者:
あー、はい
柴田理恵:
あの、こちらで、全部決めて、例えば、一戸建てに戻ることもあんまり決めないほうがいいような気がするんです。
大迫恵美子:
うん
相談者:
うーん
柴田理恵:
やっぱり・・お母さんの思い出っていうものは・・
相談者:
はい
柴田理恵:
わずか3年前ですし。
相談者:
はい
柴田理恵:
小学校のときからの思い出っていうのがあるに決まってるから。
相談者:
はい
柴田理恵:
一戸建てに戻るとか・・
相談者:
はい
柴田理恵:
あの「もしいやだったら」・・「お祖父ちゃんとこにいていいよ」みたいに、決め、ちゃうと・・
相談者:
うん、うん
柴田理恵:
なんか・・「え?俺たちって・・なんなの?」みたいになっちゃうから。
相談者:
うん、はい
柴田理恵:
うーん、あの・・今、なんにも決めないっていう、状態で、だ、だから半年後に先、ほど、結婚なさるっておっしゃいましたけれども、
相談者:
はい
柴田理恵:
それも決めてないっていう状態で・・お互いのお子さん達・・に・・きちんと話しすべきじゃないかなと思うんですよ。
相談者:
あー、はい
柴田理恵:
うん
やっぱりもう、中学生、高校生、になってれば・・
相談者:
はい
柴田理恵:
ある程度自分たちの、学校の環境とか・・
相談者:
はい
柴田理恵:
自我とかあ、そういう物ってちゃんとあると思うから。
相談者:
ええ
柴田理恵:
ん、あくまでもやっぱ子供たちをちゃんと、尊重するというか。
相談者:
はい
柴田理恵:
ざっくばらんに・・言う、べきじゃないかなあ・・
(もう一度回答者)
大迫恵美子:
あの、あと、もう、15歳、16歳になるとね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、お、家庭裁判所、的にも、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そのいろいろ、自分で決められることが多いんですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ですから、例えばまあ、あなたあ、がね?あの、向こうのお子さん、それから、あちらが、あなたのお子さんと養子縁組するとかしないとかって話が、仮にあるとしても、
相談者:
はい
大迫恵美子:
その養子縁組を、受けるか受けないかは、もう15歳以上の子供は自分で決められますのでね?
相談者:
あー&#△、そうなんですね。
大迫恵美子:
ええ
相談者:
はい
大迫恵美子:
そう意味では、も、かなり、自分の意思で、いろんなことが決められるし。
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、このぐらいの年になるとホントにいやだったらね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、逃げ帰って来ちゃうってことも、できちゃうわけなんですよね。
相談者:
うーん、はい
大迫恵美子:
事、事実上。
相談者:
はい
大迫恵美子:
これ、あの、出てった奥さんとは・・お子さん達は連絡取ってるんですか?
相談者:
連絡取って、会ったりもしてます。
大迫恵美子:
あー
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、そうするとね?もう、そのこっちはいやだからあっち行くみたいなことだってあり得ちゃうので、
相談者:
うん、はい
大迫恵美子:
あの・・ま、それはそれとしてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、そういうことがいろいろあったとしても・・じゃ、「もう、顔も見たくない」とかあ、「うちの子じゃないとか」っていうことにならないように・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、あなたのほうは、もう、そういう・・いろんな・・場合に・・あ、もう、覚悟を決めて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、それでも尚且つ、ま、自分は父親なんだからね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、ま、きちんと愛しているし、責任を最後までとってやるんだよっていうことは・・それは信じさせてあげないと・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、どこにも行き場がなくなってしまって・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、まあね?、あの、悪いことに走ってしまったりすると大変なことですから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・あの、それはそうしなきゃいけないし、それから向こうのね?お子さんだって、ま、あなたもこれから責任を負わなきゃいけなくなるわけですからね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
同じような、問題を、抱えてる、年頃に、なってしまうと思うので。
・・そこも、まあ、お互い話し合って決めてかないといけないですよね。
相談者:
ああ、はい・・分、分かりました。
ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
自分一人の問題じゃない。
お互いに抱えている子供がいる。
時々会って遊ぶの同居するのとではわけが違う。
新しい家族の構築はもう少しゆっくり進めた方が良いと思います。
家族6人住むことが出来る家。
大きいのでしょうね。
16才の長男の気持ちを考えると辛くなります。
実の母親も子どもに興味なく、父親まで自分の事しか考えていないとは。
次男だけ先に会わせるなんて、兄弟の関係だって悪くなりかねないですよ。
子ども達が成人するまで、ゆっくりお付き合いして欲しいと思いました。
相談者の離婚理由がわからないけれど、子供を捨てて出て行くなんてひどい母親ですね。
産んだからには最後まで親としての責任を全うしないと!
相談者もなんとも情けない父親ですね。
再婚がダメとは言わないけれど、まず自分の子供のことを第一に考えるべきでしょう。
子供の気持ちを聞かずに結婚決めてはダメ。
子供が賛成しないなら結婚してはダメです。
親には子供を幸せにする義務があるんですよ。
匿子さんが書いておられるように、せめて子供が成人するまで待ってもいいじゃないですか?
母親が本当に捨てたか外野が知るはずないのに。
憶測で物を言わない
父親が手元に残したかったもしれないし
再婚後がバラ色と信じて疑ってないところに驚きです。未熟な大人です。子供にとって喜ばしいことじゃない事がなぜ想像つかないのか?ラブラブ気分で浮かれてるだけならいいのですが。それにしても頭良くないですね。子供に言うタイミングが相談のメインなんですから。
親の再婚で同学年に兄弟がいるまあまあ仲良い同級生がいましたが、家族の話全然しなかったです。
相談者のEQが低過ぎますな
いえ、自分が彼の立場だったら同じ相談してたかもですが。客観的に相談として聴くとすごくねじれているのがわかるのですが、当事者で渦中にいるとわからないものなのかもしれません。他人の心が想像できない鈍感な人は、自分が傷つかないタイプだからこんなものだろう、と思うのだと思います。悪気はない←これが最大の罪なのですが。相談しただけ、まだましか
ところで、いつも秀逸なタイトルに加えて、
最近はオーナー解説を冒頭につけるスタイルに変えられたのですね‼️
いいと思います
話戻りますが、この家族一緒になったら、11歳の女の子のことが微妙に気になります(汗)
無理に一緒に暮らす事を目指さなくてもいいんじゃないかな、
巻き込まれるお互いの子ども達のことを考えてください。
相談者と彼女はいいかもしれないけど、子ども達にとっては迷惑かなぁ、、、
普通、子供を説得してから結婚を決めると思うし、相談者が「長男を実家に残すような形に、なるのか・・どうなのかっていうところだと思うんですが」と最初からすごいこと言ってるし、子供たちのこと軽く考えすぎ、ズレまくってる
前妻さんが出ていった気持ちわかるなあ。何事も自分視点でしか物を見られない旦那だったんだろうなあ。
家族が増えたら増えたぶんだけ視点が増えるのに順応できない人いるよね。
子どもを引き取らない母親を鬼か悪魔かのように言う人多いと思うけど
子どもを手放すというのはよっぽどのことがあったんだと想像されるよ。
それぐらいこの旦那はひどい!
まさしくアスペですね。
自分視点でしか物事を理解出来ない。
他人の気持ちが分からない。
とにかく同居生活始めて問題にブチ当たらないと、大迫先生の言ってることが理解できないんじゃないでしょうか。
お相手の再婚相手さんも同類かな。
お互いの子供達にどんな思いをさせるのか、想像できないのか・・・。
読んでいて自分の父親が再婚した時を思い出しました。私は再婚の話をハッキリと伝えてもらえず、再婚相手との同居がはじまりました。はしゃいでいる父親をみて、本当に不愉快でした。相談者はもっと自分のこどもの事をみてほしいし、気持ちをくんでほしいです。大人が考えている以上こどもは傷つくしそんな親に嫌悪感をもちます。もっとまわりをきちんとみてほしいです。
これは4人の子供全員が巣立つまでは籍を入れるべきではない案件だよなあ。このオッサンの人間性がどうであれ。そことは無関係に4人全員が年頃すぎるよ。11才の女の子が本当に心配。