孫のお悩み相談は門前払い。時代遅れと祖母の役割ハキ違えと情報不足の部外者
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたかあ?
相談者:
あ、はい、ありがとうございます。
今井通子:
・・お嬢さんに対して、今こそいろいろアドバイスしてあげなきゃって・・考えてんだろうけど、
相談者:
はい
今井通子:
・・まさにあの、三石先生がおっしゃったように・・
相談者:
はい
今井通子:
もう、あなたの時代じゃない。
相談者:
うーん、はい
今井通子:
お嬢さんだって・・1人で2人育ててて、
相談者:
はい
今井通子:
しっかりやってるわけじゃないですか。親も頼らず。
相談者:
はい
今井通子:
うん
で、そこまで、成長していて・・しっかりしてるお嬢さんに対して・・
相談者:
はい
今井通子:
お嬢さんをあなたがちゃんと、リスペクトするっていうかお嬢さんのことを・・
相談者:
うん
今井通子:
あなたが認めれば・・
相談者:
はい
今井通子:
お孫さんがお嬢さんのようにしっかり者になると・・
相談者:
うん、はい
今井通子:
いうことでしょ?
相談者:
あはい
今井通子:
うん
だったら・・あなたが・・お嬢さんのことや、お孫さんのことを心配する・・ていう、必要は今・・まったくないっていう話ですよね。
相談者:
あ、はい
今井通子:
うん
三石由起子:
そう、まったくない!
今井通子:
うん
相談者:
あはい
今井通子:
それがお分かりいただければ。
相談者:
あ、はい、分かりました。
今井通子:
うん・・ということで、よろしいですね?
相談者:
あ、はい、ありがとうございます。
今井通子:
はあい、それじゃ・・
三石由起子:
たくさん遊んでください・・ね?
相談者:
はい、分かりました。
三石由起子:
はい
相談者:
はい、失礼しまあす。
今井通子:
失礼します。
友達って、自然とできるものだしね~
できなくてもいいしね~
本が友達で、帰ったらあの本の続きを読もうって、楽しみにしながら帰ってる子を見たら、顔が明るいから、ついこちらから話しかけたくなって、いつのまにか友達になってたり。
楽しみがある子は、やっぱり強いよね~
一人でも楽しめるとか、最強だと思いますよ~
孫がひとりぼっち何じゃないかと心配してるのは
孫を気遣ってるわけじゃなくて、己の体裁が悪いから気になるだけでしょ
人気のない地味な孫なんか恥ずかしいと素直に言えばよかったのに
それが証拠に孫の長所が具体的に説明できなかったじゃん
ほんとは娘も孫もどうでもいいんだよ
孫の人気のなさが自分の評判に跳ね返りやしないかと気を揉んでるだけ
あなたはできるんですね!
羨ましい!
昨今の60歳は若く見えるが若い世代の人間関係を理解出来るほどオツムは若くない。
その事を彼らは理解すべき。
一人でいるのが好きなんだとわかってくれるおばあちゃん、ちょっとしたことを褒めてくれるおばあちゃん、たくさん楽しいことを教えてくれるおばあちゃん、、なんて素敵なんだろ。私もそうなりたい。
こういう相談よくされてるけど、相談者はテレ人に相談するって事は、少なからず同じような相談今まで聞いてないの?同じような回答ずーーーっとされてるよ。
今井先生が冒頭にあなたのお悩みは他の方の~って言ってるようにさ。
全く聞いたことない上で相談したならごめんなさい。
あなたみたいに皆が皆毎日聞いているとは限らない。たまたま聞いて電話した人かも知れないし。