転職先で嫌われるモデル。番組も言わない正看20年に足りないたった一つのスキル
(回答者に交代)
野島梨恵:
はい、よろしくお願いいたします。
相談者:
お願いいたしますう。
野島梨恵:
1人の・・ま、お局的っていうんですかね?
相談者:
はい
野島梨恵:
古株の、
相談者:
はい
野島梨恵:
准看の、
相談者:
はい
野島梨恵:
さんと、上手く行かないと。
相談者:
&#全然行かないですね。
野島梨恵:
うーん
相談者:
うん、毎日嫌な、辛い思いっていうか・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
ホントになんでこんなふうになっちゃうんだろう?っていうか、すごく悪口を言うんですよ。
野島梨恵:
うーん
相談者:
わたしの・・仕事中に。
取り巻きもまたいて、
野島梨恵:
うーん
相談者:
いちいち、いちいちこう、チクるって・・
野島梨恵:
ま、今ね?
教えてくれないから口を利いてくれないし、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、仕事が回らないっておっしゃいましたけれども、
相談者:
はい
野島梨恵:
あの、入った当初からもう、そう、なかなか口利いてくれなかったんですよね?
相談者:
まあ、そ、初日からそうです。はい。初日からそうです。
野島梨恵:
それに比べたら、2ヶ月経って、ま、だいぶあなたもお・・
相談者:
はい
野島梨恵:
この現場でのお仕事が分かって来た?
相談者:
あ、分かって来ました。
野島梨恵:
ていうのは、ありますよね?
相談者:
はい、分かって来ました。
野島梨恵:
うん、だから、あと、3ヶ月目、4ヶ月目、5ヶ月目っていうふうになったら・・
相談者:
はい
野島梨恵:
ま・・口利いてくんなくても・・
相談者:
ええ
野島梨恵:
教えてくんなくても、
相談者:
はい
野島梨恵:
今よりももっとお?
相談者:
はい
野島梨恵:
楽にこう、仕事ができるう?・・
相談者:
はい
野島梨恵:
ようになる可能性ってのはあると思います。
相談者:
うーん・・いや、そ、それは、彼女次第じゃない・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
ないかな?っていうとこは、ありますね。
野島梨恵:
今やっても「違うでしょお!」みたいに言われるかもしれないけれども、
相談者:
ええ、ええ
野島梨恵:
3ヶ月目、4ヶ月目になったら・・
相談者:
はい
野島梨恵:
もう「違うでしょ!」って言われることもなくなって、
相談者:
はい
野島梨恵:
向こうも、こっちの仕事に特に何も言わないし、
相談者:
はい
野島梨恵:
こっちも特に(含み笑い)向こうの仕事に何も言わずに、
相談者:
はい
野島梨恵:
お互いこう・・黙ったままで、
相談者:
はい
野島梨恵:
利用者さんっていうんですか?
相談者:
はい
野島梨恵:
のために・・
相談者:
はい
野島梨恵:
お仕事ができるような状況が・・
相談者:
はい
野島梨恵:
あと、3ヶ月、4ヶ月、5ヶ月経ったら、来るのかどうか?
相談者:
いや来ればあ・・
野島梨恵:
うん
相談者:
行ってもいいと思、思う・・
野島梨恵:
そうですよね?、うん
相談者:
別に彼女と口利かなくても回るとは思うんですよ。それは。
野島梨恵:
うん、うん・・うん、うん
相談者:
うん、でも・・
野島梨恵:
その状態を目指せればあ・・
相談者:
うーん
野島梨恵:
いいのかな?っていう気はね?、するけど・・
相談者:
うーん
野島梨恵:
だ、さっき、も、おっしゃった・・
相談者:
はい
野島梨恵:
彼女が辞めるっていうことはないから・・
相談者:
うん
野島梨恵:
2つしかないって、さっきおっしゃったけど、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、もう1つその、気にしないっていうのかな?
相談者:
はい、はい、はい、はい
野島梨恵:
もう・・あの、なんか、その辺でやってるなぐらいな感じで、
相談者:
はいはい。それを、したいんですけど、取り巻きがいちいち言うんですよ。
野島梨恵:
うーん
相談者:
だから、取り巻きが、また・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
厄介なんですよ。いちいち、いちいち、言うんですよね。
野島梨恵:
すると問題は、この古株のナースさんだけじゃなくてその取り巻きっていうのもいて、
相談者:
そうです、そうです。
野島梨恵:
それはあ、その・・あなたに仕事を、教えるとかっていう人たちじゃないと思うけど、じゃ、その取り巻きさんのする、あなたにとって耐えがたいことってのはどんなことなんですか?
相談者:
だからわたしの行動を朝から晩までこう、いちいち、いちいち・・時系列でチクりに行くってやつなんですよね。
野島梨恵:
うーん
相談者:
「あの人は今これをやって、いました」って、「あの人は今、これを勝手にやっていました」とか、
野島梨恵:
ふうーん
相談者:
うーん、だから、じゃあ、結局、じゃあ、何をわたしはすればいいの?っていうところなんですよね。
野島梨恵:
うーん
相談者:
うーん、何も動けないじゃないですか。そうやってチクられたら・・怒鳴り、怒鳴って、
怖くて、も、聞きもできないっていう感じなんですよ。で・・すごく意地悪で、こう・・パソコン、ぜえんぶ(全部)パソコン、手打ちじゃなくて、iPadなんですよ、うち、うちが。
あの、記録が、全部。
野島梨恵:
うーん
相談者:
それも、結局2台しかないのでえ、貸してくれないんですよ、わたしの日は。
だから、ぜ、全然仕事が回んないっていうところで、
で・・わざと持って行っちゃうっていうとこがあって・・
野島梨恵:
なるほどね。
相談者:
それで、全然仕事も回んない、でも、そ・・でも申し訳ないですけど、仕事をしに来てるんだよっていうところで、わたしは。いつかこう、爆発じゃないけ・・もう怒るときはもう辞めるときだなとは思ってるんですけど、
野島梨恵:
なるほどね。うーん
相談者:
きちんと仕事をしてって。
人の悪口なんかどうだっていいから、っていうとこがあるんですよ。
きちんと利用者と向き合って、って。あのお、ね?自分の本来の仕事をして、っていうところがあって・・
野島梨恵:
うんうん、うん、今ね?・・
相談者:
ええ
野島梨恵:
その、どこかで爆発するのが辞めるときだなっておっしゃ、ったじゃないですか?
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
でもまあ、まだ爆発してないわけですよね?今んところはね?
相談者:
いやでも・・
野島梨恵:
うん
相談者:
今は、理性のほうが・・
野島梨恵:
うん
相談者:
まだ・・い、立ってるからあ・・でも・・カーっとは来てますよもう、「いい加減にしろ」っていうのは来てますよ、もう。&#△
野島梨恵:
それで爆発がすればまあ・・ん、ある意味、こ、迷わず綺麗さっぱり辞められるわけよね?
相談者:
あーそうですね。
そう、そうです。
野島梨恵:
うん
相談者:
うーん
野島梨恵:
だから、ま、1つはその爆発する前に辞めるか?・・
相談者:
はい
野島梨恵:
爆発して辞めるか?っていうことで、
相談者:
うーん
野島梨恵:
とすると、どっちにしろ、ま、あなたさっき、「常勤になる気はさらさらない」って、こう、自身でおっしゃってたけど、
相談者:
はい
野島梨恵:
どっちにしろ辞めることが決まっていて、
相談者:
はい
野島梨恵:
問題はそれがいつかってことよね?
相談者:
うん、そこがまだ腹が決まってないっていうかあ、仕事はホントに楽しいんですよお。
野島梨恵:
うーん、な・・
相談者:
だから正・・直・・
野島梨恵:
うん
相談者:
辞めたくないっていうとこはありますよね。
野島梨恵:
あるけどね・・
それ以上に・・耐えがたいから爆発しちゃうわけでしょ?たぶん。
相談者:
そうですよね。
野島梨恵:
うん、でまあ、ね?あの・・デイサービスう、介護のおしご、で・・あの看護師さん正看さん必要としてるとこならあるでしょうから、
相談者:
うん、そうそうそうですね。
野島梨恵:
あの、探せば別に・・
相談者:
うん
野島梨恵:
あるでしょうしね?
相談者:
あると思います。
いく・・もう、そ・・
野島梨恵:
うん
相談者:
その点では全然、心配はしてないんですよ。
こういう辞め方っていうのは・・も、どうなのかな?って・・
野島梨恵:
そういう辞め方をすることが次のデイサービス、とか介護の施設で正看としては、働くのに、ま・・
相談者:
うん・・うんうん・・はい
野島梨恵:
やっぱりデメリットになるだろうっていうふうにはお考えになるんですもんね?うん
相談者:
ちょっとなります。でも・・それはたぶん・・
野島梨恵:
ま、そしたらそれでね?
相談者:
うーん
野島梨恵:
心身症になってお仕事できなくなっちゃって、
相談者:
はい
野島梨恵:
娘さんのフォローアップもできなくなるんだったら・・
相談者:
はい
野島梨恵:
少なくても、今2ヶ月なだけで、あと1ヶ月ぐらいはね?、あと1、2ヶ月我慢なさるかもしれないし、
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
だからそうなったら・・ね?もう・・さっきあなたがもう、あの、や、彼女が辞めるってことはないと。で・・
相談者:
うん
野島梨恵:
自分も、こう爆弾がチッチッチと進んでるような感じで、
相談者:
うーん
野島梨恵:
ま、いつかはまあ、あの・・んん、そうなってしまう、可能性が高いと。
相談者:
はい
野島梨恵:
だとすると・・爆発、タイミングまで待つか?
相談者:
うーん
野島梨恵:
その前に何かしとくか?、てことで、
相談者:
うーん
野島梨恵:
そうすると今できることは、
相談者:
はい
野島梨恵:
辞める可能性が高いなと。
それが2ヶ月になるのか?3ヶ月になるのか?・・
相談者:
はい、はい、はい
野島梨恵:
4ヶ月後になるのか分からないけれども、
相談者:
はい
野島梨恵:
辞める可能性が高いのであれば・・
相談者:
はい
野島梨恵:
もう次の仕事を探されておいたほうが・・
相談者:
あー
野島梨恵:
いいんじゃないですか?
相談者:
うん、そ、そうですね。
野島梨恵:
で、いつでも辞められるわよ、こんなところ。と・・
相談者:
うん、そうですね。
野島梨恵:
いうふうに思っていたほうが(含み笑い)・・
相談者:
うーん
野島梨恵:
お気持ち的にはお楽じゃないかな?と思う。
相談者:
全然楽です。全然楽です。うん・・
野島梨恵:
うん
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
もうここでね?ここしかないみたいに、
相談者:
ない
野島梨恵:
ここだったらお嬢さんの・・
相談者:
はい、はい、うん
野島梨恵:
フォローアップもできるし、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、楽しいし。
相談者:
はい
野島梨恵:
でも、もしかしたら、お嬢さんのフォローアップがもっとできて・・
相談者:
はい
野島梨恵:
もっと楽しくて、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、お給料もあんまり良くないっておっしゃってたけれども、
相談者:
はい
野島梨恵:
もうちょっと給料がいいようなところもあるかもしれないし、
相談者:
あー、そうですね。
野島梨恵:
いろいろ探されて、ほかの選択肢を確保されておいたほうが・・
相談者:
はい・・はい
野島梨恵:
ご自身も気が紛れるだろうし、
相談者:
そうですよねえ・・
野島梨恵:
うん。いいんじゃないのかしら?
今、何もね?こう、自分ができることがあ、ま、我慢をするか?っていうふうになっちゃってるから。
相談者:
はい
野島梨恵:
ただただ我慢するんじゃなくて、自分も動けると。
相談者:
うん
野島梨恵:
自分にも選択肢があると・・
相談者:
はい
野島梨恵:
いうふうに状況が変わられたほうが・・
相談者:
はい
野島梨恵:
楽だと思うから。
相談者:
はい
野島梨恵:
ちょっとそういう道も考えてみられたらいいかな?と思う。
次を探そうと・・
相談者:
はい
野島梨恵:
いうふうに、心を切り替えられたほうが・・
相談者:
はい
野島梨恵:
楽なのかな?っていうふうには思いますけれどね。
相談者:
あー、そうですね。
野島梨恵:
うーん
相談者:
うんうん
(再びパーソナリティ)
本当にこういうお局様ているのかもしれないけど
相談者も結構我が強そう。
私、正看ですけど?みたいな態度がにじみ出てて
お局様を刺激してるんじゃないかしら。
正看なら、私が説明しないでもわかるでしょ、
みたいに思われてしまったんじゃないかしら。
ご自身のキャリアにものすごい自信のある方なんでしょうが、お話聞いていて、一緒に仕事はしたくないと感じました。
准看の…とか、薬剤師の…とか、そういうものにすごくこだわりがあるんでしょうね。
「准看のお局が…」と見下すような言い方にも、もやもやしました。
職場は仕事をする場ですが、一人でやるわけではないので、ある程度歩み寄りも大切なのでは、と思っています。
それでもやっぱりダメだ、ムリだ、ということもありますが、相談者さんには歩み寄る気持ちはちょっと感じられなかったです。
自分の意に沿わない准看のお局、その取巻きを、見下す感じしか受け取れなかった。
聞いていたら疲れました。こんな人(正看、相談者)と一緒に仕事したくない。ラジオを後で聞いてみてください、話しを聞いていたらあなたの話し方にも問題あり、私にはかなり、あなたの話し方はイヤです。一緒に仕事したくない。
聞き応えがなかったなあ。パーソナリティーと回答者が悪かった。
全く同感です。
大迫先生に「そのような状況はあなたが招いていませんか?」
今井先生に「仕事をする場所ってわかってるんなら、グチグチ言ってないであなたの仕事ぶりで黙らせてみなさいよ」
看護師ってプライド高い人多い。誇り高いのはいいけど、人を見下しちゃったらダメだ。
同感です。
なぜ、同調してしまうのか、意味がわかりませんでした、これではなんの解決にもなりませんね
お互いに見下しあっているのが問題なんでしょうね。相談者の様なキャラクターの看護師さんはある程度居るでしょ。
看護師さんは みんなのママ じゃないんだから。
看護師の職場の、
女の職場の、
日本全国に数多くある、
単なる日常風景。
看護師の世界はこんなもん。
本題に関係ないのに子どもの職業を言ってくるところとか、正看准看だの序列ばっかり気にしてるところとか、プライド高そう〜。
あと、娘のフォローアップっていうのが意味わからん。そういうのは就職先がやってくれるもんで、母親が仕事セーブしてまでやるもんじゃないのでは?
患者・利用者からしてみれば、気持ちよく看護・介護してくれれば、相手のステータスとかどうでもいいんですけど、この人はなんか感じ悪そうだな。
同意です。フォローアップって、、。びっくりしました。そのために、パートで勤めているらしいが。病院勤務してた正看護師の私にたてつく准看護師とその取り巻きの人が気に入らんのやね。
悪口の言い合い
他の方もおっしゃる通り、他の回答者なら一喝して終わりでしょうね。
相談者さんは今まで看護婦という職業に誇りを持って生きて来られたと思います。だから二人のお子さんもお母さんの背中を見て真っ直ぐに育ってお兄ちゃんは薬剤師、女の子はお母さんと同じように看護師となられたと思う。そんな中、再就職したところが今まで働いていた所と比べるとランクが下と感じてしまい不満が沸いてきた気持ちもわかる。
所長さん何故気付かないかな?
職員同士仲が悪い所って利用者側も感じるって事。今までもタラタラやってきたと思う。世渡り上手の准看さんのやりたい放題にさせていたから。
相談者さんは野島先生のアドバイスのように、新たな所を探しながら、自分の仕事をキチンと明るくやっていれば
見てくれる人は見ている。相談者さんの仕事ぶりに慕って来る利用者さんも出てくると思う。
頑張って!
挨拶しても無視する人なんかほっといて、悔しいけど毎日挨拶していた方が良いのでは?
真っ直ぐに育ったかは知らんけど、「長男が薬剤師、長女が看護婦」って言ったところだけでもう、聞いてる方はうわ~…だったけどね。普段からあの調子ならば、そりゃ嫌われるだろうて。
自慢の子供たち良いじゃない。何がいけないの?
何がいけないか、分からないの?そりゃトクメイさん、あなた職場でうまくいかないハズだわ
私も、聞かれもしない子供の職種を言った時点で、あーはいはい…自慢話ね と思いました。
これ、相談者さん本人?
子供が真っすぐに育ったなんて、この相談内容からは全く読み取れないし、この相談には関係ないのに。
ご本人だったら良いですね。
ここのコメント読んでいてくれたらいいな。
あのままだと「やっぱり私悪くないじゃない!」で終わりそうだから笑
子供達の職業は言うのに、旦那さんの職業は言わないし、やっぱり自慢か〜と思いました。
旦那さんがお医者さんだったら「旦那は医師です!!」とか言ってくれただろうな笑笑
「あんた、それじゃどこ行っても上手く行かないよ」
同じ職場では働きたくない!
自分は悪くない。私は頑張ってるのに。上司も先輩も同僚も周りが全部悪い!
あー!めんどくさい人!
気分が悪すぎて途中で聴くのやめたけど、同じ感想の人がたくさんいらしてスッキリしました。
トクメイさんがご本人で、ココの書き込みの数々を読んで何か気づかれたなら、私もスッキリするわ(笑。
トクメイさんへ、「所長さんへ、何故気付かないかな?」あなたが気づいていないのでは?あなたのラジオでの話し方を、聞き逃しサービスにて聞き直してみてください。所長さんの解説は、皆さんが納得した解釈コメントです。早めに気付かれて回りの方と協調性をもち、仕事をすることを期待しています。
トクメイさん=ご本人 認定ですね
私はパートだけど正看だから!転職してみてください。こんな気持ちなら、頑張ってやってみても問題は、あなたにもあります。
相談者さん、採用されてたった2ヶ月の介護パートという自分を全然理解していませんねぇ。
例え前職が20年キャリアの看護師だとしても、今現在は介護士の見習い。
何を偉そうに「自分が辞めるか、彼女が辞めるか」ですって?
自分が管理職に採用されたと思ってるのかしら?
それに職場だろうが趣味の集まりだろうが、こんな人間関係のギクシャクはよくある陳腐な話。
その場で自分がやり易い雰囲気を作りたいなら、お局様を味方にして同僚と仲良くして、自分の仕事が上手く回る様にするしかないじゃん!
みんなそうしてるんですよ、この世の中。
介護のデイサービスでも看護職としての採用であればある意味特別な業務はあると思うのですね.放送を聞いてはいないのですがそれ以上の問題があるのでしょうか。
放送を聞いていないので、とありますが、内容を一言一句、すべて忠実に文字起こしていますが、ラジオ放送は聞かなくても、だいたいは把握できるように思います。質問された「そろ以上の問題?」誰のコメントに「看護職として、、、」よく意味がわかりません。相談者さんの採用は看護職ではないので、質問の意味がわかりません。
三石砲が欲しかったな~。
「あなた、ずれてます!ずれまくってます!」
三石砲ならこのマシンガントークを止めることができたなw
管理人さんの解釈コメントに少しすっきりとしました。相談者は看護師で採用された訳ではなない。介護スタッフの見習いのパート勤務。管理人さん解釈コメントにたくさんの批評を参考にして早めに退職して、やり直して、、、頑張ってください。相談者さんは目から鱗が落ちるのを期待しています。
たまたまカーラジオで聴きました。
この相談者は、
①他罰傾向が極端に強い。
②自己顕示欲が旺盛で、他人の話を聞かない。
③自己中心的。
…のように感じました。
こういう人を部下に持つと、扱いにくいことこの上ない。相談者は『取り巻き』と表現しているが、紛れもなく職場の先輩であり同僚であり、本来フラットな関係のはず。
資格を盾に威張っている新入りを、好意的に受け入れる程、皆さん寛大ではないと思う。
録音を自分で聴いてみることをお勧めしたい。ご自分がいかに高慢で自己中かが分かるでしょう。
トラブルはこの職場だけではないのでは?笑
嫌なら自分がやめればいい。なんで、他の人が辞めるのを望むのか?たかだかそこの職場に2か月しか働いていない人に、こんなことを思われて周りの人たちが気の毒です。自己評価がすごく高い人は、周りから浮いていることも(レベルの低い人たちとは合わない)と、思っているだけだろう。
法律絡まないと野島弁護士では物足りない。今回は「加藤×大原」又は「今井×三石」の黄金コンビが最適か。弁護士枠を外せないなら中川先生の関西弁で。ご存命なら医師の立場で森田先生のお話も聞いてみたかった。
管理人さんのご説明が腑に落ちた。「足りないたった一つのスキル」も追加の説明で「やはりそうよね」という感じで。
職場の集合知。これには新参者がどんな難関資格を持っていても勝てない。相談者が「お局」「取り巻き」などレディースコミックにでもありそうな単語を並べるところに違和感あった。余程腹立たしかったのか。でも管理人さんの述べる通りに協調性が欠けていたという状況なら背景がすぐ理解できた。仮に古参職員の性格が悪かったとしても、相談者のアドバンテージに繋がらなかったという結末。結局、相談者は古参に負けたのではなく、コミュニティの集合知に弾かれたということ。
単に相性が悪かったという解釈もできるけど、そうでもなさそうだ。医療業界はずっと携わっていないと、技術は頻繁に更新される世界だからすぐに取り残される。一方では人手不足だからそれなりに経験あればまた医療業界に(下っ端からだけど)入れそう、というわけでもないのかな。相談者はブランクが長かったので看護には直ぐ戻れないので、まずはやはり人手不足の介護から再就職したというのが実情かと思った。
なるほどね…色々な視点からのコメントを読ませて頂きました
その通りだと思いますね
心理的な視点だと相談者は劣等感からくる
生真面目、変なプライド、自慢げ、他者との対抗意識等の言動や反応が有りますね
相談者の文面からみたら
当てはまると思います
解説は省略します…ご了承ください😔
結論から言うと劣等感が強いタイプの相談者かな~と感じました
相談内容は転職先での人間関係で辞めるかとのことだけど…相談者の側になってアドバイスを言うと環境を変えることですね
原因は相談者の劣等感的なタイプの解釈やら感じ方に問題があると
回答者も少し指摘しても良かったかな?
加藤先生辺りにね…
相談者は自分自身の課題を振り返って見て
新しい職場を探しまずは労働しましょう
他者はほっとく私は私とね…少しは心理的に楽になるはずです…他者と自分を比べ無いこと、業務に集中できます
デイサービスで介護職員をしています。相談者は病棟でのキャリアは長いそうですが、デイの仕事は病棟とは全く違います。時給が低いのは当たり前だし、ましてや新人なんだから先輩の言うことを素直に聞くべき。変にプライドが高くて介護職員を見下してる人とは一緒に仕事したくありません
数分話しただけでこの嫌われっぷり、、
家庭は(とくに夫との関係は)どんな感じなのか想像してしまう。
ヤフコメも相談者擁護のコメント見当たらなかったですね。ここまで反感持たれていて、どうにか相談氏に共感できる箇所私も考えてはみたのですが…
自慢の娘に自慢の息子は、相談者は話しました。何も話ししない旦那さんは自慢ではない。家族の立ち位置が気になりました。相談者さん少し気付かれたかな?
もし私が利用者なら失礼だけど准看さんとか無資格の人のみしかいないような施設は利用したくない。准看さんだって勉強して正看になれるよ。10年なにしてたの?って思う。中学の同級生に准看護婦になった人勉強してたよ!
こういう人間関係が悪い施設って意外に多いんだよね。老人ホームとか、だからお年寄りをいじめるような職員もたまにニュースになるけどおそらく氷山の一角だろう。
相談者さんこんなに見ず知らずの素人に叩かれてお気の毒に思う。
こうやって上目線で態度がデカイだのいろいろコメントする人たちもどうかと思う。
いや、回答者達も見ず知らずの素人だよ。
そんな状況を知らない相手、しかも公共の電波で、職場の上司、同僚を指して「古株」「取り巻き」って言葉で愚痴って、自分に原因はないと感じているだろう相談者の内面が、私には馴染まないワ。
ヘイトさん、この流れの中の勇気あるご意見恐れ入ります。
相談者さんに反論はともかく、コメント取り上げて相談者ご本人と決めつけるのは流石に行き過ぎと思います
介護の業界の事はよく知らないですが、
ヘイトさんは全然ヘイトじゃないですよ。
長年勤務してきた准看護師さんは立派だと思うし、他の場所でスキルを磨いて新しい提案をしようとする看護師さんも立派だと思います。
どんな人もいずれこの方たちにお世話になるのに「内情を知らない」ではすまされないと思います。相談者さんは細かい事は気にせずに問題点をどんどん発信して風通しのよい職場にしていってほしいと思います。働く人たちがまず幸せにならなければ皆の幸せはないと思います。
当方、現役の介護士ですが現場ではこういう話本当に多いんですよ。
医療って資格と役職が絶対で新人だろうと医師が王様、看護師の中でも正看が上で准看が下って社会ですよね?
介護は全然違って他の職場でのキャリアも資格も一切考慮されない、その職場での経歴が全ての社会なんです。
介護福祉士やケアマネージャーの資格を持ってる新人職員が無資格のベテランに一から教えを乞わないといけないし、准看のベテランの下に正看の新人がつけられるのも当たり前。
対応のマニュアル化、システム化の進んだ医療現場と違って介護はローカルルールが多すぎてそうしないと役に立たないんです。
所長の塩対応もこの手の問題は何度もあって「またこのタイプを雇っちゃったよ、早く自分から辞めると言ってくれ」というのが本音でしょうね。
残念だった。解答者が法律上の方、相談者は相談しにきた?違う気がする。薬剤師やらなんやら、関係ない話しが気になりました。ラジオ放送で、古株やら、なんやら、聞くに耐えない内容でした。
パートのデイサービス職員です。もと病棟勤務の看護師さんが2ヶ月で辞めました。看護師として採用されたのですが、給料が安い割に仕事が大変なのが辞めた理由らしいです。本音は、病棟に比べてランクが下でやりがいがないからではないか?と所長が言ってました。仕事の内容と給料を納得して採用になってるのに。介護をなめんなって思います