交際1年。まだ見ぬ次を捨てきれない男にキープ女にさせじと彼女が迫る
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは
相談者:
あ、こんにちはあ
大原敬子:
わたしはね?
相談者:
はい
大原敬子:
あなたではなくって、
相談者:
はい
大原敬子:
この30歳の女性に、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが・・
相談者:
はい
大原敬子:
動揺して・・彼女のとこに飛び込んで来る方法を彼女に教えたいですね。簡単なんです。
相談者:
あ、なるほど
大原敬子:
さようならです。
相談者:
(苦笑)
大原敬子:
あなたは・・
相談者:
はい
大原敬子:
好きな物がないんです。
相談者:
あー、なるほど。
大原敬子:
ところが・・何か少し弱くしてしまうと・・彼女が離れていってしまったら怖いっていうものがあるんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
結婚・・
相談者:
はい
大原敬子:
するかもしれないんで、一応両親と食事したんでしょ?
相談者:
そうです。
大原敬子:
なんでか分かりますか?、危ないなあと思うと・・彼女に餌あげるんです。
相談者:
あーあーあ
大原敬子:
ところが、彼女が僕に?
「ねえ?わたし・・あなた結婚してくれるの?、別れてもいいけど」って言ったときに、
相談者:
はい
大原敬子:
彼女の弱さと哀れみが出ますよね?
相談者:
そうですね。
大原敬子:
そのときあなたの中に、怒りとか憎しみとか、僕はこうして苦労して・・彼女の気を使って、今日は食事何しようかなとかね?
相談者:
はい
大原敬子:
彼女はいくら、僕に払ったんだろ?とか。
非常に細かいことあなたは覚えてるタイプなんです、これ。このタイプは。
相談者:
うん、はい
大原敬子:
ね?、そうすると、結婚っていうときに・・今まで我慢したものがあるから、「んー、ちょっと待って」ってイタぶるんです、これ。
相談者:
ほう
大原敬子:
あなたこれイタぶってんですよ?
相談者:
はあーあ
大原敬子:
ほう、そうです、いかがですか?
だから相手が弱気になったらあなたは強く出るんです。
相談者:
あー、なるほど。
大原敬子:
わたしは今、この彼女に言いたいんですね。
「あなた、こんな男性好きになっていいですか?」って。
相談者:
ハハ(笑)
大原敬子:
声はいい声してますね。素敵ですね、あなたね。
相談者:
ハハ(笑)、すいません。
大原敬子:
わたしは声のいい人って弱いんですよ。
相談者:
なるほど(苦笑)
大原敬子:
うん、なるほどそうです。
ま、余分な話は置いといて、
相談者:
はい
大原敬子:
彼女に言えるのは、「いいです」と、「黙って・・今日、『サヨナラ』って言いなさい」と。
相談者:
え?
大原敬子:
「彼からメールが来ても・・絶対に反応しちゃいけない」と。
相談者:
あー(ため息)
大原敬子:
さあ、あなたは慌てますよね?
相談者:
あー
大原敬子:
そのときあなたは初めて・・自分の中に、「いや、あのときに・・腹も立ったし、怒りもあったし・・だけど・・この彼女でいいや」と思って、あなたは、飛び降りるんです。
相談者:
うーん
大原敬子:
それが、彼女の操縦法です。
じゃ、今度あなたです。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたがわたしの息子であったなら、
相談者:
はい
大原敬子:
まず、あなたは自分の好きなとこあるの?
相談者:
考え方が好きですね、僕は、自分の。
大原敬子:
考えてないじゃん、全然あなた。
相談者:
そうです・・(苦笑)
大原敬子:
わたしがお母さんなら言おうか?
相談者:
はい、はい
大原敬子:
まず「あなたはね?いい声してるわ」って。
相談者:
はい
大原敬子:
「お母さんに似ずね」
相談者:
はい
大原敬子:
「こんーないい声、お母さんに感謝してね」ってまず言います。
相談者:
なるほど、はい(苦笑)
大原敬子:
2番目は、「ここまでお母さんが、言いたいこと言ってるけれども、あなた、『うん、うん、うん』、素直に聞くわよね」って。
相談者:
うん
大原敬子:
「この素直さ、ホントにお母さんいい子だと思うわ」って。
相談者:
はい
大原敬子:
で、もう1つは、自分が、今、初めて彼女のほうから、アプローチ来た。
相談者:
はい
大原敬子:
「この戸惑うこのウブさ」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「これもお母さんはいいわ」って。
相談者:
ほお、&#△%
大原敬子:
彼女もそこかもしれない、もしかしたら。
相談者:
うん、ふん、ふん
大原敬子:
そして・・自分の、そのお、えー劣等感がありますから、「あなた劣等感があるわよね?」って。
相談者:
はい
大原敬子:
で、「一生懸命彼女に気を使って、迎合したんじゃないの?」って。
相談者:
うん
大原敬子:
「だってね?、1年半付き合ってて、年上の女性が、あなたをね?好きになるっていうことは、あなたに可愛いとこがあるからね」って。
相談者:
あーあ、はい
大原敬子:
「その可愛いところを、あなたは、『あ、そうか。彼女はこういうところを、好きになったのかな』と思ったら」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「どうですか?」って。
相談者:
うん、ふん、ふん
大原敬子:
「あなた自身は・・相手の女性が、30になるし、そろそろ結婚しなくちゃマズいかなあと思って」・・
相談者:
うん
大原敬子:
「僕に言ったんじゃないかな?と思ったならば、それは捨てなさい」と。
相談者:
うん、ふん、ふん
大原敬子:
ね?ほで「今日もこうしてお母さんに相談してるじゃない」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「どうしようかな?って」。
相談者:
はい
大原敬子:
でも、あなた自身が自信がないから・・相手から来てる。
まずお母さんの失敗は、あなたに好きな物を与えてなかったってことです。
相談者:
うーん、ふん、ふん
大原敬子:
僕が彼女を「好きだ&#」一言も言ってないんです。
「相手が僕のほうに責めてくんですよね」って。
相談者:
そうですね。
大原敬子:
全部受け身なんです。
相談者:
好きかどうか?ってのもちょっと1個、疑問なんですよね。
はい
大原敬子:
好きっていのは、
相談者:
はい
大原敬子:
疑問っていうのは、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが自分を好きじゃないから。
相談者:
あー、なるほど。
大原敬子:
自分のいいところを信じて、
相談者:
はい
大原敬子:
この僕を彼女がね?、もうほんとに、必死で来たと思うんですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
だから・・
相談者:
はい
大原敬子:
もし彼女が突然・・「さようなら」って、5文字が来たら、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたは、「良かったあ!、これで」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「一歩前に行ける」と思えるかどうか?ってのが1つの基準です。
相談者:
いや、それが、あの、すいません、ちょっと・・
大原敬子:
はい、いいですよ、いいですよ。
相談者:
はい、僕、実はちょっと、すいません、浮気がバレ、てしまいまして(苦笑)・・
大原敬子:
うん
相談者:
何回か、はい
大原敬子:
うん
相談者:
それで・・彼女、以外の子とも、遊んだり、とかしててですね、
結局その、ホントに僕、この人が、いないとダメっていう、わけでもない・・な、っていうこと&#△・・
大原敬子:
いや、違いますよ。
相談者:
違うんですか?
大原敬子:
だって、
相談者:
はい
大原敬子:
浮気っていっても、あなた浮気って言葉は知ってますけども、
相談者:
はい、はい
大原敬子:
肉体関係でしょ?
相談者:
・・あはい、そうです。
大原敬子:
心じゃないでしょ?
相談者:
あ、そうですね、はい
大原敬子:
彼女には元に戻ってるじゃない?あなた。
相談者:
あはい、確かにそうですね。そういう意味で言ったら、今の、そうですね。
大原敬子:
だってあなた好きなもの・・のない人っていうのは、ほとんど肉体関係しますよ、あっちこっち。
手つけて。
相談者:
あ、そうなんですか?(苦笑)
大原敬子:
そりゃそうでしょ?
相談者:
アハハ(苦笑)
大原敬子:
だって、僕って存在、分かってないから、肉体関係で僕を感じるんじゃないの?
相談者:
はあーあ・・なるほど。
大原敬子:
それでなんか「さよならあ」って言われたら、また彼女んとこへ戻ってくんでしょ?
相談者:
はあー
大原敬子:
彼女が、一番居心地いいんじゃないかしら?
その彼女が・・さあって、知ったら(去っていったら?)どうなるかってことです。
相談者:
あー、なるほど。
大原敬子:
うん
相談者:
もうちょっとでも、その、いい人もいるのかなあ?とかも、ちょっと思っちゃうんですけど・・
大原敬子:
じゃあ、あなた、もう自分からすぐに明日。
相談者:
はい
大原敬子:
別れなさい。
相談者:
あーそうなんですか?
大原敬子:
そうでしょ?だってえ。
それで彼女を弄(もてあそ)んでるの?なぜ?
相談者:
(息を吸って)いや、でもお、その、現時点では、でも一番、その、結婚に近いので・・
別れちゃうと、次が、ダメだったら後悔しちゃうなっていうのがあるんですけど。
大原敬子:
てことは、拠り所、港ですよね?彼女は。
相談者:
あー、そうですね。
大原敬子:
おバカなあなたが船に乗って出発します。
相談者:
はい
大原敬子:
沈没しかけると・・港に帰って来るの。
相談者:
あー
大原敬子:
そで、「なあんかほかにいい人いませんかねえ?」って。
相談者:
はい
大原敬子:
「いやあ、また彼女が・・帰る港が、あればいいけども」・・
相談者:
うん、うん、うん
大原敬子:
「なくなったらどうすんの?」ったら、「いやあ、また、できますかねえ?」って。
相談者:
うん、うん、うん
大原敬子:
そう、自分が言ってるんですよ?
相談者:
はい、そうです。
大原敬子:
あなたこのあと探しても・・
相談者:
はい
大原敬子:
本気な恋愛できないですよ、あなた今。
相談者:
はい
大原敬子:
本気で恋愛するならば、
相談者:
はい
大原敬子:
今、彼女と別れなければ、避難場所とか、港がないっていう状況の中で、ホントに好きになるんじゃないの?
相談者:
うん、なるほど。
大原敬子:
彼女よく受け入れてますよね。あなたを。
相談者:
うん、いやそうです、そう思います。
大原敬子:
で、見つかってんでしょ?彼女に。
相談者:
はい
大原敬子:
おイタして。
相談者:
はい
大原敬子:
そういう僕を、お、思って、
相談者:
はい
大原敬子:
それでもいいっていう彼女?・・
相談者:
はい
大原敬子:
を、もう一度考えなさいね?
相談者:
分かりました。
大原敬子:
何が分かったの?
相談者:
その彼女と、今後のことについて・・話し合いたいと思います。
大原敬子:
うん
まずあなたと彼女の1年8ヶ月のことで、彼女は何をしてくれたんだろうか?
相談者:
はい
大原敬子:
僕は今、こう迷ってるけども、なんだろうか?って。
いろいろと、今はまずメモ、で、整理することです。
相談者:
なるほど。
大原敬子:
分かりました?
相談者:
はい
大原敬子:
先生に代わりますね。
(再びパーソナリティ)
いつもアップしてくださりありがとうございます。
結婚する前に相談出来て良かったと思います。相談者さんにも彼女さんにも。
家庭を持って子供が出来ても妻子が煩わしくなるのが本音だと思います。
実存的欲求不満を自覚するところからスタートしたとして、どう解消していけばいいんでしょうね?
昔ビートたけしさんは関係を持った女性の数が三桁みたいな話をされてましたけど、普通に生きていてそんな事してたら悪評がたって会社を解雇なんて事になりそう。ビートたけしさんのようにタレントとして才能があるような人だけの特権のような物ですよね。
何もかも許す女神みたいな人が現れたら別なんでしょうか。
そんな人おるんかなぁと色々考えてしまいました。
相談者が彼女の何に不満なのかによるな。一般的に見れば29歳だからもっといい人見つかるかもね、まだ焦らなくていいじゃん、それで彼女が去っていくならしょうがないでしょ、てなもんだけど。「つべこべ言わずお前はこの人と結婚しとけよ」みたいに思ってしまうカップルもいるからこの相談者がどうかはわからない。
結果論としてはこの相談者には今みたいなぐだぐだキープじゃなくて、もっと戦略的なキープをしなきゃいけなかったんじゃないか?この彼女が彼女でいてくれるうちに、浮気なんかしてないで本気で違う相手を見つけようとしてればよかった。策を弄すにはタイムオーバー、彼女から別れをちらつかされぐらついてる時点でどちらを選んでも負け。ここで結婚しなくても結婚してもこの相談者はどの道将来後悔してそう。なら冒頭の一般論に戻って別れてもいい人見つかるよってアドバイスになるかなあ。
なんか軽くて笑えた。
彼女サンにもこの相談と解答を聞かせてあげたい。このおバカさんを上手く操縦してやって行く覚悟がないとね😉
なるほどなるほどうるさいな。
職場では陰で「なるほどさん」と呼ばれてるんじゃないですか?
なるほどが口癖の人はプライドというか
自己評価がとても高い人が多い気がする。
彼女さんには早く新しい、いい男性に巡り合われることをお祈りします。
実物見る前に声だけ聞いてメロメロになるというのはあると思います。
声優さんなんてその典型じゃないかな?
恋愛市場ではいい武器だなあ。うらやましいこって。
お互い独身だし二股三股はしょうがない部分もあるし、彼女の「結婚出来なきゃ次へ行く」というセリフ正直でよろしいと思うけど相談者さんは「結婚できれば誰でもいいんじゃないか?」「本当に僕を愛してるのか?」
判断を迷ってるのかもしれませんね。
一度さよならしたら二人の本当の気持ちが分かるのかもしれませんね。
クリスマスキャロルが流れる頃はもうすぐだし。
恋愛と結婚は違うということを結婚相談所Koko の社長、工藤さんについ先日YouTubeで教えてもらいました。
確かにそうです。私は27歳でそれを感じて恋愛感情はあまり抱けなかったけど結婚にふさわしい相手と
一緒になりました。色々ありますが、約20年経って今これで良かったとしみじみ思ってます。27歳だった私にはよくやったと言ってあげたくなります。
こんな相談者にかかずらわってる30歳女性がかわいそうです。婚活は30過ぎるとドンドン条件が悪くなってくるらしい。
やめて次行ったほうがいいよ!と言ってあげたくなりました。
相談者と結婚する女は不幸になると思う。
白馬の王子様ならぬ聖母マリアを求めているんだから。
「はあ~。」
「はあ~。」
「なるほど。」
「なるほど。」
こやつ、加藤先生が5分以上説明していた問題点も、大原先生が堪え切れずに笑い出した理由も、終始解っていない様子であったような。
「結婚するかしないか、あなたに決めて欲しい」って言う彼女も情けないけど、それを決められない相談者もなんなのー?
彼女がいるのに浮気と言うか、他にも手を出している時点で、それを許してる彼女も変だし、他にもっといい女が現れるんじゃ無いかと期待してる相談者も変だわ
そう思ってる時点で彼女の事は大した思ってないって事でしょ?大好きでいつでも一緒にいたいわけじゃ無いなら、別れるべきでしょ!結婚相手として良いかどうかは、浮気を許してくれる人では無いよ!
こんな男と結婚したいと思ってる彼女が情けないわ。とっとと別れるべきでしょ!
まだ、30歳、きっと良い出会いがあるはず!無ければそれまでだけどね。
それでもこんな相談者と結婚するくらいならしない方がマシだと思うわ。
大原先生の
「声に弱い」
って聞いたらいつも厳しい事言う先生も可愛い所あるんだなあって思いました…(*^^*)
これはさておき…(*^^*)
この相談者はナルシストと加藤先生に言われていたみたいだけど…(–;)
正にそうだなあって思う…(–;)
話を聞いていても
「あーそうですか?」
「なるほどー」
と聞いているか聞いていないかの感じで浮気を繰り返していているのはねー…(–;)
この彼女さん…(–;)
本当に結婚したいのは年齢が30歳だから焦りがあるのかなあ⁉(-_-;)
相談者さんみたいなタイプは結婚しても浮気されるしスピード離婚もあるかもしれないなあ…(–;)
彼女さんはよく考えてほしいし焦らないでほしいなあ…(–;)
相談者は先生たちのアドバイスに納得してるようなポーズをとってるけど、結局考え方は変わらなそう。
今の彼女と結婚してもしなくても後悔するんだと思う。
後悔したとしても、あの時自分は覚悟をもってそう決断した、だからこれでいいんだ、と思える気概もなさそうだし。
自分の考え方が好きって、どういう考え方をするから好きなんだろうか。
ぐにゃぐにゃした頼りない男やな。こういうのがロミオメール出すようになるか、ネットで女叩きに走るんじゃないか。心根がぐにゃぐにゃしてるから強い意見に流され易いから。共感力も無いから自分の意見が何時でもいつまでも通ると思っている。なので、フラれたら相手の迷惑考えずにロミオメールで付きまとうか、思考停止してネットで女叩きにハマるか、どっちかになる。そもそも、いつまでも自分に選択権があると思ってるとか、何様という話。
彼女が自分より上になって欲しく無いんだろう。「放置していた玩具が別の人に大切に使われると取り返したくなる」心理と同じで。
あるいは、第二の母親として見ているのだろう。家事育児介護稼ぎ全て彼女に丸投げして、自分は外で恋愛三昧。そんな甘いプランすら見え隠れする。
今日の相談は「付き合っている彼女から結婚を迫られて迷ってる」との事ですね
加藤先生から優柔不断との指摘がありました
優柔不断になる原因は何故でしょうか?
親に対して発達心理の中で「従順」に育った環境なのかな~相談者は…
つまり「なんでも親の言いなり、極端に言うとロボット人間」これじぁー
意思やら自我も欠如して当然ですね
麻痺状態…決断力もゼロに等しいかな😣
もう1点はナルシストを加藤先生が見抜い
のが…相談者が「気持ちの上で凄い特別なって言う事は無いです」って言う言動の裏に
ある心理…
一般的なナルシストとの認識と…また別にいろんな特徴があるんだよね
つまり彼女の気持ちや結婚を迫る思いとか
全く気づかないんだよ
「自分の事だけ」ナルシストの特徴だね
自己中心的と言うか…
大原先生はその視点から相談者にアドバイスしてたのではと思います
相談者の彼女は勇気ある告白されてね~
覚悟がある意味だよ「結婚か?別れるか?」ある意味立派な女性ですよ!
従順に幼少期から青年期過程で育つと
当然、親から愛もナシだから女性だと誰でもいいだよ
つまり自分のナルシスト性を満たしたいからね
自立性も育た無くなって当然だよな🤔
相談者は加藤先生の指摘を自覚して下さい
決断力や意見や意思も出来る様になるよ
ナルシストは劣等感との関連性あるんだよな~違ったかな🤔