お隣は選べない分譲リスク。迷惑行為やまず凄む相手に試したいスマイル攻撃
(回答者に交代)
野島梨恵:
はい、よろしくお願いします。
相談者:
あ、よろしくお願いいたします。
野島梨恵:
あなたのほうもお、相手のご家族のほうも、
相談者:
はい
野島梨恵:
両方、ま・・そのマンションはもう持ち家だってことなんですよね?
相談者:
そうですね、はい、持ち家です。
野島梨恵:
ふうーん
あなたの、お部屋、の・・
相談者:
はい
野島梨恵:
反対側の・・
相談者:
はい
野島梨恵:
隣人っていうのはいるんですか?
相談者:
あ、おります。
で・・
野島梨恵:
その方とはうまくいってるんですか?
相談者:
・・挨拶程度で仲良くはしておりませんけども、
野島梨恵:
うーん
相談者:
ま、挨拶程度な、ですね、挨拶程度です。はい
野島梨恵:
うーん
ま、特に仲悪かったり、ドーンってしてきたり「うるさい」って言われたりするような関係ではない?
相談者:
はい
野島梨恵:
あの、お隣りのその5人家族なんですけどね?
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、ベランダの排水溝にゴミをわざと、ま・・お隣りに流すってことですよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
でもその5人家族さんの、にも反対側のお隣りっていうのがいるわけでしょ?
相談者:
あ、ないです。ないです。
野島梨恵:
あ、それがないんだ。
相談者:
ないんですね、はい
野島梨恵:
ああ、だからもう・・ゴミは(苦笑)・・あなたのほうに流しましょう的になってるわけ、なんですね?
相談者:
そうですね、はい
野島梨恵:
うん
相談者:
で自分のところの排水溝もあるんですよ。
野島梨恵:
うーん、うん
相談者:
はい
で中央から両方に流れるようになってるんですね、はい、はい
野島梨恵:
うん、うん、うん
こっち側にだけ流してくるってなのかしら?
相談者:
そうですね、はい。排水溝だけではなくって、ベランダ全部のゴミを、うちのほうへ・・ず、あの、持ってくるという・・
野島梨恵:
排水溝だけではなくて?
相談者:
排水溝だけではなくて、はい
野島梨恵:
例えばそれって枯葉とか、そういう物?
相談者:
そうです、そうそうそうです、そうです。
野島梨恵:
枯葉はなんですか?じゃあ、箒(ほうき)かな、竹箒みたいなのでこっちに寄せてくるみたいな感じ?
相談者:
そうですね、箒で・・
野島梨恵:
ふううん
相談者:
あの、寄せて来られます。
野島梨恵:
それって、そのシーンって目撃したことあります?
相談者:
えっと音だけです。音、隣りがそれをやってるときにわたしもベランダに出て・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
ゴミが入ってくるところに、
野島梨恵:
うん
相談者:
箒がタ、タン、タンってこう当たって箒の、先が見えるのも・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
ありますね、はい
で、ゴミも一緒に、入ってきてますね。はい
野島梨恵:
それはそこになんかこう物を置くことによって防ぐことはできない?
相談者:
それは考えたんですけども(苦笑)。
野島梨恵:
うーん
相談者:
それをしたらダメなんじゃないかなと思って。こう・・
野島梨恵:
なるほど。
相談者:
&#、排水の行き場がなくなると・・
野島梨恵:
あ、ま、排水はそうですよね、排水については。
相談者:
はい、はい、はい、はい
野島梨恵:
ただ、その・・
相談者:
あ、ゴミ・・
野島梨恵:
うん
相談者:
はい
野島梨恵:
排水ではないとこの・・
相談者:
はい
野島梨恵:
ベランダの床に落ちてるゴミみたいなのを・・
相談者:
はい
野島梨恵:
も、こっちに流されてくるってことなんですよね?
相談者:
そうです、はい
野島梨恵:
それは、何か置くことによって防げるものなのかどうなのか?
相談者:
あ・・防げないことはないと思いますけど・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
埃だとか小ちゃなゴミを・・
野島梨恵:
うん、うん、うん、うん、うん、うん
相談者:
うん、ま・・は、流れてくると思います。
◆#$%□・・
野島梨恵:
で、
なるほどなるほど。で・・
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたのほうは、そのゴミを排水溝に、こっちの排水溝に流さ、ないでくれっていうお話は何回ぐらい相手にされた?
相談者:
2回です。
野島梨恵:
2回?
相談者:
はい、半年前に1回と、
野島梨恵:
うん
相談者:
つい1週間ほど前に1回と。
野島梨恵:
反応は変わらず?
相談者:
・・反応は変わらなかったです・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
「あ、はい、はい、はあい」みたいな感じで。
野島梨恵:
ふうん・・
相談者:
まあ、&#△
野島梨恵:
じゃ別に「そんなこと俺はしてない」とかっていう話ではないんだ。
相談者:
あ、それはないです。
野島梨恵:
はあーあ・・マンションの管理組合ありますよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
そこに相談はされた?
相談者:
しました(苦笑)。
で・・
野島梨恵:
ん、うーん
相談者:
で、ま「隣人同士のことは」・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
あのお、「お隣りさんに直接言って、ください」って。
で、あの、「あまりキツく」言う、「言うとトラブルになるので」、ま、「やんわりと・・言って・・言ったらどうですか」というアドバイスというアドバイスを受けて(苦笑)。はい
野島梨恵:
全然・・間に入ってくれることはない?
相談者:
あ・・ないですね、はい
野島梨恵:
うーん、それは今の理事長さんみたいな方に言ったんです?
相談者:
えっと、管理人さんです。
野島梨恵:
マンションの管理人さん?
相談者:
はい
野島梨恵:
うん・・管理人さんっていうのは、あの、管理会社の、管理人さん、のことですよね?
相談者:
そうです、はい、はい
野島梨恵:
あの、マンションって、マンションに住んでる人で作る、管理組合みたいなのがあるじゃないですか?
相談者:
ありますね、はい
野島梨恵:
そこに言われてみたら?
相談者:
・・えっとお、どなたが理事長さんになってるのか調べれば分かるんですけども、
野島梨恵:
うーん
相談者:
結局機能はあ、してない、みたいですね。とりあえず名前・・
野島梨恵:
でもね・・うん
相談者:
はい
野島梨恵:
ただね、年に1回絶対総会はやってるはずなんです。
相談者:
あ、はい、はい、はい、はい
野島梨恵:
で、一応そういうのってマンションの管理組合さんに・・
相談者:
はい
野島梨恵:
言うのが一番手っ取り早いとは思う。
相談者:
・・あ、そうですか。
野島梨恵:
うん
相談者:
はい
野島梨恵:
・・まあねえー、困っちゃいますよね。ただわたしだったらあ、なんか、その・・嫌だと思い、言いにくいその怖くてなんか威圧感があって言いにくいとは思いますけれども。
そのことが起こるたんびに、言いますね。うん
相談者:
あそうですか。
野島梨恵:
うん
相談者:
あー、事が起こるたんびにですか?
野島梨恵:
うん。その直後にしかも。
相談者:
あー、はい
野島梨恵:
そんなの時間をおいて3時間ぐらい経ってから、のこのこ出掛けて行ったって「はあ?」みたいな顔されるかもしれないから。
相談者:
あ、はい、はい
野島梨恵:
もうその瞬間に行きますね、わたしだったらね。
相談者:
あ、そうですか。
野島梨恵:
「今やったでしょ」みたいな感じで。うん
相談者:
・・あ、はい、はい
野島梨恵:
ンフフ(苦笑)&#
相談者:
わたしもそれって、
野島梨恵:
うん
相談者:
&#△%・・
野島梨恵:
うん
相談者:
納得いく、お答えだとは思うんですよ。
野島梨恵:
うん
相談者:
ただ、なかなかそれが・・
野島梨恵:
できないっていうのは分かります。
相談者:
足がすくむというか・・
野島梨恵:
うん・・うん
相談者:
なんか物凄く、ん、なんか胸がドキドキして・・
野島梨恵:
うん、でしょうねえ。うーん
相談者:
(ため息)怖いですよ&#△
野島梨恵:
誰か、息、なんかお子さんでも・・なんか一緒に行ってくれて味方になってくれるような方、いないかな?
相談者:
いないことはないです・・
野島梨恵:
うん
相談者:
けども頼みにくいしい、
野島梨恵:
うーん
相談者:
子供にとっては、「はあ?」みたいな感じで(苦笑)・・
野島梨恵:
うーん・・うーん
相談者:
「もういいよ」・・「いいじゃないの、お母さん」って感じでえ・・
野島梨恵:
うーん、なるほどね。
相談者:
はい
野島梨恵:
あの、そんなに喧嘩腰になってならないでもぉ、「こんにちはあ♪」・・
相談者:
はい
野島梨恵:
「♪今なんかうちのほうに、ゴミ履かれましたよねえ?」・・
相談者:
あはい、はい
野島梨恵:
みたいな感じで。
「♪あれちょっと困るんでえ、やめてくれませんかね?」みたいな感じで。
相談者:
(苦笑)でも1回・・
野島梨恵:
うん
相談者:
なんかもう喧嘩腰みたいじゃないですけども・・
野島梨恵:
うん
相談者:
「やめてください」って・・
野島梨恵:
うん
相談者:
あの、「故意にやっておられるでしょ。やめてくださいね」っていう感じで言ったのに・・
野島梨恵:
うん
相談者:
次は・・&#
野島梨恵:
いや、いいんじゃないですか?、次変わってみても。
相談者:
大丈夫ですか?
野島梨恵:
うん。だって・・
相談者:
(苦笑)あ、そう・・
野島梨恵:
喧嘩腰で言って、あんまり効果なかったんだったら・・手を変えてみるしかないじゃないですか?
相談者:
あ、そうですね。はい
野島梨恵:
「♪あ、こんにちは・・またやりましたよねえ」みたいな・・
相談者:
あ、はい
野島梨恵:
感じで、やってみるっていうのは(笑いながら)・・
相談者:
はい
野島梨恵:
1つの・・ご自身でやられるんならね、ほんとだったら管理組合とか通されるのがほんとは一番いいと思うけれども、
相談者:
はい
野島梨恵:
管理組合がそんな、よう、機能してないようでしたら・・
相談者:
そうですね、はい
野島梨恵:
うーん、ていうのと、あともう1つ睨んでくる人っていうのはあ・・もうそれこそ、笑顔で「こんにちは」って言うしか、ないと思います。
相談者:
あ、そうですか。
野島梨恵:
うん。こっちが、萎縮する、で、嫌だなと思ってワーっと思うから、余計やるわけですよね。
相談者:
はい
野島梨恵:
そしたらもう、そういう方に限、ってはもう・・余計、無理矢理にでも笑顔で?
相談者:
はい
野島梨恵:
「こんにちは」って・・
相談者:
あはあー、はい、うん
野島梨恵:
大きい声で、言ってみたほうがわたしは、向こうびっくりすると思いますよ、そうしたら、うん
相談者:
あーそうですか。
野島梨恵:
うん
相談者:
考えもしなかったです。その、&#△%
野島梨恵:
うん、「あ、な、なんだろう?今日は」みたいな。
相談者:
あはい。はい、そうですね
野島梨恵:
で、ずっとニコニコされてる人をずっと睨み続けるってなかなか人間、ようしないですからね。
相談者:
ううん、はい
野島梨恵:
うん
相談者:
はい
野島梨恵:
うーん
相談者:
うん
野島梨恵:
ま、向こうからするとあなたに文句を言われた。
あなたからすると向こうに迷惑を掛けられてるっていうので。
膠着化しちゃうともう、どんどん、どんどん対立が深まっちゃうと思うから。
相談者:
はい
野島梨恵:
で、向こうは絶対変わろうとしないと思うから。
相談者:
はい・・はい
野島梨恵:
だったらこっちがもう、あれこれ、手を替え品を替え、チャレンジしてみたほうが(含み笑い)・・
相談者:
はい
野島梨恵:
早いかなとは思いますけれどねえ。
相談者:
あ、そうですか。
野島梨恵:
うーん
相談者:
もしそのときに・・
野島梨恵:
うん
相談者:
その、「あーこんにちは」ってこちらが・・
野島梨恵:
うん
相談者:
向こうが睨んできてこちらが、「こんにちは」って・・
野島梨恵:
うん
相談者:
挨拶するじゃないですか。
野島梨恵:
うん
相談者:
そのときに・・
「排水溝のゴミの件」・・ん「で、お話したんですけども」みたいな話持っていくのは・・&#
野島梨恵:
相手の反応次第じゃないですかね?
相談者:
あーそうですか。
野島梨恵:
うん、相手がまだギュって睨んでるうちは、あんまりやんないほうがいいかもしんないけど、
相談者:
はい
野島梨恵:
ちょっとこう氷が緩んできたかなみたいなときがあったら・・
相談者:
はい
野島梨恵:
お話してみても・・してみたらいいかな?と思いますけど。
相談者:
・・あ、そうですか。
野島梨恵:
結局、お隣りとうまくいってないから気になるんだと思うんです、お互いね?
相談者:
あ、そうです。そうですね、はい
野島梨恵:
お互いが仲良くて・・や、もう子供さんとも仲良くて、だったらドンってされても、ま、向こうは向こうでなんかあったのかな?と思うでしょうし、
相談者:
はい
野島梨恵:
ね?だからあの、マンションの、騒音って・・うまくいってないっていう感情のもつれが余計その、音を際立たせちゃうんで。
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
うん。そこをちょっとほぐされたほうがいいのかな?と、で、ほぐすにも、向こうは、ほぐそうって気はサラサラなさそうなので、
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
だとしたらこっちから、から・・ん、方法を変えたほうが・・
相談者:
はい
野島梨恵:
解決が早いのかなっていう気はしますけどね。
相談者:
・・あ、そうですか。
野島梨恵:
うーん
相談者:
はい、分かりました、なんとなく。
あの・・
野島梨恵:
ちょっと大変かもしれませんけど・・
相談者:
&#△%
野島梨恵:
うん・・うん、勇気振り絞ってみてくださあい。
相談者:
はい、はい・・はい、なんとなく、ちょっと、あ、気持ちが明るくなりました。
野島梨恵:
はあい
(再びパーソナリティ)
笑顔作戦・・私は無理です^^;
お隣さんとのトラブル 大変ですね・・
あくまでも一般論として、隣人が全然改善してくれないようであり、あまりにも住んでいる事が精神的な負担になるのあれば、入居年数の経過していない内に売却するというのも選択肢の一つかと。まだ新しい物件であれば水まわりや内装をリフォームしなくても丁寧なハウスクリーニングで対処出来るかも知れません。それでも何割かは損しますが…
仲介業者から売却理由を必ず聞かれます。築浅物件は特に。
住みながら売りに出して内見に来てもらう事もできるみたいです。
何軒も相談して現実的な売却額を把握し信頼できる営業マンを探す。
近隣住人や隣人とのトラブルって本当に辛いですよね。あくまでも選択肢の一つとして。
隣人のご職業、人を威嚇する性質、他の人へは愛想がよいというエピソードから想像するに、権威に弱く、相手を見て態度を変えるタイプだと思います。ご年齢のいった独居女性ということで、下に見られてしまってるんでしょう。スマイル作成は、ご相談者が気を使う一方で、関係改善には結びつかない気がします。
一時的にでも、ご主人に来ていただくか、お住まいを交換することはできないのでしょうか。こういう人は相手が男性というだけで、大人しくなる可能性はあるように思います。
それにしても隣人問題は明確な解決策がないので、聞いていて歯痒いですね。大変お気の毒に思いました。
自分も音で迷惑かけてるなら、お互い様な気がする。相手も「隣人はなんて人!」って思ってるかもしれない。どちらが悪いというより、出来るところから改善していくしかないかな。
職業上、トラブル解決にあたる部署にいるなら数多くのクレーマーの理不尽さに、嫌気がさして、自分はああなりたくないと思いそうなもんだが。
独り暮らししていたとき、迷惑な隣人がいて、深夜に連日騒音を出し眠れず壁を蹴ったら蹴り返すという悪態をつくので、一部始終を録音、録画して管理会社に見せたら、「こんなもん、寝られんじゃないですか。となって管理会社を通して出るとこ出るぞと抗議したら程なく出ていった。
後から聞いたら、隣室は近所の会社の社長が会社名義で借りて、高校生の息子がいたわけで連日連れを呼んでバカ騒ぎを繰り返してたわけだ。
うちの地元では名のある中小企業で、社長も教育云々という記事を見たが、灯台元暗し。