夫の葬儀で義弟妹から受けた5年前の仕打ち。縁切った今なお燃え盛る復讐の炎
(再びパーソナリティ)
今井通子:
ということです。
相談者:
ありがとうございます。はい
今井通子:
お分かりいただけました?
相談者:
はい
今井通子:
うん
相談者:
なんか・・
今井通子:
要するに・・
相談者:
自分の中で・・
今井通子:
うん
相談者:
けじめができそうです。
今井通子:
うん
あのお、ここで・・ね?ご相談していただいたことで・・
相談者:
はい
今井通子:
中川先生から返って来た答え。
相談者:
はい
今井通子:
それを大切にされて、
相談者:
ええ
今井通子:
前を向きましょ。
相談者:
はい、ありがとうございました。聞いてくださってほんとにありがとうございました(涙声)。
今井通子:
はい
失礼したしまあす。
相談者:
はい、ありがとうございました。
この相談者の話し方聞いてると
感情が前に出て
何事も法的に事務的に解決し難かった気がする。
義親戚に何か言われたら負の感情が前面に出て舞い上がっちゃってたんだろうね。
離れても過去の感情が処理、出来ずに居るのしんどいよ。
香典そんなに集まる?大体は葬式代と近いか足りない位なのかなと思ってた。大会社の社長さんとか?
メンタルが弱い人、他者と交流するのが怖い人、そういう人は確かに居る。
で、そういう人を見抜いて利用したり虐めて喜ぶ人間も居る。
虐められた弱い人は悔しいし自分の怒り恨みに苛まれてどうしていいかわからなくなる。そういう人へのアドバイスが『いつまでも恨んでたら前にすすえないから忘れろ』。←これ、多いですよね。嗚呼そうかもしれません。結論はそうでしょう。でも【今、苛まれている人】にとっては放り出されるような言葉。
じゃあなんといえばいいか、それは解らないが、同じような立場と体験を持つ私には相談者さんの氣持ちがわかる。
…うーん
とても共感しました
暖かい言葉ですね
相談者がこのコメントを読んでいますように
こういった相談の時こそパーソナリティは加藤諦三先生の方がよかったのではないでしょうか?
「あなたは義弟妹への憎しみがあるんです」。
そりゃそうだろう。
それでもやっぱり、自分自身が断ち切るしかないんですよねぇ
小中のいじめ、社会に出てからのパワハラ etc.
相手(加害者)側は、ヘとも思っていないこともあるし、酷いときには忘れ去っていることも
精々、同じような経験談をいっぱい見聞きして「自分はまだマシだ」と思うのが救いになるのかもしれないけど・・・