同棲家計を侵食するバツイチ彼の八方美人。息子に持ち家当てがい養育費14万
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あの問題は・・
相談者:
はい
加藤諦三:
お2人が同棲を始めたときの、
相談者:
はい
加藤諦三:
動機なんですけれどもね?
相談者:
はい
加藤諦三:
例え、ばの話ですねえ?
相談者:
はい
加藤諦三:
男性の側からしてえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
「俺は」・・「50歳の」・・
相談者:
はい
加藤諦三:
「お前と」・・
相談者:
はい
加藤諦三:
「これだけの犠牲を払って」
相談者:
はい
加藤諦三:
「結婚してやった」と・・
相談者:
はい
加藤諦三:
いうようなあ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
気持ちがあるのとお・・
相談者:
はい
加藤諦三:
自分は・・結婚して子供があるのに・・
相談者:
はい
加藤諦三:
いろんな困難を押して一緒になってくれたと・・
相談者:
はい・・あ、はい
加藤諦三:
思うのでは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
これはまるっきり違いますよ?
相談者:
ああ、そうですね、はい
加藤諦三:
それがどっちか?ということですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたのほうの気持ちとしてもお・・
相談者:
はい
加藤諦三:
本当に好きだったのか?
相談者:
はい
加藤諦三:
それとも・・50歳になってこれから・・
相談者:
はい
加藤諦三:
まあ、あと、50年なら50年・・
相談者:
はい
加藤諦三:
人生を生きて行くのに・・やっぱり1人っていうよりも2人のほうが・・
相談者:
うーん
加藤諦三:
欲しいなということでえ・・
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
だから2人の結びつきのお・・
相談者:
はい
加藤諦三:
動機が問題なんじゃないんですか?これ。
相談者:
そうですね、はい、はい
加藤諦三:
動機が本当にお互いが・・2人で・・普通の人たちよりも困難はあるけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
その困難を、乗り越えて・・
相談者:
はい
加藤諦三:
生きていこうと・・
相談者:
はい
加藤諦三:
いう・・姿勢で・・2人が始まったのか?
相談者:
はい
加藤諦三:
それとも、まったくそれとお互いが違った・・動機でもって結ばれたのか?
相談者:
はい
加藤諦三:
それによって違いますよね?
相談者:
うーん
加藤諦三:
まだあ、結婚してない時点からあ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
いろいろ・・トラブルが出てるわけですよ。
相談者:
え、そうですね。はい
加藤諦三:
だから・・自分の・・結びつきの、動機を・・
相談者:
はい
加藤諦三:
お互いに反省してみたら・・どうでしょうか?
相談者:
あ、はい
加藤諦三:
なんで、自分たちは、
相談者:
はい
加藤諦三:
一緒に、なろうとしたのか?
相談者:
はい
加藤諦三:
本当の、愛なのか?
相談者:
はい
加藤諦三:
どうか?っていうことですよね。
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
お、そこら辺が、お互いに・・一度、しっかり・・確認したほうがいんじゃないでしょうかね?
相談者:
はい、分かりました。確認してます。
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、どうもありがとうございましたあ。
加藤諦三:
行動は同じでも、動機によって内容はまったく違ってきます。
同棲ってかラブホ代わりにアパート借りただけ、って事はありえると思う。
こういう女性、好きじゃない・・・
養ってもらいたい気満々。
体が弱くて、、、って不満ばかりもって、じゃああなたこの彼に捨てられたらどうするの?って思う。
前妻と子供に嫉妬ばかりして、もう前妻も子供もいるその人とつきあっているんだから、そういう前提で付き合わないと。
男と付き合うこと、結婚することは、女にとっての社会保障制度ではない!と女の私から言いたいです!
男はまだ離婚してなかったな、さては。
名ばかり専業主婦46の回は
50男が離婚できるか確認の相談だった?
奥さんになりきってみて確認、とか。
だって息子がいて家事してない設定だったし。
うへー
そんなことしたって正確な話がわかるわけないのに。
略奪したのか、しないのか知らないけどあんまりいい未来は見えない。
しかしなんなんだろ、、
ビックリしたあ