聞いて!普通の楽しい雑談ができなくて周りに変な人って思われてしまうアタシ

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい。では、失礼いたします。

相談者:
はい、失礼いたします。

三石由起子:
ガンバレ!

相談者:
はい

 

「聞いて!普通の楽しい雑談ができなくて周りに変な人って思われてしまうアタシ」への13件のフィードバック

  1. 変な人とかじゃなく多分お勉強が良く出来る子だったのか知らないけど、話が理路整然とし過ぎて悩んでるとは全く伝わらなかった。
    普段でもあの調子だったら、そりゃ話しをしても楽しくないよ…

    1. 過去と他人は変わらない、未来と自分は変えられる。という言葉が浮かんだあとに、『思い込み』って怖いなと思いました。三石先生に強制していただけて良かったですね。これから相互依存(成長)できる、良いご縁があることを祈ります。

  2. やっぱり三石先生 いい!
    100人中98人はバカかとは・・
    自分を耕すね・・いいと思った

  3. SEならではの理論整然とした相談者ですが、相当大変な生育環境だったと同情いたします。だれにも愛されず、父親が近親相姦的だったという異常事態。援交とかリスカとか精神科での薬が効かないとか、自分の話に興味を持ってもらえるか、震えながら(用意周到に原稿書いて読んでたかもしれない)告白してるのに!
    三石先生は「98人に嫌われてもいい。2人に理解されれば」と言ったけど、その2人すらできない、というのが相談者の切実な悩みだったのではないでしょうか。編集されているとは思いますが、先生の一方的な話で終始。相談者はちゃんと話聞いてもらったという気になったのかな、と感じました。せっかく思い切って相談しにきたのに、相談者は救われたのかな。

  4. 相談者の話しが理路整然してるか?
    ⁇⁇
    お二人理路整然の話しと受けとめられてるのは、「理路整然」の意味を私が間違った解釈としてうけとめてたようだ。

  5. 理路整然とはしていない。
    すでに会話になってない。
    前もって用意した原稿分しか、話せない。これじゃあ、キャッチボールにならないだろうなあ。

    先生方は、きっと本質は変わらないから周りを気にせずマイペースで仕事しろと言うしかなかった。
    それで良いと思う

  6. 三石先生のアドバイス、個人的にとても響きました。
    自分の深い悩みを理解して欲しいという欲求が、逆に相談者さんを苦しめている印象でした。

    生きている人との会話も(当たり前だけど)無駄では全くなく、情緒の交換(by加藤先生)なんですよね。

    生きている人と死んでいる人、両者といい塩梅に付き合いながら、自分を耕していけると良いですね。

  7. 多分だが、
    三石先生は症状の度合いを先に確かめたと思う。
    そして「この人は変わらない。症状固定。」という判断をしたんだろうね。
    その上で頭を切り替え、相談者が今よりうまく生きていける方法を教えたんだと思う。

  8. 相談の話ぶりを聞くに、雑談ができないことがからかわれている原因じゃなくて、言っちゃいけないことを言うとか、聞かれてないことをしゃべるとか、そっちの気の方で嫌われてそうな気がする。基本的な雑談術とかコミュニケーション術みたいなのを学ぶところから入った方がいいんじゃないのかなと思う。三石先生の言うごとくシャットアウトする方向で合理化すれば楽なんだろうけど、このままこじらせているのは心配。まだ若いし間に合うんじゃなかろうか。

  9. 会話が不得手だとしてもその人に会話以外でいいなと思う箇所があれば、嫌わない可能性をあげることはできる。
    表情、間、空気感・雰囲気、身だしなみ、社会地位、知恵知識…。などなど…。
    「この人いい」と思わせられる要素は、会話以外にも色々あるから。
    わざわざ不得手なことを得手にしようと固執することはない。

    会話以外で自分に自信が持てることが増えてくれば、前向きになる。
    前向きになると、自然と会話が不得手なことに囚われなくなる。
    そして男でも女でもいいけど、から愛される。愛という原動力は大きい。
    これまでの「あんた嫌い」という呪縛から解き放たれて、前向きに生きられるようになるといいわね。

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