ギャフンを制裁に言い換えて再相談。離婚後の二股の恨み今も
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
なんかあなた今、寂しいんでしょ?
相談者:
寂しいです。
加藤諦三:
虚しいんでしょ?
相談者:
そうです。
加藤諦三:
なんか、ここ、直前とかなんか・・すごい寂しい思い・・に苦しんだとか、虚しい思いに苦しんだとかってのは、ないの?
相談者:
人が信じられなくなりましたね。
加藤諦三:
人が信じられなくなった・・
相談者:
はい。「復縁する」っていう話まで、して、
要するに相手が「頑張る」って言ってたんでえ・・信じてたんですよ、要するにわたしってバカだから・・信じてたんですよ。すべてを。
加藤諦三:
信じたかったということでしょ?
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
信じてなんか、最初っからいないですよね。
相談者:
あ、いないのかな。
加藤諦三:
それで現実が分かって、
相談者:
はい
加藤諦三:
人間不信感に陥ったということです。
相談者:
そういうことですね。
加藤諦三:
でいいじゃないですか。
相談者:
そっか・・
加藤諦三:
素晴らしいことです、だ、こ・・だって、今までは・・現実を見てないで生きて来たわけでしょ?
相談者:
あーあー、要するに現実を知らないで来た、でも、現実は・・
加藤諦三:
知らないというよりも、
相談者:
うーん
加藤諦三:
現実否認。
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
元々あなたは不安だったんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
それで現実否認をしたんです。
相談者:
そうです、はい
加藤諦三:
で・・その現実否認がもう・・できなくなったの。
相談者:
そうです、そうです。
加藤諦三:
で、今・・虚しい、寂しいって言ってるの、だから良かったじゃないですか。
相談者:
あーあー、はい
加藤諦三:
新しい人生の出発だよ、これはもう、今日はね?
相談者:
はあい
加藤諦三:
坂井先生のお話で、
相談者:
はい
加藤諦三:
まだ51歳
相談者:
はい
加藤諦三:
前途揚々、素晴らしい人生が始まります。
相談者:
はい
加藤諦三:
この事件は・・
相談者:
はい
加藤諦三:
素晴らしい事件です。
相談者:
・・ありがとうございます。
加藤諦三:
はい、よろしいでしょうか?
相談者:
はい、よろしいです。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございました♪
加藤諦三:
不安に対する対処の仕方、現実否認です。
【要は〜】って口癖なのかな
要はって言いながら全く要約出来てないね。
そもそも5〜10万しか、お給料の無い人と再婚なんて
やめた方が良いから。
1年半前の相談者ってよくわかりましたね。素晴らしい!
この相談者・・・今も四六時中、元ダンナの恨みつらみを抱えて
考えたり思い出して腹がたったりしてるんですね・・・
悲しい人生ですわ。
自分で弁護士に相談して無理だと理解しても尚、
テレ人に制裁うんぬん相談って、このまま心の病気進行してヤバイ人生送りそう。
お酒でも飲んでるのかな?
素面ならちょっと怖い。
安い酒を飲みまくってベロベロになったらふと思い出した過去の怒りを酔っぱらった勢いで電話したような口調。勝手に想像するが金髪で肥満でスマホが手放せない人といったイメージ。
今日こそ加藤先生に心理分析して欲しかったなあ。
先生「貴女の、今の状態を、○○〇〇というんです。」
相談者「はあい。 …や、 え?。 …でもお、要するにい…」
あとです×3、はい×4、そうです×5。
相談の内容が整理できてない?
夫の携帯って、たまたま見るものなんですか?
どこの世界に復縁前提で離婚するやつがおるね~~ん!
お酒を呑んで、過去が再燃して、勢いでテレ人へ一年半ぶりに電話した‥あり得る。
「元旦那の携帯電話を盗み見た(簡単に元配偶者の携帯電話を見られるのか?)」「復縁前提で離婚した」など不自然な点が散見されるから。そして、やたら伸びる語尾。口癖のように繰り返される【要は】というフレーズ。これらも酩酊していた為、と言われたら納得。再登場の人だったのですね。確かに語尾伸ばすところが似ている。
再登場ですか。知りませんでした。何回も出られるものなんですね。
ちょっと頭の悪い感じで同情はできません。元夫もあまり頭の回転は良くなさそう。もちろん新しい女性も。
こういう人達がお子さんを生み育てているというのが、子供が出来なかった私としては言葉になりません。
お子さんがただただかわいそうです。負の連鎖になってなければいいのですが。
相談者の人はお子さんは独立してしまってるし、元夫とはうまくいかないでしょうから、出会い系あたりで新しい男性を見つけて、今度はその
トラブルで相談するかもしれませんね。詐欺とかにもすぐ引っかかりそう。
何千回もの内容を記憶して同一人物の回をまとめられる管理人さんすごいですね!
私も、飲酒か薬か何かでラリってるのかと思いましたけど。
「私は子供のために頑張ってきて50を過ぎた今でもこんなに不幸なのに、お金がないあんたが何故に女つくって人生楽しんでたんだよ。」
の愚痴を前回同様タダで聞いてくれるテレ人に勢いで電話してしまったのでしょうか。