妊活で授かり怯む夫。舅姑も加担し21週目に300万で手を打った後も続く子ども夫婦
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
もしもし、はい
大迫恵美子:
こんにちは
相談者:
こんにちは
大迫恵美子:
あなたは今、その、何か働いてらっしゃるの?
相談者:
いや、今は働いてないです。
結婚するう、前は働いて結婚してしばらくも働いていたんですけれども、
大迫恵美子:
ん
相談者:
子供がほしかったので、
大迫恵美子:
はい
相談者:
辞めて、っていう形で、あの、妊活をしていました。
大迫恵美子:
子供を作るっていうことについてはあ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あー、ご主人は、賛成してたんですか?
相談者:
はい、そのときは。
大迫恵美子:
うーん
相談者:
でもすごい積極的って形ではなかったし、あたしに後押しされてっていう・・
大迫恵美子:
たぶん、あなたのご主人っていう人は物凄く、その、まだ、全然父親になるような気持ちはなくてね、
結婚生活をして、一家を、ま、支えてね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、妻や、ほ、子供を養っていくとか、
責任をきちんと、ま、取って行くとかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう気持ちは全然ないんじゃないですかね?
だから子供が産まれてしまうとね?、ま、そういう立場にな、ならざるを得なくなるわけだけど、
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
そのこと自体はあんまり、彼は望んでないっていうかね、
相談者:
望んでなかったですね、それは言ってました。
大迫恵美子:
むしろこの人はね、ずっと、こう、自分は子供でいたいんじゃないですか?
その、実家との関係でも子供でいたいということなんだろうと思いますけど、
相談者:
そうですね・・
大迫恵美子:
それプラス、あなたとの関係でも自分が子供でいたいんじゃないですか?
相談者:
(鼻をすする)
大迫恵美子:
だからあなたに子供を産んでもらいたくなかったんじゃないですか?
相談者:
・・
大迫恵美子:
子供を中絶するように勧めるっていうのはね・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
それは結構よっぽどのことじゃないでしょうか。
実家の、ま、親なんかは・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
たぶん元々あなたのことあんまり好きじゃないんだと思うんですけど、
ま、息子の足手まといになると思ってね?
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
あ、そういう、ひ、人間が少ないほうがいいという考え方、じゃないかなと。
あなたのご主人が、「中絶してくれ」っていうのそれは、ま、よっぽどのことですよ?
離婚するから、自分は育てないけど・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、養育費を払うとかね?、払わないとか、その・・段階での(苦笑)争いはあり得る、かもしれませんけど、
相談者:
いやそれ・・も、ね、離婚・・なんか「産むんやったら、養育費を払うっていうのは甘い考えや」って言われたんです。
「それやったら自分で育てて行くくらいの覚悟、で産んでくれ」って。
大迫恵美子:
要するに、親になりたくないんですよ。この人は。
相談者:
あー、はい
大迫恵美子:
だから子供お、がいてもいいとか言ってんのはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、抽象的になんかそんなこと言ってるかもしれないけど、本当は、子供の親になんかなりたくないんですよ。
相談者:
あー・・
大迫恵美子:
この人がまだ子供だから。
わたしがちょっと、腑に落ちないのはね?(苦笑)
相談者:
はい
大迫恵美子:
では、あなたとは一体何者か?っていうことなんです。
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
今わたしがね?申し上げた・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、男の人と・・暮らして、その人の子供を産んで育てて、いくということを考えていたあなたはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そのなんかの誤解で思ってたのかもしれないけど、今回、その、あ、だんだんあからさまになって来ましたよね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、彼というものとかね?
相談者:
はい、はい、はい
大迫恵美子:
彼の実家と彼の関係とかが。
わたしはこれからどうしたらいいんでしょう?って訊くあなたは・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
一体何を、期待してる・・っていうか予想してるっていうかね?
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
どういう生活があり得ると思って・・どうするべきか?を悩むんだろうな?っていうことがわたしには不思議なんです。
相談者:
・・あの・・
大迫恵美子:
あなたは一体何を・・考えてる人なんです、しょうか?
相談者:
いなくなるのはなんかやっぱ寂しい気持ちがあるんですね。
プラス・・今出て行ってしまうと・・経済的な不安も確かにあります。
大迫恵美子:
・・
相談者:
あとは・・その別れたほうがいいっていう、ふうな自分がいるのは、結婚してから自分が輝かなくなったなって思うんです。
仕事を、辞めてしまってえ、社会との接点がちょっとなくなってしまったっていうところがあって・・
も1回、こう全部、もう旦那さんとも別れて、も1回、なんか、新しく・・今から、今スタートだ、と思って、も1回、仕事で頑張って生きて行ったほうがいんじゃないかな?っていう自分もいます。
大迫恵美子:
その言葉がね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
何か雑誌に書いてある言葉みたいに聞こえちゃう。
相談者:
あーあ・・
大迫恵美子:
なんかあなた自身が、じゃほんとに自分のこととして考えて言ってるのかなあ?っていうのがね?
相談者:
ふーん・・
大迫恵美子:
だって、そんなね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
この男の人と暮らしてて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
どんな幸せがあるの?
相談者:
&#△%
大迫恵美子:
例えばね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう1人子供ができたらね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
どうなるの?・・また堕ろせって言われたらどうします?
この次、あ、もう1人妊娠したとしても、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、今回と同じような騒ぎが起きる可能性はありませんか?
相談者:
ゆくゆくはまた、その、2人の関係が戻ったら子供がほしいみたいな感じで・・うん
大迫恵美子:
いや、それはゆくゆくの先の話を言って、あなたは今なだめてるだけでしょ?
あなたゆくゆくって何年後?
相談者:
・・わたしにはもう時間がないので、ま、1、2年後お、はい
大迫恵美子:
「ゆくゆくは」なんて言ってんでしょ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
たぶんそんなことは無いと思ってるから言ってんじゃないですか?
「中絶してくれたら結婚生活を続ける」ってすごく変な言葉じゃないですか?
相談者:
・・
大迫恵美子:
も、中絶しろっていうのは別れようと思ってるからだとしか思えないですけど。
相談者:
旦那さんは、「それは違う」って言い張るんですよ。
大迫恵美子:
あの、その言葉をね?あなたは、か、も、その真剣な言い方からみ、して、信用しましたって言う、あなたの・・ことも・・
相談者:
ええ
大迫恵美子:
わたしには理解できないです。
相談者:
・・あー
大迫恵美子:
だってそれ、あなた、ほんとは頭の中で分かってないはずがないもの。
彼の言ってることを信、信じているふりをしたかっただけだと思いますけどね。
相談者:
・・
大迫恵美子:
もう中絶したときにあなたは、ま、1人になることは、を想定したんだと思いますけどね。
離婚したくない奥さんは中絶しないですよ。
その子供が重石になると信じてるから。
たぶんあなた自身もね?あんまり・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
大人ではないんだろうなとは思うんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そんな、子供、のような人がね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたを、ま・・2番目の母親にしようとして近づいて来ても・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなた自身もそんな子供のような人、を、頼る気持ちを抑えられないぐらいね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたのほうも、大人じゃないんだなって・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
思いますけど、
相談者:
うーん
大迫恵美子:
この状態では全然幸せにならないですよ。
相談者:
よくなりことはなく、もう離婚してしまったほうが、やっぱり、お互いのためにはなるん、ですかね?
大迫恵美子:
お互いのためにじゃないとダメ?
相談者:
・・いや・・わたしのため、です。
大迫恵美子:
自分のことをね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
もっと真剣に考えないといけないと思いますよ。
相談者:
・・
大迫恵美子:
相手が何かをもたらしてくれるとかね?、態度が変わってくれるとか、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういうことは、まっっったく考えちゃダメなことなんです。
相談者:
・・
大迫恵美子:
も、二十歳を過ぎた人間は変わらないのでね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
そういうふに思ってないと・・あのお・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
わたしの力、愛の力で・・ん、彼を変えてみせるみたいな(苦笑)、戯言(たわごと)は、まったく通用しないので、
相談者:
うん・・うん
大迫恵美子:
あの、そういうことは起き、ないです。
人間は・・ま、あなたも変わらないしね。相手も変わらないので。
相談者:
うーん
大迫恵美子:
その、変わらないという相手をそのまんまの形で受け入れる以外に、あのお、夫婦はやってけないのでね、
相談者:
あー・・
大迫恵美子:
今いる・・
相談者:
あー
大迫恵美子:
違う物になってほしいとか、
相談者:
はい
大迫恵美子:
なることを期待して結婚するのはまったくの間違いです。
で今の、あなたの状態を見ていて、なぜ?あなたが、この結婚生活を続けるかどうか?悩むのかね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
それはわたしにはまったく分かりません。
相談者:
ん
大迫恵美子:
悩む理由はないと思うんです、わたし。
相談者:
うーん
大迫恵美子:
ただ、まあ、あなたが、い、ちょっと言ったようにね?、あ、収入がないのでご飯が食べられなくなるかもしれないと。
ご飯を食べるための手段として、こういう、ま、ここで、にいることっていうこと考え、る、っていう、のは、まあ、それやむを得ない選択が・・かもしれないです。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ただし、それはそういうふうにね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ちゃんと頭の隅で、時給いくらって計算できてるならいいですよ?
それならば、この、生活に呑み込まれることはないし、
相談者:
はい
大迫恵美子:
もうちょっとマシな時給が見つけられたときに出てくことができますからね。
だけどあなたのは計算をしてないですもんね。
そういう冷静なところが1つもない。
相談者:
・・
大迫恵美子:
それは、ま、あの今の不幸をね?嘆くのは、それは、分かりますよ。非常に大変辛い、経験だったと思いますけど、
相談者:
うん・・はい
大迫恵美子:
だったら今どうしてここにいるのかな?っていうのはわたしにはよく分からないです。
もう1回不幸な目に遭わせてほしいのかしら?とも思ってしまうぐらいのこと。
あなたがあなたを取り戻さないと、この問題は解決できないですよ?
大丈夫ですか?
相談者:
はい。ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
ひどい旦那さんだとは思うが
喧嘩して夜明けまで話し合い(ののしり合い?)はキツイ。
少なくとも旦那は前から相談者の事嫌いだと思う。
一緒にいても一層憎しみが増すだけ・・・
新しい人生を歩むのが最善かと・・・
起こった事実だけを聞くと酷い目に遭った相談者さんがお気の毒なのだが、聞いてた限りでは同情の気持ちが湧いてこなかったのは何故だろう。余りに甘い感覚に苛立ちすら覚えました。大迫先生の意見が正しいように思いました。
うしさんのおっしゃる通り、文字を読むのと話し方を聴くのでは感じかたが違いました。
子どもを望まないのに妊活に協力するご主人も主体性が無いのですが、相談者さんも、自分の生き方さえ見つけられ無いようで、もしこのまま生んでも大変だったと思います。
妊娠したときに「どんなことがあっても、この子を守ろう」と感じなかったのかと、残念に思います。
赤ちゃんのご冥福を祈ります。
妊活でせっかく授かった命を中絶とは…
人の命を何だと思っているのか?
話に出てくるヒト達皆んな、理解出来ない。
日本、大丈夫か?
バツイチで売れ残り市場に返品されてきてあとがない年齢、冴えない男でもいないよりはと藁にもすがったらこの有様ということか。
親から見たら息子の嫁が年増のバツイチなんてなんの罰ゲームだといいたかろう。
300万で子殺しする中年女、恐ろしいね。
戯言、にスカッとした。
なら両親は結婚に賛成しなければいいだけ。息子は子供が欲しくないが行為はしたいというならパイプカットしろ。こんな家族相手なら相談者が問い詰めたくなる理由もよく分かる。相手がこの家族じゃなかったらまったく普通の話。結婚して仕事辞めて妊活して実りました。あとは産んで夫婦協力して育てる。これだけの話が異常な両親息子が相手だと心身ズタボロに傷つけられることになる。
相談者女性をさもしいバツイチリベンジ失敗ザマァ的に貶めるコメントが散見されるが、いちばんさもしいのは人気物件公務員ですいくらでも次があります、のこの親子だろ。
甘やかれて育った旦那。一人暮らしで出会った年上の第2のお母さん。癒やしを求め結婚したが、奥さんは子供で未熟な女性だった。
大迫先生。ズバッと良かったです。
作家先生だったら、頑張れ頑張れで終わってた。
川端康成の(山の音)を思い出した!こちらは義理の両親に可愛がられていたお嫁さんだったけど。相談者さんの気持ちもわかる。
とっても辛い決断だったと思う。一方的に責めてはいけない。
この夫 性格がずっとこのままで公務員でも出世も危うい。恐ろしい親子だ!
相談者さんへ 早く悪夢から乗り越えて!としか言葉が見つからない。心の病に陥らないで!!
ご自分をお大切に!
三代目襲名に笑えました。
前まで、コメント送信したら60秒ぐらい編集猶予タイムあって今はないけどシステムが変わったのかしら?
変えていないのですが、できませんか。
投稿後60分以内であれば削除、あるいは何度でも修正できるようにしています。
ただ、ChromeとAndroidスマホでしか確認していないので、環境によっては機能しないのかもしれません。
子どもを殺しておいて、また次とか何言ってんだか。
次もしできたらまた殺すんじゃない?
登場人物全員まともな神経じゃない。
あっ、鼻つまみ女って 2つの意味がかかっているんですね😅声を聞いて気付きました(遅い)
私は鼻に持病を持っているので相談者の鼻づまり声を聞いていると息苦しくなってしまいました。
さすが大迫先生、上手な言い方で回答されますね✨いつも感心します。
相談者一家に変わって赤さんの冥福を祈ろう。父母も祖父母も芯がしっかりしてて、言葉の和やかなキャッチボールが絶えず、相互理解で助け合う。そんな大人が揃った家庭に転生できますように。
「赤さん」て何ですか?
初めて聞く単語ですが!
明らかに相談者さんに対して
見下す意図をも感じます。
それとも単なる間違いなのか。
他にも誤字もあるし。
ご存知ないかもしれませんが、
「赤さん」はよくある愛称的なネットスラングで侮蔑のニュアンスはありませんよ。
「赤さん」はネットスラングですよ^^
侮蔑の意でなく、此方も侮蔑の意図は無いですよ^^
短い物差しを振りかざす前に落ち着いて、今持ってる機械で調べれば良かったのに^^
侮蔑を感じるなら、それは貴方自身が持ってる感情ですね。ネットに慣れてないお若い方かな。それともご年配の方?なんにせよ、短慮と劣等感の裏返しですね^^
「変わって」は「代わって」というのは認めます(^_^;)しかし、いちいち匿名掲示板の誤字に目くじら立てたらキリが無いですよ。黙読された方が良いかな。ネットに向いてなさそうだし^^
モシカシテソウダンシャゴホンニンカナ
そうだね!向いてません!
それほどお暇人間でもないので。
このサイト 相談者さんたちを見下す人が多い。
(笑)とか付け、
今回も鼻声がどうのこうのだとか
読んでいるとムカついてきます。相談者様本人が見たら
私だったらしばらく落ち込むと思う。
このサイトの意味はなんなんだろう。人の悪口?
せいぜい皆さん頑張って下さい。
もう辞めよ!一抜けた!
皆さんはあなたに言われなくても物事の善し悪し見分けられます。
こちらのサイトは、同じ悩みを持つ方の励みになるかもしれないテレホン人生相談を聞き逃したときに私が訪れるサイトです。
匿名さん、さようなら。
自立してない女性かもしれないけど
普通に妊娠を喜んでくれる夫 義両親だったら
幸せになれる女性ではないでしょうか?
何事も無かったら普通に人生遅れる人だと思うんですけど相談者の決断を【⠀人殺し】
って書き込める人ある意味怖いです。
この家族、オカシイ人たちばかり。
相談者さんは自分の心と体を大切にしてほしい。
そうすれば自然と離婚に進むでしょう。
妊活は大変だと聞く。
せっかく頑張って授かったのにただただもったいない(言い方に語弊があるかもしれないけど)。
どうにかして産んで育てられなかったものか。
って、他人事だから言えるんだよね。
当事者の自由なんだけどね。
300万は手切金だったのかと思ってしまう。
精神的に自立していない者同士の結婚生活はしんどそう。
大迫先生じゃないけどこの相談者何をなやんでいるのか?てぎれ
大迫先生じゃないけどこの相談者は
何で悩んでいるのか?手切れ金か慰謝料かわからないけど300万円を受け取ってこれならも何もなかったように生活出来るのでしょうか?登場人物、皆おかしい、もちろん相談者本人も。
よくここまで子供のままで、親になろうとしたなーと思ってしまいました。
産んでもらえなかった赤ちゃんが哀れです。
300万では命は買えない、いくらでも命は買えないですよ…。
私なら罪悪感で潰れてしまう。どうして、こんな人任せで無責任でいられるんだろう。
自分で責任を取ろうとする人間が、話の中に一人も出て来ないのが、絶望的です。
「赤ちゃんを殺して 云々」とありますが、中絶は 人殺しではありませんよ。
妊活しておいて 中絶って確かに意味不明な行動ですが。
相談者さんに限った事ではありませんが 産めばいいってもんじゃないという事もあると思います。
虐待されたり 捨てられたり 辛い思いをする場合もあると思います。(相談者のケースが必ずしも、ではありませんが)
綺麗事で産んでも、一人の人間を育てるのって
すっごく大変ですから
相談者さんは 他の人と新たな道を歩んだらいいのではと思います
旦那とその両親は 好きなように生きてきゃいいし
300万円をお守りに、離婚して実家戻って安月給でも働けば、今よりは確実に幸福だろうにと私なら思います。離婚の際には財産分与?もありますよね。
旦那の外面良くても、半年一緒に働けば周囲には分かるもんですよ。私の職場にもにいます。偏差値高いのに自己愛が強すぎて、どのプロジェクトもしりすぼみ。言い訳と責任転嫁と承認欲求、貧乏ゆすりと独り言。優しいパートさんに甘え過ぎて、冷たくされると陰でこきおろす。
何度殴ろうと思ったか。出世どころか、いずれ問題おこして逆ギレ退職すると思う。相談者さん早く逃げて。逃げる決断できないなら同じ穴のむじなだと思われますよ。