体は正直。持病を悪化させるほどの裏切りにも揺るぎない「夫は誠実な人格者」
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
ほい、よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いいたします。
田中ウルヴェ京:
まず、事実の確認なんですけれど、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなた自身は、今、緑内障というのが、事実ですね?まず。
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
で、そして眠れないという、事実も、ある。
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
じゃあ、次、心の、事実、えっと要は・・あなたが、考えていることを少しちゃんとまとめていきますね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたは、大きく分けて2つ今、問題をいただいてます。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
1つは、3年前のご主人の浮気。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あと2つ目は、間接的に、お話いただいたことですけれど、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
義理のご両親や、義理の、お姉さまだったかな?
相談者:
主人の父親の姉です。
田中ウルヴェ京:
あ、そうかそうか。義理の伯母さんになりますね?
相談者:
伯母さんですね、はい
田中ウルヴェ京:
というような方々から、いろいろ嫌な、ことはあったという、こともありますよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
じゃこのちょっと2つ目は、間接的ということで、まず大っきい1つ目のことだけいきますと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
この・・ご主人の、裏切りに対して、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
何か、イラついた気持ちはなかったのですか?
相談者:
相手の女性が・・外で会いたいっていうふうに誘われたのかなあ?っていうふうに勝手に思い込んでいたら、
「自分から誘ったんだ」って言われて・・えー!どうして?・・わたしとさえ・・自分から、誰にも、今まで申し込ん、で、行かなかった主人が・・どしてっ!?、っていうふうに・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
物凄く怒りが湧きました。はい
田中ウルヴェ京:
この怒りは、ご自身で自覚があるんですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
うん
夫が、気を使ってくれてますよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「今からの、俺を見てくれ」と。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そのことに関してはどんな感情があるんでしょうかね?、なんか一生懸命気を使ってくれるう、という・・
相談者:
すごく感謝してます。
田中ウルヴェ京:
感謝してる?
だ・・
相談者:
はい。でも・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
昔のことばっかりを思い出して・・イライラするっていう形なんです。
田中ウルヴェ京:
そうですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
もう1つ、悲しい、落ち込む。
相談者:
緑内障で、このまま目が、見えなく、なったら・・生きて行くのに・・
田中ウルヴェ京:
もちろんこれ不安ですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ん
相談者:
ですので不倫が分かって次の月に・・も、今まで見たことのないような悪い数値が出て来たので、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
どうしても・・主人の不倫のせいだっていうのを、思うと・・感謝はするんだけれども・・当然、だよね?っていうのもあります。
田中ウルヴェ京:
心と体はやっぱりどうしても繋がっているので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
心で、我慢してることは体の不調に出ますから、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっとご紹介したいことがあります。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どうしても思い出してしまうとかっていうのは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それは、実は未来の不安と連動しています。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日の自分が・・明日の、自分を少しずつ作って行くのに・・わざわざ今日の自分を悲しませようとしてるのがご自身なんですよね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
うん
過去の起きた事実を・・今日のあなたは、どう捉えるか?っていうのは、今日のあなた次第なんですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたの心の、持ち方のせいで、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたがあなたの体を、壊してしまうのは大変勿体無いことなので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
1つお勧めするのは、朝、これから、起きたとき、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
3年前はこうだったみたいに思い出したときに、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お散歩してください。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
鼻で息を吸って、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
つまり、口で息を吐いて。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
手は大きく振りながら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
大きい動作で・・ずっと歩く。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で歩きながら・・今日の自分は今日の自分が作るって思いながら(含み笑い)、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
過去のこと思い出したときには、「ストーップ!」とか「やめー!」とか、あなたがあなたに喋ってほしいんです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、これは・・バカみたいに聞こえるかもしれませんが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
過去を引っ張り過ぎる人が、未来のモヤモヤを増やす人です。
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
なんで、今日のあなたの健康をまず考えてください。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
歩くことによる、心の健康って、見えない、んですけど、必ず出て来ますから。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なので歩く。食べる。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、寝れなかったら寝れないで、「あら寝れないなあ」って思いながらニコニコしながら、ジーっと真っ暗闇で、薄うく目開けてるだけでも十分心は休まりますんで。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
頑張ろうとしないで・・でも、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日の健康は、どういうふうに作れるかな?って、あなたの健康のことを頑張ってみてもらえますか(含み笑い)?
相談者:
はい、そうしてみます。
田中ウルヴェ京:
んね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい
(再びパーソナリティ)
健康である事は、心から大切だと思います。
妻を幸せに出来ない人格者は人格者ではない。
全くです。そもそも、不倫してるのに、人格者なんて、意味がわからないです。外面だけな気がします。
今日はベルベ京でよかった
私もイライラしたら散歩するよ
相談者さんの
人格者って言う判断基準は何なのかな。
単に見かけの優しさと経済的なモノかな。
仮面夫婦
相談者さんかわいそうです❣️
最低な亭主だwa
お金のために仮面夫婦続けてとしかいえない。どんどん楽しい事見つけてご自分を大切に❗
昨日の70過ぎの不倫おばちゃんのようにはならないで❗と思う。
だけど昨日のおばちゃんの亭主のようにいつか愛人宅で倒れたら⁉️
世間体を気にする方に見えるから
心配だ❗お金の半分が愛人に使われているなんて考えたら私だったら許せない❗
散歩位で気分が晴れない。
ウルベでは物足りない不完全燃焼のアドバイスだった。
「雨の日は、大きな傘をさして」
切ないけれど、このひと言があったかい。
テレ人、加藤先生、大好き。
夫は人格者、という幻覚を抱いて緩やかに逝くのではないかな。苦しみ感じつつも、いまだに洗脳下に置かれている。夫、30余年かけた、見事な洗脳作戦。相談者が離婚を申し出たところで、残念ながら鼻で笑われる。緑内障が進行して失明したら、いよいよ棄てられるか。それとも、夫と愛人は保険金について算盤を弾いているところだろうか。
「嫁いびりに耐えて義親族を世話して、最期は夫と新しい伴侶の為に保険金を遺して大往生した妻」という美談で葬られる。子供からは「横暴な夫から逃げられなかった惨めな母」と蔑まれて無縁仏へ。これが現実だろう。
相談者さん、結婚生活の長い間「夫は人格者」だと自分に言い聞かせていた様に思えます。
ですが自分自身を騙すと、体が悲鳴を上げるようになってしまった。
本心では夫の正体・本心に気が付いているハズです。
夫から愛されたいと思えば思うほど、自分を苦しめます。
良い嫁・良い妻を我慢して演じるのは程々にして、ご自分の楽しみを探しましょう。
昨日の70歳W不倫の相談者さんは、余命宣告も吹き飛ばしたんですよ。
不倫を勧めるわけではありませんが、自分を大切にする気持ちは少しマネしても良いかも。
管理人さんが提唱した「アスペ」の本。今ならWeb連載されてる「妊娠中に不倫されてました」が丁度良い見本。「妻の行く手を遮るのが嬉しくて楽しくてたまらない」という旦那が登場するし、相談者旦那にも似てる。外面は良い、悪い意味で正直、臭い台詞を平然と吐く、言葉に重みが無くて一貫性が無い。「気持ち悪さを疑似体験するのが好き」な人は読めるが、似たような経験の持ち主には薦められない。
5ちゃんやTwitterでも似た話が出てくるし、多少は誇張や創作があるとしても、実話なんだろうな。
歩くのは本当にいいですよ。
10年くらい毎日歩いてるけど風邪をひかなくなりました。
ストレス解消にもなります。
オバちゃんでも一人で歩いてると、シニアの男性から目を付けられます。男性同士では挨拶しないのに、猫なで声で挨拶してくる男性多いです。3人掛けのベンチに座ってたら、座ってきた人いますし、景色を見てれば隣に来たり、後ろにいたり・・・一人が好きなので本当に迷惑です。
でもそういう出会いが欲しい人なら、いいチャンスになりますよ。