生活保護を行きつ戻りつ10年もがく元アパレル従事者56歳の自信喪失と過剰
(再びパーソナリティ)
今井通子:
もしもしい?
相談者:
はい
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい
十分理解させていただきました。
今井通子:
確かにね?、ご自身が・・なんかもう、自分に・・マイナス面があるって・・抱え込んでしまうと、周りの人からは、それが透けて見えちゃうので、
相談者:
はい
今井通子:
それなりに、ご自身が頑張る、つもり?
相談者:
はい
今井通子:
にならないと、だから精神状態としてね?
相談者:
はい
今井通子:
ということもあるんだけど。
相談者:
はい
今井通子:
あとはなんか・・今のうちに・・なんかの資格取るってどうだろ?
相談者:
・・資格ですね、はい
今井通子:
ん、うん
相談者:
はい
今井通子:
特にあなたの場合には(含み笑い)
相談者:
はい
今井通子:
お話の仕方も、丁寧だし、
相談者:
・・ありがとうございます。
今井通子:
うん。そう、接客関係かなんかの・・
相談者:
はい
今井通子:
お仕事の、中での資格?
相談者:
はい
今井通子:
そういう物をちょっとジャンル違うけど、
相談者:
はい
今井通子:
資格を取られると、いいかなあって思いますけど。
相談者:
・・あ・・分かりました。
今井通子:
はい
相談者:
はい、参考になりました。
今井通子:
だからそういう準、まず最初に準備期間を置く。
相談者:
はい
今井通子:
うん、で、そういうところで勉強して・・あの、塩谷先生がおっしゃったように・・
相談者:
はい
今井通子:
えー、ただただその、生活保護を受けてることに、を卑屈に考えず、
相談者:
はい
今井通子:
その、所謂、その時間ていうのを準備期間だと思えばいいから。
相談者:
はい
今井通子:
まだね?
相談者:
はい
今井通子:
そのもう、50、56歳になっちゃうと(含み笑い)・・
「介護と、清掃の仕事しかありません」て・・言われ、ハローワークで言われたっていうんだけど、
相談者:
はい
今井通子:
人生50年時代はもう昔の話で、今100年時代だから、
相談者:
はい
今井通子:
まだ半分ん、ね?、来た、ぐらいのところだと思ったら、
相談者:
はい
今井通子:
ちょっとこれからもう1回勇気を出して(含み笑い)、
相談者:
はい
今井通子:
うん、頑張れ(含み笑い)とは言わないけれど、
相談者:
はい
今井通子:
うん、自分自身の自信を・・取り返して、
相談者:
はい
今井通子:
で、それなりに、資格か何かを持って、
相談者:
はい
今井通子:
うん
自分を、社会的に?
相談者:
はい
今井通子:
人材として?
相談者:
はい
今井通子:
うん
使える者に、仕立て直してから・・えー
相談者:
はい
今井通子:
社会に、出たほうがいいかもしれない。
相談者:
はい
あのお、なんていうか・・少し、自信が湧いて来ました。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
そう、自信失っちゃうのが一番ダメだから。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
でその資格もね?
相談者:
はい
今井通子:
いくつか取っちゃえばもう・・両手に花ですよ。
相談者:
あ・・はい
今井通子:
じゃあ・・そういうことで。
相談者:
はい・・あの、頑張ります。
今井通子:
はあい
相談者:
ありがとうございました。
今井通子:
失礼しまあす。
相談者:
大変参考になりました。
失礼いたしますう。
自分で自分の事謙虚って言わないよ、謙虚な人は。
接客が得意とのことだが
介護の仕事なんて接客の極みだと思われ。
毛嫌いせず手あたり次第なんでもやってみたらどうだろうか。
ハニートラップかしら
某国あるある
「……でございます」 が気になりました。
見栄とプライドが邪魔してどこも失敗したんだと思う。
人と接するのが好きで謙虚でとは自分がそうありたいと嘘で塗り固めた虚構。どこの仕事でも虚構の化けの皮が剥がれたとき逃げ出してきた。
兄弟も皆成功しているから清掃業なんて人様に合わす顔がない。
あなたが認めたくないことは何ですか?
真面目な方なんですね。
真面目で頑固で、不器用さんなのでしょうか。
生活保護やお仕事や色んな事をもう少しソフトに受け容れたら楽になれると思います。こうじゃなきゃイケナイっていうか。。。だから失敗して傷が深くなるんですね。
少しずつ社会に慣れるといいですね。正社員さんがしんどかったら、アルバイトから始められたらどうでしょうか?
ひろゆき(2ch創設者)に相談したら生活保護でいいんじゃないですか?って一言だけで終わりそうです。
空回っている人っていますよね。
上司に言われた事を言われた通りやればいいのになんか余計な事やってそう。
この方、人間関係ではなく仕事量でいつも辞めてしまう。多分ADHDだと思います。精神科の高橋先生ならなんて答えたかな〜?