孫娘2歳と私の風呂を嫌がる妻。番組にも伝わらない妻の懸念は新常識・反小児性愛

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
はい・・よろしくお願いします。

大原敬子:
わたしね、あの、今、話を聞いていましてね、

相談者:
はい

大原敬子:
非常にね・・言葉を大切になさる方なんですね、あなた。

相談者:
はい

大原敬子:
だから結婚っていう言葉は使わないんですね。

相談者:
ああ

大原敬子:
息子の場合は、「僕の、子供は、既婚」

相談者:
はい

大原敬子:
「娘は」、

相談者:
ああ、はあ

大原敬子:
「入籍したんですよ」って。

相談者:
はい

大原敬子:
非常に驚きました、これは。

相談者:
あーそうですか、はい

大原敬子:
そこまでも、言葉を大事になさる方なんだなと。

相談者:
はい・・

大原敬子:
だから、家庭はすごく大事に、なさるんですけども、

相談者:
はい

大原敬子:
女心を汲んでくれないんですね。

相談者:
あー

大原敬子:
みんなに平等に与えてるんです。

相談者:
なるほど。

大原敬子:
で、今日ね?

相談者:
はい

大原敬子:
相談したのはね?、入籍が、もう、終わった。ホッとしてるときに・・なんで相談なさるのかな?と思ったんです。

相談者:
はい、はい、はい

大原敬子:
で、わたしが思ったのは、

相談者:
はい

大原敬子:
さて、子供は全部入籍も全部終わった。

相談者:
はい

大原敬子:
これで・・親の役目は終わった。

相談者:
はい

大原敬子:
今後2人で・・顔を、合わせて、

相談者:
はい

大原敬子:
どういう生活をすればいいのか?っていうことを、あなたは考えたと思うんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
奥様もそうなんです、実は。

相談者:
はい

大原敬子:
おんなじことを考えてんですよ、2人とも。

相談者:
はい

大原敬子:
で、そこに、何が違ったか?というと、

相談者:
はい

大原敬子:
奥様の場合に、さあ、これから、60いくつで、70、80、9と、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが、わたし達と初めて2人、一緒になるでしょ?って。

相談者:
はい

大原敬子:
まさに、一つの人生の仕事、役目を終えて、

相談者:
はい

大原敬子:
そして生きるのに、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたはわたしを心をくれないって言ってるんですね。

相談者:
ああ

大原敬子:
その心をくれないのが・・あなたにとっては、孫じゃないかと。

相談者:
うん、うん、うん

大原敬子:
何をそんなこと言うんだろう?

相談者:
はい

大原敬子:
で、あなたは何度も、「いやいやこれは」ね、「特別なんですけど」って言うけども、

相談者:
あー、あー、あー、あ、はい

大原敬子:
変だと思ってるんです。

相談者:
あ、あー

大原敬子:
何言ってんだろう?と。

相談者:
そうですね、はい。はいはい

大原敬子:
今後、こんなことを出して来たら、ちょっとキツいなと。

相談者:
うん

大原敬子:
ここから・・

相談者:
うん

大原敬子:
「孫と一緒にお風呂に入っては嫌よ」って、

相談者:
うん

大原敬子:
そういうこと言う妻と、

相談者:
うん

大原敬子:
どのようにして・・会話すればいいんだろう?

相談者:
そうですね、はい

大原敬子:
動機はその、形があったと思うんですね。

相談者:
うん

大原敬子:
すべて終わったときに気づいたら、

相談者:
はい

大原敬子:
そこに・・20何年間、妻がいたと。

相談者:
はい

大原敬子:
無意識の中(?)の心の重さの妻がいたんですね。はっきり言って。

相談者:
うん・・はい

大原敬子:
で、妻のほうは・・せっかく2人になって、

相談者:
うん

大原敬子:
もう子どもはどうでもいいんですね、妻は。

相談者:
はい

大原敬子:
あなたと生きたいんです。妻は。

相談者:
ふうん

大原敬子:
いつわたしに・・

相談者:
うん

大原敬子:
新婚生活は・・第二のですね。

相談者:
はあ

大原敬子:
来るだろうかと思ってるんです。

相談者:
ふうーん
ま、甘えさせるっていうてがね。

大原敬子:
どういうふうに、いや、(苦笑)、甘えさせてあげる?

相談者:
あー、ちょっと今、そんなこと、かん・・

大原敬子:
じゃ、いいです。
新幹線に乗りますね?

相談者:
はいはい

大原敬子:
どちら側に窓側座らせます?あなたですか?奥さんですか?

相談者:
今はわたしが窓側に座ってますね(苦笑)。

大原敬子:
そうでしょ?

相談者:
ええ

大原敬子:
それが女には腹立つんですよ。

相談者:
あー、フフン(苦笑)、なるほどねえ。

大原敬子:
つまり、彼女は、

相談者:
ええ

大原敬子:
こんなに気を遣ってるっていうふになってるんです。

相談者:
あーあーあ、なるほど・・なるほど。

大原敬子:
女性はね、

相談者:
うーん

大原敬子:
なまじっか中途半端な言葉だったら、

相談者:
うん

大原敬子:
仕草・・行為でほしいんですね。

相談者:
あーあーあー

大原敬子:
彼女はそれを求めてるから・・ようやっとこれからと思ったのにあなた新幹線を窓に座ってるのはダメよ。

相談者:
ハハハ(苦笑)分かりました。

大原敬子:
ほんとに(苦笑)・・分かりました?

相談者:
はい、分かります(苦笑)。

大原敬子:
で・・

相談者:
その辺までちょっと気配りします。
はい

大原敬子:
そして・・喋るのはあなたも疲れてしますから?

相談者:
はい

大原敬子:
もう・・これだけ?

相談者:
うん

大原敬子:
如才ない方ですから。
奥様にはそれ要らないんです。

相談者:
うん

大原敬子:
ただ、ふとしたときに、
「これ君の好きな食べ物だよね?」っていうふうに、言ってくれると、

相談者:
あー

大原敬子:
女性は嬉しい。

相談者:
あーなるほどね。はいはい

大原敬子:
うん

相談者:

大原敬子:
ちょっとしたきっかけを・・

相談者:
はい

大原敬子:
あっ、この人まだ・・ほんの一滴でも、

相談者:
うん

大原敬子:
わたしの、好みを、

相談者:
うん

大原敬子:
知ってるんだって分かることが、

相談者:
うん

大原敬子:
心を下さい、です。

相談者:
あーあ

大原敬子:
例えばお孫さん、来るでしょ?

相談者:
はい

大原敬子:
今度また、旅行行きますね?
「お祖父ちゃまと入りたい」とか、お孫さん言うでしょ?

相談者:
はいはい、うん

大原敬子:
で、あなたなんで言う?、お風呂入るときに。

相談者:
(苦笑)難しい・・

大原敬子:
奥様、遠いとこで見てますよ、どうぞ。

相談者:
(ため息)「じゃあ、お祖母ちゃんと入んなさい」って言う。

大原敬子:
あ、それはいけない。

相談者:
あー

大原敬子:
なぜあなたはそういうことを覚えてる、になってしまうんです。
そうではなくって、

相談者:
うん

大原敬子:
「そうか、入ろう。ちょっと待ってね」って言って、
「入って来てもいいかな?」(小声で)って訊いてくれることが嬉しいんです。

相談者:
あーあ・・あ、なるほどね・・

大原敬子:
「いい?」って。

相談者:
うーん

大原敬子:
ほいで「いいわよ」ったら、「ありがとう」って言うんです。それだけです。

相談者:
ああー

大原敬子:
すと彼女は、わたしの許可を得て、

相談者:
うん、ふん、ふん、ふん、ふん

大原敬子:
孫と入っている。

相談者:
うん

大原敬子:
わたしの言った言葉を、無駄にはしてない、あなたなんです。

相談者:
あーあーあ、なるほど。

大原敬子:
たったそれだけなんです。

相談者:
あー、

大原敬子:
彼女は・・

相談者:
思ってるなあ・・

大原敬子:
あなたに心をくださいです。

相談者:
なるほど。

大原敬子:
もう、女はある程度になってしまうと、子どもを大事に看てもらうの当然なんですね。

相談者:
あーあー

大原敬子:
わたしはいるのよ、ここに。っていうのが大事なんです(苦笑)。

相談者:
うん、うん、うん、うん・・うん

大原敬子:
子ども達集まりますね?お正月だって。

相談者:
ええ、ええ

大原敬子:
「これママ好きだったのよね」っていうだけで、「もうイヤだわ、パパ」って言いながら、
あー、わたしの存在があった、ってなるんです。

相談者:
あーあーあーあ、うん、うん

大原敬子:
必ず言葉を掛けてくれる。わたしの存在を・・見てくれるってことを・・

相談者:
うん、うん、うん、うん

大原敬子:
あれば、彼女は・・もうあなたの老後、ほん、とに一生懸命看ますよ。

相談者:
あ・・分かりました。はい

大原敬子:
分かりました?

相談者:
はい

大原敬子:
&#△%、加藤先生に伺ってみますね。

相談者:
はい、はいどうも。
はい

(再びパーソナリティ)

「孫娘2歳と私の風呂を嫌がる妻。番組にも伝わらない妻の懸念は新常識・反小児性愛」への20件のフィードバック

  1. 娘じゃなくて息子の子供だったら嫁さんが嫌がるんじゃないのかな?
    それを「あっちのじいさんはいいのになんで俺はダメなの?」って言ってる。って話とは違うの?

  2. 奥さんが「嫌がる」理由って、そういう内容だったの??

    大原先生や加藤先生が言うような

    もしかしたら奥さんは娘さんが小さい頃に、夫側の爺さんと自分の娘が一緒にお風呂に入るのを、快く思えなかった…ということがあっのでは??

    と、勝手に思いながら聞いていました。

    自分の息子に「嫁さん、嫌がってない?」と尋ねたら、そんなことないよ、とのことですが、言えないだけかもでは?、とも思ったし。

    どうしても風呂一緒に入りたいんか?

    わたしも自分の娘を夫側の親と風呂に入らせるのは嫌だな。
    まぁもう二十歳だし、小さい頃にそんな機会もなかったので、もはや現実的な話しではないけれど…。

  3. 大原先生も加藤先生と、ピントがずれていると思ってしまったのは私だけなのだろうか…。
     相談者の奥さんが嫌なのは、
    温泉とか行って、そういうところの大浴場に孫娘を連れてって入ってほしくない、ってことじゃないのかな。
     いくら2歳といっても、どんな人がいるか分からないし、どんな目で見ているか分からない。考えすぎかな。
    私は、自分の子どもが男の子ばかりなので、温泉行っても、夫が連れていってくれてたということもあるし、なんだろ、母親が2歳くらいの男の子を連れて大浴場にいても、何とも思わないけど、逆は、私もイヤだなと思ってしまう。

     家のお風呂で、祖父の孫娘が入るのは、2歳なら、まぁ、なんとか許す。

    1. 息子の嫁さんは、絶対嫌だと思うけどな!相談者の奥さんに対するのと同様に、隠してるのか?知ったら、もう、息子の嫁は、相談者のこと一生恨む、というか嫌悪感というか、拒絶すると思う。
       相談者は、女児を男湯に連れて入ることに対して、危機感なさすぎ。ニュースみてないんかな、その手の犯罪、見ない日はない。
       相談者の鈍感さに、きつく言ってほしかったのに。三石先生の方が良かったな。
      「あのねー、昔はそういうことも普通だったかもしれないけどねー、今はそういう時代じゃないんだよ。どんなやつが、隙をみて悪いことしようと狙ってるか分からないんだよ。今はスマホですぐ写真や動画にとれて、ネットにあげられる時代なんだからさー。危機感がなさすぎ!息子の嫁さんに一生嫌われて、孫娘とも関わらせてもらえなくなるよ!」
      ↑三石先生が言いそうなこと、想像してみた。

  4. 私の勝手な想像 この相談者は日頃息子の嫁を女性として見ている。その代用として孫と風呂に入ることに妻は気付いている。なんて飛躍しすぎ?

  5. 「ひょっとしたら向こうの奥さんも嫌がってるかもしれない」ってのが嫁なのか嫁の母親の事なのかわからないけど、
    奥さん嫌だって言うならやめたらいいじゃん。
    YouTubeでもう一度聞いてきたけどただの自己中だよ。

  6. なんかことさらに
    孫娘と風呂に入りたがってるように感じるのですが。
    「お風呂入れるのはお嫁さんが嫌がるんじゃない?」
    と言われたら
    ほう、そんなもんかね、で終わる人も多いのでは。
    男の孫が生まれた暁には
    風呂に入りまくったらいいと思う。

  7. 息子の妻の親が一緒に入ってる孫って、もしかして男孫なのでは?
    このやり取りだけではハッキリしたことは読み取れなかったけど、そんなに張り合いたいのか⁉

    にしても、ホント危機感なさすぎ。
    引くわ。
    こんな舅爺嫌だ

  8. 相談者の出した例が風呂だけになっちゃって、
    他に具体的な例がないから 大原さんが言うように相談者の妻が寂しがってるのか 判断しにくいけど
    取り敢えず 2歳の女児を男の大浴場に連れてくのは よしてほしい。
    私は自分の旦那が 孫の女児連れて男の大浴場入るとか言ったら 本気で止める。 せめて自宅ならまだしも。
    そして嫁の立場なら 別に温泉でゆっくりなんぞ
    出来なくていいから 女湯に連れて行く。
    理由は ネムコさんの 「三石先生の答えそうな事」  それです

  9. すみません ネムコさんではなく、
    ねむこさん、 平仮名でしたね
    ごめんなさい

  10. やっぱり、もう孫娘とお風呂に入るのはやめたほうがいいと思います。ねむこさんのおっしゃるように、三石先生にピシッと言って欲しかったです。今は、さらっと付き合っていく時代なのに、いつまでお風呂に入れてんねんという気がします。相談者さんの奥さんの言うことは、正しいと思うし、考えを改めないとよい関係を続けていけないと思います。

  11. 日本の『男子に対する情操教育』は世界最低レベル。
    それに気付いて、努力し始めているのは若い男子達。
    相談者の年代の、この感性は最低レベルの成れの果て。
    デリカシー欠如もここまでか!
    いずれ必ず『色気付いて来やがって、一緒に風呂に入ってくれなくなった』と、のたまうよ。
    先生方、本当に「こりゃ大変!奥様の心配は当然!」と思いませんでしたかぁ? 残念。
    自分は怖いし、吐き気もしました。

  12. 大原先生の、回答者というより【劇的な効果を狙って思いを訴える女優】になろうとする癖、なんとかならんかな。

  13. 産婦人科医師は男性いますが、助産師は日本では男性はなれません。男性医師が内診するときは女の看護師が近くにいるようになってると思います。(セクハラうんぬんの予防のため)
    やっぱりなんかどうしてもこんな時、女の方がいいよね!と思う事まだまだあります。
    やっぱりこの相談者さんの感覚は変な気がします。

  14. 奥さんが孫娘と入浴やめてと言ってるんだからやめればいいでしょ?息子もぐるになってるみたいで気持ち悪い。うちは息子だけだからそういう悩みはなかったけど、舅は不注意な所があって一緒に温泉に入らせるの嫌だった。転んだりして怪我させそうだったから。娘だったら絶対に舅とは温泉行かせない。男湯に入らせるなんて言語道断

  15. 2歳の女の子を男湯に入れるのは、絶対やめたほうがいいです。
    相談者も息子も鈍感すぎます。
    気持ち悪い。

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