父一人娘一人。預けられた先で過酷な幼少期。最後の親孝行に追い詰められる女53

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
元気出ましたか?

相談者:
あはい

柴田理恵:
今ね?

相談者:
はい、はい

柴田理恵:
お声がずいぶん変わりましたよ。

相談者:
あ・・そうですか。

柴田理恵:
ほんとに。
じゃ、失礼します。

相談者:
どうも、ありがとうございました。

柴田理恵:
はあい

三石由起子:
頑張ってねえ。

相談者:
はい。どうも、はい、頑張ります。

柴田理恵:
頑張ってくださいね。

相談者:
はい

柴田理恵:
はい

相談者:
失礼いたします。

柴田理恵:
はい

 

「父一人娘一人。預けられた先で過酷な幼少期。最後の親孝行に追い詰められる女53」への7件のフィードバック

  1. 三石先生の手札の中から精神論的にはベストのアドバイスを出してると感じるけど、相談者も持病があって自分で介護するには限界があるので根本的には福祉マターだと思う。その場合は相談先が違うよな、というところになろうか。坂井先生や塩野谷先生が「福祉に頼ってみては」的なアドバイスをしてくれることもあるけど、そういう回は、具体的な手続きを説明してくれるわけでもないし、番組的に全然面白みがないし。

  2. わかってもらえない、じゃなくて、わかってあげられない、それが悲しいのが大人なんだよ、という三石先生のコメントは良いですね。またしても甘ちゃん相談かと思いましたが今日はスッキリしました。

  3. 相談者は子供の頃の環境の辛さから父親への憎しみ、恨みが消えないまま今面倒を見ているので、暴言吐いてしまうのはわかる。
    持病もあるし、誰でもそうなると思う。

    三石先生の、人の心をわからないのが悲しいっていうのはその通り!
    でも、大人っていうのは人にわかってもらえないことなんか悲しくないとか、甘ったれてんじゃないっていう話だよ、なんてところはこの相談者にはまだキツい。
    恨み、憎しみがある中でも父親を引き取ってるのは偉いと思う。
    相談者は、小学生当時の辛さがそのまま残ってるはずだから、思いっきり心の中を吐き出したほうがいい。
    ライティングキュアとか、カウンセリング受けるとか。

  4. 三石さんの回答に疑問を持つ事が多いけど、今回も、全く共感出来ません!ズレてる。
    相談者さんの為になってない!
    相談者さんは、まだ母親が恋しく必要な小学生の頃に母親が亡くなり、親戚に預けられて、しかも、いじめらたなんて、本当にお気の毒です。優しい父親は、何をしていたのでしょうか?父親の事を優しいと言ってるけど、母親を亡くした娘に関わらず、ひどいわ…
    父親に対しての恨みがあるのは、当然です!
    なのに、父親の面倒をみて、父親が死んだら後悔するとまで考えて、相談者さんは、本当に優しいです。でも、精神的にも肉体的にも、面倒を見られる状態ではないです。
    父親を施設に預けて、とにかく体調を良くして欲しいです。体調を良くして、自分の人生を幸せに歩んで下さい。
    苦労かけた娘の幸せを父親は、一番望んでいると思います。
    父親とは、いい距離を持って、たまに施設に面会に行けばいいと思います。
    あと、父親を恨んでいる事を自分で気づいて認めた方がいいと思います。そして、恨んでいる自分を責めないで下さい。
    他の方も言われてるように、カウンセリングなど受けた方がいいと思います。
    相談者さんが、ラクになられる事を願っています。

  5. 相談者さんは、今日までを生き抜き、耐え抜いて来ただけで既に親孝行をしましたよ。

    仮に、本気で我が子の不運を念じるような超の付く毒親の元に生まれたのだとしても、それでもやはり幸せになる事、笑っている事が親孝行だと信じます。

    得てして罪悪感とは心を殺された側が背負わされるのが人間界の不思議。
    相談者さんには痛みの解る本物のプロの力が必要です。
    躊躇なく手を伸ばして助けて貰って下さい。

    三石先生がアドバイスする方法は、1日1日を塗り潰す様に生きるには有効ですが。
    ゴールが見えない以上は、総合的に余生のプランが必要です。早めに、大きくSOSを発信して欲しいと思います。

  6. 三石先生ナイス!育児の救いの言葉、本当にありがたいです。寝る前に笑かす、あー面白かったと言って寝る。今日から実践します。

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