長女だけにトラウマ残した夫婦喧嘩。必死で庇った記憶すらない弟妹に仲良い両親

テレフォン人生相談 2021年6月30日 水曜日

アタシもその手の記憶は鮮明。
トラウマとまで呼べるかどうかは分んないけど、これほどゴシップ好きのおしゃべりが、そのことを口することはない。
誰にも。
家族にも。

夫婦喧嘩は虐待。

 

弟妹
「お姉ちゃんほど覚えてない」
「お姉ちゃんが親とぶつかってた印象」

優秀すぎた避難誘導。
加えて、相談者と親が争えば避難させる人は誰もいないという非条理が生んだ弟妹の家族観。

せめて母親ぐらい弟妹に話してあげても良さそうなもんだが、まさか自分たちが娘に深い傷を負わせたなんて思いもしない。

どころか長女だけ行き遅れてるなんて能天気に心配してそう。

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)

相談者: 女33歳 一人暮らし 両親と妹と弟がいる

玉置妙憂:
もしもしい?

相談者:
もしもし?

玉置妙憂:
はい
テレフォン人生相談でえす。

相談者:
こんにちは

玉置妙憂:
こんにちは

相談者:
よろしくお願いいたします。

玉置妙憂:
はい。えー、さっそくですが、今日は、

相談者:
はい

玉置妙憂:
どのようなご相談でしょうかあ?

相談者:
(息を吸って)なんて言うんでしょ?、1つだけ、これっていうわけではないんですが、

玉置妙憂:
はあい

相談者:
ちょっと今、

玉置妙憂:
はい

相談者:
お仕事を辞めて、

玉置妙憂:
はい、はい

相談者:
仕事をしてない状態で1週間ぐらいなんですけれども、

玉置妙憂:
うん

相談者:
これからちょっと前向きに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
こう、自分の人生を立て直して行くには、

玉置妙憂:
うん

相談者:
どうしていったらいいかな?っていうのを相談したくて、

玉置妙憂:
うーん・・はあい

相談者:
ご連絡させてもらいました。

玉置妙憂:
分かりました。

相談者:
はい

玉置妙憂:
えー、では、詳しくお伺いする前に、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お年をお伺いしてよろしいですか?

相談者:
はい。33歳です。

玉置妙憂:
はい、33歳

相談者:
はい

玉置妙憂:
えーっと、ご家族はあ?

相談者:
と両親と、

玉置妙憂:
はい

相談者:
妹と、

玉置妙憂:

相談者:
弟がいますが・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
一緒には住んでないです。

玉置妙憂:
うん?

相談者:
一人暮らししてます。

玉置妙憂:
そうですか。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあ、えっと、ご両親と、

相談者:
はい

玉置妙憂:
弟さんと妹さんは一緒に住んでらっしゃるの?

相談者:
えっと、妹も弟も結婚をして、

玉置妙憂:
あ、結婚をしてね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい、はい、はい

相談者:
もうお家を出てます。はい

玉置妙憂:
じゃご実家には、お父さんとお母さんだけなんだ。

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
そうですね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、あなた様は、お1人なのね?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
はい

相談者:
一人暮らししてます。

玉置妙憂:
うん。分かりました。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、お仕事はしていたんだけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
1週間前に辞めて、

相談者:
はい

玉置妙憂:
ま、今は、あの、自由な身ね?(苦笑)

相談者:
そうです(苦笑)。
はい

玉置妙憂:
なんのお仕事されてたんですか?

相談者:
半分行政みたいなところで、

玉置妙憂:
ほおー、ほほほほ

相談者:
えーと
外国人のか、たの、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
サポートをしてました。

玉置妙憂:
あ、そうですか。

相談者:
相談に乗ったり、はい

玉置妙憂:
おお
あ、じゃあ、ん、どちらかの言語がペラペラなんですね?

相談者:
そうですね、英語が

玉置妙憂:
英語が?

相談者:
使えます。はい

玉置妙憂:
そうですか。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃ英語を使って、えー、外国の方の、まあ、サポートをされていたと。

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
で、あの・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
お辞めになった、理由は?

相談者:
(息を吸って)えっと3年半ぐらい、働いたんですけど、

玉置妙憂:
はい

相談者:
(息を吸って)ちょっと精神的にキツくなって、

玉置妙憂:
うん・・うーん

相談者:
で、元々わたしがカウンセリングに10年前ぐらいから通っていて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、ま、その先生にも相談したら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、ちょっと「あなたは今」・・こ、「人を助けるような、状態じゃなくて」・・

玉置妙憂:
うん、うん、うん

相談者:
「まず自分を助けてあげたほうがいいんじゃないかな?」っていうふうに言われて、

玉置妙憂:
あー、うーん

相談者:
ちょっと、こ、ハッとしたというか、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
も、限界かなあと自分でも思ったので、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ちょっと一旦離れることにしました。

玉置妙憂:
そうですか。うん、うん

相談者:
あと・・ちょっと、別件なんですけ、お仕事では、直結はしないんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと半年ぐらいだけお付き合いした・・さ、してた人からプロポーズをしていただいて、

玉置妙憂:
うん、ふん

相談者:
結婚しようかってなってたんですけど、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ちょっとそれもダメになってしまったりとか・・

玉置妙憂:
うん
それは、なんで?

相談者:
(息を吸って)あの、自分が、親に対して、ちょっと、コンプレックスとか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
悩みがあって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
しんどい思いをして来たので、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
・・ごめんなさい、ちょっと涙が出て来て(泣)

玉置妙憂:
うーん

相談者:
して来たので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと自分は・・

玉置妙憂:
ふうん

相談者:
なんでしょう?、心が休まる家族を持ちたいなっていう気持ちが強くて・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
あの、結婚したいなと、ずっと思ってるんですけど、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ちょっと、違和感とか、最初からほんとは、違和感とかあったけど、

玉置妙憂:
うん、うーん

相談者:
いい人かもしれないなと思って、受け、入れないといけないなとか・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ちょっと無理をしてしまって、しんどくなるっていうのが、あって、

玉置妙憂:
うん、うーん

相談者:
うん、で・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、元々ちょっと小っちゃい違和感とかがある中で、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
お付き合いしていて、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
県外に行くので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で・・あの、向こうの方がお母さんとすごい仲が良くて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、同居をして欲しいような?

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
方向になって行ったので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
自分の親ともうまく行・・行ってないのに、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
あの、相手の家族ともうまくできるだろうか?とか、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
そういう不安が出て来たり・・

玉置妙憂:
うん、うん、うん
じゃ、どちらかというと・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
あなたのほうからあ・・

相談者:

玉置妙憂:
もう、ギブアップって感じだったのかな?

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
はい

玉置妙憂:
先ほどね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
親にコンプレックスっておっしゃってたけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
それはどんな内容?

相談者:
・・えっとお・・わたしの両親は、21ぐらいのときに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、わたしを産んだので、

玉置妙憂:
ふん、ふん

相談者:
すごく若くして、子供ができて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
当時すごく大変だったと思うんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
喧嘩も絶えなくて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
お父さんはこう、お酒を飲んで・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
帰って来て、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと暴れたり・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
喧嘩をすごい、し・・手を上げたりとか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
怒鳴ったりとか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういうのが日常茶飯事で。

玉置妙憂:
うん、それを、あなた覚えてるわけ?

相談者:
覚えてます。

玉置妙憂:
うーん、覚えてんのね。うん、うん

相談者:
はい(涙声)・・で・・

玉置妙憂:
ふうーんーん

相談者:
ま、手を上げなくても、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、週末に・・どっか出掛ける予定にしてても、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
なんかパチンコに行って帰って来ないとかあ(涙声)

玉置妙憂:
うーん

相談者:
で、「男の人は、すぐ嘘つくんだよ」とか。

玉置妙憂:
うん

相談者:
「当てにならないよ」っていう、こう、悪口みたいなのを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ずっとお母さんから聞いてたので、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
なんか元々、初めてできた彼氏ののときから(涙声)、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ちょっと信用していいのかな?みたいな。ちょっとこう、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ネガティブな印象の男性には、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
て・・

玉置妙憂:
うーん、うーん

相談者:
て・・妹と弟がいるんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、喧嘩してるときに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
大声あげたりするから、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、2階に、一緒に連れて行って、寝室に行って、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
で、聞こえないように、大きい声で歌って、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
「カラオケ大会しよう」とか、ごまかしたり・・

玉置妙憂:
うん、ああ、そういう・・

相談者:
してて・・

玉置妙憂:
面倒を・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
あなたが看てたのね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
妹さんと弟さんのねえ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うーん

相談者:
仲、悪・・今は、両親仲良いんですけど、すごく。

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
・・あの、い、2人はあんまり覚えてない・・て、「お姉ちゃんが・・ちょっと親と、よくぶつかってたなっていう印象はあるし」・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
「喧嘩はしてたけど・・あな、たほど」・・

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
「覚えてない」って言われました。

玉置妙憂:
うん、そっか、じゃあ・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
あなたの今、抱えているその辛さは・・妹さんや弟さんとは、こう、ちょっと共有できないんだね?
思い出が、違うのね。

相談者:
そうですね(涙声)

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ただ2人共優しいので・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
今回、お仕事辞めるにあたって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっとカウンセリング行ってることとかも、

玉置妙憂:
うん

相談者:
半年前ぐらいに初めて言って、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「生きづらいときがある」って言ったら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
弟は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「気づいてあげられなくて、ごめんねえ」みたいな感じで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
言ってくれて、優しいのは優しいんですけど。はい

玉置妙憂:
うーん、そうですか。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃ、あなたが、ま、10年ぐらい前から?、カウンセリングに行ってる・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
ていうのも、今、話してくださったようなところが、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あの、真ん中にある問題?

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
そうだと思います。

玉置妙憂:
うん・・
ま、これからね?・・えー・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
どうして行こうか?ということ・・ね?

相談者:
あ、そうです、はい

玉置妙憂:
うん
じゃそれを、先生に聞いてみましょ?

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい
えー、今日お答えいただきますのは、三石メソード主宰、作家で翻訳家の三石由起子先生です。
では先生、よろしくお願いいたしまあす。

(回答者に交代)

「長女だけにトラウマ残した夫婦喧嘩。必死で庇った記憶すらない弟妹に仲良い両親」への5件のフィードバック

  1. 相談者さんは仕事を辞める予定で彼氏さんと無理して付き合ってたのかな?結局どちらもダメになった今、経済的不安に襲われてるってとこかな?
    三石先生の仰るとおり、経済の建て直しが急務ですね。相談者さんは英会話ができるようなので、通訳系、翻訳系の仕事を探してはいかがでしょうか?正社員に拘らないなら、派遣でも仕事は沢山あるのではないでしょうか?常用型派遣の会社に入れば、仕事が無い間も給料の6割はもらえるので、経済的な不安も小さくなるでしょう。
    この番組の回答者は小難しい理屈をこね繰り回して煙に巻く人が多い中、三石先生はハッキリ分かりやすいアドバイスでスッキリさせてくれて元気になれるので大好きです。

  2. 私も3兄弟の一番上、下は弟妹で相談者さんと一緒!
    とにかく私にとっても家庭は戦いの場で
    両親とは違った生き方をするんだ!と思って今に至ります。
    が、弟と妹は、まんま父母のコピーみたいな人生(職業、家族構成)を選んでいるから
    二人にとっては暖かな家庭だったのだろうと思われます。
    同じ時間を過ごしていても思い出が全然違うって本当にあるもんだなと思います。

  3. 過去に原因はありますが、もともと好きでも無い彼氏と結婚しなくてよかった。カウンセリングの先生が言うように、貴女は人を助けるような状態ではない。貴女は今、神社やお寺に泊まって修行体験をとおして、自分を見つめ直し自己成長するための修行をして下さい。

  4. 三石先生の言葉にシビれました。
    「他人と結婚するって時に、この男信用していいのかどうか?なんてこと考えませんよ、『騙されてもいい』あるいは『私が騙してやるっ!』ぐらいの強い気持ちがなくっちゃぁ!」・・・のところ。

    1. 責任感が強くて取り越し苦労してしまうタイプ。このメンタルで姑と同居は無理、やめて正解、自由を楽しめばいいと思う。
      英語ペラペラ羨ましい〜

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