口数減った高1息子の白紙答案。プレッシャー疑うも原因から外す自分たち夫婦
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
あのお、先生のアドバイス、おわかりになられましたか?
相談者:
そうですね、電話してよかったと思います。
柴田理恵:
ああ、そうですか
相談者:
はい
柴田理恵:
よかった
息子さんとよく、話をする機会を、もっともっとたくさん設けて、
相談者:
ええ
柴田理恵:
あのお、息子さんのこと、ずっと見ててあげてください。
相談者:
ええ
柴田理恵:
そうすれば、きっと、原因分かると思います。
相談者:
はい
ありがとうございます。
柴田理恵:
はい
相談者:
どうもどうも、
柴田理恵:
大丈夫ですか?
相談者:
はい
柴田理恵:
はい
相談者:
はい
◆#$ありがとうございます。
柴田理恵:
じゃ、失礼いたしまあす
相談者:
はい、ありがとうございますう。
大原敬子:
はい
柴田理恵:
はい
元農水省事務次官一家と同じ匂いがする。友達ガー先生ガーと他人の評価頼み。せめて、娘の縁談には邪魔にならないように手綱引いておけよ。
意味不明です。
大原先生の言葉が早口でよくわかりませんでしたが、書き起こしていただいてよくわかりました。鋭い指摘だと思います。
勉強も生活態度も心配なかった子どもが中学生くらいから変わってしまって悩む相談、時々ありますね。何か共通点があると思いましたが、大原先生の分析に納得しました。
良い子だった子どもほど両親に問題があるというのは頷けます。(もちろん例外はありますが)。大原先生の言葉を噛みしめて、レッテルを張らずにお子さんに接してほしいと思いました。
お父さんが冷静に話そうとしたからかもだけど、話し方がなんだかとても他人事のように聞こえて仕方なかった。
お父さんはそれまで、
息子さんの事そんな関心がなかったんじゃないですか?
大原先生おしゃるとおり、子供を信じましょう。
息子さんは高校になじめないのだから、フリースクールを探して勧めてみたらどうだろう?あるいは中卒で働くか。本人の意志をよく確かめて、やりたいようにさせてあげよう
ちゃんと読んじゃいねーだろ。
高校に馴染めないんじゃないよ。