弁護士も驚く女の無防備と小利口。母に実印を預け、犯行の自白を公正証書化

テレフォン人生相談 2021年9月25日 土曜日

事情からして、実印だけでなく印鑑登録証も預けていたということになる。
もうどうなってもいいってこと。

記事タイトルにある犯行とは私文書偽造。
冗談じゃないと思ったんだったら母親から聞いたそのときに登記を元に戻さないと。
弟夫婦とこれ以上揉めたくなかった?

で、自白を公正証書にするっていう斜め上を行く発想。
アンタでないことは明らか。
いったい誰の入れ知恵やら。
無料相談弁護士?

 

中川潤 「今すぐ弁護士のとこへ行ってください」

急ぐには理由がある。

母親が亡くなった今、弟が不動産を処分するのに何の障害もない。
第三者に登記が移ってから遺産分割の無効が認められても遅い。

不正を知らずに買った人を善意の第三者と呼び、不動産取引ではその人の利益(所有権)は守られるからだ。

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 女58歳 夫58歳 子どもは3人で1人は家庭持ち 姑との5人暮らし 実母は今月87歳で他界 弟がいる

今日の一言: なし

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもし?

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、こんにちは

加藤諦三:
こんにちは

相談者:
はい

加藤諦三:
最初に年齢教えてください。

相談者:
はい。58です。

加藤諦三:
58歳、結婚してます?

相談者:
はい

加藤諦三:
ご主人何歳ですか?

相談者:
58です。

加藤諦三:
58・・お子さんは?

相談者:
3人います。

加藤諦三:
3人、今はそうすっとお2人で暮らしてんですか?それともごか・・

相談者:
いえ・・全部で、えっと、お姑さんもいますのでえ、

加藤諦三:
ええ

相談者:
で、1人はあの、結婚して、

加藤諦三:
はい

相談者:
家、出てってるので。
えっと、5人です。

加藤諦三:
5人。はい、分かりました。
で、どんな相談ですか?

相談者:
はい。えっと、ちょっと、母親あ、の、ことで。
えっと財産放棄と遺留分について◆#・・

加藤諦三:
母親っていうのは、あなたの母親?それともご主人の、

相談者:
あ、わたあ、しの母親です。

加藤諦三:
あ、あなたの母親?はい

相談者:
はいそうです。えっと&#△%

加藤諦三:
あなたの母親ってのは何歳ですか?

相談者:
えっと、87です。

加藤諦三:
87、はい
そいで?

相談者:
はい。まず、父親が亡くなって、母親が、今年亡くなったんですけれど、

加藤諦三:
はい

相談者:
そのときに、母親っていうのは、ま、弟夫婦と同居して、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、ちょっと認知症になって、施設に、入居、してたんですけれどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
そのお・・ときに・・家の・・実家の・・ほう、の、登記が、誰の名前になってるのかっていうのを1回、調べたことがあって、

加藤諦三:
ええ

相談者:
で、そのとき、すべて、ま、弟の名前になってたんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
で・・それを、あの、まあ、ちょっと、母親から紙を見せてもらったときに、

加藤諦三:
ええ

相談者:
財産放棄・・の、紙が、ま、ありまして。それにわたしの名前、と・・

加藤諦三:
はい

相談者:
実印が、押されてあったんですよ。

加藤諦三:
はい

相談者:
だけど、それは、全然、わたしが書いた物ではなくって、

加藤諦三:
はい

相談者:
母親が、勝手にあの・・書い、て、実印を、押してしまった物であるということがまず分かったんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
で・・ちょっと母親が、えっと、ちょっと元気なときに、一応これ、自分わたしハンコ押してないし、っていうので、

加藤諦三:
はい

相談者:
一応、公証人役場へ行って、ま、母が勝手に、その娘の実印を使って、財産放棄の登記をしたっていう、

加藤諦三:

相談者:
ちょっと証明を書いてもらったことが・・あるんですけれどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
・・それっていうのは、この財産放棄したっていうことに、なるのかどう、なのか?っていうのまず1つお聞きし、したいんですけれど。

加藤諦三:
はい
要するにその、書類としてはきちんとそこにあるけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
そうではないという、このことは、財産放棄してないっていうこと、の、証明・・

相談者:
には、なりますか?って・・

加藤諦三:
に、な、なりますね?という・・そういうことですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、分かりました。
今日あの、スタジオにですね。中川潤先生がいらしてるので・・伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

(回答者に交代)


「弁護士も驚く女の無防備と小利口。母に実印を預け、犯行の自白を公正証書化」への4件のフィードバック

  1. 介護がらみの金銭トラブルとも取れそうな話でしたが、これからこの手のトラブルは増えると思うので、十分に注意しないといけないと思います。

  2. 偽造するのもすごいけど、いい歳をした中高年女性が親に実印預けとくのも考えられない。

  3. 相続もある意味金銭トラブルになりますが、今回の件、弟家族が両親の介護をしていたということなのでしょうか、ちょっと気になるところです。
    一昨年改正された民法では介護をしていた嫁の特別寄与料制度が作られたようですが、弟家族はそれなりの介護をしたのか、多少は気になります。
    していたとしても、家を取り上げるかの如く(?)、勝手に登記を変えてしまうのは、特別寄与料を悪用した現金化にも見えてしまいますよねえ。
    認知症悪化により施設永住だったようですが、認知症にならないよう普段から気をつけなきゃならない一方、終活もしっかりやりたいところです。

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