午前3時のまさぐり。アドバイスが離婚一択のワケはネトゲ中毒より深刻な‥
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
中川先生のおっしゃる通りです。
あなたが言ってたね?
相談者:
はい
加藤諦三:
逃避という言葉は、要するに彼はもう、あなたとの生活から逃げてるわけですから、
相談者:
はい
加藤諦三:
離婚するのは、もうベストであることはほぼ間違いないです。
相談者:
はい
加藤諦三:
そいであのお・・楽しくないってさっきちょっと、言ってましたけどね?
相談者:
はい
加藤諦三:
ゲーム依存がね?
相談者:
はい
加藤諦三:
依存症の、特徴は楽しくないっていうことなんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
アルコール依存症の人っていうのは、お酒お飲んでいても、お酒美味しくないんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
だからネット依存の人はネット、していて、楽しくないんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
つまりそこまで心がもう崩壊しているということです。
相談者:
はい
加藤諦三:
要するにあなたのご主人、他者がいないんですよね。他人っていうのが。
相談者:
・・
加藤諦三:
自分1人の世界で生きているんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
他者の不在っていう言葉があるんですけどね。
相談者:
はい
加藤諦三:
他者が誕生したときに初めて自我が確立して来るんですけど。
あなたのご主人は他者がいないんです。他人ががいないんです。
相談者:
・・
加藤諦三:
だからあなたはいないんですよ。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
だから一緒に・・家事やろうのやるまいのと、言ってみたって、しょうがないですよ。
相談者:
そうですか(苦笑)
加藤諦三:
うん
中川先生の、おっしゃった、通りだと、僕は思います。
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、ありがとうございます。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
他者の誕生・・が、自我の確立です。
アスペっぽい夫かな?
そうだと思います。
結婚前になぜわからないんだろう?
なぜクズと結婚してしまうのだろう?
相談者がダメ男に惹かれるからではないでしょうか。
こんな男とは、相談するまでもなく別れた方がいい。
交際中は特に自分をよく見せたりするので、結婚前には分からない場合が多いようです。
本性を隠していたパターン、結婚したら変わると思ってたら悪化したパターン、色々あるみたいですが。
今回は文句なしに離婚案件でしたね。
姉さん女房なのに大切にしない旦那にキレてしまったよ、というのが感想でしょうか。ただでさえ奥さんを大事にしなければならない大変な時代、しかも姉さん女房を粗末に扱うなんて絶対許されないですねえ。ゲームにのめり込んだ旦那さん、依存症と取れる状態だけに、本当に残念の一言。
子供がいないのが幸いなので、姉さん女房には加藤さんと中川さんが仰る通りすぐ別れて、僕個人の要望ですが、今度こそ頼りになる新しい年下彼氏を作ったらと言いたいです。余談ですが、薬物依存症更生を中心にサポートするダルクの役割拡大に期待したいと思ったのが今週の放送でした。
加藤さんの格言はよく分からないので、何とも言えませんが、人生いろいろ、依存症もいろいろというご時世になってきただけに、本当に大変な状態となったものです。特にネットをはじめとしたIT依存症、これは平成というか、ほぼ21世紀に入ってから問題が表面化した依存症ですから。
ところで、今週今井さんお休みだったのでしょうか?ニッポン放送など、一部系列局は土曜日版がお休みになるので、次回予告を見ると、やめられない特集、今日か明日でとりあえず終わりになるでしょうか。改めてダルクさん、薬物以外の依存症更生サポートもぜひ何とかお願いしたいです。
奥さんを大事にしなければならないのが大変な時代…???
姉さん女房というのも今回はほぼ関係なく、この状態では最低限の共同生活も成立しないという話なんじゃ?
・加藤先生の格言の意味…『自分以外の存在に対しては最低限でも尊重を向けなければ、自分は人間にすらなっていない』。
・姉さんでも同年代でも年下でも女房は大切にしましょう。
※個人の感想です。
その通り。😸
8:23PMの匿名さん
「姉さん女房」多すぎ
今回の相談に関係ないし
そして 余りに長い
その方、確かに「姉さん女房」頻発だなあと思いますが、実は僕の小学校時代の同期生の妹の初婚が姉さん女房だったものの、DV被害を受けたために離婚しているんです。今回の相談内容とは関係ない話で申し訳ありませんが、その際なぜ姉さん女房を立ててあげられないのかと思いました。
これは年長者を立てろとも取れる感じにもなりますが、当時余りにもショックを受けたので、その考えをずっと持つようになりました。ずっと未婚の身が言うのもなんですが、女房を大事にするのは姉さん女房でも、そうでなくても同じですが、姉さん女房、昔より多いのでつい発言しました。
姉さん女房…しつこすぎる…
何度も同じ話を繰り返す方?
知り合いに、付き合ってる彼女が年上だから結婚して欲しいからなんでも言うこときくなどといってる○○がいた
淘汰されてほしい。
ふざけるな。
困った知り合いがいらっしゃいますかあ、大変ですよねえ、ご愁傷さまです。この知り合い、最終的にかかあ天下でもいいということなのかなあ?
戦前生まれで家父長制というか、亭主関白が当たり前だった昭和時代までと今のご時世が違うとはいえ、姉さん女房はアレルギーがまだあるかも。