自分で首絞めたプロフ。後悔の進路をえぐられフラれセフレ狙いの波状攻撃
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは
相談者:
あ、こんにちは
三石由起子:
うん
相談者:
よろしくおね・・
三石由起子:
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたはね?
相談者:
はい
三石由起子:
自分のことをよく見てると思うんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
確かに、言う通り30だしね。
相談者:
・・はい
三石由起子:
もう、あのお、結婚するんだったら今だっていうのは、で、その通りと思いますよ。
相談者:
・・(ため息)
三石由起子:
あのね?、いや・・
相談者:
はい
三石由起子:
あんね、いろんなこと言ったって、その結婚適齢期っていうのはないかもしれませんけど、
相談者:
うーん
三石由起子:
出産適齢期ちゅうのはあるんだからね?
相談者:
・・その通りです。
三石由起子:
そう、その通りですよ。
だからね、
相談者:
はい
三石由起子:
あたしはね。あなたがね・・あの、全然自分のことを、見えない人だとは思わないのね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
で、あのお、別れた彼氏が「じゃ、友だちとして」・・「会わない?」って言われて、あなたの、価値に自分はそのレベルまで行ってないと。
相談者:
・・うん
三石由起子:
「そういうふうには」、えーと、「付き合いません」て、それすんごく偉いと思うのね。
相談者:
・・
三石由起子:
それね、あなた、自己分析っていうかさ、自己をその
相談者:
はい
三石由起子:
客観的に見る能力っていうのが、あると思うんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
あるんだけどね?
相談者:
はい
三石由起子:
あたしに言わせたらねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
そこが中途半端。
相談者:
・・そうですか。
三石由起子:
うーん、だってあなた
相談者:
はい
三石由起子:
モラハラっていう言葉使ったよ、一番最初。
相談者:
・・うーん
三石由起子:
こういうのモラハラって言わないから。
相談者:
・・
三石由起子:
あのねえ?
相談者:
うーん
三石由起子:
マッチングアプリってあたし仕組み知らないけどさあ、
学歴とか入れないの?最初に。
相談者:
ありますね。項目。だけどわたしは入れてなかったです。
三石由起子:
そうでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
そこだと思うんだよね。
相談者:
・・はい
三石由起子:
わたし、そこに、あなたが、例えば、高校中退みたいなことをちゃんと入れておけばね?
相談者:
はい
三石由起子:
彼氏、会ってないと思うんだよ。
相談者:
・・あー、そうですね。
三石由起子:
見合いってそうだからね?
こ、今だからマッチングアプリって言ってるけど。
相談者:
・・そんなもんです。はい
三石由起子:
ね?、まずそこの条件絞るのが何が悪いっていう・・ことだと思うんですよ。
相談者:
はい、ええ、はい
三石由起子:
それを、あなたはねえ、こう、自分のことを客観的に・・
相談者:
はい
三石由起子:
あのあ、ある、あ、全然見られない人じゃないのに・・
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱりそこお・・の、あのお、見方が甘いっていうことをね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
あたし、そこはちょっと反省して欲しいと思ってるんですよ。
相談者:
・・そうですね。
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
モラハラな、なんてことは使わない!、あのお・・普通に、自分をもっとお、自己を見つめることのできる人ならね?
相談者:
・・そうですか。
三石由起子:
うん、と思います。
それとねえ?・・一般論も言うとねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
自分が嬉しくしててえ・・
相談者:
・・はい
三石由起子:
元気な人ね?
相談者:
はい
三石由起子:
モテるんだよ。
相談者:
・・あ、そう(苦笑)
三石由起子:
分かる?、そうなの。
元気な人はモテるの。
相談者:
・・はい
三石由起子:
見てでもね?
相談者:
・・
三石由起子:
だってあなたあ、そうじゃないもん。
相談者:
・・
三石由起子:
そうでしょう?
でね、あなたは彼氏の言葉としてねえ・・
相談者:
うん
三石由起子:
「漠然とした不安」て言ったよ?、彼氏の言葉として。
相談者:
え?はい
三石由起子:
あ、あたしね、それねえ、彼氏の言葉じゃなくてあなたが自分で自分に思ってんだと思う。
相談者:
・・・・そうですか。
三石由起子:
うん、自分の将来に対して、漠然とした不安、ていうの持ってるんだと思うんだよね。
相談者:
・・
三石由起子:
あたし、あなたにアドバイスするの・・はね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
えーと、マッチングアプリを、使うんだったらあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
学歴はこれこれ。
職業はこれこれ。
相談者:
はい
三石由起子:
あなた、そこを書かないでえ・・違う男の人が来てえ・・
相談者:
うーん
三石由起子:
「こういう学歴じゃなあ」・・っていうふうにい・・言われて傷ついたって、あんたそれ自分で自分を傷つけたよ。
相談者:
・・
三石由起子:
それはなんか勿体無いことしたと思いますよ、あたしは。
相談者:
・・
三石由起子:
もう1個ね、あなたね、誰にでもできるような、仕、仕事のポジションに回されたみたいなこと言ったじゃない?
相談者:
・・あ、いや・・
三石由起子:
ん?
相談者:
それは彼が、まあ、「コールセンターとか、事務職だったら誰でもできるでしょ?」っていう話・・
三石由起子:
あのね
相談者:
ええ
三石由起子:
世の中ね?・・
相談者:
ええ
三石由起子:
誰でもできる仕事の中でえ・・誰よりもできる人っているんだよ?
相談者:
・・そうですね。
三石由起子:
いるんだよ。そ、カリスマみたいのが。
相談者:
はい
三石由起子:
分かるう?
相談者:
・・
三石由起子:
だからそれってねえ?どこにいるかじゃなくてね?、あなたがやっぱり、自分を分析するんだったら、きっちりやろうよ。
相談者:
・・
三石由起子:
「世の中でこのくらいに見えてることくらいは分かっている」みたいなことではね?
相談者:
うーん
三石由起子:
あたし、今から楽しく生きられないと思うんだよね。
相談者:
・・ふうん
三石由起子:
うん・・じゃ、どこが恥ずかしいの?って話じゃない?
相談者:
・・
三石由起子:
どこが恥ずかしいの?って、あなたは高校2年のときに・・
相談者:
はい
三石由起子:
不登校になって・・高校中退したんでしょう?
相談者:
はい
三石由起子:
中退したけどもお、高校を卒業する、検定試験を取ってさ、高校の資格っていうの取ったわけじゃない?
相談者:
・・そうですね。
三石由起子:
だから、それを見たときにね、事実は1つなんだけどさ、
相談者:
はい
三石由起子:
高校2年で中退したっていうことを・・思って生きるのか?
相談者:
うーん
三石由起子:
あたし、ちゃんと取ったよっていうことを、思ってさ、自分を褒めてさ・・「わたしは・・できた」っていうふうに、思う生き方って全然違うと思うんだよね。
相談者:
・・うん
三石由起子:
だから、えーと、看護学校に行こうと思ったけれども?
相談者:
・・うん
三石由起子:
体力がなくてえ、行けなかったっていうふうに思うのか?
相談者:
(ため息)
三石由起子:
いや、准看にちゃんと行ってね?
相談者:
はい
三石由起子:
2年で卒業したっていうことを自分の自信として思うのか?
相談者:
・・
三石由起子:
これ全然違うと思うんだよね。
相談者:
・・あー
三石由起子:
おんなじ物を見てね、ワハハって笑ったときのねえ?・・音量が違うと思うんだよね。
相談者:
・・うーん
三石由起子:
そういうのねえ、デートしてると男は敏感だよ?
相談者:
・・そうですか。
三石由起子:
うん
ここ、分かれ目ですよ。
相談者:
&#
三石由起子:
まだできるから。
まだできるから。
相談者:
・・
三石由起子:
で、努力っていうのは・・
相談者:
はい
三石由起子:
小さなことからするの。
相談者:
・・
三石由起子:
音量を少し上げて笑う。
これだけでいいですよ。
相談者:
・・そうですか。
三石由起子:
そうですよ。
相談者:
今、なんにも自分頑張れてない、気がしてて。
三石由起子:
そうだろ?、そういうふうに
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
そういうふうに思ってるでしょ?
相談者:
思ってます(苦笑)、そう思ってます。
三石由起子:
だから、そこがダメだつってんの。
だから、あなたは自分が見えてるようで・・見えてないし。
相談者:
はい
三石由起子:
見なきゃいけないところでえ、甘いし。
相談者:
・・そうですね。
三石由起子:
つまんない人間ですよ。はっきり言うよ。
相談者:
(苦笑)?
三石由起子:
モテないっすよ、これじゃ。
相談者:
(苦笑)?
三石由起子:
うん
相談者:
その通りです。
三石由起子:
その通りだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん・・良かった今日お電話もらって。
玉置妙憂:
うん
三石由起子:
ね?
相談者:
あ、こちらこそです。
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
頑張んなさい。
相談者:
・・ありがとうございます。
三石由起子:
はい
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
相談者、ウジウジしていらっとするわー。
学歴を隠して婚活アプリ?高卒だったと告白されて逃げる元彼さんの気持ちわかるわー。
この女になんの魅力も感じない。
次の彼氏にも逃げられそうw
ウジウジした自分を変えたいから勇気出して相談したって人につけるコメントがコレかあ
なんかすごい、お偉いんですのね
雑用ばかりの准看護士が嫌になって働きながら正看護士目指して勉強している者ですが、前向きに頑張りましょうよ。
週1とかのペースで会っていた彼は、
遊び相手なら付き合いたいけど、結婚はしたくないので
学歴や職業のせいにしているみたい、
そんな彼と別れて良かったです。
【】誰でもできる仕事の中で、誰よりもできる人っている【】
三石先生のいい言葉でした。
HSPですという相談者
回答者の先生の話に返事(相槌)しなかったり
繊細といいながらも結構太いところはあるんじゃないかな?
とりあえず結構頑固そうな印象を持ちました。
私も打たれ弱いほうだとは思うけど
ある時、批判されることも想定内だと思って生活するようになったら
前よりはましになったように思います。
何の参考にもならないですが・・・
聴いていましたが、確かに相槌がうーん…と思いました。
そうですか、そうですかって聞き流しているように聴こえる言葉です。
緊張しながら相談されたのだと思いますが、客観的なアドバイスは貴重なので、きちんと相槌をうって耳を傾けた方がよいと感じました。
文面で改めて読むと三石先生のアドバイス素敵だなと思いました。
今晩は初めまして、いつもコメントを拝見しています。
もちさんは打たれ弱いですか?
私は何かあると急に元気になりやる気がおきます。
好きな言葉は【石の上にも三年】会社に勤続35年
普段の私はボーとして、
この間も自転車の籠の中バックを引ったくりに今回で2回目
振込み詐欺に一度あいました。
いつもケセラセラなるようになるって悩んだりはしないです。
はい、決して強くはありません。
ひったくり2回、振り込み詐欺1回でも
元気に前向きでいられる匿名さんはすごいです。
爪の垢をいただきたいくらいです。
もちさん返信ありがとう(v^-゚)
私は前は井の中のかわずでした。
今は匿名でコメントしています(*^-^*)
友達(男性)も匿名でコメントしています。
もちさんもよろしくお願いします。
彼女が、今の自分が精一杯生きてきた自分で、それでよしと思えたら人生が変わる気がしました。
不登校やったり、大卒認定取ったり、准看護師取ったり、なかなか面白い経歴ですよね。余裕ある男だったらこう思うはずです。
でもマッチングアプリには適さないよ。
余裕ある男はいないから。
30って、若いと感じるけど、まだ20代しか知らない本人からすると崖っぷちに感じていろいろとあがく年齢ですよね。ほんと、がんばれ!がんばれ!だ
昨日の答えと似てしまうが、信頼できる新しいパートナーを作って挽回しようというのが本心で、全体を聴いていての感想というところでしょう。
人生いろいろ、ハラスメントもいろいろですが、元パートナーのモラハラ話を聴いてショックを受けた一方、元パートナー、反省して欲しいなあ。
三石先生の解答素晴らしかった!
学歴とか書いていないとのことなので、嘘ではないのでしょうが、自分を偽っていた事は事実なのにモラハラはおかしい。
逆の立場で考えて反省してほしい。
まだ大丈夫。正直に頑張って
学歴なんて知り合ってから
「ふーんそうなんだ」
って思うくらいだったから
そんなに気にする項目ではないと思っていた。
准看護師
正看護師資格があっても
医者や患者の意識でやりがいをうばわれ やめざるをえない人がいることがつらいです。
北海道南部、江差追分発祥地の文字通り江差町でしたか、看護学校でのパワハラ問題で、結局(パワハラが)あったという結果になったんですよ。
実はパワハラのほかに、かつてはお礼参り問題があったのをご存じでしたか?看護学校がある病院を中心に、かつて多くあった問題なのですが…。
人生いろいろ、ハラスメントもいろいろですが、看護師養成段階からあるのも現実。なくしたいことですが、完全にやるのは正直難しいですねえ。
とはいえ、戦前の武装系教育が今も残っているんですよねえ。とはいえ、命にかかわる業務だけに、どうしても、こうなってしまうのでしょうか。
お礼参りではなく、お礼奉公の間違いではなくて?
すみません、お礼奉公でしたか、大変失礼しました。この問題、実は20年以上も前に話題となった問題で、ちょっと失念していました。
婚活アプリって全く知らないんだけど、いわゆる出会いサイトでしょ。
そんな手軽に結婚相手見つかるワケないじゃん?
手軽にアプリで知り合って2.3ヶ月の相手をパートナーってのが間違い。
そんな相手に学歴理由でフラれたからって、パワハラだって思うのもズレてます。
まだ30歳なんだから、正看護婦にチャレンジしたら?
後悔するには早すぎるよ、人生長いのに。
同じことを思いました。2.3ヶ月付き合ったって言ってたけど、もっと短かったのでは?と思いました。付き合うまでもいかない間に振られたっていう感じでしょうか。どこの誰かそれほど知らない人にプライドを傷つけられたと恨むより、前向きに生きていってほしいですね。