私の助言を聞かず老いが進む母はバチが当たった。女が本当は言われたかった一言

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたかあ?

相談者:
はい、ありがとうございます。

今井通子:
はい、良かったです。

相談者:
はい

今井通子:
それじゃあ、そういうことで。

相談者:
はい
ありがとうございました。

今井通子:
はい、失礼します。

相談者:
はい、失礼いたします。

 

「私の助言を聞かず老いが進む母はバチが当たった。女が本当は言われたかった一言」への11件のフィードバック

  1. 坂井さんもちょっと大変だったなあという感じがしますが、今後を見据えて、とりあえず早目の相続相談もされた方がいいのかなあと思いました。
    とはいえ人生いろいろ、介護もいろいろですから、どれが正解かは介護をしている身としても、そうでない身としても分からないものなんですよ。
    受けられる介護サービスは介護度によって決められていますが、いずれにせよ、内容はピンキリですから、難しい部分は往々にしてありますねえ。
    親の希望、子供の希望、周りの希望、それぞれ違うのがオチになりがち。理想は昔のような家が基本での介護ですが、なかなか厳しいですよねえ。

    1. 理想が在宅介護って古いでしょ。施設がいいか在宅がいいかなんて各家庭が決めること。
      相続も関係ないし。

  2. 北のあのお方とツッコミ
    今年いっぱい続くのかな
    コロナ収束とどちらが先なんだろう

    1. コロナが先かもしれない。本当はマトモに本題について書きたい。好きで突っ込んでる訳じゃない。しかし、何度も乱入するクセある長文は余りに煩わしい。放置したら同類が集まって荒らしに占拠されるだろうし。

  3. 北のあのお方、コミュニケーションになんらかの困難さを抱える人な気もしています。
    認知症や高度機能障害など?
    どれだけ批判されても無視して頑なに書き込み続けるのは、話し相手がいないとかなのかなあ。

  4. SG(昭和幻想)爺さんの新年の目標は「人の嫌がることはしない」「マナーを守ろう」だね。
    言論の自由が保証されているのは、貴方だけじゃないからね。
    多くの人がストレス感じてる。いい加減ァア~キコエナイと、とぼけるのは止めようね。

    1. 続き
      「保証」ではなく「保障」の打ち間違い。細かい事が気になる方のため、念のため。

  5. 昭和幻想爺の言い分は、爺の欲望がダダ漏れやん。親父の遺産をガチっと確保して、自分は自宅介護される。その言い分は相談者の背中を見事に撃ってるよ。精神的に窮地にいる登場人物を、いつも正確に撃ってくる。そのマンスプ技術とフレネミーっぷりと無神経さは、ある意味凄い。反面教師にはなる。
    相談者は元々母親に愛想つかしていた。更に、認知症に加えて医療拒否して自爆していく母親。素人にこの母親の介護は無理。相談者は手を引きたいと相談しているし、実際それは正解。

  6. 介護は子育ての通信簿、大原先生の言葉でしたか?お母さんは在宅介護は無理で施設の方が手厚くて安全。相談者さんは罪悪感を手放して楽になってほしいでです。

  7. 謹賀新年
    管理人さんにおかれてもご息災で過ごされますように

    今回の相談者、間違いなくできる限りのことはされてる
    ただ、意固地な老親が言うことを聞かずにこういう結果になって、「あの時ちゃんと私の言うことを聞いてくれてれば」とやるせない思いがするのも、気持ちとしてはわかる

    ただ、それも意固地な親が自分で選んだこと、と思うしかない
    事ここに至ってはもうどうにもならない以上、施設のプロにあとは任せて、相談者は「罰が当たった」くらい思っていいから、親のことを頭から振り切ったほうがいい

  8. たぶんお母さんにありがとうって言われたいのじゃないかなと感じました
    親子は感謝を示さない事多いから
    子供はいくつになっても親に承認されたいものなのかなと

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。