夫のエピソードに大迫女史が疑うアノ病。謎が解けた最後の女の打ち明け話
(回答者に交代)
大迫恵美子:
こんにちは
相談者:
こんにちは
大迫恵美子:
・・そうですねえ・・あのね・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
わたし、聞いててちょっと気になったのはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたのご主人って、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、前からずっとそんな感じなんですか?
相談者:
・・そうですねえ・・うん
大迫恵美子:
あの、結婚したときからそう?
相談者:
・・結婚したときは割と楽しく、あの、ふざけ合って戯れ合ってみたいな(苦笑)・・
大迫恵美子:
あー
相談者:
楽しく過ごしてたんですけど。
大迫恵美子:
・・うーん・・うん、なんかね?その・・性格、というか、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
あなたのほうから見てね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ご主人がその、例えば、ん、あなたの具合が悪くて寝てるときに「僕のご飯は?」みたいなね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう・・うー、感じっていうのは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、昔はなかったですか?
相談者:
・・昔はなかったですね。
大迫恵美子:
あーそうですか
相談者:
はい
大迫恵美子:
いつ頃からですかね?
相談者:
・・うん、も、ん、5、6年ぐらい前かな?
大迫恵美子:
あ、そんなものなんですか?
相談者:
うん、そんなものなんですけど(苦笑)。
大迫恵美子:
あー
相談者:
ん、うん、やっぱ子どもがいたときは、ん、ん、気にしなくて済んだというか・・
大迫恵美子:
あー、そういうことですか。
相談者:
うん、うん、うん
大迫恵美子:
あのね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、あ、あの、ほんとに、ごめんなさいね、わたし、自身がね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
こういう問題について、ま、弁護士ですから特にその・・心理的な問題についてなんの、
相談者:
いいえ
大迫恵美子:
知識もあるわけじゃないのでね?
相談者:
いいえ
大迫恵美子:
そういう判断ていうのはできないんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、弁護士の立場から、こういう、ん、ま、ご夫婦がうまく行ってないときに、まず考えることはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
1つは・・不倫がないかな?っていうことなんですけどね。
相談者:
あー、はい
大迫恵美子:
だから5、6年前って、その頃から変わって、自分に興味がないようなふうに見えますっていうことならば、
相談者:
・・あー
大迫恵美子:
真っ先に疑うのは、浮気なんですけど(苦笑)。
相談者:
うん、でもそれはほんとにないです。判でついたような、生活してる人なんですよ。
大迫恵美子:
あー
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、その、どうやったら仲良くなれるんでしょう?っていうことなんだけど、
相談者:
アハ(苦笑)・・うん
大迫恵美子:
あたしはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、あなたの年齢でね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そんなことを考えるなんて・・え、随分とご主人に頼ってる人なんだなあっていう・・
相談者:
うん、そうなんです。うん、うん、うん
大迫恵美子:
ふうに、思っちゃう、うんですよ。
相談者:
&#も思います。
あ、依存してるって、あの、思う、思うんです、自分で。うん
大迫恵美子:
あなたがそんなにご主人に、まとわりつくようにね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
精神的に、こう、依存してるっていうのは、ちょっと・・ま、珍しいなって、思っちゃうんですよ。
相談者:
あー、そうですね、うーん・・そうですね。自分で、あー、なんか、んー・・ん、&#△%だな自分、んー、が、ん、そう感じるときもあるんです。うーん
大迫恵美子:
もっと、なんか、別のことは考えないんですかね?
相談者:
うん、そうなんですよ、だから、なんか自分で、なんか、打ち込める趣味であったり、スポーツであったりとかってえ、思うんですけど。だんだん、だんだん、こう・・んー、&#△元気がなくなって。
大迫恵美子:
あのね・・その、自分の世界って言ったときにね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
すぐそのスポーツとかね?
相談者:
ええ
大迫恵美子:
なんかその、まあ、人に自慢できるような趣味とか・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
それを、そういうことを考えるのね、結構極端だと思いますよ、わたし。
相談者:
あ、そうですか。はい
大迫恵美子:
だって、急に例えば、わたしなんかはね?(苦笑)
相談者:
うん
大迫恵美子:
仕事ばっかりして、この年になったわけだけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
じゃあ、その、スポーツやれとか・・なんか趣味の
相談者:
うん、うん、うん
大迫恵美子:
会に入れなんて言われても困っちゃうわけですよ。
相談者:
ええ、ええ、ええ、え、はい
大迫恵美子:
そんなこと全然できないですからね。
相談者:
うん、うん、うん、うん
大迫恵美子:
だから、そんな高い、目標じゃなくて、
相談者:
うん
大迫恵美子:
・・その、自分1人で・・いること・・が、なんかできることってないんですか?
相談者:
・・もう今、やってるのは、もう、ん、な、断捨離したりとか、
も、家の中のことを・・毎日コツコツや・・てる・・かな?、それに喜びを感じてるぐらいかな。
大迫恵美子:
あー、それは、まあ、それでいいんじゃないすか?
相談者:
うん、はい
大迫恵美子:
だって、女の人はね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
自分の巣を整えるっていうことは結構
相談者:
ええ、ええ、ええ
大迫恵美子:
本能的な喜びだと思うので(笑)。
相談者:
ええ、ええ、ええ
大迫恵美子:
あのお、まあ、家をピカピカにしたりしてね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
誰に見せるでもないけど、頑張ってる人っていっぱいいると思うんですよ?
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
だからそれ、が好きだっていうのは、それは1つの、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そのあなたのね?、気持ちの持って行く場所としては・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
あるじゃない、ですか?
相談者:
え、え、ええ、分かりました。アハ(苦笑)
大迫恵美子:
うん、で、あの、
相談者:
うん
大迫恵美子:
その、セックスレスはね?
相談者:
ええ
大迫恵美子:
これはちょっとわたしにはあんまりご相談に乗れる分野じゃないですけど、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
・・ん、まあ、それはずうっとなかったっていうことだから、ん、あのお、なんか置き忘れて来て、しまった荷物みたいに思ってらっしゃるかもしれないけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
も、大体はもうみなさん、あなたの年齢ぐらいになるとそんなには関心持てなくなる、じゃありませんか。
相談者:
そうなんですよね、そう・・そう、だからもう、自分がおかしいんかな?、と思うんですよ。この年で・・そのセックスしたいっていうより、あの、わたし、なんていうのか・・ハグで、いい・・手つなぐだけでいい、わたしに触ってほしいみたいな・・欲求があるんですよね。
大迫恵美子:
うん
相談者:
うーん
大迫恵美子:
それはね?あの、まったく精神的な問題だと思いますよ。
相談者:
うん、うん・・分かりました。
大迫恵美子:
あの、要するに、
相談者:
うん
大迫恵美子:
その・・その冷たい人に対しての気持ちがね?
相談者:
ええ
大迫恵美子:
すごく、依存してますから(苦笑)。
相談者:
あ、うんうん
大迫恵美子:
あ、その、そこからの返、って来るものがないのでね?
相談者:
うーん
大迫恵美子:
それが、妄想的に、ま、夫なんだから、ま、セックスがあるだろうというような前提で、
相談者:
あー、はい、うん、うん
大迫恵美子:
それがないことに対して・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
今、すごく、こう、おー、欲求が強く、感じてるかもしれないけど、
相談者:
うん、うん・・うん
大迫恵美子:
ほんとにそれが性欲なのかどうか?は怪しいなと思いますけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、要するに自分に対して関心がないっていうことに対しての・・おー・・
相談者:
あー、そうですね。うん
大迫恵美子:
焦りとか怒り、とか。
相談者:
うん、うん、うん
大迫恵美子:
不安とか。
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
あの・・不安って・・
相談者:
ええ
大迫恵美子:
結構怒りと繋がりますよね。
相談者:
あー、そうです、そうです。
大迫恵美子:
だからその、感じが、ちょっと出てる、気がするんですよ。
相談者:
うん、うん・・うん、分かりました(苦笑)。
大迫恵美子:
ん、ええ、でもそんなにまでも、
相談者:
うん
大迫恵美子:
この・・もうでもね?ほんとに、あ、一緒に仲良く暮らしてるように見えるご夫婦でも、
相談者:
うん
大迫恵美子:
まあ、そりゃいるからね?
相談者:
そ、うん、そうですね。
大迫恵美子:
しゃべったりもしてますけど、
相談者:
うん、うん、うん、うん・・よく、ね、うん
大迫恵美子:
実はあんまり頼りにならなくてね、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
やっぱり、人間は1人で死ぬんだなっていうふうに(苦笑)・・
相談者:
うん、あー、そうで&#△。
大迫恵美子:
思いますけど。
相談者:
うん
大迫恵美子:
あのお、どっちかが病気したりした、すれば仕方がないから、お互いね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
それ、ま、庇い合ったりはしますけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
特に男の人は病気すれば、奥さんはし、よ、い、ま、や、やむを得ないので、
相談者:
うん
大迫恵美子:
世話をせざるを得ないですけど、
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
あの・・うん・・そんなに精神的に、ま、冷めた気持ちで、やってますよね、
相談者:
うん
大迫恵美子:
介護なんてね。
相談者:
そうですね。
大迫恵美子:
あー
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
なんか、昔は、美男子だって言われてたかもしれないけど、こんななっちゃったなあなんて思いながらね(苦笑)。
相談者:
うん、うん、そうですね。
大迫恵美子:
(苦笑)あ
相談者:
そう取るのが一番いいですよね。
大迫恵美子:
ええ
相談者:
うーん
大迫恵美子:
まあ、す、普通はそうですよ、だってやっぱり
相談者:
うん
大迫恵美子:
自分を、見てるから。自分・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
しかいないから普通、人間はね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
真ん中に自分がいるわけですよ。
相談者:
・・あーたぶん、たぶんですけど・・
大迫恵美子:
ええ
相談者:
わたし、子どもの頃ちょっと母親に虐待されて育ったんですよ。
大迫恵美子:
あー
相談者:
あ、それでたぶん、なんか、甘えたい気持ちとかあ、
大迫恵美子:
ええ
相談者:
頼りたい気持ちとかが強いのかもしれません。
うん
大迫恵美子:
あー、あの、まあ、要するに、何か優しくされてないと不安になるんですね?
相談者:
あ、あ、そう、うん、そうですね。
うん、そういうところもあります。
大迫恵美子:
うん、要するに、
相談者:
うん
大迫恵美子:
真ん中に自分が立ってないんですね?
相談者:
え、そうですね。うん、うーん
そうです、そうです。
大迫恵美子:
ん、そこが大事ですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
真ん中に自分が立ってることが。
相談者:
うん、そうですよね。はい
大迫恵美子:
あの、ま、なかなかね、こ、この年齢になった方にこんなこと申し上げるのはあれですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの・・自分のこと好きになってくださいよ(含み笑い)。
相談者:
アハ(苦笑)そうですね、アハハ、もう、うん
大迫恵美子:
自分のこと好きになることが大事だったんですけどね。
相談者:
うん
大迫恵美子:
結構、もう遅くなっちゃったけど、
相談者:
(苦笑)うん
大迫恵美子:
自分のこと好きになら、なってないからなんですよ。
相談者:
(泣)そうです。
大迫恵美子:
ええ
相談者:
子どものときからずうっと自分が嫌いでした。
大迫恵美子:
うん、でしょ?だから自分が好き・・だったらね?
相談者:
(泣)
大迫恵美子:
自分のことを自分で許せたら、
相談者:
(泣)はい
大迫恵美子:
真ん中に立ってます。
相談者:
(泣)分かりました。
大迫恵美子:
あなた、に足りないのはその、自分、のことを好きになって自分許して、
相談者:
(泣)
大迫恵美子:
も、自分はこんな、ね?
相談者:
(泣)
大迫恵美子:
もう、こんな年になっちゃってこんなだけど、
相談者:
うん
大迫恵美子:
こんなでも、まあ、しょうがないか、こんなだよ、みたいな
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
その感覚ですよ。
相談者:
(泣き笑い)はい・・もう、ほんとにわたし、自分の、家の中に鏡置くのもいやで、ほとんど鏡ないんですよ、自分見るのがいやで。
大迫恵美子:
あーあ
相談者:
うん
大迫恵美子:
も、ほんとに・・
相談者:
(泣)
大迫恵美子:
もうちょっと、早いほうが良かった。
相談者:
(泣)
大迫恵美子:
あの、自分好きになってくださいよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、好きになるっていうのはね、結構難しいけどね。
相談者:
うん
大迫恵美子:
自分を許してほしい。
相談者:
(泣)はい
大迫恵美子:
ね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
自分はこれでいいんだって、
相談者:
(泣)
大迫恵美子:
思ってほしい。
相談者:
(号泣)はい
大迫恵美子:
そうすると、ちゃんと自分で真ん中に立てます。
相談者:
(泣)はい、分かりました。
ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
ご相談相手、僕は今井さん放送回では常連となる三石さんが出てくると思ったら、一転大迫さんだったことにちょっとびっくりしてしまいました。
長男が独立したということですが、何とか夫婦仲良く暮らして欲しいですし、独立した長男も何とかそれなりの幸せをつかんで欲しいと思います。
愛する夫がいて、息子も独立して、何が不足なんだと聞いていて思った相談内容。
大迫先生は、お得意の不倫の疑惑に持ち込みたかったようですが、相談者様から否定されて、後半は冴えない感じでしたね。
今井先生が最後にうまく取りまとめた格好でした。
大迫先生、冴えない感じじゃなかったですよ
ご相談者は、気持ちをわかってもらえたって感じで泣いてましたし
ただし、今後相談者が変われるかどうかは別、、、
59歳で子育ても終えたあとに夫への依存の深さ、この方に「自分を愛せ」は至難の業
細かい事ですが、男性にものを頼むときは分かるように言わねばと思います。
疲れて料理が出来なかったから何か買ってきて食べてと言われたら
8割くらいの男性は自分の分だけ買ってくるでしょう。
(妻は疲れて食欲がないと思ってるだろうし)
「悪いけど、私の分も何か買ってきて」と言ったら買ってきてくれたと思います。
とりあえず察することを旦那に求めるのはあきらめましょう。
先日は坂井先生、今日は大迫先生に加藤先生が乗り移られた
弁護士の先生方も次々に感化されていく、加藤先生の存在の大きさに改めて感服
早速管理人さんがタグ付けされてるけど、病とまではいかなくても若干特性のある旦那なんだろう
今までは相談者がしがみつきたい一心でいたから、気にならなかった部分もあるかも知れない
今後、相談者が自分の芯を据えることができて、旦那と真正面から向き合えるようになったときに、スキンシップ不足だけでなく、気持ちのやり取りにも支障を感じるようになったら、旦那の「粗」が見えるようになってしまうかも知れない
それは果たして相談者にとって幸せなことなのか、気づかずに旦那へ依存してたほうが幸せだったと思うかもしれない
なんとも難しいところ
アノ病って何?わからなくて気になります。
一部伏せ字でもいいからどなたか教えてください。
発達障害ではなくて?
あの病→浮気
謎が解けたエピソード→小さいときに母親から虐待されていたせいで、人を頼りたい気持ちがとても強い
私もどういう意味だろう?と思って悩みましたが、自分の解釈はこうなりました。セックスレスの悩みというより、一人息子が独立し、以前からあった(依存心)が強くなってきたのかなぁと思いました。
なるほど
ありがとうございました!
もともと自己肯定感が低くて承認欲求が強い相談者に
アスペっぽい?ダンナさま
長年の積み重ねから、カサンドラ症候群といったところでしょうか?
59歳で自分を愛せと言われてもねえ
正社員も、やりがいとか成功体験とか、自己実現につながる仕事ではなかったんだろうか
アスペ&カサンドラ、私もそう思いました。
女59歳これから第二の人生なのでスポーツクラブでもいいと思います。魅力ある身体作りや外見的な服装にも気を使い、男から振り向かれる様な女性になって下さい。一緒にお茶でもしましょと声かかるかもしれませんよ。家に居てばかりじゃなくて旦那の食事置いて外に出かけましょう。
自己肯定感を高めよう回答だったのに性的アピールを磨けみたいな話になってるのはズレてますよ。たとえ他者の評価やモテがなくとも自立した女性になろうという話なので。
旦那の食事も自分で用意できるでしょ。
結婚生活長くなると、男は大体こんなもん。めったに寝込まない私が40度近い熱出したのに、ほったらかしにされた 時、こんな男だったかと気持ちが完全に冷めた
自分大嫌いは一番愛して欲しかった人に貰えなかった事から。おそらく自分を出す事が出来なく我慢して、不安になったり不満になったり悪循環。
セックスが無いことが愛がないと勘違いしたり。
自分を中心に。いい言葉でした。
ご主人が好きでいるなら有難い、自分を覆い隠す事なくさらけ出してみて下さい。
ありのままで生きていけばいいと思う。ここまで一緒に生活できたのだから。ご主人にとっても相談者さんは欠けが得ない人。相手から貰えなくても、自分が好きでやってるって思えませんか?それって幸せなことです